2019年04月17日

コジャイケを後に


コジャイケ以降、なかなか、天気が崩れて、崩れると

寒くなるという日が多くなっていた。

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景色も、コジャイケ以南よりはあまりパッとしなくなってきた。

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時々天気が良い日があったり。

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3日かかってプユウアピという湖畔にある村に着いて

キャンプ場に投宿。

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小さい村だが、スーパー、宿、キャンプ場と必要なものは

揃っている。夏のカレテラアウストラルは観光シーズン

ど真ん中なので、バックパッカーやサイクリスト、バイク乗り

車やキャンピングカーで旅する多くの人が行き交うので

掻き入れどきだ。このキャンプ場で話かけてきたサイクリスト

カップルはメキシコ人だった。他にもオランダ人や、チリ人

など、国籍は様々。

プユウアピを出てラフンタを通り

ビジャサンタルシアを目指した。

天気は雨がち。

雨が降ると陽光が弱くなるので気温が上がらず

寒いのだが。

ビジャサンタルシアに着いた日は晴れていた。

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この村から進路を東へ切り替えて、フタレウフという

街方面へ向かう。まだ、北上すればアウストラル街道は

あるのだが、アウストラル街道の終わりの街

プエルトモンまでは途中、フェリーに乗らなくてはならず、

値段も50ドルくらいすると聞いていたし、

景色もコジャイケ以北はもう見飽きてきたので

陸路、アルゼンチンへ抜ける事にした。

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この道がまた良かった。

湖が広がる湖水ルート。


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道は未舗装になってしまうのだが、そんなに路面は悪くない。

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天気は上々。

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結構、登りがあったりとシンドイ道のり

だったけど、景色が綺麗で、天気が良いので

全然気にならない。

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プユウアピのキャンプ場から3日目にはフタレウフの街に

着いて、昼前にはアルゼンチン国境に着いた。

イミグレではバイク旅してる欧米人団体にあって暫し歓談。

良い旅を!アミーゴ!と送り出してくれた。

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アルゼンチンらしい主張も健在。

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アルゼンチン側もアンデスが本当に綺麗だ。

どうやら国立公園になってるようだ

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この日はトレヴェリんという街まで走って

キャンプ場へ。

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キャンプ場からも遠くに雪山が見える。

すごく広いサイトに水道や電気、テーブルに椅子、

バーベキューサイトが揃った立派なキャンプ場で

自分のサイトでも動画が見られるほどの早いWi-fi

が飛ぶという素晴らしいキャンプ場だったけど、

お客は俺だけ。笑

でも、一泊1000円ほど。

アルゼンチンの旅が再び始まる。



posted by yutaka at 13:00| Comment(0) | チリ(2回目)

2019年04月12日

パタゴニアの風再び。


セロカスティージョの村を早朝でる。

しばらく走ると登りが始まった。

幾重にも緩やかにつづらを折って昇っていく道。

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登り切った時がなんとも言えない達成感なのは

自転車乗りにしか分からない。

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下りが始まって曇りがちだった空が晴れてきた。

が、下り切って走ってきた7号線が進路を西に振り始めた

時に風がドンドンと強くなり始め、強い向かい風の中

走らされる事に。しかも、天気もなんだか悪くなってきた。

色々考えた結果、走行63km程しか走ってなかったけれど

ここはすぐ近くにあるエル・ブランコの村のキャンプ場

で泊まる事にした。

 このキャンプ場にはすでにドイツ人カップルのサイクリスト

が滞在していた。やはりサイクリスト率が高いアウストラル街道

彼らも南下組のようだ。

 その後、夕方、3人組のスペイン人サイクリストがやってきた。

スペイン語が少し話せるので、大いに喜んでくれて、暫し歓談。

色々、旅のことや自転車の事、出身地や家族の話をした。

この3人組、全員男で年齢を聞いてみると、43歳、42歳、38歳

と自分と年齢が近い。結婚は?と聞いたら、みんなしていないとの事。笑

理由を聞いたら「女は問題が多いから、結婚はしないよ」との事。笑

3人とも同意見らしい。笑

まあ、独身なら、働いたお金を全部自分で使えるし、こうして

長いバケーションにこうやって、気のあった仲間で好きな場所に

旅行に行けるだろう。が、それは淋しくないかね?。。。。笑

自分はそっち派では無く、今はこうして独身で長期で好きな事

してるけど、近い将来、自分の家族が欲しいと思っている派

なのだ。笑

ま、色々、コミュニケーションが取れて充実した1日だった。


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翌日、昨日到着予定だったコジャイケに40km程走って到着。

調べておいたキャンプ場へ行って投宿。

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ここも可愛いにゃ〜の居るキャンプ場だった。

が、バス、トイレが一体化している上に、1箇所しかない

為、絶えず、使いたい時に誰かしら入っているという

不快的なサイト。オーナーさんはいい人で気さくに会話

してくれて良いんだが。

1泊で出る事にした。


posted by yutaka at 04:00| Comment(0) | チリ(2回目)

2019年04月09日

コクランを後に


コクランを後に走り出す。

出る前に残り少なくなった調理用のガソリンを

スタンドで購入。南米は簡単にガソリンがスタンドで

帰るのでありがたい。

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今日も朝から絶景

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連日天気には恵まれている。時期がドンピシャで良いのだろう

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湖がいくつも現れる。

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しかし、シーズンの為、毎日何人もサイクリストとすれ違う。

やはり、南下組が多い。

北上する場合は、パタゴニアの風が不利に(向かい風率が高くなる)

なる為、多くは南下ルートを選ぶようだ。

前回は自分も南下組だった。今回は北上組だ。

確かに、ウシュアイアからエル チャルテンの街まで

は過去体験したことのない向かい風に悩まされながら

走ったけれど、カレテラアウストラルに入ってからは

アンデス山脈の西側に位置する為か、風がそれほど強く

無く、快適だ。

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本当に気持ちいい

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夕方まで走って良さげな河原を発見。

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今日はここまでとする。

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ナイスキャンプ。

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夕飯作って、食べて、ワインをチビチビ。

まだ日が昇ってるうちに川で水浴び。
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日が出てるうちは日差しが強いので寒くないのだ。

汗も流れて綺麗さっぱり。ついでに洗濯。

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翌朝早朝に出発。

朝焼けを浴びながらの走行。

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朝日に映えるパタゴニアの山々。

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狐?

しばらく走って一つ峠を越す。

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依然未舗装路。

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ここでも数組サイクリストとすれ違った。

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2個目の登りの手前で休憩して、

その後登ると、途中から工事区間が現れた。

どうやら道路を舗装してるようで

その工事区間を過ぎるとコンクリートで舗装された

快適路が出現!!

しかも下り坂!!

軽快に下る。

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う〜ん絶景。

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この辺りはセロカスティージョ国立公園になってるようで

通りで綺麗な景色だ。

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国立公園観光の起点の村のセロカスティージョ

へ着いて、キャンプ場へ。

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スーパーへ買い出しに行って、

自炊、晩酌。

今日も頑張りました。

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2019年04月06日

コクランの休日


2泊目はスーパーで買った食材で自炊したり

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ワインを飲んだり。

して過ごした

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翌日の日中はお客もチェックアウトして快適に。

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にゃ〜もポカポカ陽気でご機嫌のよう

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スーパーへ行きがてら街を散策したり

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夕方ごろには再びお客がやってきてまた混雑。

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リフレッシュして次の休養地コジャイケを目指す。



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2019年04月03日

アウストラル街道


チリ側のアウストラル街道の南の起点、オヒギンス村を

出発する。道は未舗装路だけれど、交通量も少なく、定期的に

重機等で整備されているらしく、路面はひどいコルゲーション

も無く走りやすかった。

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林道というのに相応しく、遠くに見える

てっぺんに雪を頂いた山々はとても綺麗で自転車で

旅するには気持ちのいいルートだ

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途中、湖を船で渡る箇所があったけれど、

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このボートは無料だった。

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コクランという小さい街まで3日かけて走った

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ありがたいことにほとんど毎日晴れか、雲が少し

出てるかの曇りの日のみで雨には降られず。

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コクランではキャンプ場へ滞在。

一泊5000ペソ(850円程)でシャワー、キッチン、食堂

Wi-Fi付きと快適サイトだった。しかし、シーズンという事もあって

お客が常に沢山の滞在していて、その割にトイレが2箇所、シャワー

2箇所しかないため、使いたい時に結構な頻度で

順番待ちする状態だった。それ以外は快適

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にゃ〜も居る。

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小さい村なので見所もないけれど、パタゴニアアウストラルの

素朴な村の雰囲気がなかなか良い。

ここで2泊とって、翌日は休憩日に当てた。


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2019年02月13日

トレッキングな山道を


翌朝、5時ごろに起きてコーヒーを淹れ、朝食を済ませ

6時過ぎには撤収してスタート。

なんと天気が悪く、昨晩は雨が降ったよう

山の上には薄っすらと雪が積もっている。

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気温も寒い。

他にも昨日一緒に船で渡ったメンバーがキャンプしている


が、まだ誰も起きてない。

が、自分は荷物満載の自転車がお供にいるので

今日予約してあるチリ側の船が午後2時に出るので

それまでには船着場まで着いていないと行けない。

距離にして20km程だから近いんだけども、

アルゼンチン側は山道を重量級の自転車を押して

登らないと行けないらしいので早めに出た。

イミグレのある湖畔のキャンプ場を出るといきなり

上りの山道が始まった。

かなり勾配のある人が1〜2人並んで歩けるか歩けないかの

本当に登山道。

噂には聞いていたので、驚きはしなかった、

気合いを入れて相棒を押しながら登る。

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写真では分かりずらいけど、こんな細い

本当に山登りに行くと遭遇するよくある山道。

登るのは200mくらいだけれど、本当にシンドかった。

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こんな道。

時々小川が流れていて渡河もしないといけない。

道はグチョグチョ、ドロドロ。

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キャンプ場を見下ろす。

途中、マジか??と思うような傾斜や細さ

ガレガレの道をゼーハーゼーハー言いながら

休み休み、手で押す。

最近、体を鍛えてて腕立てふせをやっていたおかげ

か?意外に手押しで全部上り切ることが出来た。

5〜6km歩いて、

ひらけた場所に出た。

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どうやらここが国境線のよう。

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ここからチリ側は車が走れるくらいの未舗装道路になっていて

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ほとんど下り道でホッとした。

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下り切る少し手前でチリ側のイミグレがあって

入国手続き。

野菜、果物や肉の持ち込みに厳しいチリ側の入国

だが、完全に自己申告で、全手荷物検査無く

終わって簡単だった。

船着場まで下り切って、11時過ぎ。

また2時間以上前に着いたけれど、

遅れるよりはマシ。

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出発まで待った。

時間になってもまたっく船が来ないなと思って

待ってたけれど、なんとその船はずーっと目の前に

止まってたボートだった。

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出発時間になる頃にはお客が集まり出し、

総勢20名くらいで満席。

自分は予約してきたので乗れたが、予約なしで

来た旅行者は乗れずに夕方の便に乗れと言われてた。

自転車が自分を入れて4人。他はバックパックで旅をしてる

人たちだった。

が、このボートがスピードボートで荒波を揺れまくり

ながら突破するようなボートでビビった。

後ろに乗せた自転車が心配になる程、揺れまくって

ちょっとした遊園地のアトラクションさながらだった。

が、スピードの甲斐あって、夕方にはアウストラル街道の

南側の終点であるオヒギンス村に着くことが出来た。

街に入ってキャンプ場を見つけて値段を聞いたら

1人1000円程でシャワー、トイレ、キッチン、

wi-fi付きとのこと。

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早速1泊お願いして、テントを張って

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買い出しへ。

明日からアウストラル街道の旅が始まる。

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2019年01月19日

パタゴニアの風 そのB


フエゴ島のポルベニルから大陸側の

プンタアレーナスへ渡り、宿をセントロで探した。

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全く予約も何もしていないので、行き当たりばったりで

片っ端から聞いてみる

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最初に聞いたプラサデアルマス傍の宿、

6500円。高え〜よ。

もっと安いとこ求めて

聞き込みを開始。

2軒聞いてみて、2軒とも部屋は完売で空いていない

とのこと、次にフラット入ったところも

高い部屋5000円のしか無いと言う。

がっくりして次に行こうかと思ってたら、

別の、男のスタッフがやって来て、こっちの部屋は?

コレなら15000ペソ(2550円)で良いよ

とベッドの2つある狭い個室を提示してきた。

それでも高いなと思いつつ、

その値段ならと2泊お願いした。

チリも何やら7年前よりも物価が上がってる様な気がする。

それにこんなに部屋が空いてないというのは

ハイシーズンで多いためか?

アレーナスの町は妙に宿屋の看板が目立つ。

こんなに昔は多く無かったようなイメージだが。。。

本当は3泊して体を休めたかったけれど、

3日目は完売との事で

宿をもっと安いドミトリーのあるホステルを

ネットで探して、宿移動。

アレーナスでは結局4泊した。

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特段、スーパー行って自炊の4日間だった

けれどリフレッシュできたかな。

さて、アレーナスから次の目的地、ナタレスまでは

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また北進、西進のルートで北進すれば横風、

西進すれば真向かい風となる。

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アレーナスを出た日、風が本当に強かった。

横風を受け何度もフラフラと、砂利道の路側帯

を走っていて、路側帯の外、落差60cm〜1mくらいある

空き地へ飛ばされた。

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どうも、天気のいい日は風が強い傾向が

あるような。。。。

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天気はすこぶる良い。

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初日は60キロ強走ったところの道路脇に避難小屋

を発見してここで泊まる事に

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パタゴニアは時々こういう避難小屋があって

サイクリストが結構利用している。

多分、勝手に使っているだけだが、

周りに民家も何もないので、良識ある使い方ならば

勝手に使ってオッケーのようだ。

それにしても今日はあんまり横風が強すぎて

乗って漕げなかったため2時間くらい真面目に

自転車を手押しして進んだため60キロ強しか進めず。

ナタレスまでの道は遠そうだ。


翌朝、風が8時か9時頃から強くなり始める為、

朝6時頃出て、風の弱い時間帯に距離を稼ぐ事に

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夏のパタゴニア地方、奇麗な花が彩る。

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ベストシーズンのため良くサイクリストとすれ違う。

全員欧米人だが。

バケーションの間だけと言う比較的短期組、

リタイヤして年単位で旅してる長期組、

とバックグラウンドは様々だが

まさにパタゴニアの12月〜2月はサイクリスト

の季節となる。

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3泊4日でナタレスの町に到着。

探しておいたキャンプ場に行って

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値段聞いたら、一人6000ペソ(1000円)とのこと

キャンプ場はナミビア、南アフリカと同じくらい

の価格か。

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風の強いサイトだったけど、まあ、仕切りもあって

風よけ効果もあるのかも。

ナタレスで2泊する。
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2019年01月17日

パタゴニアの風A

 
 フエゴ島走行4日目。

この日が一番風が強かった。

フエゴ島はチリとアルゼンチンが分割して

統治しているので4日目に国境線を跨いで

チリ側へ入ったが、道を北上していると

西からの横風で何度も飛ばされ道路からはみ出る始末

2回ぐらい本気で飛ばされて落差60cmくらいある

道路脇の空き地に落ちた。

平坦な道にも拘らず、時速6kmでしか進めない。

8時間45分走って(実際にペダルを漕いでいた時間)

77kmしか進めず。絶望する。笑

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夕方頃着いた国境のイミグレーション

ここが最強の風。

本当に進まない道は西進し始め、真向かい風の

超強風。

12kmが永遠の様に感じた。笑

12km程走ってチリ側へ。

チリへ入国する際は、荷物チェックが厳しい。

コレは食べ物に対しての寄生虫等の入国阻止の

為のシステムのようで、生肉や果物、野菜は

全て没収される。

 それを7年前の旅でも知っていて覚えてたが

町の希薄なルートを自転車で一日70〜80km

程しか進めずキャンプしてるサイクリストにとって

食料品は非常に大切な補給栄養源だ。

なので、何とか緩ーく、見逃してくれないかなあ?

と思って、ミンチ肉とタマネギ、ニンニクを持ってた

けど、申告せずに居たら、全荷物検査。

の上、没収。泣。笑

 缶詰やパスタなど加工された製品は没収対象外

なので、全く困ると言う訳ではないけれど。

夕食の楽しみを奪われ。がっくり。

この後、フエゴ島最後の町ポルベニルまでまだあと2日は

掛かりそうなので、国境にあった商店で、

 市場の倍の値段が付けられたビスケットや缶詰

を渋々、数個購入。

国境を過ぎたすぐの工事中道路の死角でこの日は

キャンプした。

 フエゴ島のメインとなるルート、アルゼンチン側は

全舗装だったけれどチリ側は未舗装道路で、現在

舗装化中だった。

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グアナコと呼ばれるパタゴニアに居るアルパカの

仲間の動物。

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ザ、パタゴニアっぽい木。


国境を越えて2日でポルベニルの町へ

途中、以前走らなかった峠を越えるルートを

行った。

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それほど高い峠ではないけれど、

夏しか走れないルートらしく。

それでも、車はほとんどというか

全く走っていない。

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風は相変わらず強いけど、5日目くらいで大分

慣れて来たのか?

景色は奇麗だった。

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ポルベニルの町からフェリーで対岸の

プンタアレーナスへ渡る。

posted by yutaka at 15:00| Comment(0) | チリ(2回目)