2017年05月20日

ストーブ



昨日、スーパーから戻たら、知らない間にベッドで

寝ていた。本当に気分悪かったので、多分、

久しぶりの暑さにやられたんだと。2時間くらいして

起きたら治っていたから。。

しかし、暑いのはもう、2ヶ月くらい走っているが

慣れない。

 さて、宿を7時に出る。

川沿いに登って行くルートでほとんどフラット。

快調に走って橋を渡ってイェンバイというそこそこ大きな

町に入った入ってご飯屋さんを探していたら、スーパーマーケットが

水やジュース、行動食を買って

しばらく走ったところの

川沿いの木陰で

自炊する事にした。自炊と言っても

インスタントラーメン。

今日の午前になってやっとガソリンを

買った。コレから中国とか、結構キャンプになるかな

と思ったから。

それでずーっと使っていなかったMSRのストーブ

の調子を見るのも兼ねて。

 ストーブの用意をしていたら近所のオッサンが

バイクで登場。何やらバイクを降りて話しかけてきた

またまたハイテンションで酒臭い。

終始ベトナム語で、話してくるが、『ラオカイ』

と地名を言うので、どこまで行くのか聞いている

ようだった。「そうだ」

というと、『ラオカイまで百何キロある』

とか地面に数字を書いて話してくる。

後は俺が昼ご飯の支度をするのを最後まで

じっと見届けて去って行った。

ベトナム人、人懐っこいのはいい。

言葉がわかったらなお良いんだろうが。

ストーブはポンプから少し油漏れするが

後は問題無く調理出来た。

油漏れはパッキングかなんか換えれば直りそう。

昼食を済ませ、川沿いのローカルロードを走る

舗装されている道が、だんだん、所々、未舗装の

道路が出てきた。地図を見るとDT163と書いてある

国道QL表記ではないため、ローカル線なんだろう

いくつも小さい町を抜けて100キロ越えた辺りで

道が2つに分かれた。

何となく川の対岸に向かう橋のかかった道を

選んで走ったら、すぐに宿が現れた。

何となくここを過ぎたら宿が無いような気がしたので

周りに商店も食堂も無かったけど

宿を取る事にした

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2017年5月5日、走行105.36km。
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2017年05月19日

ハノイを後に


3泊お世話になった日本人宿を8時頃出る

管理人をしている真ちゃんが出送りしてくれた。

荷物満載の自転車にめちゃくちゃ食いついてくれて

たので、今度会うときは彼もチャリダーになってるのかな?

と思いながら走り始めた。

DSC03477.jpg

バイクや車で大混雑する都心も

20キロくらい走ったら交通量もぐっと減って

走り易くなった。

郊外の町で現れたスーパーでパンやベイクドケーキ

そして、ダラット産のワインを買って

しばらく走る。

今日は出発した時は曇り空で雨が心配だったけど、

晴れ間が覗いてきて、暑くなり

午後には完全に晴れていた。

晴れると晴れたでくそ暑い。

昼過ぎになっても、良い休憩場所が現れず

暑いし、疲れたし。

木が茂って日陰の有るところは大体、民家の前、

商店の前だったりするし、町を出ると出たで、木がない

日陰無し。

 なんとか、小さな川沿いの無人地帯に、木陰を見つけて

午前にスーパーで買ったパンとワインで昼飯。

ちょっと休憩して

午後の部。

相変わらず強い日差しと蒸し暑さでヘロヘロになって

走る。飲んだワインのせいか、暑さのせいか、お腹が

気持ち悪い。

 目星をつけていた宿にもうすぐ着こうか?という

数キロ手前で、妙に勢いの良い若いベトナム人男性に

絡まれる。

しきりに「ヘロー」を連発し、

よってお茶でも飲んでけと

酒でも飲んでるのか?妙にハイテンションだ。

通り過ぎようとするも、捕まり、半ば強制的に

店の前へ。

多分、何か出して、お金を要求するだろうなと

分かっていたが、疲れていたし、額も大した事無い

のは分かってるので、つき合う事に。

店に入ると彼の他に4人ぐらい同年代(10代後半〜20代前半)

の男たちがたむろっていた。

サトウキビジュースを飲めと半ば無理繰りに

1杯出てきた。

終始、ハイテンション野郎がベトナム語で、何か

まくしたてるように話してくる。

が、他の4人は冷めていて俺の方を伺っている。

1杯飲み終えると、ハイテンション野郎が

2杯目を頼もうとし始めたら、他の4人が

「オイ、彼は欲しいって言ってないじゃん」
「な、もう一杯欲しいの?」

と制するようにして俺に言ってきた。

ので、俺は要らないと答える。

そして、その後しばらくハイテンション野郎が

話してくるのを適当に流して

「じゃ、帰るわ」

と、手を挙げたら、

ハイテンションが

「ハイチャム〜」?

ハイ〜と言ってきた

どうやら値段を言ってるようだが

ハイはベトナム語で「2」

その後の単語が聞き取れなかったので

分かんないがどうやら20000を要求していたようだが

それをまた、他の4人が制するように

「お前、それは取り過ぎじゃね?」

と何かハイテンションに向かって言っている。

そしてその4人が指を1本出している

どうも10000だと言う事らしい。

50円。

値段は本当に大した事無い。

たとえ20000でも

100円

だが、俺は分からない話を延々、

ハイテンションで話され、

全く面白くもなく、飲んだサトウキビジュース

も、この上なく甘ったるく気持ち悪かったし、

早く宿に着いて休みたかったのに。

金目的の勧誘はコレで2度目。

その後も、やさしそうな中年女性から手招き

されたが、金目的じゃねえかと思うと、

とても寄る気になれなかった。

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その後、無事宿に着く。

周りにほとんどなんにも無いのに

近くにスーパーマーケットがあったのに驚いたが

ありがたくスーパーで買い物できた。

2017年5月4日、走行98.00km

posted by yutaka at 13:00| Comment(0) | ベトナム