2018年10月10日

ハラレへ


コトワの町を朝6時頃出る。

この頃は朝5時半頃から明るくなるので

自然とこの時間からのスタートとなる。故に

午前中にかなりの距離が走れてしまう。

今日は75km先のムトコという町を目指して走った。

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途中現れた村で補給休憩。

パスタや調味料、ジュースなどを購入。

店主とどこから来てどこへ行く?内容の世間話

をしたら驚いていた。

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ジンバブエの景色は雄大で、その名前の由来にも

なっているショナ語で「石の家」らしく

大きな岩を頂いた山が点在する。

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10月まで乾期のためか、毎日気持ちの良い

晴れが続く。

 標高もこの頃1000mを越えたので日差しは

暑いが、蒸し暑さは無い。

最初は、宿代が高いし、高い割りに、部屋が汚かったり

水が流れなかったりするのでキャンプ泊するつもりだった

けれど、ずーっと良い場所が見つからないし、

午前中に既に70km以上走っていて疲れたので

ムトコの町に着いて入り口にあったバー兼ホテル

が目に飛び込んで来たので、ここで終了。

値段は20ドル。高い。

部屋を見せてもらったが水が流れない様。

オイオイ。断水なのか?恒久的なのか?

ま〜とりあえず、迷ったけれど疲れたので

泊まる事に。もし、キャンプするなら、

日が暮れるのは6時すぎごろなので、

あと5〜6時間はテントを張れないしな。

 翌日、首都ハラレを目指すが、まだ140km強

の距離がある。

翌日は100km弱走ってキャンプ泊。

翌日40km強走って首都ハラレへ到着。

目星をつけていた郊外にある宿を目指して走って

無事到着。

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ここで暫く束の間の休息の予定。




posted by yutaka at 18:00| Comment(0) | ジンバブエ

2018年10月09日

さらばモザンビーク


テテを朝、6時頃出発。

標高が150m程のためか、朝でも蒸し暑い。

こんな暑い世界は不快なので早く抜けたい。

ここからのルートはジンバブエに向かう。

首都のハラレが当面の目標地、標高も1500m弱

と上がるので涼しいに違いない。

94kmほどテテから走ってチャンガラという

幹線道路から国境へ分岐する分岐点の町に昼頃着いた。

宿を探すも、看板の出ていた宿は廃業してる様子。

町を行ったり来たり3往復くらいしても見つからんので

仕方なく、物売りしていた若いお兄に話しかけた。

最初食堂を指してここだと宿の場所を指してるが、

明らかにご飯屋さん。店主に聞いても宿ではないと言う。

その次にOK、分かったよと案内されたのも食堂。

本当に?ここ飯屋って書いてあるぜって言いながら

入って行ったら建物の奥に独房のようなシングルルーム

が並んでいる。確かに宿の様だ。

 値段は一泊500メティカル(920円程)なので

泊まる事に。荷物を中に入れるまで宿の場所を聞いた

兄ちゃんがつきまとって来て、最後にコーラを奢れと

なんと上から目線の発言。

 当然の事のように言って来るので、こっちもカチン

と来て、断固拒否。値段にして60円くらいのコーラ

なんだが、そんな事ではない、値段ではないのだ。

態度といい、オーマイフレンド!と何回も俺に向かって

言って来る態度が気に入らない。

 それでもしつこくコーラをせがんでくるので、いい加減

頭にきて大声で睨み返してNo!!!とキレたら、去って行った。

気を取り直して、宿の食堂で昼ご飯とビール

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魚のフライ。これが結構旨かった。

飲み足りないので、町をフラフラして一軒の

バーへ入って

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2本目。適当に頼んだら値段が2倍もする

輸入物の黒ビールだった。

 翌朝、6時に宿を出ようと外へ。

すると見覚えの無いオッサンが俺に何か言って来る

昨日対応してくれたオーナーらしき人とは違うし、

外に居たから誰だか不明?

何やらメティカルとほざいてるので金をせがんでる模様。

俺が行こうとすると、呼び止めて、地面に

100メティカル(200円弱)と書いている。

こいつはバカか?

なんの金やねん?

あほらしいので無視して行こうとすると、

また、大声を出して制止して来てどこかへ電話を

掛けてる模様。が、早朝過ぎるせいか掛けてる相手が

誰なのか知らないが、相手が出ない。???

あんまりアホ臭いのでそのまま放っといて出発。

こちらは全くやましいところも無く一点の曇りも無い

何か有るなら、追っかけてでも来るだろう。

国境まで緩やかに登りが続く。

暑さも昨日テテを出たときほどでは無い。

昼ごろには国境に着いて出入国手続きを済ませ

ジンバブエへ入国。

国境から20km程行った場所で現れたムコトという

町へ入って宿を探すも見つからない。

昨日の教訓を生かして、物売りでなく商店の人に

宿があるか?聞いたら、1〜2km戻った場所にある

と言う。
 
 え〜、戻るのか。しかも、坂下って来たし。。。


と思いながら、とりあえずジンバブエは暫く滞在する

事になると思うのでSIMカードを買う事に。

一軒の携帯、SIMを扱う店に入って、SIMとインターネット

のバンドル(ネット契約)が欲しいと言うと

丁寧に説明してくれて、SIMはとりあえず60円程で

買えた。次はネット契約だが、値段を聞いてビックリ。

1ヶ月1ギガで35ドル。

1ヶ月2.5ギガで50ドル。

と激高い。ジンバブエは米ドルを使っているため(

ジンバブエドルもあるが公定レートで1米ドル=1ジンバブエ

ドルとのこと)たった1ギガで4000円もする。

迷ったけれどSIMだけ買っても、使えないので

仕方なく、2.5ギガ50ドルを選んだ。

日本でもADSL回線なら一ヶ月使いたい放題で50ドルくらい

するよな。と思いながら。

 手続きが終わる間に、対応してくれたおっちゃんに

この町に泊まれる宿無い?と聞いた。

ら、終わったら俺が連れてってやるよ、大体1泊

10〜20ドルするけど良いか?と言われ、全て終わったら

おっちゃんが連れて行ってくれた。

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学校の一角にある個室の並ぶ建物。

確かに宿?だ。

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管理人らしき人に話を通してくれて、1泊10ドルとの事

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荷物を部屋に入れるまで色々世話を焼いてくれた携帯屋

のおっちゃん。最後にコーラかお金をどうせ請求するん

だろうなあ。と思ってたら、

 じゃ、オレ、帰るわ。

あそこで働いてるから何か有ったら声かけてくれ

と言って帰って行くおっちゃん。

なんてカッコいいんだ!

自分も町へ買い物に行くので一緒に戻る

事に。戻る途中、そっと財布から5ドル

出しておっちゃんに手渡した。

お金を渡すのが良いのかどうか分からないけれど

自分の気持ちだから、これでビールでも飲んで

欲しいにゃ。

 おっちゃん大喜びでありがとうと言っていた。

ジンバブエはなかなか幸先良いスタートを切った。
posted by yutaka at 14:00| Comment(0) | ジンバブエ