2011年08月20日

チチカカ湖



およそ標高3800に広がる湖

チチカカ湖。

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まるで海のようだ。

その景色を見ていると

とてもここが富士山より高い場所だとは思えない。

湖の水の色は深い色をしている。寒々とした冬の気候に

空の青と水の深〜い藍が映える。

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もうすぐペルーも終わりだなぁ。
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2011年08月18日

ぷーのにて



プーノに来てすぐに宿をとり。

ベッドにもぐりこんだ。

風邪が悪化して、咳がひどい。

結局、飯を食べる以外は外出なし。

観光はご飯屋探しに町を見る程度。

チチカカ湖まで行く元気なし。

部屋で寝てるか、ネットしてるかで、

4泊。

それでも完全には治らず。

仕方なく5日目の朝、だいぶよくなったほうだったので

ボリビア国に向けて出ることに。。。。

今回の風邪は長い。。。
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2011年08月16日

とある町で



温泉に後ろ髪を引かれながらも、

旅を勧めるべく自転車にまたがった。

風邪は依然、熱はないものの、せきがひどい。

特に夜。

が、まぁここにいても風呂に入って湯冷めするのがオチだと思って。

出発。

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80キロ先の町までやってきた。

宿を取って待ち歩き兼夕食タイム。

歩いていて見つけたレストランに入った。

客もそこそこ。みんなテレビで流れているコパ・アメリカの決勝トーナメントペルー対ベネズエラ戦に釘付けだ。

せきに座ろうとすると店員が首を振って「もう終わったよ」

といってくる。え、でもみんな食ってるじゃないか?

と思いながら別のレストランの場所を聞いた。

店を出ながら、だったら扉を閉めとくか立て看板しとけよと思った。

さて、教えられた通りを行く。が、店なんてない。

仕方がないので別の場所を探す。

今度見つけたのは鳥の丸焼き屋。

今度は入るとすぐに店員にやっているか?確認する。

席に着くと注文聞きがやってきた。

「メニューある?」

とたずねる

「ない」

と返事が。

「じゃ、何があるの?」

「鳥だ」

と返事が。

少々切れ掛かって、

「で、何があるのか?どう注文したらいいのか?」

と言っていると店主がおくから出てきて

なにやら選択肢を出してくる。

それでめんどくさいのでお任せで、言われるメニューをオーダー。

出てきたものを平らげて、勘定を払いにカウンターへ行く。

「お勘定お願い」

というと

別の店員が何?ってな感じで俺を見つめる。

「何?喰ったんだ?」

と俺に聞いてくる。

「はぁ!?」

ってな感じになる。

そんなんしらんやん、言われるままにオーダーしたし、メニューもないっていうから、名前も知らんやん!!

ってか、そっちでチェックしとけ、ボケ!

何で客が「〜食べました、お勘定お願いします」っていわないかんのや!

アホか!!

お前らの仕事は何なんや!!ちゃんと働けボケ、カス!

と思ったが、僕のつたないスペイン語ではそこまでの表現力がなく。。。。

しかし、中南米ではこんな時がたまにある。


クスコ以降、道を走っていてもすれ違う車のオラドケクラクション(オラオラ、どけどけってな感じの)がうざく。

すれ違う子供、若者、親父が何かしらうざく騒いでくる。

疲れてるせいか、心に余裕がなくなってるんかな?

地域性もあるやろうし。

ペルーもあと少し。

楽しい旅になりますように。
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2011年08月14日

アグアス・カリエンテス


ルート上に温泉があると言うことは前から僕の情報筋から聞いて知っていた。

昨日せきをゴホゴホしながら一階にあるネット屋で詳しい情報を集めていた。

するとここシクアニから30キロほど行った道路わきにあると言う情報をキャッチ。

今日はだいぶ体も軽く熱は下がったようだ。



病み上がりだが30キロなんて午前中でいけるだろう。

今日は温泉で湯治三昧だ!

町を出る。この町、標高およそ3500.

そこからダラダラとゆるーい上り坂。

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病み上がりのせいか、標高のせいか、上り坂のせいか

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ペダルが重く、いきがすぐあがる。

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結局温泉は4000メートル地点にあった。


宿併設の温泉。早速チェックインして温泉へ


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源泉かけ流しの露天風呂。

あたりは頭に雪を戴いたアンデスの山々が連なる絶景。

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温泉と言えば、コレでしょう!



夜もお客の全く居ない露天風呂で星降る夜空を眺めながら。

しかし寒かった。さすが標高が4000ともなると夜は冷え込む。

逆に悪化しそうになりつつも。

堪能したアンデス風呂だった。
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2011年08月12日

ダウンB



シクアニ3日目の朝。

まだ、治らず。

ちぇ。

今日も延泊。

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2011年08月10日

ダウンA



結局、夜があけても回復せず。

むしろ悪化。

今日も延泊。

おとなしく部屋でじっとしてます。。。

ちぇ。
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2011年08月08日

ダウン



ルートは60キロほど走ったあと町のなかに吸い込まれていった。

地方都市でまぁまぁの大きさのシクアニ。

ここで気持ちが萎え、12時そこそこだったけど宿をとることに。

部屋に入ってシャワーを浴び町に繰り出そうとしていると。。。

なんか体が重い。

 どうやら風邪を引いたみたいだ。

あんなに寒かったクスコでいったん引きかけたが持ち直しここまで来たが、

久しぶりの自転車移動で疲れが出たのか・・・・?

 薬局で風邪薬買って、昼飯食べて

宿に戻ってベッドにもぐりこむ。

明日には治ってるといいけどなぁ。。。。
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2011年08月06日

クスコから



クスコを出た。

2週間強ぶりまたがる、余分なものをいっぱい溜め込んで重くなった自転車は

爽快だった。

 いつも聞かれる。「いったい何がそんなに入ってるの?」

「何キロあるの?」

「荷物減らそうよ〜」

しかし、僕が冗談で応える。

「修行中だから。仕方ないんよ。界王拳20倍まで使えるようになるための。。。。。」





 っと、冗談はさておき、最近やばいくらいに重いような気がする。リマで受け取った荷物を搭載し

アンデス越え用に買い込んだ食糧等。自分史上、過去最高。

自分の体重が71キロ。しかし旅の相棒は確実にそれを上回る。

水もフルで搭載したら、たぶん80を超えるんじゃないか・・・・。

しかし、重いほうが体に負荷がかかり体が鍛わるのは当然。

クスコで毎日食べ歩いて、付いてきた脂肪も即座に燃焼させる。

別段そのためではないのだけれども、それを漕いで到達したときの達成感は

味わったものだけにしか分からない至高の果実。

さて、今日は走り出し初日。80キロくらいで勘弁しといてやるか。

乾季のアンデスは毎日のように晴天で気持ちいい。

空の青がどこまでも続く。

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2011年08月04日

カメラ



たぶんエクアドルの中盤あたりから、クスコ到着までの写真を

カメラの紛失によって失ってしまったので、ブログも書く気が全くうせていた。

まぁ、それは口実で、クスコに2週間ほどゆっくりしていてサボり癖がでてきたのが本当かもしれないが。。。。

本当に寂しいことは、カメラよりもデータがなくなったこと。

特にナスカからクスコまでの超アンデス越えルートの中で出会った景色。見たことがないから分からないけど

もし、あの世を垣間見ることが出来たなら、まさにこれが彼岸。と形容したくなるような素晴らしい世界の

面影たちを失い、心の中に、目で見た、体感した記憶としてとどめるだけしか出来ないこと。

まぁ、自己責任なんですが。。。。

 結局マチュピチュにもカメラのないままいくはめになったので、画像は一緒にいった三郎氏からもらうことになった。

まぁ、でも僕にはすべてがいい思い出として心に焼きつくことになったから、それはそれで良かったのかも。。。。

 そして、これがクスコで買った新しい旅の相棒。


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メモリー4ギガ付きで、なんと驚きの299ソレス(9000円弱)

広角28ミリと値段が決め手で即購入。

さて、たくさんの出会い。新しい出会い、再会、で久しぶりめちゃ楽しかったクスコデイズ。

そろそろ旅が南へ行こうと騒ぎ出しているよう。

さぁ、次なる目的地へ向かって漕ぎ出しますか。。

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2011年08月01日

クスコの日々



朝、起きると部屋を出てホステルの屋上に向かう。

このホステルは朝食サービスが付いてるのだ。

屋上のテラスから眺めるクスコの町並みはとても美しく、夜景も綺麗だ。

いろんな国籍の旅人がここにやってきて挨拶を交わす。

マチュピチュ観光から戻ってもう4日目だろうか?

南米もますます冬支度の様子。

朝晩はかなり冷え込む。


ここで待っていって一緒にマチュピチュ観光に行った、バイクで旅している三郎氏と、この宿で仲良くなった

マサさんと、クスコ、プチ沈没生活を送っている。


朝ごはんの後は昼飯何食べようか?

昼飯の後は、晩御飯何食べようか?

最近はスエーデン人のインテリ、レオンも加わって、晩飯を食べに町に繰り出す。


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2011年07月31日

まちゅぴちゅ

クスコに来て何日だろう?

マチュピチュに行くために友達を待っていた。

バイクで世界一周中の三郎氏。

彼がやってきて、とりあえず2人になった。

しかし、宿にはなかなか日本人がやってこない。

2人の希望としては女の子と一緒にいけたら。。。。

というアラフォーのおやじ2人の野望もむなしく。

結局、2人で行くことに。電車のチケット取った。

出発の日、ホテルの部屋にカメラを忘れチェックアウト。

このミスで、マチュピチュにカメラ持たずに行く珍しい旅行者となった僕だった。

宿を出てマイクロバスに乗ってすぐに気がつき、なんとか戻った時に出てくるように

願いながら気が気ではなかったけれど、せっかくのマチュピチュ。気持ちを切り替えて

小旅行を楽しんだ。

 起点となる村、旧アグアスカリエンテスに一泊して翌日も早朝バス乗り場に並ぶ。

世界遺産マチュピチュ内にはワイナピチュという山があってここに上ると遺跡全体を見下ろす格好の

絶景を堪能できるのだが、1日限定400人と言う制限があるため、早い人だと早朝3時とかに並ぶらしい。

が、僕らは、まぁ、上れたらいいかぁと言うくらいで、5時くらいにバス乗り場に向かった。

長蛇の列が出来ていたが400人?微妙な感じ。しかもバス組以外にも歩き組や、遺跡の入り口にある

超高級ロッジ(一泊US700ドル〜)、マチュピチュサンクチュアリロッジに宿泊している人間もいるので。

先着400は怪しそうだった。

が、運よく、遺跡に入場後すぐにワイナピチュ上り口に向かって、並んで待っていた成果もあって

先着400人には入らなかったが、おこぼれで入山許可が出て上れることに!!


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有名なアングルから

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かなりの絶壁

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ワイナピチュから


カメラがないのが残念だったけど。素晴らしい景色に大満足の1日だった。


写真は三郎氏提供

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2011年07月29日

クスコの晩飯



クスコの熱い晩御飯スポットと言えば!

Anticucheria Condorito(アンティクチェリア コンドリート)

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ちょっと町の中心、プラサ・デ・アルマスからは6ブロックくらい離れた場所にある

地元の人たちで賑わうアンティクーチョ専門食堂。

客は会社帰りのサラリーマン風から家族連れや恋人たちまで幅広く。

開けっ放しの店構えのせいか、野良犬や野良猫が

「やってる?」

ってな感じでよく入ってくる雰囲気のある名店。

アンティクーチョとはペルーの名物料理で牛の心臓の串焼き。

日本の居酒屋においてあるような串焼きを髣髴とさせる。


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これがうまい。

ビール片手にコパ・アメリカを見ながら食べるアンティクーチョ。

ちょー最高。

ここの親父。日本人旅行者が口コミで知ってよく来るせいか、へんな日本語を片言でしゃべり

とても愛想がよく日本人が来ると俺の客だと言わんばかりにオーダーを店主自ら聞きに来る。

が、計算がめっぽう弱い。


4人でいってそれぞれが違った組み合わせで注文し、会計のとき別々で払いたいと親父に言うと

さぁ大変。

 親父、両手を指折りながら注文を確認し始める。

が!!!

 そもそも僕らの聞いたオーダーをちゃんとメモってない。

しかも、店のメニューは三種類しかないにも関わらず。。。

別々で払う時はいつも親父がテンパル。

そんな親父に会いに。アンティクーチョに会いに。

足しげく何度も通った。

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2011年07月27日

クスコで

ブログの更新が滞ってますが、クスコのホテルでカメラとともにメモリーカード

を紛失したため、やる気を失っていました。

が、新しくカメラを購入。

書けるとこから書いていこうと思っています。

つたない文の自己満足的なブログですが、御ひいきにも読んでいたただいております読者の方々には

心配とご迷惑をおかけしました。

引き続き、頑張って続けてまいりますので何卒これからも暖かく見守っていただけますよう存じます。


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2011年07月20日

クスコへC



プキオを出、今日は78キロ先のネグロマヨの町を目指す。

3200メートルのプキオから、この上ないペルー名物の九十九折道が

青い空に向かって続く。

どんどんと上ってゆく。

曲がって隠れていた道の先が、上って近づくにつれて明らかになる。

すると、また道は広大に、延々と上に向かって伸びていた。

そして4000の世界に再び突入。

ここで昼食。

こうやって食事していると通り過ぎるドライバーがうるさいくらいに高確率でクラクションを連打してゆく。

国民性かぁ?

今日は次第に高度が上がっていった。

4100、 4200、 4300、

気がつけば4400を超えていた。

それにしても綺麗な景色が広がってゆく。



ビクーニャの群れ。


湖。



4400まで来ると、風も吹いているせいか、めちゃ寒い。太陽が出ていても、

寒い。

夕方になって、野宿しようといい場所を探していたがさっぱり見つからず。

ネグロマヨの町が見えてきた。

まぁ、宿をとってもいいかぁと諦めて町に向かう。

が、この町、と言うか村、

終わってる。。。。

めちゃ暗いし、宿もさることながら、店すら無い。

地図にはプキオと同じ大きさで書いてあるくせに。

仕方無しに村を通り過ぎ、

道の脇でキャンプすることにした。
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2011年07月18日

クスコへB



プキオの手前で昨晩は野宿した。

今日も気持ちがいいほどの日本晴れいや、インカ晴れ。

目指すはプキオ。

もう30キロくらい。

余裕でゆっくりと野営地を後に。。。

昨日4033メートルを刻んだ峠のあとやってきたのは、

く・だ・り・坂!!!!

一気に3000メートルまで下ります。

そこから、再び登り。

しばらく気持ちのいい登りが続いた後、

くだりが始まった。

プキオの町が眼下に見えてきた頃

久しぶりにベッドとシャワーにありつける喜びが。

文明の香りが。。。


町はこじんまりとした山の中の田舎町。

食堂の値段も一食3ソレスに!!


取った宿、なぜか水シャワーだった。ああああ。

洗濯、買出しを済ませ宿でビール!!


160キロを誘惑にかれれて4日もかけて走ってしまった。

プキオ以降はすでに3000メートル台からのスタートで

長い下りも、クスコ手前のアバンカイまでは、途中から川沿いを下るルートだと言うのは地図から分かっていた。

だからガンガン攻めてここから3日でおよそ300キロ先のアバンカイ。

アバンカイから200キロ先のクスコまで2日、か3日

と言う計画を立てた。



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2011年07月16日

クスコへA



漕げども漕げどもひたすら上り坂の道を

ゆっくり登っていた。

しかし、調子が出ない。

腰がダルヤメで、すぐ疲れてしまって

今日はもう11時を廻ろうというのに15キロくらいしか走ってなかった。

途中出てきた小さな村のレストランで早いけど昼食をとった。

そして、5キロ走った頃、本当に腰が辛く再び休憩。

何でだろう?山道、アンデスはもうこの4ヶ月間いやと言うほど走り回ってきたのに。。。。

イロイロ考えた結果、靴をリマで新調した。その後坂道はこのクスコ攻めが初めてだ。

と言う結論に。確かに前の靴は2年以上愛用していたし、スニーカータイプだった。

それに比べて、新調した今の靴はトレッキング用のブーツタイプ。

紐を硬く締めると足首がしっかりと固定されてしまう。


それで靴紐をゆるめに締めなおし走行開始。

確かに、前より断然楽だ。。。


28キロ走った頃、時間は2時半頃だった。

気持ちのいいくらい晴れ渡った標高3000メートルの道路わきの野原。


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いい。

昼寝したい。。


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誘惑に駆られ。。。

せっかくここまでこれたんやし、焦ってさきいそぐこともないやろ。。。。

体も疲れとるし。。。。。

と言うことで


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お昼寝決定!!

というか、そのまま今日の宿決定!!

気持ちのいいアンデスの午後。

贅沢な時間が永遠のように流れる。。。。
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2011年07月15日

クスコへ@



ナスカ、標高620メートルから

クスコ、標高3400メートルまで

その距離およそ660キロ

この区間に標高4000メートルを超える峠が4回。(たぶん正確には4000メートルを超えるポイントは、もっとある)

この旅で上った最高標高は4080.カハマルカからトルヒージョへ向かう途中に経験しているが、

今回はそれを上回るのがごろごろ。

しかしすべて完全舗装道路。

まぁ、何とかなるっしょ。



初日、先ず最初の目的地は160キロ先の町プキオ。

この前半100キロで4000メートルまで一気に上る。

長い上り坂。

しかし、俺の大好きな九十九折。

九十九折を走っていると無性に燃えるんです!!



こんな乾いた大地を登っていきます。


向こうに見える砂の山が世界最大の砂の山セロ・ブランコ2070メートル

今日は40キロそこそこでキャンプ。

夕日に映えるセロ・ブランコと私の愛車とキャンプ道具。

今日は気がつけば1400メートルも登っていた。



と、記事を書いたけど、カメラを宿で紛失。

撮った写真を失ってしまいました。

かなり切ないですが。。。
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2011年07月09日

地上絵



とうとう、ここまでやってきた。

そう、


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ナスカ!!

地上絵!!


地上絵のある大地パンパを不敵にもパナアメリカーナが一直線に貫く。


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パナアメリカーナ上に地上絵の観測のため設けられたやぐら、ミラドール



ここから眺める2つの地上絵。


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子供の頃、某局の世界ふしぎ発見で見た世界を旅している。

夢に見ていたけど、

夢にも思わなかった。

明日は、セスナで地上絵観光〜。
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2011年07月07日

2人の自転車載り



ナスカへの道中。

進行方向からやってくる何やら同じにおいのする影を確認した。

自・転・車・だ!!!!

精悍な顔つきのアジア系?なセニョール(男性)。

しかし彼は、Where are you from?

と話しかけてきた!!

こっちも from Japan

と応える。

すると、「日本人の方ですか〜と」

流暢な日本語が!

お互い、外国人だと思っていたみたい。笑

彼はアルゼンチンのウシュアイアから北上してきたそう。

そして、アラスカを目指しているという。

丁度、自分とは全くの逆ルート。


砂漠のパナアメリカーナ上での立ち話。

久しぶりの日本人自転車載りとの邂逅に話も尽きることなく

お互いのこれからのルート上での情報交換や連絡先を交換し

お互いの旅の無事を願いあって分かれた。

聞くと彼は大学生だと言う。

ふっ、まだまだ35歳も負けて無いで〜。と思いつつにやけて走っていた。笑


そして、翌日。

ナスカに着く予定のこの日。

再び同じ様な影が向こうからやってくる。

また!自・転・車・だ!!!!

今度は

こっちから話しかける。

!Hola! ?Como esta? ? A donde va?

すると、同時に、向こうも

!Hola, amigo! ?Que tal?

と返してくる。今度は明らかに日本人ではない。

聞くとアルゼンチン人。

アルゼンチンから、メキシコを目指し自転車旅をしているそう。

お互いの旅の概要を話し、彼に、昨日、あった日本人自転車乗りの話もして、どっかで追いつけるんじゃない?といった。


僕が、これからナスカからクスコへ行くというと、しきりに彼は、やめとけ道は4回も大きな登りがあってこんなんだぞ、といって

手をくねくね、九十九折の道を表現していた。上には雪もあるし、めちゃ寒いし。バスで行けば数十ソレスでいけるから

自転車で行くなんて無意味だと、主張していた。

彼はどうやらクスコからナスカまでバスで降りてきたらしい。

だけど、それは知ってるし、もう山道もコロンビア・エクアドルで慣れているから平気だよと言っておいた。

そんなこと、それが自転車旅の醍醐味じゃない?とおもいながら。彼の話に逆にワクワクしていた。

お互い連絡先を交換し。旅の無事を願いあって、

僕はナスカを目指した。

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2011年07月05日

リマの日々

リマ

結局リマには20泊もしてしまった。荷物待ちもあったためだったけど。。。

観光と言えば、アレキパ通りから少し入ったとこにある郵便会社に行ったし、ラマリーナ通りをずーっと西に行ってスーパー

メトロの角を北に行った動物園に行ったし、日秘文化会館に行ってジョジョの奇妙な冒険を1巻から読んだし、

1階にある日本食レストランで、カツどん食べたし、ラルコマルのショッピングモール行ったし、

スタバにちょくちょくお茶しに行ったし。。。。

久しぶりの長い休息だった。

 宿ではやってくる旅行者と話したり、ご飯食べに行ったり、市場に買い物に行ったり、オーナーの宏子さんの切れもあり

毒舌?でもあり独自の視点で世相や社会、男女など多岐に渡るテーマで繰り広げられるトークに爆笑したり。

毎日NHKの朝の連ドラ「おひさま」を宏子さんと見ていた。そうそう、これが日課だった。笑

海外版NHKが見れたんです、ここで。

 2〜3日に1度は自転車で海まで行っていた。夕飯はほとんど毎日、宿の傍、スクレ通りの角にある食堂に行っていた。

近所のケーキ屋にもよく足を運んだし、夜は夜で湯船に浸かって鼻歌を歌っていた。2匹の猫(シロポン、べべちゃん)、

ペコ社長(犬、オス)たちともよく遊んだし、自転車の手入れもじっくり出来た。

なかなか、ペルー入国以来、お目にかかれなかった「アヒ・デ・ガジーナ」もやっと宏子さんに聞いたレストランで食べられたし。

遣り残した事、と言えば・・・・。リマに住んでいる日本人の人が話していた、

まずいラーメン屋に行かなかったことくらいかな? 食べたかったなぁ、まずいラーメン。

それと、連ドラ「おひさま」の続きが気になる・・・・。

なんだかんだ充実していた休暇だった。

次の目的地はナスカ。

また、砂漠の中をひた走ります。
posted by yutaka at 00:00| Comment(1) | ペルー