2018年01月05日

カッパドキアを後に走行7日


カッパドキアには3泊。

最後の日は休憩日にして特に何もする事無く

部屋で飲んで過ごしていた。

翌朝、朝食を食べに部屋の外へ出てびっくり

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雪ですか。

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完全にホワイトクリスマスじゃないですか?

よりによって出発すると言う日になって。

朝食をとりながら迷っていた。

出ようか?延泊か?

しかし、いつまでもここにいても仕方が無い

ということで出る事にした

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猫さんも雪で大慌て

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雪のウチヒサルの城塞

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いままで標高が1000mを越えているにしては

それほど寒くない日が続いていた

がこの日を境に寒波でもやって来たのか?

極寒の5日間となる。

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初日は80キロそこそこ走って、アクサライの町に入る手前に

現れた松林でキャンプした。

天気も悪く風が冷たい。

翌日はルートをアクサライから北西にとった

当初は地中海側に向かって西進しようとしたけれど

あまりの内陸の寒さが応え、早くトルコ走行を終えたく

なったからだ。

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途中トゥズ湖という塩湖の傍らを走る

塩湖だけれども乾期ではないため水が張っていて

ただの湖にしか見えない。

残念。

2日目はトゥズ湖を越えたあたりの道路沿いの

死角でテント泊

翌日は首都アンカラへ向かう幹線道路

を行く。

 朝から深い霧の中を走る。

途中から幹線道路を外れ

西へローカルロードを走る。

アップダウンが続き何個目かの峠

を登っていた時、いきなり霧が晴れ

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青い空とまぶしい太陽、そして雪景色

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本当に奇麗だった。

ハイマナという小さな町に夕方頃着いた

町の入り口にスーパーマーケットを見つけ

食料を補給して町を出た

郊外に現れた死角にてキャンプ。

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中国で買った拌麺用の調味料の四川風の

辛いのがまだ残っているのでそれを使って

野菜炒め。寒いときは辛いのが体があったまる。

翌朝、この日が一番寒かった

起きてみるとマイナス10℃

撤収する手がテントやポールに触れるたび

温度を奪われてかじかんで痛くなる。

天気も連日悪いし、風は冷たいし

気温が上がらないとなると、アウトドア活動の

自転車旅には応えるというか、楽しくなくなってくる

本当に走りながら今後のルートをどうするか悩んでた

この日はシブリヒサルという町まで100キロ程

走って、宿を取った。

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町の外れのバイパス沿いにあって買い物には

数キロ街中まで入って行く必要のある立地だった

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けれど、個室でバストイレ付きのダブルルーム

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で50リラ(1500円)と優良物件。


翌朝、何と朝食まで付いていた。

トルコで一番コスパの高かった宿では?


翌日はエスキシェヒルの町の手前でテント泊

翌日この70万都市を抜けて

走っていたところ、お昼頃だったが

一台のセダンが横付けして来て話しかけて来た

50歳ぐらいの男性。

何か話しながらみかんと林檎を運転席から差し出してくる

するとロシア語で「アツクーダ?」どこから来た?

と聞いて来た。ロシア語圏を旅していた時

コレだけは良く耳にしていたので覚えていた

「ヤポーニャ」日本だ

と応える。その後は

彼は英語で話して来た。

 どうやら普段は自転車旅が趣味のような

トルコ人。ギリシャやセルビアなどへ走りに行くと

言っていた。

 すると、腹減ってるか?この先3キロ程のところに

レストランがあるからそこで飯食べようぜ。先に行って

待ってるからという展開になり

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昼ご飯をごちそうになる。

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食べながら、お互いに怪しい英語で

お互いの事を話した。

かれは、自転車乗りを見つけるとこうして声を

掛けて一緒に時間を過ごしてるらしい。

お互いの連絡先など交換して

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記念撮影。

日本に行ったら連絡するからと

言っていた。

自転車旅の醍醐味の一つはこうした出会い

にある。楽しいひとときだった

その日標高800mから

一気に400mまで下ったせいか

寒さがおさまった。

道路脇の小さな川沿いでテント泊して

翌日最後の峠を500m程まで登って

下る。下る途中の公園で休憩

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水場もあってテーブル、椅子、トイレなどが

あってここでキャンプしたら快適では?と思っ

てしまった程だった

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その後、200万都市のブルサを抜けて

マルマラ海へ出る。

ここムダンヤからフェリーに乗って

一路年越し休憩のためイスタンブールを目指す

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posted by yutaka at 20:00| Comment(0) | トルコ

2018年01月03日

カッパドキア散策


翌朝、宿の朝食(朝食付きなので)

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を8時過ぎに食べて支度をして、

散歩に出かけた。

自分は特にツアーとか参加したりする訳でないので

基本的に自分で廻る。

行き当たりばったりで進む。

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およそ、目指したのは、隣村?なのかウチヒサール

という5キロくらい離れた高台にあるいかにもカッパドキア

らしい場所を目指す。

 ギョレメの村から車が通るような舗装道路が伸びているが

散歩道もあるのでそちらを歩く。

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普通の民家が岩というか砂礫的な柔らかい質の岩盤

をくりぬいて作られてある。

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こんなトンネルもいくつかある

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ちょっとした谷になっていて、谷間を行く

この道の脇にも時々、隠者が暮らしてるような

小さい家が現れる

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途中、営業していなかったけれどカフェが

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坂がきつくなって来て、てっぺんの方が見えて来た

丘の上周辺に町が広がり、

ほとんどホテルだったりレストランだったり

土産物屋だったり。

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振り返ると景色が素晴らしい。

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ほ〜、もう、そんな季節ですかな〜

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ウチヒサールのてっぺん

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これが下から見上げた町並み

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地面に張り付くように町が広がっている感じで

高台からの眺めは素晴らしい

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やはりこの辺りの宿はスタイリッシュで高級な宿ばかり

だった。

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観光も終わったので

ギョレメにでも戻って

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ご飯でも食べますか〜。

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posted by yutaka at 05:00| Comment(0) | トルコ

2017年12月31日

2日走ってカッパドキア


2泊したボアズカレを出る。

オフシーズンで宿の客は俺一人だけ

出るときも宿の人には顔をあわせる事無かった。

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ここを出て、南へ200km弱

そこに次の目的地世界遺産のカッパドキアがある。


2日で付く予定で出た

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村を出てすぐに激坂。200m程一気に登って

右手にハットゥシャ遺跡を見ながら走る

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が、天気がやはり優れない

内陸は乾燥していて晴れの日が多いと

聞いていたのだが、3日連続で雨予報。

仕方が無いので走るが。

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中部アナトリア高原は本当に何もない地形で

植物が背が高く育たないのか?

360℃かくれる場所も無い世界が

広がって、小さな丘が連続する地形

それゆえ道はアップダウンを繰り返す。

大きな峠を越える訳でもなく標高はほとんど

変化無く1100m程なのだが、獲得標高(

用は純粋に上り坂を登った距離)がこの日は

1400mだった。

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80km弱走ってなんとか谷間にある茂みを

見つけてキャンプ
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本日の夕食

翌日も芳しくない天気。

ひたすらアップダウンを繰り返し

小さな町をいくつか過ぎて

走る事108km。

後少しでカッパドキアの拠点ギョレメの村へ

着く頃、時間は夕方5時を回ってヘロヘロ。

このまま当ても無いまま宿探すのも高いところ

泊まってしまいそうと思って残り10キロ程度

だったけれどとても良さそうなキャンプ場所を

ゲットしたのでキャンプしてネットで宿屋を吟味して

予約して明日堂々のギョレメ入りにしようと思って

キャンプと洒落込む。

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翌朝、ゆっくり起きて撤収し

11頃まで愛車を掃除して過ごした。

そしてギョレメに向かって走り出す

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今日は晴れる予報。

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気温も太陽が出て温かい

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ギョレメに到着

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中心に入って予約した宿を探す

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すぐ見つかって到着は丁度12時頃

宿のテラスからは見晴らしが良い。

カッパドキアっぽい奇岩が覗く

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チェックインして先ずする事と言えば!!

洗濯!!

 この瞬間が幸せ!

一通り溜った洗濯を片付けて、町へ

昼ご飯と町ブラへ

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ひととおり中心街を見て回って、

宿に近いレストランでケバブを食べた。

一個8リラ(240円)

ちょっと高いけど、他の店や料理は本当に観光地

で高いので、コレなら安い方かも。

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と、トルココーヒーを頼んだ。

トラブゾンでトルココーヒーを買って

自分で入れてみたが、なんか正しい形が

分からないからなのか?旨いと思えない

ので店で飲んだら旨いかな?と思って頼んでみた

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1杯300円

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入れ物はいかにもと言う感じ

お味は。。。。

微妙。

やっぱり自分で淹れたものとあまり変わらない。

トルココーヒー独特の細かいコーヒー粉が混じって

口に入ってくるし、味もイマイチ。

もうお腹いっぱいで二度と頼まない事を誓って

帰りにお酒は高いが3泊する予定なので

ウォッカ750mlを奮発して購入。

宿に戻って

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贅沢なときを過ごす。。。

 
 さて、2017年ももう終わります。

今年は2012年の春に終わった前回の旅から

実に5年越しに、旅のフィールドに戻ってこられた

事に多大なる感謝のスタートでした。

 中国、上海から出発したのはついこないだ

のような気がしますが、本当にいろいろな事がありました。

来年もさらに新しい出会いに、出来事に満載の実り多き

一年になる事を願って止みません。

 新しい年がすばらしい1年になりますように!!

Feliz ano nuevo!



posted by yutaka at 12:00| Comment(0) | トルコ

2017年12月30日

ヒッタイト


ヒッタイトと言えば、

3500年前程に古代アナトリア地方を拠点に

初めて鉄器を用いた帝国を打ち立てて、

エジプトの新王国時代、ラムセス2世と

シリアのカデシュで戦ったハッティ人の国家

として世界史の授業で習った。

 その都の遺跡ハットゥシャに行ってきました

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拠点の村ボアズカレの中心。

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人口1300の村なので小さい。

村から歩いて2キロくらいの場所に入り口がある

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途中、七面鳥のお散歩に遭遇。


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とうとうハットゥシャへ

遺跡は立派な彫刻やはっきりと分かる建造物

などめぼしいものはコレと言ってのこっていない

が、広大な範囲で麓の入り口から、辺り一帯を見渡せる

岡の上まで廃墟の石組み等が残る。

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遺跡内の説明書きも英語が併記してあって分かり易い。

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柱の礎石かな?

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遺跡はかなり大きくて結局歩いて廻るのに半日

かかった。小高い丘の頂上まで広がっているので

トレッキングのような散歩道

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獅子の門

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インカの石組みには及ばないが、彷彿とさせる。

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王の門

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本物はアンカラの博物館にあるらしい。

レプリカ。残念。

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壁画とヒエログリフが残る。

スフィンクス門。

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コレもレプリカ。

が、本物は麓の村にある博物館にあった。

が、写真撮影は不可だった。

ヤズルカヤ、ハットゥシャ遺跡から2kmはなれた

所にあるハットゥシャの聖地の遺跡も行って来た

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こちらは壁画が奇麗に残っていた。

エジプトの壁画の様で、ゾロアスターの神々

のような姿が印象的

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結局、朝から雨の天気予報だったけれど

なんとか降る前に見学を終えて村に戻ってこられた。

村の中心にある小さなレストランに入って

昼飯を食べた。

 メニューも無いので適当に頼んで出て来た

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チキンスープ。とパン。

それだけでもう出てこなかったので

パンをおかわりしまくって食べ終わった

頃に、店のおやじが他の料理を

見にキッチンに来いと言われ

他の料理を見て肉のおかずと

ライスを頼んだ

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なんだよ、他もあるんじゃないと思って

完食してお金を払おうと思って席を立つ

大体20〜25(600円〜750円)くらいかな

と思っておやじに言うと計算し始めて

紙に45(1350円)と書いて来た。

高えよ、おやじ。

内訳を紙に書き始めたが

数字が癖があってなんて書いてあるか

分からない。

 量もそれほど多くないし。

値段をちゃんと明記しておけよ。

おやじ。

トルコの飯屋は本当に足下すくわれる事が

多い気がする。

 さあ。ハットゥシャも堪能したし、明日はまた

走り出しますか!
posted by yutaka at 22:00| Comment(0) | トルコ

ボアズカレ、ハットゥシャへ


翌朝、暗いうちから撤収をはじめ

スタートする。

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峠のてっぺんの標識。

トルコの主要道の峠には

高さと峠の名前の標識がある。

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数々の峠の標識と記念撮影。

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2日目はなかなかキャンプ場所を見つけられず

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108キロ強走らされ、道路脇でキャンプ。

翌日も100キロ走った。

首都アンカラへ向かう大きな道から南へ

ローカルロードに入って走る事

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20キロ。


路側帯も無くなって道も細くて走りにくくなったけど

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交通量がグンと減って快適に走れた。


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ボアズカレ村へ到着。

調べておいた宿へ行くと扉が閉まっていた。

冬期でも開いているという情報だったのになあ

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と思っていると向こうの方からオーナーのおやじさん

が歩いて来た。

 今は冬で水が凍って出ない。それでも良ければ

50リラ(1500円)で泊めるけど

と言う。

 1500円は高い気もしたけれど他に選択肢が

ない(他の宿は高そう)ので2泊取った。

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到着が4時過ぎだったから

観光は明日する事に。
posted by yutaka at 15:00| Comment(0) | トルコ

2017年12月29日

サムスンから内陸へ


2泊したサムスンを出て

ルートは内陸方面へ。

ここからのルートは黒海沿いを走ってイスタンブール

へではなく、一度内陸に入って、とりあえず目指すのは

ボアズカレと言う村、ここに3500年前のヒッタイト帝国

の首都の遺跡で世界遺産になっている場所があるので目指す。

距離にして260km程

3日の工程。

 朝食付きだったので朝飯を宿で取って

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出発。サムスンの町、観光地でも何でも無かった

けれど、こういう町が結構楽しい。

しばらく街中を走って、内陸方面へ

道は緩やかに登って行くルート。

片側2車線の路側帯の広いハイウェイ調の道が

続く。

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時々、レストエリアがあって、テーブルと椅子、水場

があるので休憩するときは良く利用している。

お昼頃、サムスンの宿ではバストイレ共用だった

ので濡れたテントが乾かせなかったので休憩時に

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テントを乾かしつつ休憩。

午後走行再開した。

坂を上りきったところでなんともテントが張り易そうな

場所を見つけ、陽気のいいのも手伝って

今日は早々にキャンプするかあ!?

と横道へ。

午後2時前、走行46キロそこそこだったけれど

今日はもう終わり。

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お茶を入れてのんびり、

本でも読んで過ごす。

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本当に気持ちのいい陽気だ。

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夕方ごろ、食材を出して夕飯の支度。

本日は茄子とタマネギの野菜炒めとご飯。

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天気が命です、自転車旅は〜。

posted by yutaka at 15:00| Comment(0) | トルコ

2017年12月28日

サムスンで休憩


アルダハンから黒海沿岸へアナトリア

を降りてずーっと海沿いに西を目指して来た

が、サムスン以降、再び内陸に入って再び

高原を目指すつもりだ。というのも

黒海沿いの雰囲気はもう満喫出来たし

ずーっとフラットなルートは単調で飽きてくる。

ここから内陸に進路を南に取ると

トルコの世界遺産であるハットゥシャ遺跡と

カッパドキアへいく事が出来る。

何か目的地があるとペダルを漕ぐのにも張りが出る。

しかし、東のアナトリアで経験したような寒さは

標高が1000m程なので無いだろう。

 内陸走行に向けてここサムスンでは2泊した

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泊まった宿は50リラとトルコでは安い宿。

+10リラで朝食付き

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あとで考えたら朝食10は高いな。

そとのロカンタで1食8くらいで食べられる。

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何をする訳でもなく観光で町ブラ

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ご飯食べて

部屋に戻ってネットしたり

動画見たりして過ごした。

そして、また町歩きへ

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ごはんは毎回ここの食堂に通ってた。

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これで8リラおよそ240円と地方都市の

相場になった。

トラブゾンが異様に物価が高かっただけか。

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宿の周り。シャッター商店街

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モスク

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堂々と昼寝中のジョン。

さて、2泊宿どまりでリフレッシュしたぜ。

明日から内陸へむけて走行!

目指せハットゥシャ、ボガズカレ!!
posted by yutaka at 16:00| Comment(0) | トルコ

2017年12月27日

サムスンへ


昨日は結局124キロ走ってローカルロード

からメインのハイウェイに合流した後が

ずーっと町続きで野宿場所に困った。

なんとか道の脇に出て来た雑木林の中に

飛び込んで夕飯を作って暗くなるまで過ごして

暗くなってからテントを張った。

朝も明るくなる前にテントをしまって撤収し

走り出した。

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 順調に午前中走って昼休憩頃にはなんと80キロ

走っていた。が良い休憩場所が無く12時過ぎ頃

一台のバイクが追い抜き様にクラクション。

よく見ると後ろにギターを括り付けてある白い大型バイク

見覚えのある白いバイクとギター。

ジョージアのトリビシの宿でハーレーダビッドソンで

旅をしているギター弾きの旅人にあった

アンテナの高い自分は一目で彼だ、ジョージさんだ!

と分かってテンション上がる。

前方でバイクが止まった

やっぱそうに違いない。

 追いついてお互いに顔を見合わす。

やっぱそうや〜!見覚えのあるバイクやもん!

と言って再会を喜び合った。

 彼は旅の資金をギターの路上弾き語りライヴ

で稼ぎながら続けている強者だ。

お互いジョージアでてからの話やトルコの物価の話

宿の話、コレからのルートを立ち話した。

彼は今日、首都のアンカラまで残り400キロ強を

7時間くらいかかって走ると言う。

 自分はあと30キロ先のサムスンの町できょうは終わり。



 彼が、アンカラとイスタンブールではそれぞれ1週間

2週間いるのでまた再会できたらしようと言って別れた。

弾き語りのなまライヴを見たいからまた連絡します。

さて、残り30キロ余裕で走って

サムスンの町へ

あらかじめ調べておいた安い宿を見つけて

チェックイン。

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シャワー、洗濯、町ブラ、酒購入、夕飯ケバブである。

posted by yutaka at 12:00| Comment(0) | トルコ

2017年12月25日

出会い日和


薄暗いうちから撤収をはじめる。

朝は大体7時過ぎ頃から走れるくらい明るくなる

それにあわせて出られるように撤収。

薄暗い中走り始める。

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今日はくも一つない快晴になりそう。

トルコの流行か?

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やたら公園にパンチングマシーンがある。

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オフシーズンのビーチ。

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朝日を浴びて走る。

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久しぶりに気持ちのいい朝。

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2時間程走って、休憩を現れたレストエリアで取る。

海岸線沿いは、町に入るとこういう東屋が出て来て

休憩ポイントとなる。

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コーヒーを湧かして、

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昨日買って残ったまずいパンを食べようかと

思っていたら、

散歩中の男性が流暢な英語で話しかけて来た。

日本人だと言うと

日本語で私は〜です。と

彼が自己紹介して来た。

面食らって自分も日本語で

私は裕です

と自己紹介。

なかなか名前を覚えるのが不得意な自分は

彼の名前を早速覚えられなかったが

その後英語でいろいろ話す。

どうも自転車旅行をしている外国人という

認識を彼が持っていて、そう言う人種が

いる事も知っていて、「日本からタイ、

インド、パキスタン、イランと旅して来たんだろ?」

と彼が言う。

 いやいや、自分は中国経由でカザフ、キルギス、ウズベク

アゼル、グルジア、と走って来たと言うと

カザフスタンに自分は住んでいたと言って

ハハーン的な顔で理解してくれる。

彼はフォトグラファーでイスタンブールに住んでいて

ここは自分のホームタウンで両親がいるので

帰省してるんだという。

 どうやら、英語を話す事、フォトグラファーという

職業からして、見識の広い人のようだ

すると彼が、トルコのピザをごちそうするから

後何分ぐらいここに居る?と聞いて来た

自分はしばらく居るよと言うと、

すぐにスマートフォンで出前を頼む彼

ピザを持ってこさせるからここで待っていて

と言って去って行く彼。

 しばらくすると別の車に乗った男性が

ピザを持って登場。

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 その後彼が戻って来て

コレは自分からのプレゼントだと言う。

イスタンブールには来るだろ?自分の1週間後には

戻るから、また連絡するよと彼。

 その後お互いのインスタグラムのアカウントを

交換して別れた。

なんと言うかっこ良く気持ちのいい人だろう。

自分もあんな風に自転車旅してる外国人に

いつか恩返しをしたいと思った。

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 そして頂いたピザ、トルコ風のピザで

こちらではピデと言う

を頂く。

 旨かった。

ちょっと長く休憩してしまったけれど、

午前中はなんとルートが海岸線でフラットだった

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事も手伝って、70キロ強走って昼休憩に突入。

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また、海岸線のベンチのあるレストエリアで

濡れたテントとフットプリントを乾かしながら

朝淹れたコーヒーを飲んでいた。

 しばらくすると、野良犬のジョン1号と2号が

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やって来て一緒に休憩。

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ぽかぽか陽気に誘われて、

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 ジョンたちはお昼寝タイム。

本当に気持ちのいい自転車日和だ。

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 テントも乾いたので、午後の走行を再開

道はメインのハイウェイを離れて海岸線沿いに続く

ローカルロードへ。

このローカルロードは結構アップダウンが多く

大変だった、けれど本日2回目の出会いが

程なく訪れる。

 走っていると越えを掛けてくる男性2人

一人はまたしても流暢な英語を話すトルコ人

良かったら、お茶でも飲んでかない?

時間はあるかい?と

誘われるがまま、立ち寄った。

どうも彼も長期ではないがサイクリストで

道行くサイクリストを呼び止めては

交流しているそう。チャイを頂きながら

話す。

 旅の事、彼の最近の家回りをなぶって

旅人の休憩場所を作っている話からいろいろ

話して、庭になっていたみかんももらって

Facebookのアカウントを交換して

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お礼をいって走り出した。

本当に、天気がいいと、良い出会いもやってくる

自転車日和だ。
posted by yutaka at 13:00| Comment(0) | トルコ

2017年12月23日

初エキメキ


3泊したトラブゾンを朝、8時頃でた。

天気は朝から雨。

三泊したトラブゾンでは毎日いい天気だったのに

出発は雨。

が、予報では、午前中のみ雨で午後から晴れて

その後4日〜5日くらい雨が降らないという予報

だったので、思い切って出る事にした。

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本当に天気予報の通り午前中はずっと雨。

それも結構雨脚が強いので結構濡れて不快だった

お昼頃になって休憩をしようとしていた頃、

エキメキ屋が現れた。

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エキメキとはトルコのパン。

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結構どれも大きいので一番小さいサイズを選んだ

しばらく走って公園が海岸線沿いに現れたので

ここで昼飯休憩。

コーヒーを湧かす。

もちろん淹れるのはトラブゾンで購入したターッキッシュコーヒー

鍋に水を入れて、そこにコーヒーの粉を入れて湧かす。

一応ネットで淹れ方を調べていれた。あってるかどうか?

分からないが、なかなか旨い。

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エキメキを頂く。

が、コレが自分にはクソ不味かった。

固さは良いのだが、苦いしパサパサしてるし

もう二度と買わないと誓った程だ。

外れかな?

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午後からは予報通り雨は上がり晴れる。

気持ちのいい自転車日和。

順調に距離を稼ぎ

113km走って、海岸線沿いにキャンプ地を確保。

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暗くなるまで夕飯を支度する。

今日はご飯を炊いて、

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昨日、スーパーで買ったケバブの調理済み肉

をトッピングして

ケバブ丼。

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明日は晴れる!

久しぶりの晴れの日走行か。



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2017年12月21日

トラブゾンにて


結局、トラブゾンには休憩も兼ねて3泊した。

特に何をしていた訳でもないけれど、

この町のミリタリーショップのような店で

見かけた保温用の水筒と自転車のメーターの電池が

切れかかってきたので探していたら同じ店に

置いてあったので購入。

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水筒は冬場になって寒くなったので

休憩時間に温かいコーヒーやお茶が飲みたいが

その都度ストーブを出して湧かしてるのは面倒なので

一度休憩した時にたくさん作って、保存しておけば

後の休憩が快適に過ごせると思ってずっと探していた。

1500円くらいだったのでどれくらい保温効果があるかは

怪しいけれど無いよりはマシかと。

 後は町ブラ。

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ピットブルはここでも有名。

商店街が1キロ強くらいずーっと東西に続く。


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メインの通りが3本あって食べ物屋、家電、服、

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携帯会社などなど何でもそろいそうな商業店舗が

軒を連ねる。

初日の昼は高いケバブ屋だったので、翌昼は別のロカンタへ

ロカンタとはトルコの大衆食堂。

この夜行った店メイダン ケバブ

ケバブもあるけど、おかずを選んでおかわり自由

のパンが出てくるというスタイル。

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このときは肉じゃがのようなおかずと

ご飯(おかずを選んだあと、ライスは?と聞かれ

パンが出てくるとは思わなかったので、欲しい

と答えたため出て来た)

とパン

これで20リラ(580円)と結構高い。

内陸のアルダハンで食べたときは大体一食

10リラだったのに。

それで町ブラしててバーガーキングの値段を見たら

12〜20リラだったので夜はバーガーキングに

行こうと思っていた。

 そして夜になって行ってみたら、週末で土曜という

事もあって大混雑の長蛇の列。

しばらく並んでいたけれど、諦めて他の店に行く事に。

結局迷って昼行ったメイダン ケバブへ行った。

今度はチキンケバブを注文。ご飯は?と聞かれる

なぜケバブにご飯なのか?謎だったが

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頼んでみて出て来たのをみて納得。

ご飯の上にケバブの中身が乗ってる

コレにもパンがついてくる。

コレでケバブを2人前頼んで19リラだった。

でいつものようにビールを買って部屋に戻って

晩酌。ネット。

 3日目は元々2泊と言ってお金が払ってあった

ので朝、延泊を申請しに行って、昼前まで

部屋でネット、そして昼飯にバーキンへ

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ダブルバーガーのセットで12.5リラ363円程と結構

安い。日本で食べたら500〜600円くらいは最低するのに。

こういう店の方が値段がしっかり明記してあって頼み易い

かも。しかし、昨日の晩と打って変わって、もう11時ころ

なのにお客はゼロでガラガラだった。

超快適。2階のテラス席で頂く

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町ブラ。

ブラブラしていて見つけたコーヒー専門店で

コーヒーを買おうとしたら、トルココーヒーしか

置いてないようだ。後で調べたら

ターキッシュ(トルコ式)コーヒーとは

入れ方の事で専用の小さい小鍋に

コーヒーカップ一杯分の水と

フレンチローストの細挽き豆と好みに応じて

砂糖を入れ湧かして淹れるというスタイルらしい。

スーパーマーケットでインスタントコーヒーは

見たのだけれど、挽き豆が見当たらなかったので

探していた。店主は至ってフレンドリーに

言葉がお互い通じないのだが

「チンチョンチャンか?」

「コレアか?」

と聞いて来たので、

「ジャポンだ」

と答えたらスマートフォンの翻訳機能

をつかって話して来た。

便利な時代になったもんだ。

結局、トルココーヒーしか置いてない

と言う事だったが試しにと思って

400g程買った。

専用の小鍋は無いけれど、ま、普通の鍋でも

出来るだろうから、走り出して休憩するときが

楽しみだ。

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夕飯は再び、メイダンへ。

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最後の夜は茄子とひき肉の料理一品をチョイス。

ご飯はパンが出てくるので頼まなかった。

さすがに2日連続、3回も同じ外国人がやってくると

向こうも顔を覚えていてくれて、何となく笑顔で感じがいい。

最後にチャイを出されて

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13リラだった。どうも、ご飯を頼むので

値段が20近く行っていたようだ。

一つ勉強した。

夜の町をブラブラ。

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トルコの英雄 アタテュルク像

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猫さんはここでも健在

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メイダン公園は町の中心になっていて囲むように

食べ物屋が並んでいる。夜も人がたくさん出ていて

賑わう。

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モスクの入り口

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宿の入り口。結構怪しい雰囲気が

たまらない。

さて、明日からまた移動!

次は300キロ強先のサムスンを

目指して。

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2017年12月20日

トラブゾンへ


トラブゾンには70キロ程走ってお昼頃到着した。

黒海沿岸地域では大きい町に数えられる。

観光地というわけでもなさそうだけれど

繁華街が大きくいくつもの商店やレストランが

ずらりと軒を連ねる。

ここで少し休憩のつもりであらかじめ調べておいた

安宿を探し出して値段を聞いてみた。

一泊40リラおよそ1200円弱。

だがしかし、ここが満室だから別の宿に

連れて行くと宿のおやじが言う。

100m程行った別の宿、とりあえず2泊

する事に。中心街に近い雑居ビル?ホテル?が立ち並ぶ

一角にあるので5階立て。自転車は宿の向かいの

建物の中に入れる様言われ、外した荷物を

案内される5階の部屋まで運ぶ。

コレが久しぶりで疲れた。

それに昨日、幹線道路に現れた東屋で一晩過ごした

ために雨が降っていて、寒くてほとんど寝られてなかった

ので体が疲れている様。

チェックインを済ませ、溜った洗濯物を片付ける。

と同時にシャワーを浴びて

町ブラに向かった。

 一通り近隣をブラっと廻ったあと気になったレストラン

に入った。ケバブを2個頼む。

店員は観光客が多いのか?片言の英語を話す。

店の席が一杯のようだったし、ケバブのので

テイクアウトしてどこか公園ででも食べようと

思って会計へ。

20リラ札を出して釣りをもらおうと思ったら

店員が、紙に36と書いて出して来た。

???

36リラ!?

現在のレートがおよそ1リラ=29円なので

ケバブ2個で1044円。1個522円の計算だ。

そんな豪華な食材を使ったケバブでもないし

先日アルダハンの町で同じサイズのケバブを

頼んで1個4リラおよそ116円だった

観光地価格か!?

その場ではすぐに金を払って店を出た

が、ずっと頭の中で高いぜ!なんて高いんだ!

と思って歩いていた。

あんまり気になったので一回りして戻って

店でケバブを作っている店員に値段を聞いた

会計係が間違えていたのかと思ったくらいだったから。

しかし、値段は1個18リラとのこと。

帰りにビールを買った。500ml瓶で7.5リラ

217.5円と日本のビールより少し安い程度とコレまた

高い。結局部屋に戻ってビールと1000円のケバブ

を食べたら、体が超眠くなって来たので

寝てしまった。

そして起きたら午後9時頃。

しっかり7時間睡眠を取っていた。

昼夜逆転してしまうトラブゾン初日だった。

がトルコの物価が高いのは旅がしづらいので参った。


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2017年12月19日

東屋で一晩過ごす。


昨日泊まったホテル。

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100リラと結構高かったけれど

汗と雨でベタベタになって峠を2つ越え

2個目の峠のてっぺんは雪が降っていて

その後のダウンヒルは最悪。

というか、よく登りきれたと思った。

どこかと峠付近でキャンプ出来ないかと

物色していたけれど、ずーっと民家と

お茶畑が続いて皆無。仕方なく町まで走った。

さて、ここホパの町からは黒海を右手に見ながら

走る事になる。標高はほとんど0m。なので冬だと

言うのに最低でも6〜7℃くらいある。ただ天気が

崩れ易く、着いた日。つまり昨日と今日、明日と雨

予報で、案の定朝も少し降っていた。

 連泊するにも100リラもするので難しい。

思い切って走り出す事に。

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有り難い事に走っていると小振りになり

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やがて雨は上がった。

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丁度お昼頃、休憩しようと思っていたら

海側に東屋が現れた。

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海岸線沿いは結構公園があったり、東屋が

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あったりとなかなか良い感じ。

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ここでお昼休憩。

紅茶、コーヒーを淹れて

行動食で軽くお昼休憩する。

しかし、この海岸線沿いの道路

ハイウェイのようになっていて片側2車線で立派な

中央分離帯がある。しかもお店やガソリンスタンド

等はほとんど海側には存在していないので商店や

食堂など見つけても簡単に入れないのが難点。

さて、午後からも順調に走って、丁度99キロ

くらい走ってそろそろ良いキャンプサイトは無い物かと

思っていたら、ガソリンスタンドが対向車線に。

水が心もとないので補給のため立ち寄ろうとしたら

丁度Uターンレーンが側にあってそこからスタンドへ

スタンドでコーラを買って出発。元の車線に戻って

すぐになんと東屋群が。

その中で良さげな東屋を物色していると

すぐ側に水道の付いている水場が!

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とりあえずその東屋に入って休んでいたら

雨が降り出した。なんと言うタイミング!

今日はここで一晩過ごそう。

あいにく、東屋にはベンチとテーブルが固定されており

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中にテントを張る事が出来ない。ベンチは寝る事が出来るが

全部屋根に近い場所にあるので、風が吹くと濡れてしまう

幸い小降りの雨、風も吹いていない。

コレはいけると夕飯を作り出した。

その後、夜半から雨脚が強くなりだし、

風が強く吹くようになった。

仕方が無いので、防寒着を着込んで

その上にレインウエアで完全防備。

なるべく雨の当たらない場所に陣取って時を過ごす

寝ようと試みたが、寒くてなれれない。

かといって先に進んでいいキャンプ地に巡り会えるか?

暗闇の中を進む気にもなれず。

一晩をほとんど一睡もせず過ごす事に。。。。
posted by yutaka at 12:00| Comment(0) | トルコ

2017年12月17日

びしょ濡れに


夜中12時頃から予報通り雨が降って来た

テントのなかだとたとえ小降りの雨でも

よくわかる。

 心配したのは崖崩れだったけれど、

自分の読み通り、全く無かった。

しかし、崩れている場所は良く崩れている

音がしているので(このときは対岸のそれ)

注意しなければ、というか、そんなとこでは

絶対にキャンプしないけれど。

 薄暗いうちに撤収をはじめスタート。

今日はダム湖を過ぎた辺りで1回と黒海へ出る

前に1回峠がある、いずれも500〜700m程

のぼるだけなので今日1日で抜けられるだろう。

雨の中、上り坂は本当に頂けない。

経験のある人なら分かると思うが、

雨具を着て上り坂を漕ぐとたとえ優秀なレインウエア

でも、中から蒸れてきて中がベタベタ、そして

降り続ける雨でベタベタ。

 気温が5℃以下ともなれば峠を登りきった

直後、濡れた体は一気に冷える。しかも

乾かない。

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峠を見下ろす

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ダム湖

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あの下の方に見えるつづら折りを下ると思うと

雨の中、萎える。

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なかなか大きかったダム。

峠の上に公園があって少し休憩したけれど

気温と風で寒くてすぐに下り始めた。

延々下って町に出る。

町を出てから徐々に登り始める。

ダラダラと登る。雨が降り続き

自分はずぶぬれで気持ち悪い。

2回目の峠、700m付近は

雨が雪に変わって白かった

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疲れて寒いわ、ベタベタだわで

どこかもう、この辺りでキャンプしたかった

けれどずーっと民家や畑が続き場所は皆無。

下りも全く場所が無く。諦めて町まで走って

宿に逃げ込んだ

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1泊100リラ2900円と高かったけれど

今回は装備品を乾かす為に仕方なし

と目をつむった。

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町のロカンタで夕飯。
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2017年12月16日

極寒のアルダハンから


内陸のアルダハンから黒海沿岸へ出るべく

朝薄暗いうちに宿を出た。

なんと、朝から濃い霧が発生していて

郊外を出て、最初の緩やかな峠を登り始めるまで

視界が悪かったが、途中ガソリンスタンドで

調理用の燃料を購入、トルコではガソリンは

ベンジンというらしい、コレはロシア語と一緒で

今まで〜スタンの付く旧ソ連の国々と同じだった。

33オンスのボトルだからおよそ1ℓで

5リラと言われたおよそ145円だからガソリンは

日本並みの値段でコレまた高い。

スタンドをでてしばらく走ると道は峠道に

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といってもゆっくり登って行く内陸にありがちな峠

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天気は悪い。

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高地から低地に降りるルートだから

この峠を越えたら一気に下る

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頂きに到着

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頂上を過ぎて降りだしたら民家?らしき建物が。

でも人の気配は無い。ナンだろう?

夏の間の離宮かな?

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まあまあの絶景の下り

つづら折りになっている下り側の道を

ブレーキを掛けつつ下って行く。

いくつか小さい町を過ぎる

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下ってくるにつれて天気がよくなって来た

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古城。

夕方頃、ダム湖らしき谷間に出てキャンプ地

を物色していたが、なかなか谷間になっていて

見つけられず。なんとか、湖に降りて行って

いる昔の道?の残骸を降りて行って、崖の

真下だったけど崩れてこなさそうなポイントで

キャンプする事にした。

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暗くて分かりづらい写真。

明日から雨が降る予報。

寒さは下って来たので全然マシになった。

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2017年12月15日

銀世界のアナトリア


トルコ走行初日、昨晩は国境を越えてから

しばらく登りが続いた。ので途中で嫌になって

道路沿いに現れた遺跡風な公園?廃墟の

中でテントを張った。建物と言っても囲いが

あるだけのシンプルなもので雪が辺りにつもっていた

ので誰も入ってこなさそうだった。

翌朝、撤収して走り出す。

一旦、ポソフという小さな村までしばらく降りて

ここから長い登りが始まった。

およそ1000m登った

久しぶりの峠越えだが

ダラダラと登る峠はとても疲れる。

しかし、次第に標高を上げるにつれ

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多分数日前に降ったであろう雪が一面を覆う

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銀世界へと突入して行く。

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絶景が広がる。

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そしてやっと2550mの峠付近

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越えて向こう側もずーっと向こうの方まで銀世界

本当に奇麗だった。自分の走っている道意外は

ずーっと全部白いのだ

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峠を降りてアルダハンという比較的規模の大きい

町を目指すが、下りきってから、道は内陸にありがちな

地形そのままのアップダウンを繰り返すルート。

日も短いので結局町には届かず30キロ程手前の

森の中でキャンプする事にした。

 翌朝、気温が−10℃。

寒いが、自分の持っているキャンプ道具は全然

耐えられる装備で良いのだが、撤収のときが困った。

手がかじかんで動かないし、凍傷になるか?と言うぐらい

触るもの全てが冷えきっていて指の体温を奪って

準備が進まない。冬のアナトリアは、冬も、旅も

始まったばかり。出始めがマイナス10℃ならば

コレからさらに冷え込むのか?

内陸は乾燥していて晴れの日が多いが極寒。

大して冬でも温暖な黒海沿岸の低地は天気が悪く

雨の日が多いらしい。どっちが良いのか?

アルダハンで2泊休憩して考えよう。


 午前中には極寒の世界を走ってアルダハンへ

到着した、途中快晴で日が昇っても気温は

マイナスのまま。コレはこの先走っていても

寒くて辛いかなあなんて思いながら走っていた。

 トルコ国境でトルコリラを手に入れようと

思っていたけれど、国境には両替屋もなにも無く、

途中の村にも銀行がなさそうだったためここまで

トルコリラ無一リラで2日走って来た。

先ずはATMでリラを引き出し宿を探す。

適当に探したやどにチェックインして町へ

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昼ご飯

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晩ご飯

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朝ご飯

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ここアルダハンでは2泊だけだったけどゆっくりした。

結局、いろいろ考えて一度黒海側にアナトリア高原を

降りる事にした。
posted by yutaka at 10:00| Comment(0) | トルコ