2017年02月13日

中国ももうすぐ。


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昨晩泊まった招待所と呼ばれる安宿。

一泊60元だから、1000円くらいで個室

ネットもあった。こういうのが旨く

目に飛び込んでくると嬉しい。

あさ、遠慮して7時過ぎに降りて行ったけど、

入り口が閉まっていて、宿直のおじいさんがフロントの

簡易ベッドで寝ていた。

丁度起こしてしまって、扉を開けてくれた。

今日は順調にいけば最後の中国での宿泊地となる町

防城港市防城区まで行く予定。明日はもう中国走行は

60キロ弱で終わって国境越えの予定だ。

が、しかし、ここに来てなんだか天気が明日以降3日

程悪そうな予報。今日も地味に曇り空だ。

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公園で太極拳をする人たち

町を出ると橋があったけどその橋の入り口に

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こんなコンクリートの固まりの通せんぼが。

でも、コレでも大型ダンプがスレスレで通って行ったから

何の為の?と首を傾げる。

途中、钦州市というデカい町を抜けた

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何かのモニュメントだろうか?

午後3時頃、目当ての町に入って宿を探すが、

安宿らしき看板は見当たらず結構町の隅々まで

走って、廻ったけど結局見つかんなくて、入り口

付近にあった宾馆で話す。

 値段は88とのこと。マー最後だし、疲れたし。

お願いします泊まらせて下さいなもしとお願い。

パスポートを出すと、宿のおばちゃんが、

「おお、ようこそ!」と握手を求めてきた。

こんなこと言われたのも中国で初めてでないかい?

と感じの良いおばちゃんで。良かった。

シャワーを浴びて

飯へ繰り出す。スーパーマーケットを探したけど

歩き疲れて帰りに現れた食堂で晩ご飯。

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豚肉のミラネサのようなカツと付け合わせとご飯

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12元なり。

本日の走行127.63km。
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2017年02月12日

来るはずの無かった町から来るはずの無かった景色の省道



昨日、気づいたこと。

投宿したこの町はずっと走って西を目指してきた

国道325号沿いにある町でないということ。

なんと、10キロ程途中から間違って北へ省道216号を

走ってたどり着いた町だったということ。

このまま北へ行けば進路が西へは向かない。

仕方なく間違えた地点まで10キロ程引き返すことに。

しかし、来るはずの無かったこの町。

宿の家族は親切だったし、雰囲気もいい田舎の町だった。

旅の醍醐味はこんな出会いにある。

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宿の部屋は質素で

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こんな感じ。

出る時、おじいちゃんが荷物を取り付けるのを手伝ってくれ

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おばあちゃんと二人で手を振って見送ってくれた。

さあ、朝もやというか昨日の土砂降りのせいか?

霧がかった朝の道。

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今日からまたしばらく晴れの予報。

しばらく行くと10キロ。間違った地点のはずが

道が無い?

俺の勘違いか?10キロではなく、

13キロ、この省にはいって最初に現れた町まで

戻ってきた。手元にあるGPSの地図を見ながら走っていた。

あ〜、どうやら道がL字に曲がっていた場所で左に折れる道が

あったのを思い出し、ここで間違えたのかと(今思えば勘違い、早合点)

して、その道へ。町中は本当に路面が悪く、昨日の雨の水たまり

も相まってひどくまたドロドロにさせられた。

しばらくいくと工事中の大きな片側2車線になるだろう道に合流

した。

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この道が本当に気持ちよかった。

なぜかずーっと、見るからに工事中のこの道。

舗装こそしてないが路面がロードローラーかなにかで固めてあって

走りやすく、交通量も少ない。

無いよりも周りの景色が朝日を浴びて鮮やかに迫ってくる

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植生も本当に変わって中国とは思えない景色だった。

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が、しばらく走って。

なんで国道なのに?

いままであんなにガンガン、バスやトラック

が走っていたのにこんなに交通量が少なく

静かなのか?と疑問に思い。

タブレットでオフラインの地図アプリで確認する。

と。

と。。

と。。。

いま、なぜかこの先に南に有るはずの海が。。。。

間違ってるじゃん!!!!

どうやら、また逆方向に道を間違えて走っていたようで

何と、往復で30キロの無駄足。

しかも、昨日の10キロ間違った分バツ1️2を足して

50キロ分の無駄足で進んでいない。

どこで間違ったのか?不思議で仕方が無かった。

戻ること、あの未舗装の2車線道路を逆に行かなくては

ならなかったのか?と思って戻っていたら。

それも違って、そもそも、昨日投宿した町から、やはり、

10キロ戻った地点に分かれ道があったようで。

今朝は戻りすぎて、勘違いしてさらに逆方向に走っていた。

やっとその間違えた、元のポイントに戻ってびっくり。

どう見ても、道なり真っ直ぐ行ったら、昨晩泊まった町

の方向に行く道の脇に分岐が分かりにくくあった。

絶対真っ直ぐなら、こっちが国道と思うやんけ!ぼけ!

と思いながらその分岐へ。

この国道325本線に戻ったら

いままで片側2車線道が

1車線になってしかも道はボコボコ。

ここをひたすら走って112キロ

というか、実質昨日と今日で40キロの無駄足をしたので

72キロの移動ですか?

町が現れ、宿を取った。

安宿一発目で OKだった。

面倒な手続きもなし。

シャワーと、部屋にエアコンがあったので

溜った洗濯物を片付けて。待ちブラ

スーパーで買い物して帰りに現れた

飯屋で豚足ビーフンみたいなメニューを頼む。

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店のおばちゃんが気さくな感じで

話しかけてくる。外人だから中国語話せないと

言うと、色々、英単語を使ってコレはピッグのレッグだとか

値段が10元だったのだが、

ん〜、テンだ

とか。後は何やら中国語で話すが内容が分かんない。

僕も分かる限りの中国語で上海から自転車で来た

と話した。

お互い一方通行だったけど。

飯を食べ終わって店を後にする時

お互いニコニコだった。

旅をしてるなあと感じた瞬間だった。

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豚足、ガチで豚足だった。

本日の走行112.80km。
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2017年02月11日

广东省から广西壮族自治区へ


宿を朝7時ちょっと過ぎに出る。

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今日はしかしどうやら午後から雨の予報。

雨か。。。。

泥よけ無し仕様の自分のチャリにとって

雨降り走行となると、半端無くドロドロに

自転車、鞄ともなってしまうので気が重い。

が夕方には上がるようだったので走ることに。

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もう、中国もこんなところまでやってきた。

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途中、見事に奇麗な花を咲かせた木が一面に広がっていた。

10時頃だろうか?

雨がパラパラしてきたので

レインウエアを上下とも着て、

靴の雨用カバーも装着の完全装備。

と程なく。

土砂降りに。

半端ない風を伴っての土砂降り。

嵐だ。

丁度小さな町中を走っていたけど、

電動バイクの町人も軒下で雨宿りしている。

道は河のようになって流れている。

止まっていても仕方ないので

完全装備だし走る僕。

しばらく走って町を抜け

郊外、だが依然雨脚は強く

風は強くなる。

途中に現れた東屋に堪らず飛び込んで

雨宿り。が、風が強いので雨が横から入ってきて

濡れる。自転車をスタンドで立てて自立させていたが

風で気づいたら倒れて、何とスタンドが折れてしまった!

なんてついていない。

1時間くらい待った。

ひどい降りはおさまり風もおさまったので

降っているけど走ることに。

しばらく走ると省境。

今日で広東省は終わり

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広西チワン族自治区という省に入る。

入ると小さな町が現れた。

が、道は河のようになっていて

デッカい水たまりがあちこちに

当然自転車と荷物はドロドロに。

さらに、この省は貧乏なのか?道が国道だというのに

ボコボコ。当然自転車も、バイクも自動車も水たまりや

ぼこぼこをよけて通りたいから、路上はカオス状態と化す。

そんな町中を抜け

気づいたら84キロ

以前雨は降っている。

道は悪いし雨は降る。

心は萎えて、もう宿に逃げ込みたい。

そんなところにまた町が

現れたこの町で宿を探す。

小さな町だったのですぐ見つかった。

子供が店番してたがすぐにおばあちゃんがやってきて

対応してくれた。また、親切なばあちゃんで、外国人だと分かっても

色々中国語で話してくる。

どっからきた?との問いに

上海からというと

驚いて、どれだけかかった?

と聞いてきたり、

Wi-Fiあるからなパスワードは888・・・・だと

教えてくれたり。

しばらくして奇麗好きのじいさんが出てきて

僕のドロドロの自転車と荷物で汚れた床を

モップで一生懸命拭いていたので本当に申し訳ない

泥よけをなんとかせんとなあと思っていた。

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こんな中が吹き抜けになった

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4階建ての宿だった。

本日の走行84.38km。
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2017年02月10日

話せない中国語


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昨晩お世話になった宿、

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こんな感じの部屋

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もう、看板も取れてしまってなんと言う名前なのかも

分からないような感じの宿だった。笑

あさ、いつも7時ちょっと過ぎに宿を出るようにしているのだが、

大体宿の入り口が開いてなくて、フロントで人が寝ているか、

居なかったりする。この日も真っ暗で、一階の宿直室みたいな

部屋から昨日受付で対応してくれた女の人が眠そうな目をこすりながら

起きてきてきて出口を開けてくれた。

さて、今日は湛江市外れの町、遂溪县を目指す。

大体100キロ走って件の町に入る。

大体、2時半頃。

宿探しに走り回ること1時間くらい?

一軒安宿を見つけたが誰もいない。

他を廻って見つからなかったら戻ってこようと廻るが

見つからず、戻ってくる。

と、おばちゃんが居た。

話をして、身分証を出せというので

パスポートを出すと。

コレじゃなくて、こういうのと言って

おばちゃんの人民身分証みたいなのを見せる

が、俺は外国人で人民じゃないからそれは持っていない。

この「护照」パスポートが俺の身分証だよと言うが、

コレが無いなら駄目と突っぱねるおばちゃん。

おばちゃん、パスポートすらとったこと無いから

見たこと無いんじゃないか?

まあ、あきらめて次を探す。

とあれだけみつからなかったけど、すぐ次が見つかった。

今度のおばちゃんは感じがいい。

が話をしていると、若い女の子が入ってきて、

話に加わってきた。どうやら孫かなんかの様だが、

この子が中国人とは思えないような目鼻立ちの

はっきりした美人さんでかわいい。笑

日本人だと分かるとスマートフォンで翻訳サイトで

日本語に翻訳して色々宿のおばちゃんとのやり取りを

助けてくれる。結局ここにお世話になることに。

どこから来たのかと聞かれ上海からというと

とても驚いて「凄い凄い」と喜んでくれて、荷物を

部屋に運ぶのを手伝ってくれた。

あー、もうちょっと中国語が話せれば!と後悔したのは

言うまでもない。笑

本日の走行107.14km。
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2017年02月09日

野宿の後は


昨晩は本当に国道の直ぐ下、3Mくらいの距離の

旧道の残骸みたいなところにテント張った。

はじめ今回の旅の為に新調したヒルバーグのテントを

張ろうと、辺りが暗くなってから張り始めたが、

広げて骨を組んで立ち上げると、ちょっと狭くて

張れなかったので、急遽、酷暑地用に持ってきた

メッシュのテントを張った。幸い天気予報は当日、翌日

ともに晴れだったのでメッシュでも大丈夫だった。

もう、台湾よりも緯度が下の地域まできたので、夜でも

そんなに冷え込まない。

メッシュテントで空を仰ぎながらのキャンプはある意味

贅沢だった。星空と国道を一晩中走り抜ける車のヘッドライト

とともに。時々デカいトラックかトレーラーが地響きとともに

轟音をとどろかせながら走って行くのを、ウトウト、うつろな記憶の

中で、こっちへ道を外して飛び出してきやしないかと心配しながら

眠っていた。何度も目を覚ましたのは言うまでもない。笑

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こんな場所でテント張りました。

キャンプだったので、チェックアウトも自分次第で、

早めに国道に出た。

朝もやの中を走るのもなかなか乙なもので気持ちがいい。

この日は100キロ走って現れた茂名という町の郊外

で現れた安宿に投宿。

受付の女の人が感じがいい。

僕が外国人だと分かっても親切にしてくれた。

シャワーを部屋で浴びて

待ちブラ。

現れた飯屋で適当に注文するも、

目当てのメニューは売り切れで無いとのこと。

何が有る?

と聞いて出てきたのが

コレ

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小腹を満たす程度の少吃だったけど

コレが旨かった。

中華、恐るべし。

本日の走行100.88km。
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2017年02月08日

中国初キャンプ


明らかにボロ宿だったお世話になった宿を

7時に出る。

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春節もあと今日をいれて3日となった。

早く過ぎておくれてと願うばかり。

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ここのところ本当に天気がよくて、快晴続きで

汗ばむ陽気。走っていて気持ちいい。

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植生も南国の様相を呈してきた。

およそ日本の2月からは想像もできない暖かさ。

今日も1時過ぎ頃には100キロに達して結構大きな

町、阳江市に着いた。

着いた頃に町の入り口で

3〜4歳くらいの男の子を連れて自転車で

ツーリングしている中国人夫婦に出会った。

話をしても、話が通じず、もどかしく終わったが
お互いニッコリして別れ、進む方向が一緒だった

のでその後数回、町中であった。

さて、それはそうと、ここで宿探し。

を、20キロ。

町中をグルグル宿を探して廻ること

20キロ。高そうなホテルは目に飛び込んでくるのだが、

安宿が無い。

そのうちに電光掲示板で60元〜という表記の

宾馆があったのでそこで声をかけると、

シングル80元とのこと。

もう疲れて泊まりたい。のでお願いするも、

パスポートを見て何か言っている。

これは駄目なパターンだと瞬時に察知。

結局、中国の身分証が無いとだめとのことで

次を探すことに。

次の、コレまた宾馆。

値段は140。はあ???

見た感じ行っても100の建物でしょ?

という感じだが春節期間のためか140。

それで、迷った挙げ句既に20キロ強、時間にして

1時間強町中を走って疲れていたので泊まりたい

と言うも、パスポートを見てまた何か言っている。

「あああああ、マジめんどくせえ。中国の宿」

金払うって言ってるのに、とまれねえなんて

もう、良いよ!

 もう、ヘロヘロでキレキレだったが、

「谢谢」と言ってお別れ。

次を探しがてら、郊外の国道へ向かう。

けど、やっぱり見つからない。

町の外へ出てしまったのであきらめてもう少し走ることに

幸いまだ3時そこそこだ。

そこからしばらく行くとちょっとした町があって

そこに宿を見つけたが、高そうだったし、店に店番

が居なくてガキがひたすらパソコンでゲームやってるだけで

ちっとも店番が戻ってこなかったので、あきらめて走ることに。

結局152キロ走って現れた無人地帯であろう国道脇の

現役道に旧道が交わるような形で使われていない旧道が

あったのでそこでキャンプすることに。

キャンプなんて1ヶ月以上ぶり。

やはり、チャリ旅の醍醐味はキャンプ。

自分のペースで進めるし、宿無ければ

キャンプって選択出来るけど、いかんせん

中国は野宿スポットが最近、西の方では出現しだしたけれど、

少ないので、そうすると必然的に宿にお世話になることになるので

そうすると、宿泊拒否とかあったりして、

マジめんどくせえ。となる。

中国。

本日の走行152.07km。

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2017年02月07日

春節の期間


昨日、橋が渡れたれなかった為に

迷い込んだ小さな町の宿。

ちょっと高かったけど、宿のおやじさんはいい人で

宿もめっちゃ奇麗でびっくりした。

しかし、値段と部屋のクオリティは必ずしも釣り合わないと思った。

こんなに奇麗な部屋は初めてでは?と思った程

しかし、もっとボロい部屋にもっと高いかねを払ったことも。。。。

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こんな感じ。

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なぜか足つぼ刺激用の小石が。

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と、やはり朝7時過ぎに出発。

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春節の飾り付け。

昨日の夜もどこかで爆竹が鳴っていた。

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丁度昼頃に現れた飯屋で昼食休憩

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この店の子供が店を出るときに興味津々に自転車に

寄ってきた。

「Bye bye」

とニッコリ手を振ってお別れ。

今日は开平という町で宿を取る

が、町のどこに安宿があるのかが毎回つかみづらく。

この日もぐるぐる町に着いてから走った。

やっと見つけた宿、絶対安宿の部類だが、

提示してある料金表の値段の部分がガムテープで

貼って、隠してある。

どうやら春節値上げのようだ。

値段を聞くとおいおい、宾馆でもねーのにその値段かよ?

と言う値段だった。が、もう、宿探すのに疲れて

割り切って投宿。

春節。旅行者には本当に面白くない期間です。

本日走行110.82km。
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2017年02月06日

橋は架かっているか?


今日は走るゾ!

と意気込んで朝7時に宿をでた。

滞在していた宿は宝安区という一番西の端っこだった

ので、今日はそんなに町中走行が続く訳じゃないので

助かった。とは言っても大都市なので最初の25キロくらいは

ひたすら町中。だが、朝も早いし春節期間ということもあって

通りはそんなに混雑していなかった。

今日のルート上に大きな「獅子洋」という川幅5キロくらいの川が

立ちはだかっているのだが、ここに橋がかかっている。

が、しかし!

コレは自動車専用道路の高速の吊り橋なので

自転車は通れない

この橋を渡れないとなると次ぎにある橋はこの橋の

川上、40キロ程向こうになる。

この渡れない橋までが50キロ強。

橋を渡る為に90キロの回り道となる。

か?と思っていたけど

57キロ地点に

どうやら河渡しの船が出ているようだ。

コレならいい、

が、今日はやってるのか?いくらするのか?自転車は乗れるのか?

ネットで調べたけどよくわからない。

どうやら、チャリで乗ってる人がアップした写真とかが

出てたのでチャリは行けるようだが、

ま。行ってみるべ。

と走ること省道358号。

57キロ走るとフェリー乗り場が。

車は並んでいたけれど、自転車、歩行者は

フェリーが着く桟橋の手前まで行って待っている様。

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ということで僕も並ぶ。

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他にも自転車で走ってる若者が居た。

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向こうに見えるのが渡し船。

15分に1回くらいのペースでやってくるみたい。

しかし、並んだはいいがチケットも何も買ってないし

他の人も買ってる様子は無い。

定員が決まってるようで、1隻目は見送って、次の便

で乗れた。

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日中はもう、日が照ると初夏の陽気で暑い位だけど

船上は風が強くちょっと寒い。

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遠く向こうの方に見えるデカい吊り橋

あれが高速の橋。しかしよくあんなデカい

吊り橋を造ったもんだと感心してた。

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向こう岸に渡った後、

船を降りたところでもお金は払わない

どうやら無料の渡しのようだ。

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そこからまた、海岸線の方に戻って走りたかった

が、この辺りは大きな河の中州がいくつも有るようで

橋がいくつもかかって繋いでいる。

やはり、中には自動車専用の道があって通れない

ものもある。

そこでMapでルートを探して

走って行ったが、途中橋が工事中で通れない箇所

が80キロ強走ったあたりで現れた。

しかたがないのでマップで別の橋を探すが

北に行くとかなりというか今走ってきた道を

戻ることになるし海岸線から遠ざかる。

南に行くと橋が有るのか?

そこで、橋の手前で番をしていた公安の

オッサンに身振り手振りで聞いてみた

が、やはりこの橋は渡れないとのこと

そして南を指差してあちらに行けと言っている。

公安のオヤジが言うのなら。信じて

走ること5キロ。確かに橋があった。

その橋を渡って向こう岸へ。

そして渡れなかった橋の反対側へ行こうと

北上するも。何と!ここも中州の島であの渡れなかった橋の

向こう側とは別の中州の島で。橋が架かってない。

マップで見てもここからは袋小路で向こう側には行けない!

はあ。

仕方なく来た道を戻って渡れなかった橋に戻ると20キロくらい走っていた。

こうなると来た道を戻ってさらに北上しないと西には進めない。

もうこの時点で走行は100キロを超えていて、来た道を戻る

切なさと、20キロも無駄に走って戻ってきたことでかなり疲れて

ヘロヘロになっていた。が、ここいらは町が傍に無い。

ので宿を取るにも町へでないと。

ということで、そこから30キロ走ってやっと宿のある

町を発見。

ヘロヘロ。

今日は橋に泣かされました。

本日の走行131.03km。
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2017年02月04日

深圳最終日


今日で深圳最終日だ。

が、コレと言って観光地という訳でもなく

ただの都会なので行くところも無く、

今日は何すっぺ?

と朝起きて考えて、

とりあえず昨日買ってきたパンで紅茶を淹れて朝食とする。

地下鉄に乗って中心街へ行くのもいいけど

特に興味なし。

とりあえず、ネットして

自転車の掃除と、そうそう、ここに来る前に

パンクして交換したチューブの修理をして、

チェーンの汚れを拭いて油さして、

なんてやっていたらもう11時。

移動の為の買い出しに行こうと思い立って

再びAEONへ向かう。

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途中にあったKFC。

中国では何でも漢字にしてしまう。

KFCは「肯徳基」

マクドナルドは「麦当労」

Starbacks Coffeは「星巴克珈琲」

Wallmartは「沃尔玛」

が、しかし、

AEONはそのままAEONだった。ちょっとがっかり。

AEONでは明日からの移動の為、

行動食やら、本日の晩酌ビールやら、弁当が

12元くらいで売っていたので昼食として

鴨の照り焼き弁当みたいなのを買った。

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帰りに公安の移動駐在所みたいなのを発見。

ホント、無駄に公安がそこら中に居る。

これも中国ならでは。

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春節の赤いのぼりの付いたバスターミナル。

ネットのニュースで北京や上海では春節を祝う爆竹による大気汚染が

深刻で政府が規制をかけたのどうのというニュースを見たが、

ここ深圳の滞在している周辺では時々どこかで爆竹や花火が上がってたけど

それほど賑やかでもなかった。

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宿の露天バルコニーの眺め

さて、通い詰めた夜の方の兰州拉面も今日がラスト

今日は「木耳炒肉盖浇饭」をチョイス

「木耳」はキクラゲ、「盖浇」は蓋の様に上からぶっかけたという意味みたい

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これがまた旨い。

本日の走行0km。
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2017年02月03日

春节の深圳


中国の正月、春节。

何かで読んだけど、どんなに遠くに働きに行って

居ても地元に帰って祝うとかいう話を。

そのせいか、町の商店はどこも休んでいるところが

多く、町も道路もとても静かだった。

 10時ころから町へ繰り出す。

春節休みなのに、休みじゃないのは

公安職員(警官)

本当、中国でこのクラスの都市になると

道端で公安の姿を目にする。

雇用対策なのか?そんなに治安も悪くない

のに、無駄に公安職員がうろついている。

それとも、これだけ公安がうろついているから

治安がいいのか?

が、何をするわけでもなくフラフラしてるのも結構

大変そう。

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あと、監視カメラ文化。

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町のいたるところ、デパートのいたるところ、道路、

宿の廊下(安宿でも)、小さい商店でも

防犯カメラが付いている。

これも、外国人からしたら異様な感じ。

宿から2キロほど歩いて、やってきたのは

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AEON!

中国で初めて入ります。

と、しかし、11時になろうとしているが

人が少ない。

やっていないのか?と近づいてみると

春節のため本日の営業は11からとのこと。

もうちょっとで開くじゃん。

時間つぶしに近くにあった地下鉄の駅へ

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深圳の地下鉄の路線図。

僕の滞在しているのは宝安地区で西の端っこ。

中心部はもっと東、ちょうど香港の真北あたりになるみたいだ。

と11時になったので

AEONへ

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個々の店舗は2フロアだけで小さい規模だったけど、

日系企業らしく、日本の製品が結構置いてあった。

そうめんやうどんそばなんかも。

戻ってくるとちょうど12時過ぎ

お昼に昨日行った宿のすぐ横の飯屋へ

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昨日と同じく、あまり流行っていない

お客も一人だけであった。

昨日なかった値段の書いてあるメニュー表を見つけ

見て注文、16元の

羊肉炒拉麺を頼んだ

待っている間に昨日食べた卵入りチャーハンの値段

を見ると9元。

むむむ?

昨日11払ったぞ?

外人だからぼられたか?

と思っていると、メニューの上の端っこに手書きで

『春节期间 物价上涨 全场涨价 2元/价』

と表記が。

辞書がなかったのではっきりとわからなかったけど

なんとなく合点がいった。

春節期間だけ、全品+2元になると。

16の炒面を食べて18払った。

 夜通ってる店ではそんなことないのに。

せこいことやってるから、流行らないんじゃないか?

いや、流行らないからせこいことやってんのか?

しかし、ほんとに流行ってる店の方が、店内も

きれいで明るい。入りやすい。

夜も行きましたよ

本日は

牛肉泡馍

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昨日の羊肉が牛肉になっただけだけど

15元で、ウマい!

本日の走行0km。


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2017年02月02日

深圳で


昨日は町中を120キロ近く走って疲れたので早々に

寝てしまった。

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 翌日、朝起きて、昨日町ブラで見つけたパン屋へ買い物に出かける

しかし、パン専門店で買うパンは1個6〜10元して、日本のパン屋

で買うのと変わりなく、安くないので、なんか考えないといけないなあ

なんて思いつつも4個も買ってしまった!

 宿に帰って紅茶を淹れて朝食。ネットをしながら、ブログやら

情報収集やら。

 昼過ぎになったので飯を食べに宿のすぐ横にあった

別の兰州拉面店へ。

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写真入りでメニューがあるのでわかりやすく重宝している。

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卵のチャーハンを頼んだ。

しかし、この店12時に行ったにも関わらず流行っていない。

昨日夕方行った兰州拉面は結構お客さん一杯だったのに。

そのあとその足で散歩へ

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でかい町でまぁ、都会というか、中国の町はどの町も

同じに見える。

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と、ここで現れた超近代的なショッピングモールのすぐ横にある

庶民の台所ゾーンへ

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ありと、あらゆる食材が広大な範囲で売られていた。

こういうところはメキシコなど中南米で見たメルカドの

光景と一緒だなと思っていた。

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そして、7時ごろまた昨日行った飯屋へ

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時間帯なのか?めちゃめちゃ混んでいて、注文してから

20分以上待っただろうか?

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「羊肉泡馍」なるものを頼んだ。

なにか、ピザの薄い切れ端見たいのと、野菜や羊肉、春雨などが入った

スパイシーなスープが出てきた。

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が、これがめちゃくちゃうまかった。

特にこのピザみたいなき切れ端。

そのまま食べてももっちりとした食感でうまいし

たぶんこのスープに浸して食べるんだろうが

浸して食べるとさらにうまい。

いや〜。明日も来よう。笑

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深圳、特に、ただの都会だけど、何もしないで

ゆっくりするのもいいなぁ。

本日の走行0km。
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2017年02月01日

次の休憩地、深圳へ


いつものように7時

受付のオヤジは簡易ベッドで寝ていた

荷物を運び終えた頃

起きてきて入り口の扉を開けてくれた。

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今日は110km程先の目的地、深圳へ

どうやら深圳、地下鉄が走るような大都市で

後半50km程、このごみごみした大都市の中を

走らなければならない様。

場所的に言うと、香港のすぐ北にある本土側の都市。

50kmの都市走行は疲れます。

最近、写真もあまり撮ってなくて

この日も淡々と町中を走って、ヘロヘロ

になって写真撮る暇もなく。

だって、勝手にさっき走っていた省道が高速になって

て自転車走れなくなったり、大きい道との交差点が立体交差

になっていて直進するのに大回り強いられたりと非常にストレスフル

なルートに、最後は車道を走ってこの問題を解決して無事

119km走って本日の宿へ。

シャワーを浴びて

待ちブラへ

早速お気に入りの兰州拉面の店を発見してGo。

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外れを引かない飯屋

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4泊、ゆっくり静養します!

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本日の走行119.11km。
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2017年01月31日

旅をしているということ


朝、7時にこの日も出る。

階下まで降りて行くと昨日のお父さんが

店番していて入り口を開けたくれた。

おばちゃんも出てきて、

鍵を返してありがとうと言うと

なぜか10元を返してくれた。

ということは50元ということか。

ま、詳しいこと話せないし返してくれるんだから

ありがたく受け取っておいた。

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朝は交通量が断然少なく走っていて気持ちいい。

しばらく走ると海丰县という町が現れた。

旅が再び始まって3週間強、

前の旅が終わって5年弱。

ブランクは思っていたより大きく。

色々考える日々が続く。

正直、コレまでの中国走行は

以前の後半南米の旅が脂が乗り切ってて

めちゃめちゃ良かったので比べてしまって

何が楽しいんだろう?走っててどこも歴史を感じるような町並み

がある訳でもなく近代的な都市ばかり、町は交通量が

半端無く、道の作りも車向きで走りづらいし、自然も

言う程間近に感じる程良いルートに出会ってないし、

何よりキャンプしづらく、宿どまりを余儀なくされ、

宿探しもめんどくさい。言葉も難しいし、飯はうまいが

飯屋も気軽に俺は入れない(前半は感じたこと無かったが、

特に最近、田舎の飯屋で、たぶん何頼んでいいか?コミュニケーション

能力の不足)のせいでストレスが溜って、「アー南米もどりてえ」

と南米シックになっていた。

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今日のルートは途中海側に出たため久しぶりに海ショット

南シナ海。

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こういう景色は癒されるね。

 旅の疲れか、右の腰の痛いのと、左下あごの

歯茎(晴れても何ともなってない)が痛いのが気がかりで

中国もなんとなくもやっとしてて。

南米シック。

もともと、南米で終わったので南米再スタート案もあった

訳で。しかし、ここから飛ぶとなると。18〜20万程

移動費だけでかかるので却下かな。

旅慣れしてきて体調も戻れば

と深圳での休憩日にきたいしつつ駒を進める。

しかし、それでも、今、こうして中国を旅している

ということが重要なんだと思う、自分なりに試行錯誤して

今までの旅もそうだった。結果、もう一度カムバックさせる程

楽しかったのだから。

 それに、確か前回の旅を初めて3週間程経ったころも

同じようにアラスカで体調不良になったことがあった。

当時、前に進むしか無かったので、数日キャンプ場で休養して

出た。走っているうちにいつの間にか回復して

旅は廻って行った。

それと同じ3週間。

 

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ここで、ずっと走ってきた国道324号が777km地点に。

 110km走って惠东县で住宿を

一件目、一発OKで50元。

ネットも付いて快適。

明日は深圳。

本日走行110.15km。
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2017年01月30日

再び国道沿いの田舎町


温馨公寓

と宿の名前がなっていた。

「公寓」も宿を示す言葉のようだ。

覚えておこっと。


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さて、昨日ついたこの町もそうだったけれど

田舎だけに開かれてないというか、外国人にはハードルが高いというか

飯屋一つとって見ても、メニューも価格表示も無い。

なので、何をどう頼んでいいのか困る。のと

飯屋内部がやってるのかやってないのか分からない程

穴蔵のような薄暗さ。なので入るのに抵抗がある。

こんな時中南米ではどうだったかな?なんて思い返す

方々で飯屋に入って飯を食べていた。そんなことおかまいなしだった

気がする。多分言葉が話せた分だけうまく行けてただろうと思う。

中国語でのコミュニケーション能力の低さに反省するが

いかんせん、発音が難しすぎる。漢字は日本でも被るところが

有るので行けるきもするが、全く発音が違うし聞いてもピンと来ない。

上達する気がしないなあ。

 なにか筆談なり、決まり文句なりでも覚えないとなと思いながら

走っていた。

110km程来たところに再び国道沿いの田舎町が

ここですぐに住宿の看板が飛び込んできた

早速一件目の前に自転車とめて中に入ろうとすると

中から感じのいいおばちゃんが笑いながら現れた。

すかさず

「一晩泊まりたいんですけど」

と言うと好感触。が、外国人ということを知って

なにかどこかへ電話してる。

どうやら宿主のお父さんの許可待ちの様

と、そこへお父さんが戻ってきて

「ああ。いいよ。60ね」

と親切に部屋まで案内してくれた。

上海以降福建の前半まで結構、宿探しで

苦労して100〜、高いときは179なんて時も

あったし、断られまくってうんざりしていた記憶だが

廈門以降安宿の出現(多分それ以前もあったが見つけられなかった

あるいは数の比率が少なかった、あるいは運悪く巡り会わなかった)

で、しかも、面倒な登録もなくすんなり泊めてもらえて、安い。

地域性もあるのかもしれないが、コレからは苦労が減りそうで

うれしい。

 この町も散々入り易そうな飯屋を探してやっと見つけ

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ビーフンのような面を頼んだ。

コレがまた、パクチーが聞いていて

めちゃ旨だった。

本日走行110.01km。
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2017年01月29日

国道沿いの田舎の町


再び本日も移動日

春節がもう近いのでその前に

次の休憩予定地である深圳についていたい

上海を出て19日。休憩日が4日、走行日15日。

平均の1日の走行距離が109.028kmでここまで1635.42km

走ったことになる。深圳まであと560km程。

毎日110強走れば5日でつける。


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宿を7時にでる。

大体やどの人が起きるか起きないかの時間帯。

階下へ降りて行くと案の定出入り口は閉まっていた。

が、身支度していると、宿のお父さんらしき人物が

朝の散歩?から戻ってきて扉を空けてくれた。

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 この頃、連日天気がいい。

緯度ももう台湾と同じくらいまで下がってきたので、

朝晩は少し肌寒いけれども、日中は汗ばむ陽気で、

快晴の日が続く

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自転車で走るには絶好の気候。

普宁市という比較的大きな町の手前13km程の

国道沿いに、小さい町が現れ、走行距離も114kmだったので

出てきた「住宿」(ツースーと読む)

いわゆる安宿だが、地域性があるのか、広東省に入ってから

比較的安宿はこの「住宿」の表記で町によく目にするようになった。

で、個室でシャワーと便所が一緒になっていて大体Wi-Fiが飛んでいる。

ま、一件目なので断られるの覚悟で入って話す。

パスポート見せて、一泊お願いしたいですが。

というと、50元でOKとのこと。

宿泊登録なんて面倒な作業も全くなしで

OK。結構、適当だな。

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宿の様子。この宿は狭かったけど、自転車を部屋まで運び入れた。

本日の走行114.16km。
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2017年01月28日

安宿


昨晩お世話になった宿を

いつものように午前7時頃チェックアウトする。

この時間に出ることが出来るということは

身支度や朝食を含めて1〜1時間半前に起きるようにしている

のでいつも5時半か6時に起きる。

さすがに走行日は疲れているので、早く寝てしまう

大体9〜10時頃。

健康的?な生活だ。

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昨日張り切って132キロも走ったので、

今日は100くらいにしておこうと思って

走っていた。

が、昨日もそうだったが、頭が痛い。

風でも引いたか?と思ってはしっていた。

が、後で気づいたけど、いままで痛くなったことの無い

場所の腰が痛い。

 旅を始めて3週間。

そろそろ旅の疲れが出てくる頃だというのは経験上

分かった。

ので100キロそこそこで出てきた「饶平县」という

街で宿を取ることに。

と街の入り口から見ていて2軒程「宾馆」を見つけたが

今日こそ安宿を見つけようと探してると

発見「旅社」

交渉しようと中へ入って行くと30代くらいの

女の人が出てきた

「泊まりたいんですけど」

「はいはい、一泊?」

「はい一泊で」

「60元だけど」

「お願いします」

「身分証は」

「はいコレが僕のパスポートです。外国人です」

と何となくこんなやり取りで、

しかし、60だなんていつもより半分近く安い。

女性が、パソコンで公安の宿泊者登録サイトで入力

しようと頑張っているが、なかなか出来ない。

他に身分証は無いか?と聞いてくるけど

僕は外人だし、コレしか無いというと

ま、いいわとタオルと歯ブラシ等を手渡し

登録せずにOKをくれた。

が、あとでパスポートをスキャナで読み取る方法で

出来たのでしてもらう。

これで、部屋はボロいが広々していて

なんら不自由を感じない。Wi-Fiもついていて

ネットも出来る。昨日の100の宿なんか、

エアコンは壊れて使えないし、浴室の照明は切れていて

つかない。値段と宿が釣り合ってない。

ここは快適で安い。宿の人は親切でシャワーの使い方

やテレビの使い方まで中国語で何言ってるかさっぱり

だったけど説明してくれたし。。。


シャワーを浴びて買い物へ

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宿は結構町の入り口にあったので歩いて数キロ町の中心へ

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方々歩き回って現れた飯屋で

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晩ご飯

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この牛肉面が旨かった。

本日の走行103.26km。
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2017年01月27日

廈門島からの脱出


3泊して、リフレッシュした。

結局、観光も待ちブラのみで、

後は、朝飯に近所のパン屋さんへ

昼、夜ご飯は近所の兰州拉面へ通って

宿でネットサーフとブログとビデオ三昧

だったが。良かった。

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お世話になった宿。

入り口の看板が超小さく、分かりづらい。

都会のユースホステルはマンションの中に

あるものも有るようなので、こうして1階に

入り口があってよかった。マンションの何階とかであったら

さらに分かりづらいし、チャリ旅をしている自分のようなやつ

にとっては荷物やチャリ運ぶのも大変だから。


さて、今日は廈門島からの脱出。

入ってきたときに多いに苦労したので

出るときに備えて色々調べた。

が、どうやらフェリーも有るようだが、

人が乗るような小さなフェリーのようで

自転車を載せられるような感じのものでは

無いような感じだった。

 残るは橋。

僕が入ってきたのは廈門島のシンボルになっているような

海沧大桥という島の東にあるデカい吊り橋だった。

が、一度橋の一番高い場所で100mくらいまで上がる

高い橋で、交通量も半端ない。早朝突破も考えたが、

疲れそうなので辞めた。

残る橋は北にかかる三本の橋

この中で歩行者が通ることが出来る

歩道を持つのは厦门大桥だ。

本土側からは確かに階段で登って

橋の上に登れる歩行者用の階段と

道路に沿って歩道があった、が、

自転車駄目の標識があったので断念したのだが。。。。

しかし、コレ以外の2本はさらに自動車専用の高架路になって

いたので、この厦门大桥行くしか無いだろ!

ということで目指した。

宿を7時頃出る。

橋まで9キロほどの距離だったけど、

1時間かかった。

島の内部は完全に自動車社会で道路が無駄に中央分離帯

で仕切られまくっていて、向こう側に渡るのに考えられ無い

くらい大回りをさせられる。

で、やっと橋。

入り口に料金所があったが自転車なので

脇道を行って止められることなし。

自転車駄目の標識も無い。

ので、突破することに

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歩道は有るけれども完全に車道から仕切られていて入れない

し、半分くらい無駄に植木のプランターが占拠していて

通りづらそう。

で、なんとか脱出!

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橋を越えたところになんかお寺?

昔の建物が。


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途中、に現れた標識。

日本語表記は見たこと無かったし

万国旗がかかってるようなところでも

日本の旗を見なかったので、中国は相当

日本が嫌いかと思ったが意外だった。

結局この日は休み明けといいことも有り

力んで132キロ走って出てきた街で

で宿を取る。が、ここでも宿探しに苦労

断られるという前に、宿屋が見つからない

ぐるぐる回って最初に目に飛び込んできたのが

宾馆だったので、安宿を探そうと思って

保留にし、その後数キロ走り回りやっと一軒

住宿を発見、入って行くと

手を左右に振りながら没有(無いよ)

とのこと。どうやら廃業していたようだった。

その後も探すが見つからず疲れて結局さっきの

宿へ、一泊100とのことで泊めてもらうことに。

なかなか、旅の感覚を取り戻すのは難しいなあ。。。。



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2017年01月25日

廈門でひきこもり


廈門で3泊、ユースホステルに宿を取った。

着いた日はもう既に5時くらいだったので

荷物を部屋に入れたらすぐに飯を食べに行った。

まあ、ここまで6日連続で移動日だったので、

ゆっくりするつもりで3泊。

だが、入ってくるときに街を見たのだが、

ただの都会で島だから、色々密集して何も

目新しいものは無いということ。

ここが上海の町中と言われても

気にならない感じの街だった。

久しぶりに明日は走らなくてもいいので

夜更かし出来ると、23時近くまで

以前旅行者にもらった日本のドラマのデータを

見て過ごした。

翌日は7時に起きて、近所のパン屋でパンを買って

宿で朝食。

 宿は、入り口こそ探すのに困ったくらい小さかった

けれど中に入ってびっくり。

一階がレセプションですぐに広い間口の階段があり

あがるとめちゃくちゃ広い共有スペースがあった。

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その後、溜ったブログやら、ネットサーフィンやらで

10時過ぎまで。

その後街へ繰り出した。

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街へ出た目的の一つは、入る時、行っていない橋

意外すべての橋が自転車NGだったので、その行っていない

橋を見に行きたかったからだ。

しかし意外と広いこの廈門島。

歩きで1時間程行っても、北の目的の橋まで

半分も行けてない。

途中で疲れて現れたスターバックスで

一休み。

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結局、おなかもすいてきたのであきらめて、

宿に引き返して、昨日行って旨かった

兰州拉面店へ

兰州とは蘭州のことで、回族の多く住む蘭州。

ウイグル系の中華料理店のようで、

今までも同じような店に入って旨かった

のでよく利用している。

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店の様子

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メニュー

ちょっと、ここ廈門は観光地価格で4〜5割増で高い。

今日はコレを頼んだ

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コレで17元(289円)


 そして、宿に帰って、ブログの続きやら

ドラマの続きやら、北斗の拳やらで1日が過ぎて行った。。。。


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2017年01月24日

廈門(アモイ)島へ上陸せよ


今日で6日連続移動日。

なのでそろそろ休日が欲しくなる頃

ということで120〜30キロ先の大きな市

廈門で数泊する予定です。

大きくて世界的にも経済、観光、そして福建華僑の輩出地でもある

廈門、ユースホステルも何件か有るようで、

ネットで見て予約、3泊の予定で。

なので、今日は宿の心配が無いのが嬉しい

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部屋からそのまま自転車を出して

エレベータで1階へ

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まだ時間が7時ちょっと過ぎということもあって

宿直のおっちゃんと女性がロビーに居た。

のでチェックアウトしたいよと告げると

おっちゃんが部屋へ確認に、多分、行ったのだろう。

数分まって、トランシーバーでロビーの女性がおっちゃんと

会話している。

どうも、部屋に水やジュース、それと、男性用、女性用の避妊具や

何か分からないものが置いてあったのでそれを使ったか見に行ったようだ。

こんな宿は初めてでどうも、ラブホテルも兼用しているようだ。

夜もいかがわしいチラシを部屋のドアの下の隙間から投げ入れてく人物

がいたし。。。。

ま、当然その辺もすぐに察して一切手を触れなかったので

チェックインの時預けたデポジット金を普通に返してもらって

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GO.

途中、泉州という大きな街をかすめて、

いつものような道を淡々と走って、

廈門のエリアに入る。

2時ちょっと過ぎで100キロ走っていた。

対岸に島が見えるのだが、

廈門へのアクセス道は東にある海底トンネルか

橋。橋が全部で4本。

海底トンネルは自転車、歩行者、駄目。

現れた1本目の橋は高速道路で

同じく駄目。

2本目は、歩道が有るけど、自転車が入れない。

自転車駄目。

3本目は言ってないが、おそらく駄目。

で、廻り回って最後の西にある橋に掛けることに。

傍までいっても標識に駄目マークが無い!

行ける!

と喜び勇んで進んで行くとすべての車線が合流した

ところで自転車、歩行者駄目マークが!

アホかああああ!!!!

じゃ、どうすりゃいいんじゃ!

宿予約してるし、時間も5時近い。

既に136キロを走っていた。

路肩が無いかと思えば緊急停車用に十分な路肩が確保されて

いる。コレは行くしか無い!

公安に見つかって怒られたら

「へへへ、ごめんね」と

謝っちゃえばいいじゃん。

と強行突破。

つーか、疲れてて半分キレ気味で漕ぎ続ける。

島へのアクセスが5本しか無いので夕方ともなれば

片側3車線ある車道は渋滞の嵐。

橋は大きな吊り橋で高さ136mくらいまで登って行く。

景色もいいし壮観な眺めだったが、止まって写真など撮っている

暇など有るはずも無く。

結局、誰にも咎められること無く無事渡りきって

結局144キロ走って這々の体で予約していた宿を

見つけチェックイン。英語も通じて、予約してるので断られも

しないのでよかった。

が、しかし、出る時困るなあ。
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2017年01月23日

120キロ走って3回断られ。


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昨晩泊まった宿の部屋

100元で階段で4階まで荷物をばらして運んで、

心配だったので自転車も運んだ。

無駄に広くベッドも2つ。

とまあ、愚痴もそこそこに

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出発。

ここのところ旨い具合に、天気はいつも曇ってはいたが雨に

降られずに走ってこられているのでありがたい。

今日、明日と走ったら、

廈門という街で休憩日を取ろうと思っていた。

廈門まであと270キロ弱。

135ずつ走ればつける距離。

昨日は省都である福州をかわし、過ぎたところの

小さめの街で終わった。

今日のルートも途中、莆田市という

結構デカい街をやり過ごして

行けるとこまで行こう。

と、120キロ走った頃に現れた

惠安县という街で宿を探すことに。

国道から右へ街の中に入って探すが

一向に宿が無い。

後で街をぶらついて分かったけど結構、あるとこにはあった。

探すとこが悪かったけど

街のはずれまで行って見つけた

宿にトライ。

結果駄目とのこと。

その通り沿いをもう少し行ったところで

もう一軒。ここも駄目。

今日の断られ予想件数は2と予想を立てていて

3軒目は満を持して望むが、

「不行」(駄目)とのこと。

指を指して「对面」(向かいにあるよ)

と大酒店(ホテルでも高級ホテルの部類)

を促されたりと撃沈。

もう、探すのも疲れて

元の国道に戻って国道沿いを探すこと数十分

一軒大きめだが古そうな「宾馆」を発見。

交渉しに中へ。

受付は20代の可愛いおねーちゃんだ。

泊まりたいと言って

身分証(パスポート)を出すと、

あー、日本人なんだ。みたいな感じで

珍しそうにパスポートのページをめくって

見ている。そこで

あー、中国のビザはね、このページと

僕が開いてみせた。それを見て少し考えて

「1人部屋でいいの?」と彼女

うなずく僕。

じゃ、「两百」よ

とえ?200?高くね?と

思ったが、多分、デポジットが入ってるのだとすぐに

壁にかかってる料金表を見て思った。

領収書を見ると「押金」(デポジット)が100となっていて

実際の部屋の値段は100だった。

昨日と同じ料金でWi-Fiつながって、エレベータで自転車ごと4階へ入れて

楽チンだった。

 シャワー&洗濯を済ませ街へ飯を食べに

見つけた、昨日と同じ感じのメニューがある食堂で


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炒飯を

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コレがボリュームもあって旨かった!

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ホント、中華が旨いのが救いです。




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