2018年02月09日

待ってました!


ソフィアのこのホステルに来て、

13泊目の今日、月曜日だ。

DHLの追跡番号でネットで荷物の所在を確認

すると、ソフィアの分署まで金曜の時点で来ていた。

土日は日本と違って配送は休みのようで

今日月曜、来ないとおかしい。

昼までずっとパソコンとにらめっこ。

11時半に更新があって、配達中の記述が。

安心して、最後の買い出しにスーパーへ。

宿で自炊

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その後、ワインを飲みながら、待つ

が一向に来ない。

本当に届くのか?!

ネットで調べるとDHLの対応が悪いという記述も

散見したので心配だった。

が、夕方6時過ぎ、宿のスタッフが

届いた荷物をすぐに持って来てくれた。

よっしゃ!明日出られる!!!

この後いろいろ忙しかった。

タイヤを頼んであったのだが、スペアとして

持ち運ぶのが荷物になるので、いっその事

未だ走れる前輪のタイヤを交換する事にした。

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後ろに履いているシュワルベのマラソンプラスMTBを

前に履き替え直し、後輪に新しく来た、同じMTBの新品を

履く作業をした。

前後、念願のマラソンプラスに履き替えた。

しかも2.25インチの極太だ。

見た目もごつくてカッコいいし、耐久性は抜群だろう。

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後、購入したのは靴

日本でネットで買ったサロモンのトレッキングブーツ

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もうかれこれ5年強使っていて、トルコでとうとう

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サイドが破れて雨の日には濡れるようになってしまって

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いた。

日本で買うと3万〜3万5千くらいするが、

海外の通販では1万9000円くらいで買えた。

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自転車のメンテ用のグリースと

チェーンオイル。もちろん日本ブランド、世界の

Shimano。

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テント泊時の枕。空気を入れて膨らまして使う。

キャンプの時いつも枕に鞄や服などを使っていたけど

なかなかフィットしない。エア枕なら寝心地も良かろう

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寝袋のインナーシーツ。

使っていたものがもう8年目でびりびりに破けて

使えなくなったので購入。

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MSRドラゴンフライストーブの風よけ。

コレも初代のものがボロボロなので新調。

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あとはズボン。走っている時に履いてるズボンのお尻が

破けてしまったので買ったのだが、破れたズボンはソフィアで

なおしたので未だ使えそうだ。コレはスペアとして。

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コレは交換したタイヤ。

シュワルベのマラソンプラスシリーズは最強だ。

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2週間弱滞在したホステル。

なぜか、明日出ると決まってから、

何故かちょっと寂しく感じた。


posted by yutaka at 18:00| Comment(0) | ブルガリア

2018年02月08日

退屈な日々


ソフィアに来て10日目。

さすがにもうする事もなくなって飽きて来た。

DHLの追跡番号による荷物の所在は、

昼13時の時点で、ソフィアのDHLの支店までは来ている

ようだった。本当に今日受け取れるのだろうか??

今日受け取れなければ、明日から土日に入ってしまう

ので最悪来週。月曜に受け取って火曜出発になれば

あと4日待たなくてはならない。

 ま、気長に待つしか無い。

いつものように朝食をとりながら昼前までネット

昼食を先日行ったブルガリアの食堂で

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豚肉の煮込み料理とパン3.8レバ

帰りにスーパーで明日の朝のパンとおやつ、

ビールを買って帰る。

午後から自転車の前輪が空気が抜けていたので

チェックして、パンク修理

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修理後、

ダイニングでネットしながら昼ビール。

と贅沢なというか、もう、ほぼ日常な一日。

とにかく、外は寒いのであまり出たくない。

というか、この時期にチャリで旅してる自分も

本意では無いとはいえ、かなりの変態だ。

連日天気がいいので、夜、放射冷却して

毎日気温が、−10℃以下という毎日。

数日後には、再びこの気温の中走るのかと思うと

早く温かいところに行きたくて仕方が無い。

 新しいルームメイトも最近は来ない。

今は、後から来たまともなイタリア人のおっさん

と2人きり。彼も毎日何やってんのか?何の用で

ここに居るのか知らないが、結構、長い。

もう、1週間くらい経つのでは??

早く走り出したいものだ!!

と結局、夜になっても荷物は配達されず。

追跡サイトの書き込みも更新されず。

ネットで調べると、DHL、土曜も

午前10時から午後2時まで営業となってるので

旨く行けば、配達も明日稼働するのかも。

明日、受け取れることが出来ればいいなあ。
posted by yutaka at 16:00| Comment(0) | ブルガリア

2018年02月07日

ソフィアライフ2


ソフィア滞在も8日目、

まだ荷物は届かない。DHLが配送を請け負っていて、

追跡番号で追跡出来るのだが、まだのよう。

ここブルガリアの宿で受け取る事になっているのだが、

出荷場所はドイツ。違う国からの配送なので関税が掛かったり

税関手続きでかなり時間がかかるのか?と思っていた

が、ネットで調べてみると、ドイツもブルガリアもEU加盟国。

加盟国内の注文は関税が掛からないらしい。

様は同国内の注文と同じになる様。

通販は安く買える上に、関税が掛からないのも嬉しい

島国である日本だとどうしても海外、まさに海の外

となるのだが、から取り寄せると、日にちも、輸送費も、

下手すると関税も掛かってしまう。

多分、配達予定日が明日になっているので、旨くいけば

明日、受け取れるだろう。

 いい加減、走りたくてウズウズして来た。

日本でも記録的な大寒波が来ているようだが、

ここ、ソフィアも携帯端末の現在気温を見ると

午前中で−14℃。

 午前中は何しようかと考えながら、とりあえず、

ずーっと洗濯出来ていなかったズボンを洗濯。

ちょっと外に干しておいたら

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カチカチに凍る。。。

氷点下なのを忘れていた。

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昼はブルガリア料理の店へ

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宿の側の公園の雪もなかなか溶けない。

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アラジンフードと同じ通り沿いにある店で

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牛肉を煮込んだトマトベースの料理。

ご飯、パンがついて3.6レバとお得。

昼飯のあと帰りにスーパーによって夕食の材料を

買う。今日は生姜焼きにしよう。

宿に帰って、ネット。

いろいろ、気になった事調べたり、動画見たり、

して過ごし。

 夕がた頃、夕食の準備

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キッチン用品があまりそろってないけれど

なんとか最低限の道具を駆使して。

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生姜焼き!

久しぶりに食べた。

旨かった〜。

明日は、荷物届くといいなあ。

posted by yutaka at 14:00| Comment(0) | ブルガリア

2018年02月05日

ソフィアライフ


自転車の修理も終わり、

溜ったブログもやっつけて、

久しぶりの長い休暇を満喫している。

待っているドイツからの通販の荷物は

未だ届きそうにない。

 毎日何しようか?と思って1日1回は何か

理由をつけて外に出るようにしている。

この時期寒いのが玉に瑕だが。

今日は、いつも走っている時に履いているズボン。

日本で買ったMarmotのジップオフパンツが

お尻の部分が薄くなって破れ始めていた。

ほぼ毎日、サドルの上で擦り付けられているので

こうなるのも仕方が無い。が、他の部分はコレと言って

悪くなっていないので捨ててしまうのも勿体ない。

ネットで縫製仕事をしている店を探して、

2日前に訪れた。店の人にタブレットでブルガリア語

に翻訳した文章を見せて、直して欲しい旨をつたえた。

分かってくれて、英単語だけの会話で、

今日は出来ない、明日も駄目、明後日になるOK?

とおばちゃん。俺がOK OK

やってくれるなら有り難い。それで預けて明後日

取りにくる事に。名前を聞かれ、取りに来た時

名前を言えば分かるようにしておくと言われた。

それを今日取りに行く。

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宿の近くのハン クブラトのメトロの駅。

ここで警官に職質されたんだが、

あれから何度も利用しているが、

今日も警官は居ない。相当運が悪かったんだろう。

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この駅から、

セルディカという5〜6個先の駅で

下車。

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セルディカはソフィアの中心街にある駅で

昔のおそらく古代ローマ時代の遺跡が駅構内

にも有って展示されている。

2キロくらい歩いて

縫製屋へ

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時間は11時頃。

店に入るとこないだのおばちゃんがすぐ側で仕事していた

自分の顔を見るなりすぐ分かってくれて、

未だ出来てないとのこと、

他の職人のおばさんが今からはじめるみたいだった。

30分後に来いと言われ、仕方が無いので散歩して

過ごす事に。

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店のすぐ目の前は市場になっていて野菜や

果物を売る店、食堂、日用品、蛇口や部品など売る

店などが並ぶ。

 いかんせん気温が寒いのであまり散歩も気が進まない

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ブルガリアはEU加盟国だが東欧に位置して、

昔、ソ連の衛星国だった経緯もあるためか?

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イメージ通りの寒い冬の、社会主義的町並み

の、あんまり豊かではない感じの通りな感じ。

冬に来たのが悪いのかも。

30分経ったので店を再訪。

出来上がっていて、料金は8レバ(560円)

とのこと。見せてもらって、

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おー、コレならしばらく未だ履けるだろう

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ありがとうおばちゃん!!

12時も過ぎて、宿に帰る。

お腹がすいて来たので宿で自炊。

昨日もそうだったが、今日も未だ同じ材料が

残っているので

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親子丼オリーブオイル仕上げ。

結構コレが旨いのよ。

今日の仕事はコレで終了〜。
posted by yutaka at 08:00| Comment(0) | ブルガリア

2018年02月04日

ルームメイト2


キッチンのある宿に来たので

なるべく自炊する様にしている

といってもコンロが火力調整が微妙な

電気コンロ一個しか無いので

手の込んだものは出来ないというか時間が

掛かってしまうので、もっぱら

米を炊いて、後は野菜炒めとか

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豚肉のソテーとか

親子丼風炒め物とか

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スーパーも500mくらいの範囲にあるので

何かと便利が良い。

地中海世界にやって来たので

オリーヴオイルを買った。

親子丼もコレで作ると

なんか妙に旨い。

 時々、面倒なときは外食もする

コレまたスーパーの側に華僑のやっている

中華料理屋があって

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ここの一品のボリュームが半端ない。

最初に訪れた時にはその量の多さが分からず

2品注文したら

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炒面。

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鶏肉の揚げ物あんかけ

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残った分は持ち帰りになったのは言うまでもない

一品が大体380円〜550円くらいと

コスパは良い。

 4日目ぐらいだろうか?

同室にゲストを迎えた。

スイス人のサイモン。旅行でも仕事でもない

という彼、何やら、神父のようで布教するため

に言葉を勉強してるような感じだった。

 その翌日、今度は別のイタリア人男性が

やって来て、4人部屋満室。

オフシーズンなのにどうして?隣の部屋は

誰も入って無いのに??

と思っていた。

 後から来たイタリア人がワインを夕食時に

飲もうと買って来た、ホステルのルールを書

いた張り紙にアルコールは駄目と書いてあった。

これも、かなり珍しい。宿で酒飲めないなんて

聞いた事無い、し、かいってあっても、俺は

こっそりと言うか飲んでいた。

誰に迷惑かける訳でもない、そのルールが書いてあるのは

飲んで騒いだり、喧嘩につながったりするから書いてある

のだ。普通の大人はこう解釈する。

が、時に、真面目な人間は

ルールが絶対と思い込む。

サイモンはそう言うタイプだったようだ。

イタリア人のワインを見るなり

酒は禁止されている!

とイタリア人に詰め寄って行くサイモン

イタリア人は階下のキッチンの冷蔵庫

には酒が入っているし、みんな飲んでるよ

と応戦。がサイモンはルールはルールだと言って

聞かず、最後には彼の買って来た酒を捨てだした。

イタリア人、大声で抗議、サイモン引かず。

オイオイ、めんどくさいから辞めとけよ。

人に迷惑かけてないんだったら良いじゃねえか?

何の為のルールだよ?酒駄目ってのはトラブル

避ける為に書いてあるのが逆にトラブル呼んじゃ

ってるし。と内心思いながら、

イタリア人は大人で、言い争ったりする事無く

すぐに宿のスタッフに相談に行った。

サイモンのほうは、部屋にいたクレイジーな

ルームメイトが言い争いに参戦して来たので

彼と言い合い。このイタリア人はワイン捨てられた

ほうの彼とは同郷なので話が会って仲がいい。

共同戦線と言う訳だ。

まためんどくさい奴が出て来た、人を殺すことを

わめいてるような奴だよ。面倒じゃね?

と思いながら、両者をなだめる俺。

が、俺は夕方からすでにチビチビやっている。笑

とにかく2人とも激しい言い争い。

そこへスタッフがやって来た。

サイモンに話す。

事実関係を確認した上で、

サイモンに、あなたの良い分は間違って

ない。が、ここはあなたの家でもないし

あなたがここで働いている訳でもない。

あなたに他のゲストの持ち物をどうこうする

資格が無い。もし、何か有ったなら、私たち

スタッフに相談してくれと。

確かにその通り。

お酒も、ディナーのときなら良いし

とかなんとか言っていた。やっぱり、

大人の解釈で他人に迷惑を掛けないのなら

良識の範囲で行動すれば良いのだ。

結局、サイモンがスタッフに説き伏せられ

別の部屋に移動。イタリア人2人の完全勝利となった。

サイモンは翌日出る予定だったようで、

翌朝、出る前に昨日の行動をイタリア人に

謝りに来ていた。

しかし、あんなルールが書いてあるのがトラブルのもと

スタッフの中でも意見が統一されてないようで

人によっては、冷蔵庫にビールが入っていると

誰のビールだ?と問いつめに来た奴も居た。

ルールにはタバコも禁じられてる、

部屋はもちろんバルコニーでも駄目と書いてある

そう書いてあるのに、レセプションのある一階の

入り口ドアの外には灰皿が置いてあって

宿のスタッフ。特にビールは誰のだ?と問いつめて

来た英語の話せない女性スタッフがスパスパ吸っている。

 タバコが禁止なのは、匂いがついたり、他の客

の迷惑になったり、火事につながるから禁止されていて

ルールに書いてあるんだと大人なら分かる。

それで喫煙所がもうけられて灰皿が

置いてあるんだと、大人なら分かる。

いちいちコレに、禁じられてるのにスタッフが吸っている!

どうなってるんだ!?と怒鳴り込む客は居ない。

しかし、何とも変わった宿だ。

 なかなか濃いゲストばかりでホステルライフも

飽きませんね〜。



posted by yutaka at 10:00| Comment(0) | ブルガリア

2018年02月03日

ホステルライフ


昨晩、そんなこんなで宿に戻たら別の新しい

ゲストが来ていた。

 元々居たウクライナ人の男性2人とダイニングで話している

ウクライナ人の2人、一人はブロークンながら英語を話せるが

相方は全く。なのに、相手が若い白人女性という事もあってか

食いついたように長い事ダイニングを占拠していた。笑

 やっとスペースが空いたので自分がキッチンを使い始め、

ウクライナ人と交代。

 新しいゲストはイタリア人で30前後、向こうから、多分

自分が自転車で旅している事をウクライナ人から聞いて話

しかけて来た。

 自分は英語が得意ではないので苦手だが、ま出来る範囲で

話してた。彼女は半分仕事、半分旅行と言うような感じで

アメリカの大学?の非政府機関のプログラムで子供たちに

言葉やヨガを教えていると言っていた。ここには1泊で

明日早朝ヨルダンに飛ぶらしい。ローマ近郊の町に住んでるので

イタリアは来る?と言われ、行くと言うと

来るなら是非また会いましょう!と言ってくれた。

こんな展開もなかなか面白くていいかも知れない。

大体、欧米人と会話してもここまで食いついて話したり

されたりする事が無かった。が、彼女は何やらすごいと言うか

才能のある人のようで、前は宇宙飛行士になる為に勉強していた

と言っていた。亜細亜人でろくに英語も旨く話せないが

興味持ってくれていろいろ話した。イタリアの事、

お互いの名前の由来の話、今日警官に連行された話、

彼女がアフリカのコンゴで子供たちに教えていた話、

なんで彼女が英語が話せるのかの話、

(この他、フランス語、とアフリカの多分コンゴ

の言葉とブルガリア語を少々と言っていた。凄い!)

あと、同室のイタリア人男性が話してる内容

、時々ドミで奇声をあげて叫んでる内容は、

人を殺すとか何とかそんな事を言っていたらしい。

が、話しかけるとまともなんだけど・・・


人間として本当に感じの良い欧米人。

遅くまでいろいろ話した。

 翌朝起きた時には彼女はもう出発した後で、

Facebookを交換していたからメッセージをやり取り

したところ、

同室のれいの別のイタリア人。キチガイの

彼が夜中部屋を出たり入ったりして何かやっていたの

と、それまでの言動がとても怖かったみたいで、

予定より早く早朝に彼女は出発したと言っていた。

ラティーナに行った際は是非とも再会したいものである。

さて、昨日の騒動で受け取りに行けなかった相棒を

引き取りにメトロに乗って向かう。

教訓を生かしてパスポートを携行して駅へ向かうが

警官の姿は全く無い。

後日、あれから何度かメトロを利用してるが

一度も警官が立っていた事は無い。相当運が悪かった

?のか何かの啓示だったのだろうか?

駅から歩いて自転車屋に向かう

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海外では日本食がブランドのような感じで

高級そうな店がある。故に日本食料理人は

高給で雇われたりして花形の職業のようである。


 さて、自転車店で昨日来れなくてごめんと言ったら

ノープロブレムと言ってくれた。

自転車は出来上がっていた

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よく見ると、リムのゴムチューブのバルブの穴が

前のリムは仏式だったけど、今度は米式に変わってた。

チューブも米式チューブに交換してあった。

ま、米式なら穴が大きいだけなので仏式チューブ

も使えるとおもうのでよしとしよう。

 予備のスポークも左側、右側ともに5本ずつ

と切れていたパンク修理用のゴムのりも買った。

全部で90レバ(6120円)安い!

工賃も、リム、スポーク、チューブ、ゴムのり

いれてこの値段っすか?

素晴らしい。しかも、商売のコツ(見積もりの段階で

少し高めに言っておく)を心得ている。

安くなる分には客は喜ぶし、

店側はもし、不足の事態で金額がかさむ事になっても

多めに提示しておいた分で吸収できるし。

どうでも事だけど、この店舗で流れてたBGMが

2Pacのナンバーだった。そこも好評価!!

 本日のお仕事は無事に終了。笑

チャリ屋から愛車に跨がって帰ったけれど

なかなか走り心地が良い。

コレは今後の旅が楽しみだ。


posted by yutaka at 15:00| Comment(0) | ブルガリア

2018年02月02日

厄災


ソフィアにて、

翌日、早速、探しておいた自転車店へ向かう

トルコ走行中にリアリム(後輪のタイヤをはめる

外側のまるい枠)にクラックが5カ所入っていたから

交換する為に行くのだ。

 このリムは9月に日本へ一時帰国した際に新調したもので

まだ走行距離も6000kmほどしか走ってない。

新調したのは以前使っていたメーカーとは違うものを

採用した。長期ロングツーリングには向かないリムだったの

だろう。自分が探してるリムはアメリカSunringle社のMTX33

というモデル。以前はこの会社のRhynoliteというモデルを

使っていた。このリムは長期ツーリングしている旅行者

御用達の信頼と実績のあるモデルなのだが、コレが

ちょっと前に廃盤になって入手が出来なくなった

(また復活したという話らしいが。。。)

ので、同じSunringle社のオールマウンテン、フリーライド

、ダウンヒル向けモデルのMTXにしようかと考えてた。

29、31、33、4?と4つ、リムの幅に応じてそれぞれ

ラインアップがあるようだが、自分は現在2.2インチのタイヤ

を履いているので31か33が良さそう。

 自転車に詳しい友人曰く、太い方が剛性があるらしいし、

MTXは接合部が溶接タイプだからさらに剛性があるとか。

なのでMTX33を探す事に。

 一件目の宿から6〜7キロ離れた自転車屋。

10時半過ぎてるのに開いてない。

どうも11時から営業のようなので隣のカフェで

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コーヒーでも飲んで待つ事に。

 時間が来て店舗に戻ると、店主が外でタバコを吸っていて

話しかけて来た。

 「リムを交換したいんだ、割れてしまって。

サンリングル社のMTXって持ってる?」

と聞いた。

 ら、無いとの事。でも、他の大きい店舗に行ったら

あるかも知れない。無くても、どこで手に入るか

調べてくれるよ。とのこと。

店舗の場所はここから1キロくらいのとこ。

同じ店の本店?系列店の大きい店らしい。

お礼を言ってその店舗を目指す。

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バイクセンターという名前の店。

店の中でSunringle MTX33を探していると話したら

有るとのこと、サイズは?と聞かれ

26インチ32穴と答える。

現物を見せてくれて、

色も黒でぴったりだ。なんてラッキーなんだ

と思い。すぐにリム交換をお願いした。

大体工賃込みで100レバ(6800円)くらい

今日の夕方5時か6時頃には出来るからと言われ

店を後に。

時間は11時半頃、歩いて帰る距離は5〜6キロ

どうしようかとも思ったけれど、

この時、地下鉄の存在や乗り方最寄り駅等を調べて

無かったので、歩いて帰った。


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宿の近くまで来て電車が走るの見てたら

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何と列車の側面にも、ヘタクソなグラフティが!

コレ、消さずにだし、警察、何やってんの?

お昼は、宿の近くにあるファーストフード店

アラジンフードで

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揚げ物中心の店

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ドネルケバブ。

サイズが選べて、自分は520gのをチョイス

値段は5.5レバ(380円)くらい

宿に戻って食べながら

ネットしたりして夕方まで。

夕方、5時頃、ネットで地下鉄路線を調べ

乗り方と最寄り駅も調べたので、出かけた。

最寄りの乗り口もHan Kubratという駅で

宿にものすごく近い。

 この乗り口の駅で、券売機でシングルチケット(1回券)

1.6レバ(109円)を買って改札を通って、階段上に

張ってあった駅の路線図を見て降り口の駅を確認していたら、

側に立っていたセキュリティポリスが声を掛けて来た。

「どこへ行く?」

自分の降り口の駅をパネル上で指差して、ここと

言う。そして階下のホームへ。

ホームまで降りると、さっきの警備警官?が

ついて来た。

 パスポート、身分証

と言う。

どうも見せろと言う事らしい。

が、自分は今まで町歩きの時、携行したためしがない。

宿に置いて来たので今持ってない。

必要なら、取りに戻るけど。

と英語で言うも、相手は全く英語分からず。

持ってないという事だけしか伝わってない様。

オイオイ、昨日泊まった宿の受付のお姉さんも、

今日行ったどちらの自転車屋の店員も英語を

自分より旨く話してたぞ。と思いながら。

説明するもだめ。

警官はどこかへ連絡を取り始めた。

電車が来たけど、乗るなと制止され、

時間だけが過ぎる。

そのうち、駅構内の詰め所に連行され

名前と生年月日を書けとジェスチャーで

会話。筆談。

30分くらいして、男と女の制服警官

登場、ガムをクチャクチャ噛みながら、

人相の悪い屈強そうな2人。

男の方はスキンヘッドだ。ガタイもデカい。

が、俺も結構デカいので立ってみたら背は俺

と同じくらい。

この2人も英語は全く駄目。

結局、向こうは何か聞いてくるも、こっちがブルガリア語

が話せないんだから、何言っても、

感じの悪い女の警官が

しかめっ面で『はああ?』

と捲し立てて終わる。

結局らちがあかない。

ホステルに泊まってると言う事は理解してもらったが

住所が自分は今、分からないし、本当にここから歩いて

数分なのだが、それを伝える事が出来ない。

結局、この2人に郊外にある警察署まで連行される。


警察署の小さな部屋でここで1日(24時間)拘束

だと告げる2人、オイオイ、人の話も聞かないで。というか

話してるけどお前等英語通じんやん。となかば諦め気味に

笑ったら、向こうは「笑ってるけど分かってんのか?」

的な感じになってさらに高圧的になったような。

なんで?確かに身分証不携帯は俺の落ち度だが、

そこまでデカい態度に出る事ないだろ!

と思った。アホ臭いが、今までの経験上、流れに

身を任せ、逆らわない方が良いと判断。

進展するまでぼーっとする事に。

すると持ってるもの全部出す様指示され、

この時、現金250ユーロと1600ドル(現金だけは

宿に置いておいて盗難されても困るので)とカメラ、GPS、

財布、鍵、等を机の上に出す。

金が気になる警官?

財布を見ながら自転車屋の自転車預かり証を見て

何だ?と聞いてくるも会話が出来ないだろ!?

お前は馬鹿か?!

結局何言っても、『はあああ?』

と高圧的に返してくる女警官。

紙を出して来て、名前を書けと言う。

その後、ジェスチャで身長。

という。なんで身長?

とおもい181と書く。

そんな事をやってたら、

英語の分かる女が出て来た。

宿にパスポートおいて来たと言うと

話がやっと進んだ。

どこの宿?名前は?

住所は分からないが近くに地下鉄の駅

、この警官2人と会った。とスーパーが側にある。

と言うと、駅の名前とスーパーの名前を聞いて

ネットで調べると言って去って行った。

ごついスキンヘッドのオッサンも合流して待つ。

しばらくして、やっと場所の確認と多分電話で

宿泊者にこういう名前の奴いるか?と聞いたんだろう

また、このアホ2人に車に乗せられ宿に向かう。

出がけに、「良かったな、今晩はホステルで寝られるな」

とハゲが俺に向かってそんなニュアンスの事を言っていた。

ホステルまでの道中、女警官が「Money,Money」

と1回

ホステルの前で停まって降りる際に、2人がこちら

を向いて『Money ,Money』と

言って来た。笑

今まで散々、ごく一般的な英単語で宿に身分証を

忘れたと説明してるのに通じなかった、それ故に

こんな程度の確認とるのに2時間も拘束されて、

自転車もらいに行けず、不信感植え付けられたのに

最後は英語でマネーマネーですか?

ま、そんな戯れ言は一蹴して

『はああ?What money?』

と返してやったらそれで終わった。

全部確認が済むと、ハゲが『チャオ〜』

と俺に手を振っていた。

一体この国の警官、何やってんの???!!!
 
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2018年02月01日

ルームメイト


ブラゴエフグラドの町を少し遅目の8時過ぎにでる

100km走って、目的地、ソフィアへむかう

ソフィアはブルガリアの首都。

ここでしばらく長期、といっても1〜2週の予定

だけれど、滞在する予定で居た。

やる事があって、先ず自転車の修理。

トルコ走行の終盤、今年になって気がついた

けれど、後輪のリム(輪っかの部分)の

スポークの付け根でどれもフリーホイール側に

クラックが5カ所入っていた。

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こんな感じで。

とりあえず走る分には走れるが、このまま

走って行けばどこかでおおきなトラブル

にんるだろう。

 と、もう一つ、自転車のタイヤやその他の

消耗品、アウトドア用品をネットで買って受け取る

こと。かれこれ旅に出て1年を過ぎ、

持ち物が傷んで来たり、あれあったらいいな

と思うものや自転車関係の消耗品を

ドイツの通販サイトBike24で買ってソフィアの

ホステルで受け取る事にした。

日本でもそうだけど、何かとネットで買った方が

安くすむ。宿泊予定のホステルに事の次第を

説明したら、快諾してもらい、受け取るまでの

滞在となる。

 ブラゴエフグラドを出ると

道の選択肢が2つ

一つは、多分高速。もう一つは昔の国道。

最初は自動車専用道路と思って高速を行かず

国道を繋ごうと思っていた。

がよく考えてみると、昨日ブルガリアに入ったときは

高速調の道で片側2車線、広い路側帯。途中まで

はそうだった。だったら、ここからソフィアへ

向かう道もそうじゃないか?と思って高速をチョイス

高速と言っても、日本のそれとは違って、入り口

に料金所も無いし、自転車駄目の標識も無かった。

行ってみれば読み通り、広い路肩のある道。

快適にソフィアまで走った。

 首都といっても、そんなに大きくなく120万都市

なので大阪や名古屋の半分程の人口。

町もゴミゴミしていなく、走り易い。

予約しておいたホステルに直行。

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とりあえず1週間の予約で4人ドミで

1泊1000円程。

出迎えてくれたのは、リトアニア人?エストニア?

忘れてしまったけれどの自転車乗りだった。

彼は、旅行中だが今は冬期で走ってもつまんないから

ここでスタッフとして働いてるとの事

何とスペイン語を流暢に話す。

ので会話。スペインに住んでるとのこと。

欧米人のこの種の能力に関しては本当にお家芸

というか、なんと言うか、驚かされる。

トライリンガルは当たり前。陸続きで隣の

国が近いからか?教育の違いなのか?

最近思うのは、古代ローマ時代にほとんどの

地域が帝国の版図に組み込まれ、みんなローマ人

として暮らしていた時代があったから、言葉や

風習、文化の違いも有っても当たり前というか

それも踏まえて、みんな同じでしょ?という意識が

有るのか?

 だって、同じ亜細亜人でも、日本は中国や韓国、

他の東南アジア諸国とこんなに蜜月に仲良く無い

ヨーロッパの王室なんてみんなどこかで血縁がある

ような感じなのに、亜細亜圏でこの現象は無いし。

地域性なのか?島国だからと言う理由も当てはまらない

だって、欧州でもイギリスも島国だから。

さて、そんな話は置いておいて、

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自分の予約した4人部屋は2階にあって共有スペース

はこんな感じ。

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キッチンはついてるが狭いし、コンロが1個

食器や鍋も少ない。

こんなの買ったところで大してお金掛からないし

中古でも良いから買いそろえれば良いのにと思うが。

なにか思惑が有るのかも、、、

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トイレの入り口の上に張ってある紙

なかなか挿絵がうまい。

自分が来た日はこのフロアにある4人部屋、

隣の6人?8人?部屋もお客は0だった。

お!快適だと思ったのも束の間。

夕方にイタリア人の男性が一人やって来た。

同室。

しかし、この彼が変わり者と言うか、多分

統合失調症?のようだった。

誰も居ないのに結構大きな声で一人で話している

し、急に叫びだしたり、

夜中に何回も部屋を出たり入ったり。

静かにしてるな?と思ってふっと彼を見ると

立ち止まってカラダを痙攣したようにピクピク

と引きつらせたりしていたりと。

宿のスタッフとも入ってくる時揉めた

ようで何か口論していた。

 でも、話しかけるとまともに話すんだよな

コレが。まあ、害がなければなんだって良いのだけど。

と言う事で、ソフィアのホステルライフの

始まり〜。

posted by yutaka at 14:00| Comment(0) | ブルガリア

2018年01月31日

ギリシャからブルガリアへ


ギリシャ最終日となる翌日、

午前中からあいにくの雨。

雨具をフル装備で付けて走る。

途中、セレスという大きな町を迂回

するかのように大きな迂回路を入った頃で

東屋を見つけここで休憩。

その後、依然雨は止まず。

仕方なしに走り出す。

セレスを迂回し北に進路を取って一路

ブルガリア国境を目指す。

途中から一般道が勝手にハイウェイに変わってしまう

という謎の道路事情、片側2車線だが路肩が無かったし車が

結構走るので並走するローカル道へ逃げ込む。

時々雨は雪に変わったりする寒い日。

ブルガリア国境10km程手前まで来て

高速道路の高架下に入れる場所を見つけた。

この日国境を越えようかと思っていたけれど、

雪も降ってるし、今日はここで辞めておいて

雨、雪のしのげるこの場所でキャンプして翌日

ブルガリアを目指す。

 翌日、国境へ

出国、入国審査がすぐに隣同士の不思議な

イミグレオフィスだった。出国スタンプを押してくれた

ギリシャ側の係官がすぐ隣のブルガリア側の係官に

パスポートを手渡しして、今度はブルガリアの

入国スタンプを押してくれ、返してくれた。

最初はなぜ?出国なのに2個判子??

と謎で。ブルガリア側の建物で判子くれる様子

がなかったので心配したが、パスポートを見て

合点がいった。さっきの2個目がブルガリアの

入国スタンプな訳ね。。。

ブルガリアも通貨はユーロは使っていないが

EU加盟国らしい。

 国境付近に両替屋があったけれどユーロは

コレからあと、ユーロ圏をいくので交換しない方

がいい。どっか町のATMでブルガリアレフを

引き出そう。

 しばらく走ると国境から伸びる片側2車線と

広い路肩のあるハイウェイは途中から対面通行

路肩無しに変わってしまった。

 メインの国道のようで交通量も多い、全く

路肩が無いので、結構神経を使う。

並走するローカルな道を探してそちらへシフト

小さい村を繋いで走る道、ほとんど車に出会わない。

その道も最後には国道に合流する。

その後は路肩の無い国道を行く。

まあ、トルコ人の運転よりは数段マシなので

我慢して走った。

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途中道路脇に現れた教会

コンクリートの打ちっぱなしで十字のデザインが

現代アート風だ

その後谷間の道を走って

ブラゴエフグラドという町に入った。

首都ソフィアまで100km。

ここで洗濯物や充電等が溜って来たので

宿を取る事に、5日振りなので嬉しい

町の入り口にあったガススタで無料Wi-Fiに接続

してネットで宿を探す。

35レバ(およそ2400円)が最安だった

ので、ま、よしとして予約した。

後は宿に向かってチェックイン。

受付のお姉さんがスラヴ系の美人で愛想がいい。

しかも英語話す。

 荷物を部屋にいれて洗濯やらナンやらして

町を散策へ。

 町の中心に行ったら、両替商があっていろんな通貨

を扱ってるみたい、トルコリラは?????

と見てたら、!あった!!

トルコリラ6000円分くらい持ってたから助かった。

すぐ、宿へ取りに帰る。

小銭はすごく嫌な顔された。が、持っていても仕方が無い

のでおじさんにあげるよ。と言ってプレゼント。

レートもそんなに悪くなかった。

一安心。

 その後、スーパーマーケットを探して歩き回る

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しかし、ギリシャもそうだったけど、

ここ、ブルガリアはもっとこの手の

ストリート系の落書き(グラフティ)が

目立つ。確かに、ヒップホップの4大要素

の一つだが、こうも、あちこちにしかも

下手な奴まであると、ただの感じ悪い落書き

にしか見えない。警察は何やってるのかね?

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スーパーを見つけて買い物。

物価の安さに驚いた。

ビールもペットボトル入りの2.5L

が160円と安い、

他も全般的に安い。

ビールと明日の行動食を買って

宿に戻った。

 夕飯は宿のレストランで。

チェックインの時、宿のレストランの20%引き

クーポン券をもらったので。

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豚肉と野菜のトマトソース煮をオムレツに

したような料理とパン。

コレで470円のところを20割引の

380円だった。

量も多くてお腹いっぱいに。

さて、明日は首都ソフィア、

消耗品をネットで買って受け取る予定や

自転車のリムが割れたので交換に自転車屋に

行ったりと、する事があるので

ソフィアでしばらく長くゆっくりする予定。
posted by yutaka at 12:00| Comment(0) | ブルガリア