2018年06月28日

ラアユーンからボジュドゥールへ


ラアユーンには3泊した。

休憩とラマダンをやり過ごす為だった。

本当にこの1ヶ月前に思いがけず始まったラマダンが

旅行、特に自転車旅行には不都合事が多くてげんなり

し通しだった。日中に活動する朝型の自転車旅、

一方、ラマダンは完全に夜型。食堂は閉まってるし、

時には宿の受付さえも人が居なかったり、寝ていたり

と面倒だった。

 ラアユーンでは特に何もせず。

酒も売ってないので、かなり健全な生活。

酒の代わりに牛乳を買って来て、部屋でドリップ珈琲

を淹れて牛乳で割り、カフェオレを堪能しながら

ネットして過ごす。

 キッチンも無いので食べ物は八百屋でトマト買って

パン屋でパン買って、スーパーで牛乳買ってと

その辺りで適当にすぐに食べられるサンドイッチ的な

物を作って食べたりしていた。

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ラアユーンに着いたときの入り口の写真。砂漠の

中に水脈(河?)のあるオアシス都市のようだ。

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適当に見つけた宿。

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後で町を散策してビックリ、中心部にデカい

マクドナルドがあった。すげーマック。

が、ラマダンのため日中は客が全く居ない。

が従業員は居て中には入れそうだったので

外国人には売ってくれたかも。でも高い(多分)

のでトライしなかった。

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ラマダンが嫌いになったので、徹底的に

夜は出なかった。日没後から町は賑わい始める

のだが、その辺が自分らしいところ。

その後、2日走って

西サハラのモロッコ側では最後に寄る町らしい町

であるボジュドゥールへ

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未だこの日までラマダン中。

明日からラマダンが明ける。

がラマダン明け2日間ぐらいは休日らしい。

コレを知って、さらにウザいと感じた。

ボジュドゥールで必要な食材や水などを購入して

翌日出た。

次の目的地は550km先にある小さい村。

中間地点にダフラという大きい町があるのだが

メインルートから外れて40kmも行った半島の先に

ある町のため、行ったら引き返してこないといけない

ためダフラへの寄り道はしない予定なので実質

次の町が550km先のビルガンドゥーズと言う事になる。

途中チョクチョク、ガソリンスタンドや商店があるので

そこで水や食べ物を買って走る事になる。

さてどうなる事やら〜。
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2018年06月18日

西サハラ走行


ボジュドゥール以降、先に滞在で来そうな町がダフラとビズガンドゥース、

そして国境の町しか存在しない。国境まで640km程。

途中、ちょこちょこ商店やレストラン併設のガソリンスタンド

があるのでそこを繋いで走る事になる。

ずーっと今まで1ヶ月、ラマダンが重なって結構厳しい

走行になって、楽しさが半減以上していた。

が、そのラマダンも14日で終わる様。

あすからだ。

更新が途切れると思いますが町が希薄なルートの為なので

ご理解を。
posted by yutaka at 12:00| Comment(0) | モロッコ

2018年06月16日

西サハラへ


ティズニットを出て7日間、休憩日も

1日入れて走行6日で550km程走って

西サハラへ入った。

サハラ砂漠は既に、ティズニットぐらいから

始まった。

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最後となるアトラス山脈越えも

標高が1000mと低くなった。

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駱駝注意の看板

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タンタン町の入り口の駱駝のモニュメント

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ルートは大西洋を見ながら走るルートに

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ラアユーンという西サハラ最大の町に到着。

ここで2、3日休む予定。

サハラ砂漠は広大で、西サハラはラアユーンが

かなり北の方に位置する。

モーリタニア国境まで900km。

そしてセネガルの首都ダカールまで1900kmほど

と未だ未だ遠い。

ラアユーン以降、モロッコ側は200km先のボウジュドゥール、

その後が550km先のビズガンドゥーズ。となる。

その間、ガソリンスタンドやレストランなど

補給地点が点在するのでそれらを繋いで走る事になる。

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2018年06月13日

ティズニットへ


タルーダントを出てアガディール方面へ向った。

70キロそこそこでアガディール手前の町アイト・メルー

についた。宿を探すもなかなか見つからず

郊外にモーテルを発見し入った。

宿の受付の若い女性は英語を話した。

200と少々高かったが、部屋は広くてめっちゃ奇麗で

エアコン、Wi-Fiもある。

久しぶりにWi-Fi接続環境があるので良しとしよう。

ラマダンで飯屋が開いていないので、外に出て

ブラブラしていたところに現れた市場でトマトを

買って他に牛乳や水を買って宿に戻った。

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宿に居た猫

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夕方までネット仕事、調べものして、

お腹が減って来たので部屋で自炊。

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旅人の強い見方、MSRのドラゴンフライ(ガソリンバーナー)

音はうるさいので使う場所を選ぶけれど

こういう時は重宝する。

翌日は朝7時過ぎに出て

80km弱先のティズニットへ向かう。

アイト・メルーからしばらく民家などが

続いたがそれを過ぎたら、荒野になった

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風が西から吹いて少し向かい風気味で走りにくかった。

木々も西風を受けて東方向へ倒れているので

いつも西風が吹いているのだろう。

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なんとかティズニットに到着。

入り口にあったホテルに入って値段を聞くと

1泊60(700円)とのこと。

安いので嬉しい、体も疲れたので2泊する事に。

ついた日はスーパーマーケットで食材を買って

部屋でネットしたりダラダラ。

翌日は9時過ぎまでネット。

その後、出かけて町を散歩。

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旧市街の入り口

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タジン鍋を大量に売っている

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反対側の入り口まで歩いた。

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何と!珈琲の自販機が1杯40D(50円弱)。

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市場で野菜を買い、スーパーで明日以降の

食料品の買い出し。

部屋に戻って遅い朝食兼昼食。

ネットしていたら枕に何やら動く黒い物が

良く見たらなんと!南京虫!

そー言えば昨日夜中に手がかゆくなって掻いていた

のを思い出した。蚊がいたので蚊の仕業と思ってたけれど

こいつか。と、1匹退治。

被害状況から言って、たくさん居る訳で話さそう。

1匹か数匹??

それか、自分は南京に耐性があるのか?刺されても

4日くらいで痒いのが収まるし、そんなに痒くない。

それよりも以前、中国の四川、東チベットの標高3000m

位でキャンプした場所に居たブヨ?見たいな虫に足を左右、

太ももからふくらはぎ全般にわたって刺された

時は本当に2週間くらい燃えるように痒かった。

あれに比べたら全然マシだけど、今日もこのベッドで

寝なければ行けない。笑。

まあ、服で覆われている場所は刺されないので

長袖長ズボン、靴下、手袋着用で寝れば何とかなるか。。

しかし、いままで旅して来ていろんな宿泊まったけど、

モロッコに来て初めてだなこんな事は。

さすがアフリカ大陸?

 明日は再びアトラスの西端を越えて西サハラを

目指す予定。

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2018年06月11日

ご褒美ダウンヒル


翌朝朝食は8時にしてくれと宿の人に頼まれた。

宿屋の人間は早く起きられないのはモロッコの常識。笑

朝、7時までベッドでゴロゴロしていて

8時前まで出発の支度。

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ちょっと風が吹いているが気持ちのいい晴れだ

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8時に朝食に向かう

案の定、宿の人間は2人居て、年長の方は未だ寝ていた。

若い方の宿の従業員が出て来て朝食食べる?

と聞いて来たのでお願いする。

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搔き込んで8時半過ぎ

お礼を言って

部屋に戻って自転車と荷物を出して出発

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ここから正に下りが始まる。

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少し下って下を見遣ると

グニャグニャと曲がって幾重にも続く

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つづら折りの下り坂。

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絶景だ。南側からの方が登りが急峻の様だ。

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ご褒美タイムである。

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3度アトラス山脈を縫うように越えたけれど

この最後の峠が一番爽快な眺めだった。

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その後30km程下り坂が続いて

後はフラット。向かい風が強い中残り60km

走ってタルーダントの町に着いた。

宿が沿道沿いに見つからなかったので

旧市街の中に入って行って見つけた宿に投宿。

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夕方まで洗濯したりシャワー浴びたり

雑務。

ラマダン中でまだ飯屋はやってないので

商店でフランスパンを買って

部屋で自炊。

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いや〜、ダウンヒルがメインだったが

向かい風で意外に疲れた1日だった。

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2018年06月10日

テスト峠まで86キロ


翌朝6時過ぎに宿を出た。

ネットも無いし、する事も無いし、朝5時半頃には

もう辺りは明るくなるので早めに出る事に。

宿のおやじさんが起きて来て敷地の門の扉を

開けてくれ、良い旅を!と言ってくれた。

峠のてっぺんまでここアスニの町から86km。

アスニが標高1200m、峠が2100m。

高低差900mだが、アップダウンが予想される。

しかし、走れない距離でないし、スタートも早いので

走ってみる事に。

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アスニをでていきなり下りが始まる

!?

なんで下るんだよ!?と思いながら結構気持ちのいい下り坂。

950mくらいまで下がって、その後はのらりくらりと

登り下りを繰り返す。

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天気は気持ちのいい快晴だ。

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途中小さな町を通って走る。

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商店で牛乳やら水やらを購入。

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最後の登りが始まる手前の道路脇の木陰で

珈琲を淹れてカフェオレとクッキーで

昼休憩。

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最終決戦。

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ダラダラと登り下りを繰り返して来た道も

ずーっと登りに転じる。傾斜はそれほどキツくない

のでいいんだけど、距離がすでに70キロ強、

アップダウンを繰り返して走って来てるので

お疲れ気味。

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遥か下方に登って来た道が見える

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峠越えの醍醐味はその、登って来た道を見下ろす景色。

なんとか

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峠の茶屋に到着。

ここは宿とキャンプ場もやっている様。

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疲れたのでここで泊まって行こう。

と、キャンプの値段を聞くと50ディラハム。

ならキャンプします。と言うと、部屋もあるけど

見てみないかと誘われ山荘の様な宿の部屋を案内され

夕飯と朝飯付きで400ディラハム(4700円)と

高い。ので却下。

キャンプしたいと言うと300に友達価格でしてあげる

と言う。あんたと友達じゃ無いぜ。と思いながら。

3500円か。外は風が強いし。

飯ついてなら良いかと思って

部屋に泊まる事に。アトラスも最後だし

ご褒美に。

とりあえずオレンジジュースを休憩所で頼んで

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一服した。欧米人の夫婦が車でやって来て

モロッコ茶を頼んでいた。彼らが英語で話しかけて

きたのでしばし談笑。

旅の話をしたら喜んでくれた。

その後部屋に荷物を運んで部屋でシャワー。

夜7時の夕食までマンガでも読んで過ごした。

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夕飯はモロッコサラダとオムレツとパン

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まあ、値段相応って感じはしなかったが

飯が食べられればオッケー。なかなか旨かった。

夕飯時、宿の人がカサブランカのビールが有るぜ

と言って来た。ビール!??

マジで?!!

と思って見に行くと確かに缶ビール。

モロッコ産のビールだと言う。

酒作ってるくせに売ってるとこ少ないし

ラマダン中は売ってない。

謎だ。

 このビール330mlが驚愕の一缶40ディラハム

(470円ほど)?!!高。

ずーっと飲んでないし、峠越えたし。。。

と思って、誘惑に負け、2本もご購入。

いや〜今日は散在したなあ。

夜になって風が強くなって来た。

テントでも良かったけれど、今日は

ベッドで寝て疲れた体をいたわってあげよう。

久しぶりのビールで祝杯を挙げて。




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2018年06月09日

三度目のアトラス山脈越えへ


昨晩、同室の23歳が夜遅くまで戻らなかったので

宿の管理人がしきりに心配していたが、

夜10時過ぎにモロッコ人の女の子と一緒に一旦

戻って来てまた出て行ったと行っていた。

その後深夜に戻って来たと言っていた。

自分が起きたときは、彼は寝ていた。

おそらく今日も延泊だろう。

酒も買えないし夜遊びに行ってもつまんないのに

良くやるな〜。と思って、自分は3泊でマラケシュ

を後にする。

この日は50km程南にあるアスニと言う町まで

走った。たった50kmだったけど、マラケシュから

700m程を登る山道ルート。

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標高1200mまでダラダラ50km掛かって

登ったところにある本当に小さな町に

ユースホステルがあるとマラケシュのホステルの

管理人が言っていたので、ここで投宿して

翌日アトラス山脈越え第三弾に備える事に。

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地図アプリで調べておいた場所にホステルの看板。

中に入って話をすると1泊30ディラハム(350円)という

激安の価格。しかし、建物はボロく、シャワーも水シャワー

トイレは歩いて300m程行った裏にあるという物件

だったがこの町に他に宿は無いようなので1泊お願いする事に

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町をブラブラして飲み物を買って部屋に戻る。

牛乳を買って来たので、

マラケシュのスーク(市場)で購入した電熱コイルを

使ってお湯を沸かしてドリップ珈琲を入れて

カフェオレを作る。コレが最近のマイブーム。

カフェオレが旨い。

夕方になってお腹がすいて来たので、部屋で自炊。

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ラマダン空けは大体PM7時半頃でその後、食堂が開く

それまで待ってられないので最近は自炊が多い。

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部屋はドミトリーだが、こんな辺鄙な町の

辺鄙なユースに来る客は居ないので自分一人で

使えた。が、なぜか掛け布団が無い。笑

さて、明日はいよいよアトラス山脈越えの3回目

テスト峠を目指す。

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2018年06月08日

ラマダン中のマラケシュ


マラケシュでは新市街にあるユースホステルに投宿した。

メディナ(旧市街)内にある宿の方が観光するのには都合が

良いかも知れないが、以前フェズで宿を探したときの教訓を

生かして、新市街の窮屈でないホステルに滞在する事に。

宿はドミトリーのみで1泊70ディラハム(820円程)で

ネットは遅いがついているし、何よりやる気の無い宿か?

今時、ネット予約を受け付けていないし、宣伝もしていないので

お客がほとんど来ない。ので快適だった。

自分が行った時はこんな辺鄙な宿に日本人の23歳の男性の

バックパッカーが一人居たのみだった。

聞くと、すでにここで6泊もしているという。ちょっと風変わり

な人だった。彼は毎日、昼まで寝ていて起きると、外出、

聞くと、カフェに行ってぼーっとしていると言う。

夕方には戻って来て、夜中の12時過ぎまで、ネットしてるのか?

読書でもしてるのか?過ごして寝る。という毎日を繰り返して

6泊らしい。笑

毎日、明日、フェズへ行くと言いながら、翌朝起きられずに

延泊を繰り返している。

さて、自分は初日、ある事を確かめにスーパーマーケットの

カルフールへ向かった。

ある事と言うのは、アルコールの販売。

ラマダンまっただ中になってしまったため、普段アルコール

を販売しているカルフールも販売を停止してるという。

コレが本当なら、向こう1ヶ月弱酒が飲めない。

大都市に来たときはコレが楽しみで走って来たのに

飲めないではつまんないからである。

宿から歩いて3キロ程。

カルフールの店舗の中に入ってグルグルと見回す。

と、噂通り!アルコールコーナーの前には山積みの

他の商品。完全にしまっている。

ん〜。がっくり。

仕方が無いので夕飯の惣菜をや牛乳を買って帰った。

翌日、観光。旧市街へと足を伸ばす。もちろん徒歩で。

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旧市街の入り口。

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相変わらず、メディナ内は迷路のように路地が入組んで

様々な店が軒を連ねる。

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観光客で賑わうフナ広場。

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時間も早いせいか食堂もやっていないところが多い。

というか、ラマダンの影響なのか???

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広場の一角で路地を直す人々。

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馬車が結構欧米人を中心に観光客向けで待機して

いる。が、馬車の周りは馬のおしっこや大便の匂いが

酷い。蠅もぶんぶんと飛び交って、馬は自由を奪われ

立たされて、拘束されて、糞尿垂れ流しの刑で可哀想。

仕方が無いので、スターバックスへ行ってカフェオレと

チョコパンで小腹を満たし、宿のネットが超激遅なので

Wi-Fi接続して時間を過ごす。どこか安くてネットがある

宿を探して廻るも、新市街は宿が高級店は多いが安宿が

少ない様。この日もカルフールに帰りに寄って夕飯の種

を買って帰った。

翌日は休憩日に当てて、近隣のスーパー以外はどこも行かず。

昼は宿の庭で自炊。

お昼頃起きて来た同室の23歳は今日も延泊。

日課のカフェ?へ出かけて行った。

3泊だけど、酒も買えないし、ラマダンで安い食堂も

日中は営業しない。旅の醍醐味の大きな一つ、食の楽しみ

を奪われ不便極まりなくつまんないのでマラケシュを後に

駒を進める事に。
posted by yutaka at 16:00| Comment(0) | モロッコ

2018年06月06日

2回目のアトラスを越えてマラケシュへ


ワルザザードを後に2回目のアトラス山脈を今度は

北西方向に越えてマラケシュを目指す。

特にマラケシュには興味が無いが、

ひょっとして、大型スーパーマーケットの

カルフールでお酒が買えないかと思って(

ラマダン中は酒の販売が禁止になるとかならないとか)

と、峠越えがメインのマラケシュ行きである。

200kmの道のりを2日で進んだ。

ワルザザードを出て郊外に

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アトラススタディオとCLAスタディオという

世界最大級の映画スタジオがあった。

何でもアラビアのロレンスやアレクサンダー、

ハムナプトラシリーズなどの撮影も行われたという。

ほ〜。

朝、行動食を買い損ねて水だけでしばらく走る。

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ちょっとした峠。

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途中の集落の商店で補給。


初日は70km弱走ってアゴウイムという

小さな町に宿を取った

1軒しか無い宿が作ったばかりなのか?客が少ないため

か150ディラハムと少し高かったけれど、

部屋もバスルームも広く奇麗で、ソファまで完備してあって

快適。しかし、ネットは無い、残念。

ラマダンで夜しか食堂がオープンしないので、

肉屋で牛肉を買って、宿で自炊。

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牛肉スープ。

翌朝、7時に宿を出る。

もう、朝5時半頃から明るくなる。

今日はマラケシュまで行けたら行きたい。

130km走らないと着けないが。。。。

峠越えが2回あるルートだが。。。

とりあえず標高1700mからダラダラと登る事

途中小さい集落や、土産物屋、レストランを

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見かけるが、飯屋、カフェは営業してないっぽい。

ラマダン中は面倒ですな。

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20km程走って2200mまで登って

峠。

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結構な絶景

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てっぺんに茶屋と土産物屋があって

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ここで休憩。

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カフェオレ

だが、標高が2000を越えて風が冷たくて少々寒い。

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その後ダウンヒルなので仕舞い込んだ上着を取り出して

下り始める。

向こう側は道を新しくしているらしく道幅も広く

登坂車線も完備。交通量が少ないのでさらに気持ちがいい


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が、ここで大型トレーラーが谷底に落ちていた。

事故直後ではなく数日前なのか数週間前なのか?

しばらく行くとかなりのつづら折りの下り

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来た!!!!

レストエリアで休憩している観光客の横を

注目を浴びながら下る。

最高、気持ちいい!!

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2度目の峠は1500m程の高さだった。

なんとか100km走ったころ下りもほとんど

フラットになって残り30kmだったけど

自転車レーンが出て来て走り易く快調に行けた。

ちょっと疲れたけど無事130km強走って

ユースホステルに到着。しばらく休憩しますかね。







posted by yutaka at 19:00| Comment(0) | モロッコ

2018年06月04日

ラマダン中のカスパ街道を行く


翌朝8時過ぎに宿を出る。

ラマダン中はみんな夜更かしをする為なのか?

宿の受付のお兄ちゃんも未だ寝ていた。

叩き起こして、鍵を返して入り口のドアを開けてもらう。

未だ町は動き出していない。

相変わらずの雲一つない晴天。

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砂漠の中の一本道を行く。

昨日泊まった町はバラ製品が特産で

バラ製品を扱った土産物屋が目立った

今日の道中でもたまーに現れる商店

土産物が売っている。商売熱心なモロッコ人は

各国の観光客向けに多言語で表記してあって

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日本人観光客も顧客のようだ。日本語の表記が。

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砂漠のヤシの木は異国情緒たっぷり。

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写真撮影していたら対向車線をサイクリスト

が走って来た、アラブ人のように頭にターバン

撒いて顔も覆っていたので最初地元民かと?思ったが

載っている自転車がツーリング仕様のマウンテンバイクで

タイヤが3インチ以上あろうかと言う極太タイヤを履いている

コレは欧米人だとすぐ分かった。話しかけられてしばし

歓談。フランス人のセバスチャン。短期でモロッコを廻ってる

とのこと。以前には4年世界旅行に自転車で出ていたと言っていた。

ヨーロッパは仕事していても長期休暇が月単位で取れるので

羨ましい。日本で勤め人していたら1週間でも休暇とるのが難しい

位だと言うのに。。。

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その後順調に走って

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ワルザザードへ

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町の入り口に宿を発見して

値段聞いてみたら100との事

で即決。

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部屋は最上階の5階だった。荷物を3往復して

運んで、とりあえず飲み物を買いに出た

時間は3時頃。

ブラブラしていたら、観光地だからか?外国人相手に

営業しているレストランを見つけた、メニューの

値段を見てもチキンタジンが35とそんなに高くない。

ラマダンで日中の飲食は諦めていたけど、

思わぬところで昼食タイムに

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チキンタジン

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当然猫さんも待機。

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アピール。

部屋に戻って夜まで洗濯、シャワー、ゆっくり

と過ごす。

8時頃、お腹がすいて再び昼に行った食堂へ

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カフェオレ

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とケバブ。

会計の時昼間居たおっちゃんが自分の事

覚えていてくれて、

また来てくれてありがとう!

としきりに喜んでくれた。

明日からアトラス山脈越え第2弾!


posted by yutaka at 18:00| Comment(0) | モロッコ

2018年06月03日

トドラを後に


昨晩の晩ご飯は


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茄子とひき肉の炒め物、みそ汁、

キュウリと春雨の酢の物、白ご飯。

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のりこさんの好意で揚げパンみたいなの頂き。

デザートはオレンジと豪華な夕飯。



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今朝の朝食はベルベルオムレツと丸パンだった。

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5泊お世話になったのりこさんの宿。

お世話になりました!ご飯とても旨かったです!

トドラ渓谷を出て、ティネリール経由でワルザザード

を目指す。

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ヤシの木を久しぶりに見た。ベトナム以来か。

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川沿いのくねくねした道を14〜5キロ走って

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ティネリールに到着、ラマダン中でレストラン等の

営業が見込めないので商店で水と行動食を購入後

西を目指す。

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 草木の無い砂礫砂漠の中の一本道を走る。

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景観は南米、チリ、アルゼンチンの南部を走っていた

時と良く似ていて、その昔パンゲア大陸としてアフリカと

南米がくっついていたのが容易に想像ができる。

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遥か進行方向にアトラスの雪山が見える。

天気は雲一つない快晴、

空が超青い。

ケラーアメグナの町に入って

宿を探す、80ディラハムの宿を見つけて投宿。

時間が3時頃と未だ早いのでラマダン中の為、

食堂は営業していない。商店はやっているので

飲み物だけ買って宿に戻って部屋でゆっくりしていた。

それにしても、後で気づいたが、この宿、掃除してんのか?

と思う程、汚い。ベッドのシーツもおそらく

使い回しているようで、枕カバーがうっすら黄ばんでいる。

さて、夕方7時近くにお腹が減って来たので外へ出てみる。

町を一通りぶらっと流してみるが、まだレストランが開かない

模様。いつになったら!?とウロウロしていたところ、

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1軒の飯屋のオッサンが、飯くえるぜ兄ちゃんと話しかけて来た。

コレは渡りに船とこの店に入る。

メニューは選択の余地無く、ラマダン中の食事が

出て来た。

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ハリラスープとナツメヤシ、シュバキアという

かりんとうの様な揚げた砂糖菓子、ゆで卵、

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あと、クレープ生地の様なパンみたいなのが

出て来て、オレンジジュースとカフェオレ

が飲み物でついた。

自分は外国人なので、ボナペティ(召し上がれ)と言われ

ラマダン開けの合図を待たずに食べ始めた

他のお客は、出された料理に手をつけず

合図を待っているようだった。

7時半過ぎ頃だろうか?モスクから

アザーンのような放送が聞こえて来たのを合図に

この日のラマダンが開ける。

みんなが食事をし出す。

食事を終えて、会計に向かった。

当然ラマダンしていた店の店員も何も食べてない

ので、同じように食事をしていた。

飯食べていたおっちゃんに越えかけて会計をお願いする

口をくちゃくちゃさせながら、せっかちな客に笑顔で

計算機を打つオヤジ。

打った計算機を見せる。

金額、82ディラハム。

高え〜よ!オヤジ!!

宿代が80。それより高いじゃねーか!?

82と言えば日本円で960円ほど、

他の地元民の客が同じメニュー食って1000円弱

この内容に払ってると思えない。

一杯食わされたか。

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宿への帰り、日中あれだけ車や人でごった返していた

街中はゴーストタウンのように人がほとんど、車も

ほとんど居なくなって静かだった。




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2018年06月01日

トドラの休息


トドラ渓谷は小さな観光名勝になっていて

断崖絶壁があるのでこの壁を使った

ロッククライミングのアトラクションなどが

楽しめる場所のようだ。

投宿ました宿は日本人ののりこさんが経営する

宿で、予約無しに訪問したけれどお客さんは1人

だけでベッドも空いていたので快く迎え入れてもらった。

久しぶりに母国語での会話でストレスフリーな時間を満喫

宿はドミトリーで1泊150ディラハムだが、なんと、

夕飯と朝食が込みの値段。しかも、夕ご飯は和食!

初日の夕飯は唐揚げだった。写真を取り忘れたので残念だが

白米、漬け物、みそ汁と唐揚げ、デザートにフルーツ(スイカ、

メロンなど)がつく完全な和食で久しぶりに食べ堪能した。

翌日は、朝から自転車のメンテナンス。

朝食後に、あ、朝食はベルベルオムレツとパン、オレンジジュース、

モロッコティーだった。これも旨い。

朝食後だったから朝9時頃から始めた。

久しぶりのメンテナンスだったのでチェーンを外し

ディレイラーのプーリーを外し、クランクセットを外し

前後のキャリアを外し、ボトルキャリアもは外し、

フォークも外し泥を落としたりネジやチェーン、チェーンリング

プーリーなどをガソリンで洗ったりとフルメンテ。

後半に車輪のハブ軸のベアリングの清掃に取りかかった。

前輪のハブ軸を触ってまわすと片側がゴリゴリと動きが悪い。

嫌な予感がしてハブスパナを使って玉押し(ベアリングを押さえる

様に外からハブ本体に締めるナット)を外して見たら、

予感的中、玉押しのベアリングが当たるRの部分にムシッたような

傷がついていた。走っている時には自覚症状は無かったけれど

以前、ラオスで起きた症状と同じだ。

 しかも、スペインでいろんなパーツを揃えてやって来たアフリカ

だが、前輪のハブ軸は用意してこなかった!

後輪はリムを新調した時に予備としてハブを1個スペアで持って

来たのだが。。。。自分の詰めの甘さを責めたが仕方が無い。

とりあえず元に戻して今後どうするか考える事に。

今までは自覚症状無しに走ってきたので自走は可能だし、

ラオスでもっと酷い状態になってもタイのバンコクまで1000km

は走った経験があるのでとりあえずは良いだろうが。。。。

なんとも故障の多いこの頃。

終わったのが夕方4時頃。しかし、まだ後輪のハブは外して

掃除出来てない。全部本気でやろうとすると

丸一日以上掛かるのだ。

 この日は疲労とショックで切り上げた。

この日の夕飯はチキンカツ

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漬け物のクオリティは高い。

他のお客さんと一緒に歓談しながら食べる

夕飯はうまい。

この日他の宿泊客2人は近くにあるトレッキングルート

を歩いて来たとの事。途中から雹に降られたり、

雨になったりと、天気が悪かったようで大変だったようだ。

午前中に出て行って戻ったのが4時過ぎだった。

そんなに長い間歩くとはかなり長いルートなのか。

いずれにせよ自分が行くなら天気のいい日に行きたい。

翌日は朝から溜った洗濯物をやっつける。

屋上がテラスになっていて洗濯物が干せる。

普段、なかなかこういう宿には出会わないので

こんな事が幸せに感じる。

その後はネットでダラダラ。

お酒の無い健全な毎日。笑

昼ご飯は宿のキッチンを使わせてもらって自炊の

パスタ料理。具の缶詰をオーナーさんが提供してくれた

ので2人でシェアする。

 午後から少し付近を散歩。

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自分が自転車で走って来た方に歩いて行った。

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結構な断崖絶壁の谷間に川が流れてその横を

道路が走る。

 この辺りに土産物店が並んでて、観光バスが

止まって、観光客が降りて写真を撮っていた。

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近くの岩にロッククライミング用の仕掛けがあった。

あれを登るのか。。


 しばらくすると雨。

今日も天気が悪い。

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宿のテラス。

 天気が悪いが、昨日新たにやって来た

日本人のお客がトレッキングに出かけた様だった。

やっぱり自分は今日、行かなくて正解。

夕方6時頃、トレッキングに行った男性が戻って来た。

途中で道に迷ったようで、6?7時間?くらい掛かって

戻って来たのか?

 夕飯を囲んでトレッキングの話やら、

旅の話、仕事の話で盛り上がる。

この日の夕飯は、ハンバーグ。

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 翌日も天気が芳しくないので宿でダラダラ。

昼ご飯作って食べる意外は日中ずーっとリビングで

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座ってネットしていた。
 
腰が痛くなってしまった。笑


この日の夕飯は天ぷら!

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今日、他の日本人旅行者が出て行ったしまったので

他のお客は今日やって来たアメリカ人カップルだけ。

 翌日はなんと快晴の予報で実際朝から晴天。

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いい加減、体も休まったし、自転車のパーツを

どうするかも、決まった。

 自転車のパーツは、まだ走れそうなので3000km

先のセネガルの首都ダカールで受け取る事にして

ダカールの日本人宿にコンタクトをとった。

 なので、今日トレッキングに行って、明日出発しよう!

そう思って、朝食を済ませて朝9時過ぎに出た。

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ロッククライマーがクライミングしている。

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400m程登山に近い坂を登って

開けた場所に出た。

天気がよくて気持ちがいい!

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登りきってからしばらく左方向に正面にある峰を

迂回するように下る。1キロ程行くと

洞穴に住んでいる遊牧民の家族が居た

小さい子供たちが手を振ってくる。

可愛い。

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晴天の絶景。

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時間は午前11時少し前。

もう自分の投宿してる宿のある町が見えて来た

結局宿に着いたのが11時20分頃。

2時間強で終わってしまった!

前に行った2組は夕方戻って来たと言うのに。笑


 宿に戻ってから着ていた服が汗でベタベタになったので

洗濯。その後昼食を作って食べて、昼寝。

起きてからはネット仕事。

さて、休息も出来たし明日からバリバリ走るか!

次の目的地は首都マラケシュ

およそ4日の工程で目指す。

今日の晩ご飯はなんだろなあ。


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2018年05月30日

トドラ渓谷へ


翌朝朝食を7時にお願いしておいた。

夕飯が遅れたので、朝ご飯も遅れるだろうと

期待してなかったけれど、しっかり7時に

用意してくれた。

この朝飯も良かった。

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この家の猫がおこぼれをもらいに。

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宿を後に。

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昨日の夜も雨が降ったようだったけれど、

今日も朝から天気が良い様だ。

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小さい村をいくつも通り過ぎる。

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モロッコ人は顔が会うと手を挙げてくれたり

こっちがちょっと頭を縦に振ったりすると

向こうも同じように挨拶してくれたりと

結構感じがいい。

女の人も結構挨拶を返してくれたりする。

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いい天気

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途中の小さい村を通る時、小さい子供がたくさん居て

手を振って来たりする。

とても可愛くて良いのだが、

小学生くらいのガキが群がっているときは

要注意だった。わんぱく盛りで手をだしてハイタッチ

を要求してくるのでそれに答える為に速度を落とすと

ずーっと後ろをついて来て、荷台に積んでいたジュース

を盗られた。

 ガキだから怒るにも怒れず、ジュースだから、まあ

外っておいたが、コレからは気をつけないと。

さて、昼頃、2700弱の峠に差し掛かる

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景色は良かったけれど、丁度この峠で

天気がまっぷたつに分かれて

向こうは雷が鳴っている。

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雹にまで降られた。

一気に下ったあと

しばらくまた小さな村をいくつも過ぎて

いよいよ渓谷。

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写真では伝わりづらいけど、結構迫力があって


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良かった。

この渓谷内に日本人のやっている宿がある。

予定通り107km程走って、到着。

予約せずに来たけれど、

空いているとの事でチェックイン、

オーナーさんと久しぶりにまた、母国語での会話。

しばらくここで休憩予定です。


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2018年05月28日

アトラスの景色


昨晩は雨がずーっと降っていて、テントを張ったサイトが

水の溜って乾いた跡があったので、水はけが悪い場所だった。

ので、水没しやしないかとヒヤヒヤしていた。

なので良く眠れなかったが、朝起きてなんとか水没していない

事を知ってほっとした。

 暗い、5時に起きて撤収して6時出発。

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雨は上がっていたけれど霧のような天気の中を

行く。キャンプした場所からすぐに小さい町があって

宿もあった。ここで泊まってもよかったけれど、

ま、節約になったしよしとするか。

いくつもアップダウンを繰り返して行くが

天気が悪くないので気持ちがいい。

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羊の群れ。

お昼過ぎ頃、最後の大きな登りの峠に備えて、

道路端で休憩しつつ、昨日の雨で濡れたテントなどを

乾かしていたら、欧米サイクリスト4人組が追い越して行った。

そのうちの一人が話しかけてきたので話し込む。

オランダからやって来てマラケシュまで行くと言う。

荷物が極端に少ない。あとで聞いたら10日間だけ走りに

来ていると言う。

 休憩後、本日の最終決戦へと向かった。

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ゆっくり登って行く

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つづら折りが最高に気持ちいい

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最後の方で車がやっと1台通れるくらいの

細い道幅で肩がわはガードレールが落ちかかって

いる断崖絶壁。オイオイ。

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ここを登ったら開けた場所に出て、

コレまた絶景だった。

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その後緩ーい坂が続いて、しばらく。

本当の頂上?2330mまで登った。

向こうに湖が見えて、ダウンヒル

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目的の町、イミルチルに到着。

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町の一番入り口にあった宿に入って

値段を聞いた、1泊200と高い。

が、夕食と、朝食がついて200との

事だったので、ここに泊まる事に。

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部屋もシングルでバストイレ付き。

ネットもあって、宿の人もとても親切だ。

シャワーを浴びる前に町へ飲み物を買いに出た

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小さい町だけど、宿がたくさんある。

観光地なのか?なんにも無いのに。

しかし、ラマダンのせいかレストランが閉まっている

商店は開いていたのでジュースを2本購入。

宿に戻ってシャワーを浴びる

浴びたあと部屋の外に出たらオーナーが

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モロッコ茶を振る舞ってくれた

これも宿泊料金に込みの様だ。

つまみまでついて素晴らしい!

夕飯はタジン。

またタジンか。

と思ったけれど、このタジンが今まで

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店で食べたタジンより一回り大きいサイズで

大きな丸パンと食後にデザートまでついて来て

食べきれない程だった。

さて、明日はトドラ渓谷を目指す。
posted by yutaka at 13:00| Comment(0) | モロッコ

2018年05月26日

ヘニフラを経て、アトラス越えへ


アズルを出てヘニフラという町を目指す。

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最近、毎日天気が快晴で空が青い。

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ヘニフラの町まで83キロほど走って

宿を取った。ここで町に大型スーパーマーケットの

カルフールがあった。今後のルートは標高2700m

越えの峠があるので、峠越えに備えて食料を買い込む事に

した。カルフールと言えば、お酒も売ってる!と喜び勇んで

行くも、売り場の入り口が見当たらない。

併設のカフェに居た店員さんに聞いたけれど、

帰ってくるフランス語が理解出来ないが、

何となく、ニュアンス的に、もう売ってないんだ

のように聞こえた。仕方が無いので諦めて戻る。

夕飯はレストランでチキン

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40ディラハムだったかな。40はちょっと高く

思い始めた今日この頃。

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翌朝一路、アトラス山脈越えに出発。

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N8号線からP7308と言うローカルロード

に入ると次第に傾斜のゆる〜い坂道になる。

快晴の中、ダラダラと坂を上る。

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景色はきれい。

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鮮やかな花が咲き誇る。


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それにしてもダラダラと上る坂。

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小さな町を見下ろしながら、

登って行く

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70km弱走って時刻は4時頃。

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池。羊。

結局、獲得標高1600mでヘロヘロになった。

峠のてっぺん付近で森が現れたので、

この森でキャンプする事にした。

天気が曇って来て、雨が降るかな〜?

と思ってテントを張ったら、やっぱり降って来た。



posted by yutaka at 17:00| Comment(0) | モロッコ

2018年05月24日

アズルでダラダラ


フェズを出て一路アズルと言う町を目指す。

フェズが標高400m強でアズルが1300mくらい。

フェズからダラダラと傾斜の緩ーい坂道が1700m

まで。70kmくらいかけて登る。ずーっと坂道。

傾斜は緩いのでキツくないが、ずーっと坂道は疲れる。

がなんとか走りきって、アズル着80kmくらいだった。

国道沿いのレストラン兼ホテルみたいな建物の前で

ウロウロしていたら店主らしきおじさんが話しかけて来た。

フランス語は話せるか?と英語で言われたので

話せないぜ、オッサン。と言うとちょっと待ってろと

どこかへ電話している。自転車を店の前に止める様言われ

待っていると、若い女の人が出て来た。

彼女は英語を話すのを後で知ったけれど、

初め、片言のフランス語で

一晩、1人、幾らですか?と聞いたら

ペラペラペラ〜とフランス語で言われて

さっぱり分からず。苦笑いしていると

中に入って部屋を見せてくれて、バストイレ

共用の部屋が70(820円程)、

他にバストイレ付きの部屋もあって〜。

と英語で教えてくれた。即決で70ディラハムの

部屋を選んでチェックイン。

 しかし、こっちが調べたフランス語文で質問

しても、向こうの返してくるフランス語文がさっぱり

分け分からんので困るな。せめて数字だけでも理解

出来るようにしないと。

と思いつつも、シャワーを浴びて夕飯に繰り出す。

町の構造が未だ分からなかったので、店のあまり

多くない通りを歩いていた様だったけれど

レストランを見つけて入る。

鳥の丸焼きを注文。

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グルグルチキンと勝手に呼んでいるが、

写真の奥に写っている縦長の箱のようなグリル機

で串刺しになった鶏がグルグル廻って丸焼きになる。

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チキンの半身とポテトフライ、ターメリックライス

とまるいパンが出て来た。

コレで40ディラハム(470円くらい)と

結構する。というか宿が70で夕飯代、1食が40って

なんかバランスが悪いというか、宿が安すぎるんですかね?

モロッコの外食のレパートリーが今のところ見る限り

タジン鍋(モロッコ料理)か、このグルグルチキン(モロッコ

料理?なのか?比較的多くの国で散見する)かモロッコサラダ

(モロッコ料理)かプロシェット(ケバブ)くらいしか

無い。それぞれはとても旨いんだけど、レパートリー

少ないので、サラダは実質付け合わせで頼むので

ヘビーローテーションでタジン、チキン、

プロシェットが交互に入れ替わる。

なので、飽きて来た。が、食べられるだけでも

幸せだなと思う。いや、思うようにする。

帰りに町ブラ。スーク(市場)を探してたけど

見つからず、宿のすぐ裏がバスターミナルになっていて

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その隣の広場でガラクタ市がやっていた。

ずーっと見てたけどどれも中古品の

家電とか服は中古なのか?そうかも。

一体誰が買うんだ??と言う様な物ばっか

売っていた。

宿まで戻って今度は反対側へ散策。

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するとモスクの前に食べ物屋がずらっと並んでる

では無いか?!こっちへ来ればすぐに見つかったんだ

と後悔。

この日は宿に戻ってネット仕事をしつつ、

フェズで買ったウイスキーを水割りで。

翌日、起きた時に出る気がしなかったので延泊

決定。決して二日酔いでは無い。

体も疲れてたし、ネットがサクサクつながるので

色々調べものをしたりして過ごす事に。

午前中、調べていて、何とイスラム世界は明日

からラマダン(断食月)に1ヶ月はいる様で

日の出から日没まで一切の飲み食いをしないらしい。

オイオイ、まためんどくさい時に来てしまったのか?!

ツーリストのような外国人は断食の必要はないが、

断食をしているイスラム教徒には配慮して飲食を

しなければいけない様。

 飲食店や商店の営業はどうなるのか?少し心配だ。

日没後は解禁になるらしいので町は多くの人で賑わうらしいが。

しかし、春節の中国、セマナサンタ(復活祭)のスペイン、そして

ラマダンのモロッコと、見事、ジャストヒットして嬉しい限りだ

またまた不便、不都合でイライラがやって来るのか?!

さて、そんな不安をよそにお腹が減るので昨日見つけた

モスク前の食堂通りへ繰り出す。

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一通り物色して戻って来て、そこで店の人と

目が合った店舗に入る。

頼んだのは、ラム肉のタジン鍋。モロッコサラダ

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飽きて来たタジンだが食べてみると旨い。

サラダも旨い。

40ディラハム也。

その後、帰りにパン屋でデニッシュパンを買って

帰って、部屋でゴロゴロ。昼寝。

2時間程寝て、起きてから、調べものやらなんやら。

夕方は昼間行った食堂通りの別の店へ

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またタジン。また!?

他にチキンは無かったし。。。

ま、野菜たっぷりで美味しいから良いのよ。


飽きて来たけど。。。。

食事を済ませて、宿とは逆の方に歩いて行ったら、

小さいけどスークがあった。

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安宿も数件集中してあった。

一通り見て回って、

宿へ向かう。宿の前まで来たら、すぐ大通り

を挟んで向こうに広場があって

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少し高台になっていた。

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夕日が奇麗だ。

休憩日もばっちりとったし、明日は移動だ!


posted by yutaka at 19:00| Comment(0) | モロッコ

2018年05月23日

フェズでダラダラ


翌日、旧市街、メディナへ観光へ。

宿のある新市街から2.5kmくらい

歩いて行った。

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朝いったので人が激少ない。

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店もあんまり開いていない。

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雰囲気のある迷路の様な世界。

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昨日探していた宿はここを通って探していた。

人がこの通りに一杯出ていて、こんなとこで

探すのはかなりのストレス。

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肉屋の前でおこぼれを待つ猫さんたち。

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とさらっと観光済ませ、帰りに途中で見つけた

ショッピングモールへ寄った。ら、

昨日、南に2キロ歩いて行ったカルフールが

このモールにもあった。こっちのが近い。

惣菜を見てたらチキンの丸焼きが20ディラハム

で売っていたので昼ご飯用に購入。

他にも色々食材を買って宿に戻って

ダラダラ、久しぶりの酒を堪能しつつ

弱いながらもつながるネットでYouTube

を見てダラダラ。

 していて、ふと自転車を掃除していたら

リア(後輪)のスポークが1本折れているのを

発見。もう折れたのかよ!と少しガッカリして

用意しておいたスペアと交換作業。

スポークが無名のスポーク(Rの刻印があった)なので

折れたのだろう。DT swiss(スポークのメーカー)

で組んであったらこうも簡単に折れないだろうに。

スペインで買ったスペアのスポークも見てみたら

Yの刻印のあるメーカー不明品。しかも少し短い。

というか、以前使っていたスポークと同じ長さだった

そのスポークはDTなのでコレで交換しておいた

他のもコレから折れるかな?と不安になりながら

交換、振れとり作業をしてこの日は終わった。

翌日は出る気にならず、延泊。

1日またYou tube見たりカルフール行ったり

と過ごしてフェズの休日、有意義に過ごしたのだった。


posted by yutaka at 14:00| Comment(0) | モロッコ

2018年05月21日

フェズ


イドリスの宿を朝7時過ぎに出る。

階段を仕方が無いので自転車を一段ずつ

持ち上げて登る。登りきるまでに肩の筋力が

限界に。苦笑

 町の入り口から激坂を登る。870mくらいまで

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300m程登って峠。

下りは道がガレガレ、ドロドロ。最悪。

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湖が見えて来て下りきって、

再び地味に登ったり下ったり。

フェズの町には1時過ぎくらいに入る

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自転車レーンが出て来た!

その後メディナへ向かう。

昨日の宿でネットで安い宿を予約しておいた。

メディナに到着して地図を元に宿を探し始めるも、

どうやら、メディナの中のあの迷路の様な細い路地

の中の方にある様だ。一度人の波をかき分けて

フルパッキングの自転車を引いて飛び込み、探すも

地図の位置に見つからない。

困ってグルグルしてると、話しかけてくるモロッコ人

宿探してるのか?場所分かるぜ。と。

明らかに案内された後、金を請求されそうだったけれど

もう、分かんないので彼に案内を頼む。

色々英語で話してくる若い男。

気さくな感じだ。案内されてやっと到着。

何階も路地を曲がって、コレは一人では見つけられない

案の定、帰り際に金をくれと言う。

仕方が無いので払おうとして幾ら欲しいんだ?

というと、50と言う。

高けえよ!

そんな金ねーよ!

大体宿代が67なのに、

50も払えるか。

小銭しかないと押し切って、

それで納得させた。それでも20数ディラハム

位は払った。

で、受付に顔を出して話すも、自転車は

駐車場(メディナの外にある)に停めてこいと言い出す。

置くスペースが無いからと言うので

もうめんどくさくなって、その場で

キャンセル。キャンセル代は無料だとのこと。

金払って案内してもらって、着いたら

自転車は駄目と言われたらアホ臭い。

そもそも、メディナの中にある様な宿は

入り口も狭い上、内部も狭いので

こういう事が起こりうるし、第一、探すのが

困難だ。今度から予約時はメディナ内部にあるような

宿は辞めておかないと。

仕方が無いので他を探す事に。

新市街の方へ出て探した。

一旦カフェに入ってネットに繋いで探す。

付近に、ブッキングサイトに出ていないような宿が

数件ある。こういう宿って安そうだ。

1軒目に行って話すと、1泊60と安い。

ので2泊お願いした。自転車も部屋の中に入れられる。

こういう宿は良い。

2日前の虫さされの事があったので念には念を入れて

部屋の中でテントを張った。

早速、町へ出て向かったのは、

スーパーマーケットのチェーン店。

ヨーロッパでも度々お世話になった

カルフールがフェズにはあると言うので

カルフールをネットで検索して歩いて行った

ここにはなんと!

アルコールが売っているのだ!

そう、モロッコ入国以来、イスラム圏のため

酒が売ってないので飲んでなかった。

がスーパーマーケットのような店舗では

アルコール売り場が別にあって買えるとの事。

店舗まで歩いて2km程だった。

店内で探すも見つからず。店舗によって扱ってないのか?

と諦めかけて、ペプシだけ買って帰ろうとしたところ

非常階段の方へ降りて行ったところの先、

地下にアルコール売り場が!!

見つけた!



220ディラハム(2500円)分程買い込んだ。

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6日振りの酒!旨し。

帰りに夕飯。

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ファーストフードっぽい店で

サラダとケバブを食べた。

残念な事に、宿にはネットがあるが

部屋ではネットが電波が弱くつながったり

つながらなかったり。よってネット仕事ができない。

とりあえず久しぶりの酒に舌鼓しつつ、今までの

モロッコの旅が無事に来れたのを祝った。

夕方過ぎに小腹がすいたので、宿のすぐ傍の

飯屋で

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タジンと言って出て来たサンドイッチ。

タジン味。

フェズで少し休憩ですかね〜。
posted by yutaka at 11:00| Comment(0) | モロッコ

2018年05月19日

フェズを目指して


昨晩、何度も夜中に起きた。

手首が痒くて掻いてたのを覚えてて

起きてはまた寝るを繰り返してた。

蚊でも居るのだろうと布団を被って寝直して

朝が来た。

このときは分からなかったけれど

どうも蚊ではない様、ダニ?のか南京虫?

の疑い。この日イドリスの町に着いて宿でネットで

色々調べてて、噛み跡から言うと南京の疑いが強い。

いつまでも熱くて痒い。

確かに居てもおかしくない様な薄暗い部屋だった。

幸い靴下をはいてたし、長袖2枚着て寝てたので、手首

周り数カ所だけで被害は済んだけれど、コレからは

気をつけないと。

イドリスの町まで100km。後半580mの峠を

越えて到着。

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町の入り口からまた激坂を登って町へ

バス停の傍に宿屋の看板を見つけて

探すが、階段を20mくらい降りて行った

場所にある。仕方が無いので階段を自転車を

引いて降りる。

宿に入ってオーナーらしきおっさんと話す

覚えたばかりのフランス語で一晩幾らか?

と聞くと160(1800円程)との事。

ちょっと高いけど、階段を上って戻る気も起らず

お願いする事に。

丁度、オランダ人のサイクリストが投宿してて

少し話した、彼はガーナからスタートしてオランダを

目指してるとの事。

結構欧米人サイクリストが居る様だ。

その後、バス停近くの飯屋に入る

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甘いお茶が出て来た。

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頼んだのはタジン。

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このタジンがめちゃくちゃ美味しかった〜。

お茶を何杯もおかわりしてくれる。

今日は久しぶりに100km走ったし

後半一気に坂道で500m弱登ったので

甘いお茶が旨い。

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イドリスの町。

観光客もチラホラ見かける。

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子猫。

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明日はいよいよフェズ!
posted by yutaka at 14:00| Comment(0) | モロッコ

2018年05月17日

モロッコ走行


ティトゥアンを最後に、南を目指す。

とりあえずシャオフェン、フェズと駒を進め

その後、3000m級の山々が東西に連なる

アトラス山脈越えをするルートで走った。

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ティトゥアンから緩ーい傾斜でダラダラと

500m程登って、少し下って、

シャオフェンの手前でぐっとまた登らされ

ヘロヘロになって65kmほど走って町に入った。

町の中も坂が多く、宿へたどり着くまでの道は

激坂。

やっとたどり着いて、2泊で宿を取った。

ここシャオフェンは観光地のようで、

メディナの建物が青色で統一して塗ってあるので

とても奇麗な町並み。

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着いたのが週末と言う事もあって

多くの人で賑わっていた。

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モロッコの町は猫が多い。

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猫好きには良いかも。

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夕方、現地人で込んでいた汚い飯屋に入った

適当に頼んで、レバーの串焼きと

モロッコサラダが出て来たコレで

25ディラハム(292円程)とお値打ち。

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メディナの入り口、路地が狭いのにすごい人出。

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広場も人ばっかで酔いそうになった。

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翌日、広場のレストランに行って初タジン。

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代表的なモロッコ料理。

自分が頼んだのはチキンタジン

鶏肉と野菜が香辛料をかけて煮込んである。

なかなか旨い。

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猫さんがおこぼれを求めてやってくるのがモロッコ。

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夕飯は昨日行った汚い飯屋へ

鶏肉の丸焼きを注文。

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なんか豆と野菜の煮物もついて来た

町をブラブラ

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シャオフェンは山の中腹にへばり着くように

ある町で、眺めが結構良い。

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宿への激坂。

写真では分かりにくいけど壁の様

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この写真も分かりづらいけど激坂。

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1日休憩日を入れたので

翌日出発する。

宿が110ディラハム(1250円)で安くて

居心地の良い部屋だったのでもう1泊くらいしたかった

けれど、ダラダラもよくないので出る事に

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振り返ると眼下にシャオフェンの町。

この日は70km程走ってウェザーンと言う町へ

街中を走ってたら宿の看板が現れたので

看板に沿ってたどり着いた宿で値段を聞いたら

80ディラハム(900円強)との事で

投宿。しかし、フランス語がまだ学習し始め

なのでさっぱりだから一苦労する。

(西アフリカ諸国は旧フランス植民地だった国が

多くフランス語を覚えると便利だから。)

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その後シャワーを浴びて、外へ夕飯を食べに

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町の入り口付近に飯屋が集まっていたので

そこを目指し1軒に入る

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鶏肉の焼き物を頼み、

モロッコティーも頼んだ

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ミントティーに砂糖がしこたま入って甘い飲み物。

結構さっぱりしてて、疲れた体に染みる旨さ、甘さ。

明日、明後日走って、フェズを目指す。




posted by yutaka at 20:00| Comment(0) | モロッコ