2019年04月23日

フニン・デ・ロス・アンデスへ


 バリローチェから北に200数十キロ行ったルタ40

沿いにフニン・デ・ロス・アンデスという小さい街

がある。ここは特にすごい観光地ということも無いが

以前旅した時に泊まったアパートメントタイプの宿

がお値打ちで凄く良かった思い出で、またここで数泊して

休養しようかと考えていた。

 以前泊まって、感動したのが、1泊2700円くらいで

広いダイニングにキッチン、ゲスト用の?ベッド、ダイニング

テーブル、バス、トイレ、そして奥に別に寝室があるという

1DKタイプの部屋だった。2700は長期旅には高い値段だが

ずーっとキャンプ続きで走っていた前回、洗濯や充電、休養したい

と思って、一番最初に目に入ったこの如何にも高そうに見えた

この宿。値段聞いて、部屋見せてもらったらビックリして

2泊してさらに1泊延泊した記憶だった。

 さて、バリローチェから40号を走る。

北にある湖を左手にバリローチェの街が遠く向こうに見えてる

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途中から237号との分岐にきて、40号から237号へ。

どうせ走るなら、前回とは別のルートを走りたい。

国道なので舗装道路。

しかし、この日も向かい風で結構強い風が吹く。

途中すれ違ったサイクリストと少し話した。

この辺りは風が強いので引き返してきたと言う。

それじゃ、パタゴニアは走れねえぜ!と思いながら

先を進む。

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70km弱走って国道ぞいの河原になんとか降りてキャンプした


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翌朝、10km程進むと

州道63号線への分岐が現れそちらへ曲がる。

こちらは完全未舗装路。

でも全く車とすれ違わない。

これは良いとはしゃいで走った。

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本当に車に会わない。

峠を一つ越すのだが、峠を登るまで4台くらいしか

会わなかった。

途中国立公園内を走るようだ。

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峠道を登るにつれて奇岩群が現れて青い空とのコントラストが

綺麗だ。

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やっとテッペンに着くと。

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向う側も素晴らし絶景。

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葛折りのダウンヒルが始まる

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この後キャンプ場所を探して走ってたけれど

峠の向う側に湖が見えた。今まで交通量もほとんど

なかったのだけれど、急に増えだした。

 なんの用があって、こんな未舗装路

を車がよく走ってくるのだろうと不思議で仕方がなかった。

が、湖まできて、なんとなく分かった。

みんな、バケーションで遊びに来ているようで

湖畔には、ビーチさながら多くの人が日光浴やデイキャンプ

バーベキューをしにやってきていた。

 キャンプ場所は、そのため皆無になっていて

結局、40号線に出てから探した道路脇の死角で決行する事に。。。

 翌朝早朝に出てフニン・デ・ロス・アンデスを目指す。

結構、坂道の多いルートで

一つ峠を登ったところに湖が見え始めた

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ここからダウンヒルを経て

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サンマルティン・デ・ロスアンデスの街。

ここも観光地のようで華やかだ。

この日もよくサイクリストに会った。

その後、残りを走りきって

フニンの街へ着いた。

宿に行く前にATMでお金をおろそうとするが

ATMにお金がないため下ろせない。笑

1泊分はお金があるので、明日また出直す事にして

宿へ

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お〜!懐かしいこの宿


アルゼンチンのインフレに一体、いくらするのか?

心配していた。5000〜6000円もするのか?

と思ってた。聞いてみたら、1200ペソ。

3600円との事だった。以前よりは1000円くらい

高くなってるが、まあ、良しとしよ!

との事でチェックイン

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こんな感じ。

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調味料完備のキッチン

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バス・トイレ

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寝室。

ここで旅の疲れを癒す事に。
posted by yutaka at 11:00| Comment(0) | アルゼンチン(2回目)

2019年04月21日

バリローチェで


 翌日、町歩きと買い物へ出かけた。

7年前と変わらない街。行ってたスーパーも

公園前でチョリパン(アルゼンチンの定番ファースト

フード)食べた屋台も、その前のYPF(ガススタのチェーン)

も。懐かしい。

 先ずは、自転車店を探して修理パッチの購入。

すぐに見つかって、パッチを買いたいと説明

自信満々に商品の説明をしてくる店員。

何個入りか?聞くと18との事。18個のパッチと

タイヤレバー(タイヤを外す工具)とゴム糊が入った

修理キットなんだが、自分はパッチだけ欲しい。

でも、パッチだけは無いとの事。

値段は450ペソ(1350円)と高い。

多分、パッチだけならもっと安く買えるし

パッチが50個くら欲しいのだが仕方がない。

ので購入。

 が、しかし、後日、パンクした際に使おうと

思ってこのキットを取り出し修理し始めてビックリした。

なんと18個あるはずのパッチが8個しか入っておらず、

ゴム糊の開封済みで少し使ってあるという!

開封使用済み品を、堂々と店舗で販売している

という。なんとも日本ではあり得ないなと笑った。

さすがラテンアメリカ。

 さて、その後、友人のお土産にチョコレートを有名店

にて詰め合わせを購入。色々値段によって大きさが異なる。

けれど自分は500ペソ(1500円)の予算で探したが

そこそこのボリュームで500ペソなのでお値打ちだなと

思った。ここバリローチェはチョコレートが名産品で有名。

友人曰く、パタゴニアのチョコは絶品との事。

さてこれを自転車のカバンに入れて、ブエノス・アイレスまで

1800km走るわけだが、あと1ヶ月くらい。溶けずに

渡すことが出来るか!?笑

まあ、大丈夫でしょ。

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帰りにチョリパン屋台へ。

残念ながらチョリパンは売り切れてた。

のでハンバーガーを食べて。

町歩き

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綺麗な街並みのバリローチェ

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ここでも?カピトリーノの狼。

さて、充電も完了?というか

この先200km強北にあるフニン・デ・ロス・アンデスという

街で休憩する予定なので2泊で十分。

明日は出発だ!
posted by yutaka at 17:00| Comment(0) | アルゼンチン(2回目)