2019年04月29日

ブエノスアイレスの休日


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ブエノスで友人が借りているアパートは1900何年代?

だったか忘れたけどフランスの建築家がデザインしたという

シャレオツな物件で、電磁ロックの掛かった、通りに面した

ゲートを開けて入るとブエノス・アイレスの街中とは思えないほど

木々のある中庭を通って建物の入り口へと。

建物の入り口にも電磁ロックが掛かっててコレを

開けて入ると、ロビーにエレベーターが2つ。

そのうちの一つに乗って4階へ。

エレベーターを降りると部屋は2件しかない。

エレベーターが2つあるのでもう一つの方にも

部屋が2件。フロアによって1件のとこもある様で、

つまり各階には3〜4件しか部屋が無いという贅沢な作り

の物件。

 友人の部屋は広いワンルーム(多分20畳弱くらい?。。

だった様な。。。)と2畳ほどのキッチン、バストイレ、

裏に洗濯の干せそうなバルコニー。

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という素晴らしい物件。

コレで1ヶ月7万円弱で借りれたという。

まさかのブエノスアイレスでアーバンライフの

10日間だった。

久しぶりの母国語での会話。

旅の話、世間話、お互いの近況や、映画、ドラマ、

家族(向こうは既婚で子供も居る)、恋愛、仕事、

などなど、もう7年〜8年ぶりに会ったのに

話は尽きる事なかった。

旅で出会った友人は本当に面白いし、久しぶりに

会っても本当にいい友達だ。

アルゼンチン料理のパリージャ屋へ行ったり

チョリパンを食べに行ったり。

友人の息子へのお土産を買いに行ったり

自炊してみたりと

本当に有意義で楽しい休日となった。

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写真はアジア食材を買いに行った中華街。

 

 スーパーと友人との会食、街散歩

それ以外はほとんど観光しないという。

俺らしいブエノスライフだった〜。


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2019年04月27日

ブエノスアイレスへの道 後編


サンタロサの街で2泊してブエノスアイレスに向けて

出発。

 前にも書いたけれど、アルゼンチンの国道は路肩が無いため

車道を走る事になる。交通量の少ない地域では車が大きく避けて

追い越して行ってくれるので走ってられるのだけれど、

ブエノスへ向かう国道5号線は交通量が多く、大型や乗用車

が対向車とすれ違うような場面で、走っている自分の横をスレスレ

を猛スピードで掠めて行ったり、クラクション鳴らされたりと

ヒヤヒヤもので走るはめになるので、ルートを考えた。

ブエノスへ向かう5号線に並走して鉄道の線路が走っていて、

その真横にローカルロードが走っているためそれをつないで走る

事にした。

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こんな未舗装路なんだけれど、

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これがこれで大変だった。

交通量は殆ど無く、すれ違うのは1日に数台程度

だけれど、特にメンテナンスしてないため、

砂が深くなってたり、ボコボコだったり、

特に砂が深いのが大変というか地獄で、

一旦、砂が深い区間が始まると、数キロ続いたり

して、手押しで押す事になる。

2月の中旬のパンパ地方、夏の一番暑い時期。

沿道には木も殆ど無く、

ゆえに日陰もない。

午後からの日差しは半端ない暑さに。

これを手押しで押して進む辛さ。

当然距離も伸びない。

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ブエノスまで600km程で6〜7日で到着予定が

結局8日もかかった。

しかも、パンパ地方はどこまで行ってもエスタンシア(

農場)が広がっていて、柵で囲ってあって、キャンプできる

ような場所が殆どない。

 暑さと疲労で動けなくなって、仕方なく側で見つけた

木陰でキャンプしていたら、夜、警察が来ることが2回も。笑

殆ど車も来ない、辺りに家もない。のに、多分通りかかった

近隣の農園の人が警察に通報したと見られる。

幸い警察には事情を説明したら分かってくれて、親切に水まで

くれたりと。翌日出ていく様に言われただけで済んだ。

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4日目の夕方、線路沿いの空き地にテントでも張れないか?

と行ってみたら、なんと柵で囲ってあって大きなゲートに

鎖と南京錠。が、しかし、南京錠は引っ掛けてあるだけで

鍵は掛かっていない。

斥候してみるも、草がボウボウに生えていて車が通った

轍以外はテントを張れそうな場所がない。

とりあえず柵の外で夕飯を作って、暗くなったら、誰も

来ないだろうから、シレーっと柵の中でテントを張ろうと

考えて、夕飯を作っていたら、

 なんと馬に乗った老人が出現。

「何してんだ?」

「飯作ってる」

「自転車で旅してるんだ」

と説明。すると、

夕方という時間、俺の思考を読んだのか?

「今日はどこで泊まるんだ?」

と言ってきた。

ここでキャンプするつもりだとも言えないので

キャンプできそうな場所はある?

と聞いたら、先の村でできるよとのこと。

が、キャンプ場がある様な場所は今まで無かった

し、恐らく適当に言ってるか?なんかだろう。

なんで、今まで人に会わなかったし、周りに

民家も無いのに、キャンプしようとするとピンポイント

で見つかるかなあ?

 相変わらずの砂深いダートが後半出てきて

もうヘトヘトだった。国道沿いには所々、植林してある

林があるので、望みを託して国道へ出た。

しかし、しばらく走っても良さげな林がなかなか無い。

辺りはだんだん暗くなっていく。

 やっとの思いで見つけた林、道路からは見えてしまうけれど

暗くなればテントの色が深いグリーンなので見つからない

翌日は国道を走る事にした。

が、これがまた別の地獄を見る事に。。。。

 夜半から雨が降り出して、朝まで止まず。

ここで留まれる様な場所でも無いため、

仕方なしにレインウェアを着て走り出す。

雨脚は強いのですぐにベタベタになる。

相変わらずの交通量。怖い運転。しかも今日は雨。

余計に怖いので、道路の脇の草ぼうぼうの路側帯を

走る。

 草が10cmくらいの高さまでびっしり生えているため

タイヤに大きな抵抗が掛かって時速7kmしかでない。

しかもガタガタの地面。所々、雨で土が流されていて

ガタガタ。

 途中で雨は上がった。今度は夏の太陽が照りつける。

乗って漕げるだけマシだが、高負荷がかかる上に時速7km

3時間走って21kmしか進まない。

 さらに厄災が降りかかる。

大量の雨。雨上がりの晴天で、大量の蚊が発生して

時速7kmでしか進めない俺を襲ってくる。

も〜。7時間弱漕いで53km。

ヘロヘロになって一番近い街までたどり着いた。

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何と、国道から街へアクセスする道には路肩がしっかりと

ある。これだよコレ!!

国道にもコレがあったら、苦労せず走れるんだよおおおおお!!!

と苛立ちを隠せなかった。

宿の少ない町で2件ほど回ったが折り合いが合わず

仕方なしに高そうなホテルに行って値段を聞く。

1泊4500円とお高いが。

もう探すのも疲れた。ベタベタのドロドロ。

と、投宿。

シャワーを浴びようと裸になってびっくり!

背中や太もも、お尻に無数に蚊に食われた跡が。。。。

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翌日、昨日の雨と国道走行の苦い経験から

再び線路ぞいの道へ行こうかと町の外れまで

行った。が、道は雨でドロドロの田んぼの様な

状態に。

断念して。残り200km。国道を走る事に。

もう、運転が怖いとか行ってられる場合でない。

怖いし、集中して走らないといけないし、疲れるけど

走れないわけでは無い。大型が追い越していく

時、気をつけていれば何とか走れる。

クラクションも無視。

今日の100km走ってメルセデスという町

まで行けば、そこからは国道が自動車専用道路

になって、その代わり並走する側道が現れるという

情報をゲットしていたので、我慢して100km走った。

メルセデスの手前になったら何とアスファルト舗装の

広い路肩が現れた。今更かよ。と思いつつ。

ブエノス・アイレスまで王手がかかったので、ホッとした。

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翌日、情報通り側道が現れたため快適に走ることができた。

日曜の為かロードバイクやマウンテンバイクに乗った

サイクリストが多い。

何と、中には自動車専用道路を走ってるサイクリストもいる。

確かに広い路肩が現れたから走りやすいだろう。が、

それを見てるとバカバカしくなってくる。自動車専用になった

途端、広い路肩が現れるという。。。。

大都市ブエノスアイレスは休日の為かそれほど車が多くなく

目的地までは昼過ぎ2時ごろに到着。

 ブエノスでは以前の旅で知り合った旅友が、2ヶ月間だけ

アパートを借りて住んでるというので、居候させてもらえる

事になってる。

ここで暫くアルゼンチン東方遠征で疲れた体と心を休める予定。

いや〜しかし、ブエノスアイレス、遠かった。。。。

posted by yutaka at 16:00| Comment(0) | アルゼンチン(2回目)

2019年04月25日

目指せブエノスアイレス前編


フニンでは3泊して休憩日を楽しんだ。

次の目的地は首都ブエノスアイレス。

フニンのあるパタゴニアのネウケン州から

およそ1500kmの移動。

中間くらいに位置するパンパ州の州都サンタロサ

で宿をとって休憩する計画でその間、キャンプ移動で

行く。

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フニンを出て登り。

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一回下ってまた

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また登る

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遠くにチリ国境にある富士山のような円錐形の火山ラニンが見える

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ここも綺麗だった

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途中

サパラという街で国道22号へ入る。

ここからが、交通量も増えてきた。

アルゼンチンの国道や州道は度々挙げる写真でも

わかるようにアスファルト舗装された路肩が無い。

ので車道の端を走る事になるのだが、交通量の少ない

地方では、車が大きく走っている自分を避けて行って

くれるので問題ないのだが、交通量が増えてくると

自分を追い越す際、対向車線に車が走ってきて大きく

避けられない場合が多々出てくる。

乗用車なら対向車がいても俺の横ですれ違って行ける

のだが、大型が追い抜いて行こうとするとそうはいかない。

先進国や運転マナーの良い国なら対向車がいなくなるまで

減速するなりしてタイミングをずらして、避けて抜かして

行ってくれるが、アルゼンチンの大型ドライバーはせっかち

なのか短気なのか、待てない。クラクションを鳴らしまくって

どかせようとするか、本当に俺の横スレスレを減速なしで

かすめて走っていく。から超怖い。

 幸いネウケンの町をすぎて交通量の少ない152号へ

でるまで、工事中の(片側2車線化工事をやっていて

未だ竣工していない)並走する道路があったり、

砂利で比較的走れる路肩があったりで

なんとか152号へ抜けられた。

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ありがたい事に毎日快晴。

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ダム湖の堤の上を走る道

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塩湖らしき干上がった湖も

152号も東に行くにつれて交通量が多く大型も

多くなってきた何度かクラクション攻撃やスレスレ攻撃

を受けながら、サンタロサへ北上する州道9号線へ逃げ込む

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いい感じの松林でキャンプ

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ここは本当にナイスキャンプだった

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ここから州道9号、ずーっとアスファルトかと

思いきや、途中からひどい未舗装に変わる

全く打ち捨てられたような道へと変化して車も

全く見なくなった。が、走るのがメチャクチャ大変

ダートは砂が基本的に深い道。何度も手押しで、

漕ぐことのできない砂場のような箇所を進む。

一番暑い2月も中盤ということもあって

ヘロヘロやった。

砂深いダートはサンタロサの郊外10kmくらいまで

続いて、本当に今日、着けるのかと心配

したけれど、なんとかサンタロサまでついて

宿をとった。

posted by yutaka at 08:00| Comment(0) | アルゼンチン(2回目)

2019年04月23日

フニン・デ・ロス・アンデスへ


 バリローチェから北に200数十キロ行ったルタ40

沿いにフニン・デ・ロス・アンデスという小さい街

がある。ここは特にすごい観光地ということも無いが

以前旅した時に泊まったアパートメントタイプの宿

がお値打ちで凄く良かった思い出で、またここで数泊して

休養しようかと考えていた。

 以前泊まって、感動したのが、1泊2700円くらいで

広いダイニングにキッチン、ゲスト用の?ベッド、ダイニング

テーブル、バス、トイレ、そして奥に別に寝室があるという

1DKタイプの部屋だった。2700は長期旅には高い値段だが

ずーっとキャンプ続きで走っていた前回、洗濯や充電、休養したい

と思って、一番最初に目に入ったこの如何にも高そうに見えた

この宿。値段聞いて、部屋見せてもらったらビックリして

2泊してさらに1泊延泊した記憶だった。

 さて、バリローチェから40号を走る。

北にある湖を左手にバリローチェの街が遠く向こうに見えてる

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途中から237号との分岐にきて、40号から237号へ。

どうせ走るなら、前回とは別のルートを走りたい。

国道なので舗装道路。

しかし、この日も向かい風で結構強い風が吹く。

途中すれ違ったサイクリストと少し話した。

この辺りは風が強いので引き返してきたと言う。

それじゃ、パタゴニアは走れねえぜ!と思いながら

先を進む。

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70km弱走って国道ぞいの河原になんとか降りてキャンプした


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翌朝、10km程進むと

州道63号線への分岐が現れそちらへ曲がる。

こちらは完全未舗装路。

でも全く車とすれ違わない。

これは良いとはしゃいで走った。

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本当に車に会わない。

峠を一つ越すのだが、峠を登るまで4台くらいしか

会わなかった。

途中国立公園内を走るようだ。

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峠道を登るにつれて奇岩群が現れて青い空とのコントラストが

綺麗だ。

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やっとテッペンに着くと。

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向う側も素晴らし絶景。

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葛折りのダウンヒルが始まる

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この後キャンプ場所を探して走ってたけれど

峠の向う側に湖が見えた。今まで交通量もほとんど

なかったのだけれど、急に増えだした。

 なんの用があって、こんな未舗装路

を車がよく走ってくるのだろうと不思議で仕方がなかった。

が、湖まできて、なんとなく分かった。

みんな、バケーションで遊びに来ているようで

湖畔には、ビーチさながら多くの人が日光浴やデイキャンプ

バーベキューをしにやってきていた。

 キャンプ場所は、そのため皆無になっていて

結局、40号線に出てから探した道路脇の死角で決行する事に。。。

 翌朝早朝に出てフニン・デ・ロス・アンデスを目指す。

結構、坂道の多いルートで

一つ峠を登ったところに湖が見え始めた

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ここからダウンヒルを経て

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サンマルティン・デ・ロスアンデスの街。

ここも観光地のようで華やかだ。

この日もよくサイクリストに会った。

その後、残りを走りきって

フニンの街へ着いた。

宿に行く前にATMでお金をおろそうとするが

ATMにお金がないため下ろせない。笑

1泊分はお金があるので、明日また出直す事にして

宿へ

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お〜!懐かしいこの宿


アルゼンチンのインフレに一体、いくらするのか?

心配していた。5000〜6000円もするのか?

と思ってた。聞いてみたら、1200ペソ。

3600円との事だった。以前よりは1000円くらい

高くなってるが、まあ、良しとしよ!

との事でチェックイン

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こんな感じ。

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調味料完備のキッチン

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バス・トイレ

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寝室。

ここで旅の疲れを癒す事に。
posted by yutaka at 11:00| Comment(0) | アルゼンチン(2回目)

2019年04月21日

バリローチェで


 翌日、町歩きと買い物へ出かけた。

7年前と変わらない街。行ってたスーパーも

公園前でチョリパン(アルゼンチンの定番ファースト

フード)食べた屋台も、その前のYPF(ガススタのチェーン)

も。懐かしい。

 先ずは、自転車店を探して修理パッチの購入。

すぐに見つかって、パッチを買いたいと説明

自信満々に商品の説明をしてくる店員。

何個入りか?聞くと18との事。18個のパッチと

タイヤレバー(タイヤを外す工具)とゴム糊が入った

修理キットなんだが、自分はパッチだけ欲しい。

でも、パッチだけは無いとの事。

値段は450ペソ(1350円)と高い。

多分、パッチだけならもっと安く買えるし

パッチが50個くら欲しいのだが仕方がない。

ので購入。

 が、しかし、後日、パンクした際に使おうと

思ってこのキットを取り出し修理し始めてビックリした。

なんと18個あるはずのパッチが8個しか入っておらず、

ゴム糊の開封済みで少し使ってあるという!

開封使用済み品を、堂々と店舗で販売している

という。なんとも日本ではあり得ないなと笑った。

さすがラテンアメリカ。

 さて、その後、友人のお土産にチョコレートを有名店

にて詰め合わせを購入。色々値段によって大きさが異なる。

けれど自分は500ペソ(1500円)の予算で探したが

そこそこのボリュームで500ペソなのでお値打ちだなと

思った。ここバリローチェはチョコレートが名産品で有名。

友人曰く、パタゴニアのチョコは絶品との事。

さてこれを自転車のカバンに入れて、ブエノス・アイレスまで

1800km走るわけだが、あと1ヶ月くらい。溶けずに

渡すことが出来るか!?笑

まあ、大丈夫でしょ。

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帰りにチョリパン屋台へ。

残念ながらチョリパンは売り切れてた。

のでハンバーガーを食べて。

町歩き

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綺麗な街並みのバリローチェ

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ここでも?カピトリーノの狼。

さて、充電も完了?というか

この先200km強北にあるフニン・デ・ロス・アンデスという

街で休憩する予定なので2泊で十分。

明日は出発だ!
posted by yutaka at 17:00| Comment(0) | アルゼンチン(2回目)

2019年04月19日

バリローチェへの道、再びルタ40。


トレヴェリンからエスケルを抜けて

国道40号線へ出た。

国道40号線(ルタ40)のこのエスケルへの道

との分岐点。ここは7年前に来た場所だった。

その時の記憶が蘇る。

7年前はこれから南部パタゴニア、無補給、未舗装エリア

に突入して行こうとしてる時だった。

ここに西南パタゴニア1周完了、なんて事になるのかな

大袈裟に言ったら。笑

 しかし、この分岐からまた強風が吹き始める。

おっと、これまたパタゴニア名物だな。と関心しながら

北上開始。

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バリローチェまでは舗装されてるので快適だ。

殺伐とした景色の記憶だったけれど

来てみたら結構緑があった。記憶って曖昧だなあ。

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河原でキャンプしたり

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バリローチェに近ずくにつれて緑が濃くなってきた

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バリローチェも以前来ていて、以前泊まったホステルも

発見したけれど、坂の多いバリローチェの街。

ホステルは傾斜している場所に建っていて、2階部分まで

階段で自転車や荷物を運んだのを思い出していたので

パスして他を探した。

 行き当たりばったりで探したホステル。

しかし、観光シーズンのパタゴニアきっての観光地

のドミトリーは700ペソ(2100円)と高い。

が、仕方がないので、休憩日も入れて2泊お願いした。

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結構良いホステルでキッチンはオーシャンビュー。

ここでは、自転車屋でパンク修理用のパッチと

ブエノスアイレスで会う事になってる日本人の友達への

お土産を買うミッションがある。
posted by yutaka at 06:00| Comment(0) | アルゼンチン(2回目)

2019年02月11日

カレテラアウストラルへ


トレッキング後、自分はこれからチリ側へ国境

を超えて、世界一綺麗な林道と、自転車旅、バイク旅

の人たちから言われている、カレテラアウストラルを走るべく

情報を集めた。

 チャルテンから北へ向かって湖をボートで渡り、国境を越える

らしいが、この国境が車やバイクは通れない、徒歩、馬、自転車?

しか通れない国境で、その訳は、道がアルゼンチン側がトレッキング道

になってるためだ。

 泊まってる宿でこのアルゼンチン側の湖とチリ側の

湖を渡る船を予約できたので抑えてもらって出発まで数日

休憩日になった。

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当日湖まで走るけど道は村の外れで未舗装路へ

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しかし、景色がいい

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先日、トレッキングしたフィッツロイを別角度から

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ボート乗り場に早めについて

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2〜3時間ほど待って出航

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観光船的な感じで、大きなバックパックを抱えた

トレッカーたちでいっぱいだった。

自転車は自分の他に欧米人カップルが一組

船員も慣れた手つきで自転車を載せるのを手伝ってくれた

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1時間くらいで対岸に着く。

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対岸では同じように客が待っていて、

自転車も6台くらい居た。

イミグレーションの建物以外なんもないのだが

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イミグレの向かいの湖畔がキャンプOKらしく

ここでキャンプして翌朝のトレッキング国境に備える

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早朝出るつもりで、今日のうちにイミグレーションで

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出国スタンプをもらっておいた。



posted by yutaka at 11:00| Comment(0) | アルゼンチン(2回目)

2019年02月09日

カラファテ以降

カラファテを出て、エル チャルテンという

街を目指した。カラファテで知り合ったバックパッカー

とフィッツロイを一緒にトレッキングする話になって

自分は自転車なので3日後にチャルテンの街で

会う予定にして先に出発。

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二日目、道が国道40号線から西に分岐した辺りから

風が向かい風となって、しかも、自転車にまたがって

漕げないほどの暴風となった。アスファルト舗装された

路肩は無いし、アスファルトの外はあんまり踏み固められて

無い砂利や石ころのあるダートでハンドルが取られて

走りずらさこの上ない。おまけに結構交通量があるので

気を使って走るので疲れる。風や砂利によろめきながら

三日目

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確か3500mくらい標高があって辺り

に何もないので、フィッツロイが遠くから見える。

早朝は風が弱まってるので早朝アタックで

チャルテンを目指し、

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しかし、街へ着くとき小高い丘を登るのだが

この時が過去最強の暴風だった。

乗って漕げないので降りて手押しするもフラフラ

する。

なんとか街へ入る。

街は渓谷の中にあって、街中に入れば

建物が密集してるためか、風の勢いも

そこまで酷くはない。

街は村レベルの規模だけれど、

フィッツロイ周辺の世界遺産の国立公園の拠点

なので、とても観光地で小洒落た店やレストランが

立ち並ぶ。

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結局天候の関係で2日後に友達と登って

朝日を見た

寒いし、帰り道は道を間違えて予定より多く歩いて

ヘロヘロだった。


posted by yutaka at 13:00| Comment(0) | アルゼンチン(2回目)

2019年01月23日

カラファテで年末年始の後フィッツロイへ


2018年のクリスマスに着いたカラファテ。

2度目のカラファテになるが

宿は前回も利用した藤旅館にお世話になった。

7年前の場所から移転して、町の入り口の新興宅地

に移動していた。新しいバスターミナルに近い。

ここで年末年始を過ごした。

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 休養と久しぶりの母国語での会話が目的の休日。

滞在していた日本人や韓国人と一緒に夕食を作って

食べたり、世間話に花咲かせたりと。

もっぱらアルゼンチンワインを嗜む毎日で

年が明けた。

 カラファテの町も相変わらずの様子でこじんまりした

感じが可愛い観光地。

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通い詰めたスーパーマーケット、ラ・アノニマ

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ここですり減りかけた愛車のタイヤとチューブを

買ったり、自転車の大掃除をしたりと

旅のメンテナンスも抜かり無くしていた。

 宿で知り合った旅行者がこの後、

チャルテンの町へいってフィッツロイのトレッキング

に行く話を聞いて、(フィッツロイとはパタゴニア地方に

ある、3400m級の山。辺り一帯が国立公園になっていて

世界遺産になっている。あのアメリカ、カリフォルニアの

アウトドアブランドのパタゴニアのロゴのモデルにも

なっているという有名な山)

 自分もこの後、チャルテン経由でチリ側に抜ける

ルートの予定だったので、7年前にもトレッキング

行って見たフィッツロイだったけれど、

今回も旅のお供で行く事にした。

 バスでチャルテンまで3時間。しかし自転車

の自分は、210kmを風がむちゃくちゃ強い

パタゴニアなので3日で到着予定で、

 3日早く出発してチャルテンの町で落ち合う

計画。

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2日目の国道40号線の展望エリアで

目的地のフィッツロイが遥か彼方に

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遠くからでもその勇姿は美しい。

その直後、

道路に現れた、ニャンドゥの親子。

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小さなダチョウ。

何とも微笑ましい。喰ったら旨そう。笑

この後、国道をチャルテンの分岐まで走る

んだけど、道がやや北東を向いたので、西から

強風の吹いてるパタゴニア。追い風にまかせて

グングン走る。。。。も。

分岐から西に向かって瞬時に、絶望を味わう。

真向かい風、強風。時速5〜6キロしか出ない。

しかも何度も強風に煽られて、倒れそうになりながら

ヘロヘロになりながら、分岐から10数キロ走るのに

2時間半〜3時間も掛かって、この日はギブアップ。

 約束があるので翌日はどうしても着いていなきゃ

ならないと言うプレッシャー。でも残り75km。

ずーっと道は西に進むので、ずーっと向かい風は

必至。比較的朝の8時までは風が弱い傾向なので

早朝、3時半起きで撤収やら朝食やらで4時50分

に出発。予想通り、風はそんなに強く無くて

快調に走った。

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徐々に近づいて来るフィッツロイ

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天気も晴れててその勇姿が神々しい

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 チャルテンの町に着く手前の14kmが地獄だった。

かつて無い程、吹き荒れる、狂う風。

フラフラとしながらも風に立ち向かって緩い坂を

登って行く。

 が、本当に乗って漕げない場面も出て来て、降りて

手で押して進んだり。

 でも、前方に見えるフィッツロイが拒んでるのか?

それでも向かってこいと煽ってるのか?

奇麗な雪山を見ながら走るフルパッキングの

自転車はまた格別の達成感をご褒美にくれた。


posted by yutaka at 17:00| Comment(0) | アルゼンチン(2回目)

2019年01月21日

カラファテへの道



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ナタレスもまた7年前に北から自転車で来て

立ち寄った町だったけれど、

変わってない感じ。

セントロ付近はちょっと発展してきたのか?

スーパーのUnimarc(ウニマルク)の向かいにサロモンショップ

が出来ていた。

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ナタレスで丸一日休憩日にあてて、

一路、アルゼンチンのカラファテを目指す。

ナタレスからカラファテ方面に行くには

国境が3つある。

そのうち2つは通り過ぎてナタレスに入って来た。

7年前は1個手前の国境、Dorotea(ドロテア)

の国境からナタレスにやって来た。

なので今回はパイネ国立公園に近い方の

もっと、国道9号線を北上した所にある

セロカスティージョの国境からアルゼンチンに

入るルートで走る事にした。

 カラファテの宿も、以前滞在した事のある

日本人、韓国人の集まる、藤旅館に予約を入れた。

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相変わらずの強風で曇り空の中のスタート

でも、次第に天気はよくなって来た

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この日も南下組の欧米人サイクリスト、2組

に出会った。

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イミグレーションに着いて出国手続き。

チリに入るときは荷物検査が面倒だった

けれど、出るときは、事務的にスタンプもらって

すぐ終わる。

 そこから8kmくらい坂道を上って行くけれど

道が東に向かうので、久々の追い風!!

坂道だけどグングン登って行く。

風って怖いと思った。

アルゼンチン側で入国手続き。

係官が、今日は凄い風だな。

とつぶやく。俺もそう思うと激しく同意する。

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アルゼンチンに入ってすぐぐらいの荒野で

1泊

国道40号線に出て舗装道路になった。

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狐?みたいな。道路脇に掘った穴に住んでて

こちらを伺ってる。

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ニャンドゥと呼ばれる小さいダチョウ。

アフリカっぽい。笑


そして途中からローカルロードに入る、

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この道がよかった。ほとんど車走らない。

未舗装道路だけど走り易い、景色良い。

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再び40号線に出る。

ここからが地獄の向かい風、強風スタート。

朝、8時くらいから風が吹き始める。

時速6kmくらいでしか進めない。

残り100kmを切ってるが

もう1泊、野営して翌日朝カラファテへ

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立派なモニュメントが迎えてくれた。

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北側にはアルヘンティーノ湖が

懐かしい景色。

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この日はクリスマス。

年明け3日くらいまでここで休養するつもり。



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2019年01月13日

フエゴ島、パタゴニアの風


南アメリカ大陸の南緯40度付近を流れる

コロラド川以南の地域の総称

と定義されるパタゴニア地方。

ウシュアイアのあるフエゴ島も例外に漏れず

パタゴニアにある。

パタゴニアの大きな特徴の一つが、風。

Wikipediaによれば

「最大風速が60m/sを超えることも珍しいことではない

(人間は25m/sを超えると風に向かって歩けず、40m/s

を超えると踏みとどまることも難しくなり、

飛ばされることもある)」

という程、強風の吹く事で有名だ。

7年前も確かに風が強かったイメージ。

ただ、おおむね風は西または北西方面から

吹くので、ルートが南下(ウシュアイアへ向かう)よりも北上

(ウシュアイアから北へ向かう)ほうが、向かい風率

が高く大変と言うのはサイクリストの中では定説になっている。

今年も南米の夏が始まる正に12月なので、多くのサイクリストが

パタゴニアを走りにやって来ている。


 5泊したウシュアイアを後にする。

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7年前に感慨深く到着したウシュアイアの町の

入り口のモニュメントを再び。今度は北へ向かうよ。

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そんなに標高が高い訳ではないが、緯度が高いせいか

頂きには残雪が残る山々。

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フェゴ島、国道3号線の峠、ガリバルディ峠。

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7年前には無かった展望台があった。

奥に見えるのはラグーナエスコンディダと言われる

湖。

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峠を少し下ったとこで振り返って頂上を見上げながら

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この峠を越えた辺りから、木々が低く、まばらになって

荒野が広がり始める。

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路上の懐かしい、パタゴニアらしい標識

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 2日目位から風が気になり始め、次第に強風に

3日目から、本格的に向かい風、強風で

あれ、こんなに強かったっけ?と

なかなか漕いでも進まない自転車のペダルを

黙々と風に耐えながら漕ぐ。
posted by yutaka at 11:00| Comment(0) | アルゼンチン(2回目)

2019年01月11日

世界の果てから再スタート


ケープタウンの町で6泊してフライトの日を待った。

アフリカ走行が終わったという感慨深さは全く無く、

自転車の梱包やら、何やらをしたり、調べものしたり

それ以外は、散歩とスーパー、自炊、南アフリカ産

ワインの日々だった。

 ボツワナの北部でもう10年近く愛用していた

ガソリンバーナーが壊れて不自由していた。

南アフリカに同じ物が(アメリカのMSR社のドラゴンフライ)

売ってると言うのを調べて、買うことが出来た。

色々装備品ももうすぐ10年経とうとしているので

壊れて買い替えの時期になって来ている様。

不意な出費が続く。

フライトの当日、恐れていた預け入れ荷物の超過料金は

200ドルだった。当初300〜400ドルと踏んでいた

のでほっとした。荷物は3個、自転車の箱、自転車用の鞄を

2個ずつ抱き合わせてグルグルラッピングしたもの2つ

それぞれ、23kg、16.9kg、16.2kgと

規格内の重さに入った。

これでエミレーツのドバイ経由、ブエノスアイレス行き。

ブエノスで国内線に乗り換えてウシュアイアまで。

国内線でまた超過料金を払う。

これが3000円程だった。大陸間移動にも拘らず

今回は超過料金、しめて250ドルとお得だった気が

アフリカのダカール〜カンパラのフライトでは280ドル

支払ったので、やはり事前準備の重要性と運、コレに尽きる

と思う。

 ウシュアイアで台湾人が経営するホステルに泊まった

アルゼンチンペソを7年前、236ペソ(2012年当時1ペソ

=18円で、4248円)持って帰ったのでそれを持って

来たけれど、インフレが進んでいて、現在のレートが

1ペソ=3円になっていて、700円分の価値にしか

ならない。物価も上がっていて、南アフリカよりも

高い感じ。

 宿では知り合った同い年の日本人バックパッカー1人、

台湾系ニュージーランド人1人、中華系アメリカ人1人と

仲良くなって、エスメラルダ湖までトレッキングに出かけた

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ウシュアイアは世界の果てと言われる地域

だけれど、本当に景色が奇麗だ。

この宿に3泊して、宿移動。

7年前に最後に泊まった、アルゼンチン人オーナーの

ホステルに行った。

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 オーナーやスタッフと雑談してたら、

「前にここに来た事あるでしょ。」と

オーナー。

7年前にも拘らず、オーナーが自分の事を覚えていてくれて

ビックリ。

 オーナーとは自転車の梱包をしながら、

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中庭で何か色々会話した記憶。

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当時居た子犬グレン。ずいぶん足の大きい

しっかりした子犬だった記憶。

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が、当然の事だけど大きくなっていてビックリ

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この懐かしいホステルで2泊して南米の

旅は世界の果てからのスタートとなる。


posted by yutaka at 14:00| Comment(0) | アルゼンチン(2回目)

2018年12月07日

2度目のウシュアイア


更新がナミビアから滞っていますが無事で旅を続けています。

南部のアフリカは物価が高く宿になかなか

宿泊せずキャンプ中心で走ってたので

ネット環境に居る事がなかなか出来ず、

更新で来ませんでした。

ナミビア以降、南アフリカ共和国を700km程走って

アフリカ大陸のゴールとしていた地、喜望峰を

訪れ、そのあとケープタウンに

11月下旬に着いて6日程ゆっくりしたあと

次の大陸、2度目の南米、アルゼンチンの

ウシュアイアにフライトでやってきました。

コレから北上して大好きな南米を自分の気の向くまま

行けるとこまで行きたいと思ってます。

ボチボチ、ブログの方も更新していきます。
posted by yutaka at 04:52| Comment(0) | アルゼンチン(2回目)