2018年09月15日

ムベヤを目指して


翌日、快適だった宿を出る。


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その日、午前中は標高1600m前後から

ず〜っと緩い下りが続いた、風も昨日と同じように追い風

なのでグングンと距離が伸びる朝6時頃出た事も手伝って

午前8時半頃には56kmも走っていた。

標高は1100mまで下がった。

それからはアップダウンを繰り返すルート。

途中から、いままでミクミの町を抜けて川沿いを

いくルートで奇麗になって路肩もあった道が

ずーっと続いていたけれど、ここで、路肩の無い

舗装状況の悪い道に変わった。

悪路と格闘しながらも何とか昼ごろ目標に走って来た

町、チマラに着いた。

目に飛び込んで来たゲストハウスの看板に

誘われて、入る。

値段は10000シル(500円)とのこと。

部屋を見せてもらったが、質素だが、蚊帳もちゃんと

あって風通しの良い部屋。こういう田舎の町の宿が

安くて本当に快適なんだな。

シャワーは水シャワーだったけど。

昼飯がてら外へ。

携帯のSIMのインターネットがもうすぐ切れそう

だったので宿の隣の商店でM-PESAを15000シリング

分チャージして、1週間10ギガのバンドルを買った。

1週間10ギガって使い切れない程で実質1週間使い放題

状態。これで750円と安い。

その後、適当に露天のご飯やに入って

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ワリ、マハラギ、ニャマの定食を頼んだ

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旨い。

帰りにビールを購入して部屋で一服。

夕方、小腹がすいて来たので町ブラと夕飯へ

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田舎の町散歩

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昼間入った食堂がもう閉まっていたので

別の食堂に入って

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同じメニューも飽きて来たけれど味はおいしい。


翌朝、同じように朝7時頃出る。

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今日は73km程走ってムベヤという中規模の町

を目指した。標高が1200弱から1700強まで

登る。

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登りの途中タンザニア鉄道の線路があった

この線路を過ぎた辺りでポリスチェックがあった

いつもは素通りしていて止められた事が無かった

けれど、今日は何故か止められて、パスポートを

見せる様言われた。言う通りにパスポートを提示

いくつかの質問に答える。黄熱病の予防接種証明書

の提示まで求められたが、フロントバッグに入れてあった

のを思い出してすんなり出せた。

 特に何も問題は無く、形式的なチェックのようだ。

1760m程の峠を登りきったところで休憩。

後は下るだけ!!と思って走り出した。

たしかに下るには下った100m程

そしたら先にまた上り坂。ガックし。

タンザニアの道は本当にアップダウンが多い。

時々心が折れそうになるが。。。。

結局また100m程登ったらあとは長くて

緩い下り坂が待っていた。ウヨルというマラウイ

へ向かう道が分岐している町を通り過ぎた。

ここで宿を取ろうか迷ったが、ここからムベヤは

10km先、自分はマラウイに向かうので10km

このウヨルまで戻ってこなければならないが、

せっかくなのでムベヤまでいく事にした。

ムベヤ市街の道は路肩がほぼダート道でボコボコ

交通量も多く走りづらい。なんとか中心街へ向かう

ロータリー付近まで走って、ゲストハウスへ入った

15000シル。チェックインして

昼飯へ出かけた。宿の200m程手前にあったレストラン

に入って適当に注文。

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ご褒美にビールも忘れない。

ちょっと高そうかな?と思ってたら

これで11000シリング(600円弱)もした!

激高。二度と来ないぜ!

ムベヤでは休養日を1日取る予定。

夕方まで部屋で酒でも飲んでまったり。

夕飯に中心街方面へ歩いた。

途中に現れた露天のご飯やに入った

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愛想の良いかわいらしい黒人の女の子が

色々聞いてくれるが、スワヒリ語のみなので

分からないが、何とか適当に注文。

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これで4000シルと地方で食べるより1.5〜2倍の額

やはり町の物価なのか?

そのあと散歩

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中心街方面へ歩いて行く

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青い花

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3km弱くらいあるいても

まだ中心街には届かない

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入り口付近まで到達

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アフリカらしいコカコーラの看板。

ここのロータリーを先に行くと中心街

の様だが、ここから登りの坂が急になっていて

コレを見たらもう今日はパス。と思って引き返した。

明日は休養日なので明日散歩に来よう。





posted by yutaka at 17:00| Comment(0) | タンザニア

2018年09月13日

高原地帯


高原地帯で昨日は1800mまで最高登った。

ため、8月と言うのに、朝晩は肌寒い。

昨日の快適だった500円の宿を7時頃出る。

町を出ると長〜い登りが待っていた。

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サオヒル森林保護区という森を走った。

景色は広大で、青空!タンザニアブルー!

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気持ちの良い高原地帯の走行、

最高、1958mまで登った。

87km程走ってマコンバカという町に入った。

追い風が結構強くて順調に走り12時半過ぎ頃到着。

町の中心街でホテルを見つけて値段を聞く。

宿のお姉ちゃんは英語を話したので楽だった。

1泊12000シル(600円)とのこと。

相変わらず安い!タンザニアの宿!そして、結構

この値段を払えば、奇麗で、蚊帳も付いてる部屋が

あてがわれる。

この日の部屋もソファやテーブルまであって奇麗で快適

部屋だった。投宿して、昼飯へ。

町の入り口付近にあった食堂街を歩いていると

声がかかる、『カリブ〜』

スワヒリ語でようこそ!いわゆるウェルカム!だ。

感じの良い客引きのお姉さんの店に入って

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ワリ、マハラギ、ニャマ定食を頼んだ.

ニャマが無いようで、(ニャマとは牛肉のトマトソース煮)

ご飯と豆の煮込みと野沢菜のような野菜のおかず

が出て来た。

これで2000シル(100円)だ。安。

帰りにスーパーによって、ガソリン(酒)を購入。

宿に帰って部屋でまったり過ごす。

過ごしていたら、ドアをノックする音がした。

はて?と思ってドアを開けると受付の姉ちゃんと

ごついオッサンとおばちゃんが立っていた。

????

ごついオッサンが、マンボウ!と言って

握手して来た。

握手する手に力が入って部屋の戸口から引き出された。

???

すると英語を話すか?と英語で聞かれ

イェスと答えると、

おばちゃんがパスポートのような手帳を出して

俺に見せて来た。

 やっと合点がいった。たぶん警察かなんかで

定期巡回か何かだろう。たまたま外国人の俺が

宿帳に記載があったからか?職務で、職質してきた

ようだった。すぐにパスポートを提示して

しばし話す。

 どこから来てどこへ行くのか?

職業欄にエンジニア(いつもそう書いている)と書いて

あったが、どこの企業の?

とかを質問され、コレからマラウイに向かっていて、

自転車で旅していて、カンパラから来た。

仕事先は、日本の小さい会社だと答えた。

一通り彼らは俺のパスポートやVISAを確認していた。

自分が何か問題でもあった?と聞くと

いや、何も無いよと言って、パスポートを

返して来て、ごついオッサンが、

「アリガトウ」と片言の日本語で返して来た。

まさかタンザニアの宿で職質されるとは。笑

ま〜職務だからねと思いながら。でも、

中国じゃ無いんだから。と心の中で突っ込んでおいた。


夕方頃、夕飯がてら町へ繰り出す。

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町の中心のロータリー。

 このロータリーにほど近い場所、

に鉄道の駅があったので

ちょっと立ち寄って見学。

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駅自体は小さいけれど、タンザニア鉄道を見るのは

初めて

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なかなか渋い客車。

見学を終えて帰途につく

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コカコーラの看板はその国を良く現していると思う。

黒人女性が広告塔。

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 帰りに昼寄った食堂へ入った。

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食堂に掛かっていた看板。


鶏肉が無性に食べたくなって、鶏肉と

豆の煮込おかずとライスを注文。

鶏肉を頼むと、高くなるのだが、食べたいから

仕方が無い。

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これで5500シル(275円)と昼の

2.8倍くらいだが安い。か。
posted by yutaka at 14:00| Comment(0) | タンザニア