2018年02月15日

ストルガの休日


ストルガ2日目。

朝、目が覚めてキッチンに立つ。

昨日、スーパーで買ったベーコンと卵で

ベーコンエッグ、そしてコーヒーを淹れる

もちろんドリップコーヒー。

 こうして何もしない休日は始まる。

パソコンを開いてネットでニュースを見て

ブログを付ける。

 明日走り出すルートとアルバニアからのフェリーの

情報を検索して、昼まで。

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昼頃町ブラと買い物へ

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 昨日の風と雨が嘘のような天気。

雨予報の今日だけれど、太陽が照り始めて気持ちいい。

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周りの1000m級の山々はうっすらと雪化粧。

大きな湖に面しているストルガの町

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町をぶらっと廻って

宿近くのスーパーで買い物。

食材と、ビールを買って

宿に戻る。宿の人が親切で洗濯を申し出てくれて

昨日渡した洗濯物を受け取って、

部屋へ。お日様が気持ちいいので

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バルコニーに出て、テラスで昼ビール。

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この宿はアパートメントタイプで、

バストイレ付きでキッチン、バルコニーと

部屋が2つついている。

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キングサイズのベッド1つと

小さいベッドが3つもある。

なんと贅沢な物件。

これで一泊19ユーロ(およそ2500円)と日本では

あり得ない値段設定。

三食自炊で、束の間の休日が過ぎて行く。

2018年2月4日、走行0km。
 
posted by yutaka at 14:00| Comment(0) | マケドニア

2018年02月14日

雨の中のキャンプ


スコピエを翌朝出る。

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イスラム教徒も多いようで、久しぶりにアザーンを

聞きながら走る1日。

カラダが疲れているので休みたかったが

まだ走り出して3日しか経ってないので

もう2日走って、宿で2泊して休憩を入れる

ように160km先のストルガで宿を予約した。

ストルガまで160km程だけれど

峠が2本1100m越えがある。

と言う事は山道。

まだが、1100なので余裕だろう。

スコピエの町を出て高速に再び乗るんだけれど

路肩が全く無くなってしまった。

しかも、交通量も結構多い。

セルビアに比べてマナーがトルコ人寄りのマケドニア

正直怖いの北に並走するローカルロードに逃げる。

交通量は減った。路肩は無いが走り易い、が、坂道

多し!アップダウンを繰り返し午前中ヘロヘロで走る

いくつかの小さい町をすり抜けて、一個目の峠の手前で

高速と合流。交通量は減ったので走り易そう。

登り始めると登坂車線が出て来てさらに走り易くなった。

が、途中から雨が降るはじめる。

雨具を取り出してフル防備。

80キロそこそこでキャンプ。

翌朝、も、雨。

夜中に数回雨は止んだけれどまた降り出して

朝まで。未ふってる。

観念して撤収。雨の中走り始める。

いろんなものが全てベタベタ。

萎える。

峠を越えてダウンヒル。

ずーっと雨。

2個目の峠も雨。

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本当に雨は萎える。止みそうな雨なら前向きに

走れるが。今日のはずーっと続きそうな空。


登りきってダウンヒル。

雨止まない。

萎える。

ストルガに近づいた頃

南風が吹き始め、強風へ変化。

激しい向かい風と雨。気温も一桁。

最悪三拍子そろって、ブツブツ言いながら

諦めて走った。


予約しておいた宿に昼過ぎについた。

結局雨風がすごいので休憩もろくにせず

走ったので80数キロを昼ぐらいで完走。

宿のオーナーさんは親切な人で

雨の中ベタベタな自分と相棒を快く迎えてくれた

この宿、1泊19ユーロ(約2500円)なのだが

ペントハウスでバルコニー付き、

キッチンも冷蔵庫もついてなんとも贅沢な作りなのだ

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ここストルガから次の国アルバニア国境まではもう

13キロ程。

ここで2泊してカラダを休めアルバニアへ向かおう。

2018年2月2日、走行85.37km。

2018年2月3日、走行86km。
posted by yutaka at 10:00| Comment(0) | マケドニア

2018年02月13日

マケドニアは。。。


今日はマケドニアへ入る予定。

トルコは東西に大きく走るのに1ヶ月近く掛かったけれど

バルカン半島の東欧は国土の小さい国がたくさん

あるので、訪問日数が数日で次の国へという事に

なる。セルビアも人の感じが良かったし、運転マナー

も良く、結構、走っていると手を振られたり声を

掛けられたりと良かったのだが3日の訪問で

次の国へ入る事になる。

昨日の宿は朝食付きだった。

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昨日も出たセルビアのパプリカの漬け物

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とハムとチーズこれにオムレツとパンが出て来た

結構お腹いっぱいになった。

8時頃出発。



 国境まで60キロ強。

ハイウェイを走って行くので快適だと思ってたけど

また、途中で工事区間が出て来て狭い道を走ったり。

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ガソリンスタンドのレストエリアで休憩。

そして国境へ

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セルビアの出国は簡単。

どこへ行く?と聞かれスコピエへと答え

あっさり出国スタンプをゲット。

両替をしたいと思って店を探すも対向車線で行けない

マケドニア側にもあるだろうと思ってマケドニア側へ

入国審査に車が並ぶ。

審査が厳しいのか?係官がトロいだけなのか?

結構待たされてやっと自分の番。

何度もパスポートの写真と自分の顔を

見比べられ、マケドニアは初めてか?

どこへ行く?等の質問をされて

もったいぶるようにパスポートのページをめくる

係官。感じが悪い入国審査だ。コレだから

時間がかかってるのか?

やっとスタンプを押してパスポートを返してくれたが

押した判子が薄い!なんてかいてあるか判読出来るか

スレスレ。笑

ま、いいか。

さてそのまま高速調のハイウェイを行く

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空港の標識。

その名もアレクサンダー大王空港。

マケドニアらしい名前だと思って感心していた。

が、このマケドニア。

かの有名なアレクサンダー大王を輩出した古代マケドニア

とはつながりのある国家では無いらしい。

古代マケドニアはギリシャ系の国家。このマケドニアは

スラブ民族の国家らしい。歴史的地域のマケドニアが

ギリシャに50%、ブルガリアに10%、そしてマケドニアに

40%という内訳で分布しているらしく。

ギリシャが、本来のマケドニアはギリシャであると

マケドニアの呼称を巡って対立している様。

確かにアレクサンダーの出生地でもあるベラは

現在のギリシャ領にある。

なんとも。隣国同士の諍いはどこにでもあるもんだが

この主張はギリシャが正しいぞと個人的には思う。

その後もこの高速をはしる


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マケドニアの住宅

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そのまま順調に走って首都スコピエへ

首都だけに大きいかと思ったけれど

地方都市レベルの大きさだった。

けれど、街中を走るのは嫌い。

交通量多い。路肩無い、マナー悪いと

しんどい事だらけだから。

予約しておいた宿を見つけて

チェックイン

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両替屋を探して町へ

見つけた両替商でセルビアの金を見せると

激しく拒絶。

なぜ?隣国の金を換金出来ないのだ??

他も当たろうと思ったけれど疲れて気力無し

1300円程のセルビアディナール。

持ち続けて、セルビアへ行くという旅行者に出会う

のを願おうか。

2018年2月1日、走行117km。
posted by yutaka at 15:00| Comment(0) | マケドニア