2018年09月25日

首都リロングウェへ


翌日はジェンダ、

その次の日はカスング

そしてムポネラ

首都リロングウェの順に駒を進めた。

いずれも地図には中級の町くらいに表示されていたが

着いてみると、端から端まで3〜4kmくらいあるか

ぐらいの小さな町だった

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ジェンダで昼飯

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夕飯。

翌日着いた

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カスング山の麓にある町カスング。

この町は他の町より大きかったけれど

宿が少なかった。入り口と出口に高級店と

民衆店があったけれど、中心街から離れているため

入り口の宿の看板をパスして街中を探しまわったが

結局見つからず、出口付近のカスングインという宿屋

で値段を聞いたら18000クワチャ(2700円)と

激高!

 仕方が無いので入って来た入り口付近の宿屋に向かう。

引き返して本当に中心街から離れた場所にカスングロッジ

という見るからに大衆店を発見し値段は6000クワチャ

(900円)とのことで即決。

が、しかし、マラウイあるあるで、停電、断水。

停電はすぐに回復したが、断水は結局夜遅くまで

続いたようだった。

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昼ご飯と夕飯は中心街まで歩いて行って同じ

レストランで食べた

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昼飯

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スーパーマーケットのピープルズに寄って

ビールを買って宿に戻る。

スーパーマーケットも当然停電しているが

日常茶飯事のためか、大型の充電バッテリーが

設置してあって、最低限の照明とレジのコンピューター

は稼働しているので営業はしている。

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夕飯はチキンとご飯。

翌日はリロングウェ手前60kmの町ムポネラ

まで走った。距離も70kmほどなので

昼前に到着。宿探し。町の郊外まで走って

1軒見つけた。そこまで戻って値段を聞く。

シャワートイレ付き個室で6000(900円)とのこと

部屋を見せてもらうと窓の無い穴蔵のような部屋。

当然停電しているので昼間でも暗い。

コレをパスして、シャワートイレ共同のシングル

を見せてもらったら、日当りの良い中庭に面した

部屋で3000クワチャ(450円)とのこと

停電で断水中なのでこっちの方が数段マシ。

即決。

 昼ご飯へ

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国道から分岐路があってこの辺りが一番活気がる

その一角にあったレストランで。

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町の様子

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結局、断水が朝方まで続いていたし、共同の

シャワーはシャワーが無く、大きなタライが

置いてあるのみ。どうも井戸から水をくんで

行水するようだ。

そんなこんなで昨日、今日とシャワー無し。

でもそんなのは自転車旅していると気にならなくなる

だって、最大1週間キャンプとかしてると浴びれない

わけだから。でも、最近はそんなルートも走ってないなあ

なんて思いつつ。

翌日はリロングウェまでの60km。

朝6時頃明るくなるので、いつもこの時間から

走り始める。今日もそう。

あんまり早く出ると早く着いてしまうので

途中で休憩を、湯をコンロで沸かしてドリップ

珈琲を淹れて、ゆっくり取った。

リロングウェには11時頃着いて、

ネットで探しておいた旧市街に近い宿に向かった。

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シングルで共同シャワー、トイレで1泊5000クワチャ

(750円)と値打ちな物件で、シャワーも何と湯量の

豊富なホットシャワー!感激!

首都なのでさすがに断水は無いか少ないのか?滞在

中は無かった。停電は時々していたが、長くても5〜10分

くらいで復帰していたので良かったが、アフリカ最貧国に

数えられる国だけに、国力が無くインフラが弱いのは

否めない。

とりあえず受付で3泊分を払ってチェックイン。

ここでは次の訪問国、モザンビークのVISAを

大使館に取りに行く仕事が待っている。

リロングウェ到着日が木曜日。

必要書類を用意して明日大使館に行って、金曜日。

即日発行してもらえたら、有り難いが、そうでないなら

土日挟んで最短月曜日でゲットできるかな?

とりあえず、

銀行の残高証明のデータとモザンビークでの滞在予定

の宿の予約証明書のデータを持ってコピー屋を探し

がてら、昼食と買い物に新市街方面へ徒歩で向かう。

宿をでて数百メートルでコピーサービスをやってる

コンピューター屋を見つけて、書類をプリントアウト。

その足で、飯屋へ

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旧市街と新市街を結ぶ橋から下を見下ろす。

汚い川でなにやら多くの人が靴か服を洗っている。

謎な光景。

橋を渡って左手にあった飯屋に入った

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昼飯を済ませ、新市街のショッピングモールへ

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ムズズにもあったショップライトやピープルズ、

他のスーパーマーケット、レストランや、商業施設

が集中する一角がある。

 ショップライトで酒と朝ご飯の材料など購入して

宿に戻った。

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夕飯は宿のレストランで。

明日は大使館へビザ申請に向かう予定

さてどうなる事やら。
posted by yutaka at 14:00| Comment(0) | マラウイ

2018年09月23日

ムズズを後に


ムズズでは3泊し2日は休憩日だった。

特に何もせず、ネットでブログ更新や

ご飯やに行って帰りにスーパーマーケットで

酒やつまみを購入して、部屋で飲みながら

ネットという生活。

 最終日、いつも行っていた飯屋で

「ンシマ」と牛肉の煮込みを頼んだ。

「ンシマ」とは

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この白い団子のようなもの。

トウモロコシの粉を湯でねり固めたもので

マラウイ人の主食。日本で言えば白米。

タンザニアでは「ウガリ」と言われてたもの。

タンザニアで既にウガリは食べていた。

特に旨いと言う訳でもなく、いつもライスばかり

頼んでいた。食べ慣れていないせいもあるだろう。

米を主食とする日本人の自分にとっては米が

食べ慣れているのでウガリやンシマは旨く感じない

のだろう。久しぶりにチャレンジ。

 。。。するも、あんまり好きになれない。

それに、ンシマを頼むとスプーンが付いてこない。

そう、現地流に食べるので、手掴かみ。

付け合わせの野菜も、牛肉の煮込み料理も

手で食べる。これがどうも慣れないせいか、

好きになれない。出来立てのンシマは中が高温で

触ると熱いし、手にこびり付いて来る。

牛肉の煮込みも手がめっちゃベタベタになる。

もちろん食事前と食後に手を洗うので奇麗には

なるんだけど、食器を使って食べる文化な自分には

非効率かつ非衛生のような気がする。

さて、翌日、

ムズズを朝いつものように出た。

目指したのは100km程先のムジンバと言う町。

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快晴の続くマラウイ高原地帯。

適当に下調べもしておいたのだが、

ムズズを出てからが、アップダウンの多いルートで

標高も1300mから最高1800mまでの登りのある

山道ルートだったから、本当に疲れた。

さらに目指す100km先のムジンバはメインの

幹線道路から25km程、西へ脇道を入っていった

場所にあったので、77kmほど走って分岐へついた

ときどうしようかとも思ったけれど、途中に

宿のありそうな町がありそうに無かったし、

分岐が標高1600mほどだったけれど

そこから1400弱まで下るようだったので思い切って

向かった。

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分岐を入ってからは何と未舗装路。

ガタガタの悪路でしかも、車もほとんど全く

走ってない、今まで人や自転車がチラホラすれ違ったり

していたけれど、分岐に入ってからは全く見ない。

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道の両脇は森になっていて、無人地帯でめちゃくちゃ

キャンプ出来そうだった。が、手持ちの水がほとんど無い

のでキャンプは断念。


ここの25km区間の景色が本当に良かった

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何とか町に着いて宿を見つけチェックイン。

宿主のおばちゃんと色々歓談。

旅のことや日本人がすぐ隣に住んでると言う話(

多分JICAの職員か何か)やこの先のルートの話

やら。こんな話も旅の醍醐味の一つだなあ。
posted by yutaka at 19:00| Comment(0) | マラウイ