2017年08月10日

夏の日


サリオゼクの宿、シングル、バストイレ共同だったけれど

他に宿泊客も少なくて超快適だった。

部屋も風通しの良い部屋でエアコン無しだったけれど

涼しくて快適。

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朝、7時頃、宿を出る

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りっぱな作りの外観。

街中を少し走って

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道は郊外でA3という片側2車線の立派な道に合流する。

これを南方向、アルマトイ方面へ向かう。

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今日の予定は100キロ離れたカプチャガイ

しばらく走ると左手に大きな湖イリ湖が見え始めた

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何ともデカい湖。

その向こうにはうっすらと背丈の大きい山陰が

天山山脈のいずれかの峰だろう。

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しかし、毎日いい天気で助かる。

日中は暑いけれど

日陰は涼しい。

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この日はほとんど下り基調で進んですぐに

カプシャガイの町に着いた。

宿は調べておいた宿にアポ無しで行った。

シングル5000テンゲ(およそ1700円)

商店でスマートフォンのSIMカードを買い直した

ジャルケントで買ったSIMが通信料が終わってしまったのか

つながらないので新たに買い直し。

宿に帰って、全てカザフ語かロシア語で書いてある

説明書きを翻訳ソフトで翻訳して使い方を探る。

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なんとか通信は開通した。


夕飯は宿の食堂でシャシリクを食べた

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これ本当に旨い。ビールが進みそう。

日本であったら絶対はやる。

2017年8月2日、走行102.78km。
posted by yutaka at 14:00| Comment(0) | カザフスタン

2017年08月09日

荒野のシャシリク屋


昨日のキャンプした場所を薄暗いうちに出る

昨日苦しんだ風は止んでいるようだった。

緩やかな下り坂なのになかなか距離が伸びなかった

が、今朝は快調に下って行く。

標高は1000m辺りまで下がって来た

途中、森があってガソリンスタンドと店?建物が現れたけれど

人影はない。

それを過ぎると程なく登りが始まった。

並木道があって、それを越えて登って行くと

小川沿いに道は登って行く。

途中、ナイフとフォークの絵の看板が現れた

こんな辺りに何にも無い荒野の道の峠道の

道中に、シャシリク屋(串焼き屋)があった。

ここで、手持ちの行動食も無くなっていて、水も

残り少なかったので、お腹が減っていた。

ので通り過ぎようかとも思ったけれど

引き返して、シャシリクを4本頼んだ

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付け合わせのタマネギとパンがついてくる。

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これが絶品。

チャイも頼んで食事していたら、

他のお客が話しかけてくる。

言葉がわからないので、お互い分かる地名や

ジェスチャーを交えての会話。

旅の事。どこから来たのか?どこへ向かうのか?

一人か?どこで夜は寝てるんだ?など。

意外と言葉が出来なくてもお互い伝わって分かるから

面白い。

彼らが帰りがけに声を掛けて手を振って行ってくれた。

カザフスタン人は本当にいい。

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お店を後にして峠道を行く。

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40キロ強走って1700mの峠を制した

およそ700mの登りだったか。

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下る途中、峠から2〜3キロの場所に水飲み場があるという

GPSの地図の情報があって、その辺りで水の補給をしようと

探した。奇麗なわき水がコンクリートで覆われた溝から出ていた

が、水面にはゲンゴロウが一杯。気持ち悪い。

が水が心配だったので少しだけ汲んでおいた。

その後、ルートはほとんど下り。

町まで着くのに小さな村らしきものの側を

かすめた程度で後は荒野か畑だった。

順調に3時頃、サリオゼクの町に到着。

宿屋を見つけ泊まる。1泊3000テンゲと安かった

エアコン無しでバストイレは共同だったけれど

全然、快適だった。

外に行って食堂で適当に頼んだ

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肉じゃがのような料理。旨い。

2017年8月1日、走行104.89km。
posted by yutaka at 15:00| Comment(0) | カザフスタン