2018年05月24日

アズルでダラダラ


フェズを出て一路アズルと言う町を目指す。

フェズが標高400m強でアズルが1300mくらい。

フェズからダラダラと傾斜の緩ーい坂道が1700m

まで。70kmくらいかけて登る。ずーっと坂道。

傾斜は緩いのでキツくないが、ずーっと坂道は疲れる。

がなんとか走りきって、アズル着80kmくらいだった。

国道沿いのレストラン兼ホテルみたいな建物の前で

ウロウロしていたら店主らしきおじさんが話しかけて来た。

フランス語は話せるか?と英語で言われたので

話せないぜ、オッサン。と言うとちょっと待ってろと

どこかへ電話している。自転車を店の前に止める様言われ

待っていると、若い女の人が出て来た。

彼女は英語を話すのを後で知ったけれど、

初め、片言のフランス語で

一晩、1人、幾らですか?と聞いたら

ペラペラペラ〜とフランス語で言われて

さっぱり分からず。苦笑いしていると

中に入って部屋を見せてくれて、バストイレ

共用の部屋が70(820円程)、

他にバストイレ付きの部屋もあって〜。

と英語で教えてくれた。即決で70ディラハムの

部屋を選んでチェックイン。

 しかし、こっちが調べたフランス語文で質問

しても、向こうの返してくるフランス語文がさっぱり

分け分からんので困るな。せめて数字だけでも理解

出来るようにしないと。

と思いつつも、シャワーを浴びて夕飯に繰り出す。

町の構造が未だ分からなかったので、店のあまり

多くない通りを歩いていた様だったけれど

レストランを見つけて入る。

鳥の丸焼きを注文。

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グルグルチキンと勝手に呼んでいるが、

写真の奥に写っている縦長の箱のようなグリル機

で串刺しになった鶏がグルグル廻って丸焼きになる。

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チキンの半身とポテトフライ、ターメリックライス

とまるいパンが出て来た。

コレで40ディラハム(470円くらい)と

結構する。というか宿が70で夕飯代、1食が40って

なんかバランスが悪いというか、宿が安すぎるんですかね?

モロッコの外食のレパートリーが今のところ見る限り

タジン鍋(モロッコ料理)か、このグルグルチキン(モロッコ

料理?なのか?比較的多くの国で散見する)かモロッコサラダ

(モロッコ料理)かプロシェット(ケバブ)くらいしか

無い。それぞれはとても旨いんだけど、レパートリー

少ないので、サラダは実質付け合わせで頼むので

ヘビーローテーションでタジン、チキン、

プロシェットが交互に入れ替わる。

なので、飽きて来た。が、食べられるだけでも

幸せだなと思う。いや、思うようにする。

帰りに町ブラ。スーク(市場)を探してたけど

見つからず、宿のすぐ裏がバスターミナルになっていて

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その隣の広場でガラクタ市がやっていた。

ずーっと見てたけどどれも中古品の

家電とか服は中古なのか?そうかも。

一体誰が買うんだ??と言う様な物ばっか

売っていた。

宿まで戻って今度は反対側へ散策。

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するとモスクの前に食べ物屋がずらっと並んでる

では無いか?!こっちへ来ればすぐに見つかったんだ

と後悔。

この日は宿に戻ってネット仕事をしつつ、

フェズで買ったウイスキーを水割りで。

翌日、起きた時に出る気がしなかったので延泊

決定。決して二日酔いでは無い。

体も疲れてたし、ネットがサクサクつながるので

色々調べものをしたりして過ごす事に。

午前中、調べていて、何とイスラム世界は明日

からラマダン(断食月)に1ヶ月はいる様で

日の出から日没まで一切の飲み食いをしないらしい。

オイオイ、まためんどくさい時に来てしまったのか?!

ツーリストのような外国人は断食の必要はないが、

断食をしているイスラム教徒には配慮して飲食を

しなければいけない様。

 飲食店や商店の営業はどうなるのか?少し心配だ。

日没後は解禁になるらしいので町は多くの人で賑わうらしいが。

しかし、春節の中国、セマナサンタ(復活祭)のスペイン、そして

ラマダンのモロッコと、見事、ジャストヒットして嬉しい限りだ

またまた不便、不都合でイライラがやって来るのか?!

さて、そんな不安をよそにお腹が減るので昨日見つけた

モスク前の食堂通りへ繰り出す。

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一通り物色して戻って来て、そこで店の人と

目が合った店舗に入る。

頼んだのは、ラム肉のタジン鍋。モロッコサラダ

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飽きて来たタジンだが食べてみると旨い。

サラダも旨い。

40ディラハム也。

その後、帰りにパン屋でデニッシュパンを買って

帰って、部屋でゴロゴロ。昼寝。

2時間程寝て、起きてから、調べものやらなんやら。

夕方は昼間行った食堂通りの別の店へ

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またタジン。また!?

他にチキンは無かったし。。。

ま、野菜たっぷりで美味しいから良いのよ。


飽きて来たけど。。。。

食事を済ませて、宿とは逆の方に歩いて行ったら、

小さいけどスークがあった。

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安宿も数件集中してあった。

一通り見て回って、

宿へ向かう。宿の前まで来たら、すぐ大通り

を挟んで向こうに広場があって

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少し高台になっていた。

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夕日が奇麗だ。

休憩日もばっちりとったし、明日は移動だ!


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2018年05月23日

フェズでダラダラ


翌日、旧市街、メディナへ観光へ。

宿のある新市街から2.5kmくらい

歩いて行った。

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朝いったので人が激少ない。

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店もあんまり開いていない。

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雰囲気のある迷路の様な世界。

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昨日探していた宿はここを通って探していた。

人がこの通りに一杯出ていて、こんなとこで

探すのはかなりのストレス。

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肉屋の前でおこぼれを待つ猫さんたち。

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とさらっと観光済ませ、帰りに途中で見つけた

ショッピングモールへ寄った。ら、

昨日、南に2キロ歩いて行ったカルフールが

このモールにもあった。こっちのが近い。

惣菜を見てたらチキンの丸焼きが20ディラハム

で売っていたので昼ご飯用に購入。

他にも色々食材を買って宿に戻って

ダラダラ、久しぶりの酒を堪能しつつ

弱いながらもつながるネットでYouTube

を見てダラダラ。

 していて、ふと自転車を掃除していたら

リア(後輪)のスポークが1本折れているのを

発見。もう折れたのかよ!と少しガッカリして

用意しておいたスペアと交換作業。

スポークが無名のスポーク(Rの刻印があった)なので

折れたのだろう。DT swiss(スポークのメーカー)

で組んであったらこうも簡単に折れないだろうに。

スペインで買ったスペアのスポークも見てみたら

Yの刻印のあるメーカー不明品。しかも少し短い。

というか、以前使っていたスポークと同じ長さだった

そのスポークはDTなのでコレで交換しておいた

他のもコレから折れるかな?と不安になりながら

交換、振れとり作業をしてこの日は終わった。

翌日は出る気にならず、延泊。

1日またYou tube見たりカルフール行ったり

と過ごしてフェズの休日、有意義に過ごしたのだった。


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2018年05月21日

フェズ


イドリスの宿を朝7時過ぎに出る。

階段を仕方が無いので自転車を一段ずつ

持ち上げて登る。登りきるまでに肩の筋力が

限界に。苦笑

 町の入り口から激坂を登る。870mくらいまで

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300m程登って峠。

下りは道がガレガレ、ドロドロ。最悪。

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湖が見えて来て下りきって、

再び地味に登ったり下ったり。

フェズの町には1時過ぎくらいに入る

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自転車レーンが出て来た!

その後メディナへ向かう。

昨日の宿でネットで安い宿を予約しておいた。

メディナに到着して地図を元に宿を探し始めるも、

どうやら、メディナの中のあの迷路の様な細い路地

の中の方にある様だ。一度人の波をかき分けて

フルパッキングの自転車を引いて飛び込み、探すも

地図の位置に見つからない。

困ってグルグルしてると、話しかけてくるモロッコ人

宿探してるのか?場所分かるぜ。と。

明らかに案内された後、金を請求されそうだったけれど

もう、分かんないので彼に案内を頼む。

色々英語で話してくる若い男。

気さくな感じだ。案内されてやっと到着。

何階も路地を曲がって、コレは一人では見つけられない

案の定、帰り際に金をくれと言う。

仕方が無いので払おうとして幾ら欲しいんだ?

というと、50と言う。

高けえよ!

そんな金ねーよ!

大体宿代が67なのに、

50も払えるか。

小銭しかないと押し切って、

それで納得させた。それでも20数ディラハム

位は払った。

で、受付に顔を出して話すも、自転車は

駐車場(メディナの外にある)に停めてこいと言い出す。

置くスペースが無いからと言うので

もうめんどくさくなって、その場で

キャンセル。キャンセル代は無料だとのこと。

金払って案内してもらって、着いたら

自転車は駄目と言われたらアホ臭い。

そもそも、メディナの中にある様な宿は

入り口も狭い上、内部も狭いので

こういう事が起こりうるし、第一、探すのが

困難だ。今度から予約時はメディナ内部にあるような

宿は辞めておかないと。

仕方が無いので他を探す事に。

新市街の方へ出て探した。

一旦カフェに入ってネットに繋いで探す。

付近に、ブッキングサイトに出ていないような宿が

数件ある。こういう宿って安そうだ。

1軒目に行って話すと、1泊60と安い。

ので2泊お願いした。自転車も部屋の中に入れられる。

こういう宿は良い。

2日前の虫さされの事があったので念には念を入れて

部屋の中でテントを張った。

早速、町へ出て向かったのは、

スーパーマーケットのチェーン店。

ヨーロッパでも度々お世話になった

カルフールがフェズにはあると言うので

カルフールをネットで検索して歩いて行った

ここにはなんと!

アルコールが売っているのだ!

そう、モロッコ入国以来、イスラム圏のため

酒が売ってないので飲んでなかった。

がスーパーマーケットのような店舗では

アルコール売り場が別にあって買えるとの事。

店舗まで歩いて2km程だった。

店内で探すも見つからず。店舗によって扱ってないのか?

と諦めかけて、ペプシだけ買って帰ろうとしたところ

非常階段の方へ降りて行ったところの先、

地下にアルコール売り場が!!

見つけた!



220ディラハム(2500円)分程買い込んだ。

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6日振りの酒!旨し。

帰りに夕飯。

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ファーストフードっぽい店で

サラダとケバブを食べた。

残念な事に、宿にはネットがあるが

部屋ではネットが電波が弱くつながったり

つながらなかったり。よってネット仕事ができない。

とりあえず久しぶりの酒に舌鼓しつつ、今までの

モロッコの旅が無事に来れたのを祝った。

夕方過ぎに小腹がすいたので、宿のすぐ傍の

飯屋で

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タジンと言って出て来たサンドイッチ。

タジン味。

フェズで少し休憩ですかね〜。
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2018年05月19日

フェズを目指して


昨晩、何度も夜中に起きた。

手首が痒くて掻いてたのを覚えてて

起きてはまた寝るを繰り返してた。

蚊でも居るのだろうと布団を被って寝直して

朝が来た。

このときは分からなかったけれど

どうも蚊ではない様、ダニ?のか南京虫?

の疑い。この日イドリスの町に着いて宿でネットで

色々調べてて、噛み跡から言うと南京の疑いが強い。

いつまでも熱くて痒い。

確かに居てもおかしくない様な薄暗い部屋だった。

幸い靴下をはいてたし、長袖2枚着て寝てたので、手首

周り数カ所だけで被害は済んだけれど、コレからは

気をつけないと。

イドリスの町まで100km。後半580mの峠を

越えて到着。

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町の入り口からまた激坂を登って町へ

バス停の傍に宿屋の看板を見つけて

探すが、階段を20mくらい降りて行った

場所にある。仕方が無いので階段を自転車を

引いて降りる。

宿に入ってオーナーらしきおっさんと話す

覚えたばかりのフランス語で一晩幾らか?

と聞くと160(1800円程)との事。

ちょっと高いけど、階段を上って戻る気も起らず

お願いする事に。

丁度、オランダ人のサイクリストが投宿してて

少し話した、彼はガーナからスタートしてオランダを

目指してるとの事。

結構欧米人サイクリストが居る様だ。

その後、バス停近くの飯屋に入る

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甘いお茶が出て来た。

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頼んだのはタジン。

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このタジンがめちゃくちゃ美味しかった〜。

お茶を何杯もおかわりしてくれる。

今日は久しぶりに100km走ったし

後半一気に坂道で500m弱登ったので

甘いお茶が旨い。

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イドリスの町。

観光客もチラホラ見かける。

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子猫。

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明日はいよいよフェズ!
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2018年05月17日

モロッコ走行


ティトゥアンを最後に、南を目指す。

とりあえずシャオフェン、フェズと駒を進め

その後、3000m級の山々が東西に連なる

アトラス山脈越えをするルートで走った。

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ティトゥアンから緩ーい傾斜でダラダラと

500m程登って、少し下って、

シャオフェンの手前でぐっとまた登らされ

ヘロヘロになって65kmほど走って町に入った。

町の中も坂が多く、宿へたどり着くまでの道は

激坂。

やっとたどり着いて、2泊で宿を取った。

ここシャオフェンは観光地のようで、

メディナの建物が青色で統一して塗ってあるので

とても奇麗な町並み。

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着いたのが週末と言う事もあって

多くの人で賑わっていた。

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モロッコの町は猫が多い。

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猫好きには良いかも。

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夕方、現地人で込んでいた汚い飯屋に入った

適当に頼んで、レバーの串焼きと

モロッコサラダが出て来たコレで

25ディラハム(292円程)とお値打ち。

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メディナの入り口、路地が狭いのにすごい人出。

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広場も人ばっかで酔いそうになった。

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翌日、広場のレストランに行って初タジン。

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代表的なモロッコ料理。

自分が頼んだのはチキンタジン

鶏肉と野菜が香辛料をかけて煮込んである。

なかなか旨い。

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猫さんがおこぼれを求めてやってくるのがモロッコ。

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夕飯は昨日行った汚い飯屋へ

鶏肉の丸焼きを注文。

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なんか豆と野菜の煮物もついて来た

町をブラブラ

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シャオフェンは山の中腹にへばり着くように

ある町で、眺めが結構良い。

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宿への激坂。

写真では分かりにくいけど壁の様

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この写真も分かりづらいけど激坂。

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1日休憩日を入れたので

翌日出発する。

宿が110ディラハム(1250円)で安くて

居心地の良い部屋だったのでもう1泊くらいしたかった

けれど、ダラダラもよくないので出る事に

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振り返ると眼下にシャオフェンの町。

この日は70km程走ってウェザーンと言う町へ

街中を走ってたら宿の看板が現れたので

看板に沿ってたどり着いた宿で値段を聞いたら

80ディラハム(900円強)との事で

投宿。しかし、フランス語がまだ学習し始め

なのでさっぱりだから一苦労する。

(西アフリカ諸国は旧フランス植民地だった国が

多くフランス語を覚えると便利だから。)

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その後シャワーを浴びて、外へ夕飯を食べに

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町の入り口付近に飯屋が集まっていたので

そこを目指し1軒に入る

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鶏肉の焼き物を頼み、

モロッコティーも頼んだ

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ミントティーに砂糖がしこたま入って甘い飲み物。

結構さっぱりしてて、疲れた体に染みる旨さ、甘さ。

明日、明後日走って、フェズを目指す。




posted by yutaka at 20:00| Comment(0) | モロッコ

2018年05月15日

カオス世界が楽しい


朝、7時に起きた。

宿のベッドが柔らかくて酷く沈み込むベッドだったので

腰が痛くなってしまったのと、前の晩は全くだったけれど

昨日は蚊がどこからとも無くやって来て、刺されまくって

痒かったので何かいも起こされた。


支度をして、8時過ぎに宿を出た。

フェリー乗り場で乗船1時間前に入って搭乗を待つ

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あんな感じの船のようだ

乗船時間が来てが搭乗

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貴重品を持って船内へ

船内で売店があって飲み物や食べ物を売っていた。

とりあえず、新しい旅立ちを祝って、

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朝ビール。笑

1時間程の乗船時間でセウタが見えて来た

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セウタの町は驚く程小さく、しかし、スペイン領

らしく、スーパーマーケットのLidrがあったのが

まだ欧州圏なんだと思わされた。

その後、海岸線の国道を走る

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およそ5km程走ったら国境。

スペイン側の出国手続きは無かった。

それは事前に情報として知っていたのでいいが

知らなかったら心配になってしまうなあと思った。

入国手続きも簡単、その場で入国カードを渡され

その場で書いて提出、あっさりスタンプをもらって

入国。荷物検査も無かった。

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一気に世界ががらっと変わった

標識ももちろんだがアラビア語表記。

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モスクも中央アジアやトルコで見て来た形と

全然違って新鮮。

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国道はずーっと自転車走行レーンがあって、ヨーロッパ

よりも自転車想いだなあと関心。

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海岸線沿いの道が気持ちいい。ちょっと雲が多い

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けど、晴天。寒くなく、暑くもない自転車日和

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白を基調とした町並み

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およそ45km程走って大きめの町

ティトゥアンへ到着。

ここで1泊して、モロッコの旅をどうするか考える事に

セントロにネットで探しておいた宿を探しに来たが、

モロッコ特有の狭い路地が迷路のように入組む

メディナ(旧市街)にあるようで、探したが見つからず。

ウロウロしていたら、小遣い稼ぎのモロッコ人に英語で

声をかけられ、何を探してる?と言われた。

コレは小遣い稼ぎと分かったが少しだけ話す事に。

安い宿探してると言うと、ホテルマラケシュが良い

ついてきなと言うオッサン。

連れて行って、案内してやったから幾らよこせと言うと

分かるので、着いたらお金要求するんだろ?

といったら、そうだと言う。高くないよと濁すので、

幾ら請求するんだ?と聞いたら10ユーロと言うオッサン

アホくさ、10ユーロも。

さようなら〜。と言ってその場を去る俺。

後で、名前を聞いたホテルマラケシュを地図アプリで

探したら載っていて、自分で探して見つけた。

値段を聞いたら10ユーロ。(1330円くらい)

ヨーロッパに比べて格段に宿代が下がった。

1泊する事でチェックインした。

しかし、さっきのオヤジに案内されて来たら

10ユーロ、宿代が10ユーロ。どう見ても釣り合わんだろ

オヤジ。

ま、さて、シャワーを浴びて町へ出る

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メディナは本当に迷路の様で、通り沿いに所狭しと

色々な店が並ぶ、中南米やアジアで見た世界が広がって

久しぶりにワクワクする。

あ〜、やっぱ、先進国はこういうところ無いし

こっちの方が、落ち着くな〜、物価も安いし。

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中央の広場。

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やたら猫が多い

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猫好きには堪らないですにゃ〜。

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散々歩いて歩き疲れて帰りに食堂でテイクアウトで

鳥の丸焼きを買って帰る。

さ〜明日も走りますかあ。

2018年5月5日、走行44.91km。
posted by yutaka at 17:00| Comment(0) | モロッコ