2011年04月26日

上り坂の1日の日記


昨日はエルボルダの町から100キロ走った1300メートルの山の中に現れたホテルに投宿した。

朝、宿の食堂で朝食を食べ、今日はおよそ63キロ先のパストという町。

この区間、コロンビア走行で一番の上りを経験するはずだ。

一度、1500メートルまで上って、

900メートルまで下がる。

そこから、延々、2800メートルの峠まで1900上がって、

2500メートルのパストへ至るよだれものの1日。

宿を出て200メートルほど登った後、

一気に下がる。

谷の、一応、底?からの上りのスタート。


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切り立った山のすそを縫うようにして道が延々と

上に向かってゆく。


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本当に道路わきから見える景色は絶景の一言に尽きた。


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お昼ごろにはやっと半分くらい走って、チャチャグイという町が見えてきた。

すると、軍隊の検問所が。

時々、見かける光景。ゲリラか麻薬組織を警戒して展開しているんだろう。

メキシコでも良く見かけた。

いつも兵隊さんは無口で、自転車の僕は完全にほっとかれるんだけど、

今日は、一人の兵隊が話しかけてきた。

「どこへ行くんだ?」

「どこから?」

「マリワナが欲しいんだけど」

「お前はジャッキー・チャンの親戚か?」

「もう、疲れてんの?」

と、いいたい放題言ってくる。

こっちは1000メートル近く上ってきて疲れていたのと、相手の出方に、

めちゃめちゃ適当に、やる気無く返事していた。

「俺は日本人で、パストへ向かっていて、カルタヘナからきた、マリワナ持ってないし、ジャッキー・チャンの親戚じゃないし、

クンフーもやらない。」

と一通り説明してると他の同僚も集まってきてまた質問攻め。

話していると、

最初に話しかけてきたお馬鹿な兵隊さんがまた、

「ジャッキー・チャンの親戚だろ?」

しつこい。。。。

が、「ジャッキーは香港出身だから。俺は日本人。だから違うよ。日本と香港(中国)は違う国だから」

とまた説明する。

結局15分くらい話した後、行っていいよ。と言われた。

ただの暇つぶしか。。。。

昼飯は、通り沿いにあった町の食堂で。


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コロンビア飯もレパートリーが少なく、飽きてきたなぁ・・・・。

昼食後、午後の部開始。

午後は全くアンデスの険しさを感じさせるよう景色が見られるわけでもなく

何の代わり映えもしないよくある山道をひたすら上にこいで行くだけだった。

後、峠の天辺まで少しと言うところで雨が降ってきてびしょぬれに。

うう、さすがに2700近くの高さだとびしょぬれは寒い。

早く宿でほホットシャワー浴びたいなぁ。

と思いながら。町を目指した。
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2011年04月25日

アンデスの山々とアギラガール。


コロンビア走行の醍醐味

なんといっても北アンデスの山々。

上がっては下がってはまた上がる。

景色がなんといっても壮大だ。

昨日取った宿の部屋の窓からもこんな景色が。

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今日も再びアンデス山中。

1000〜600〜850〜600〜1300

という下がって上がって下がって上がる。

工程100キロのルート。

最近、アンデスの見せる姿が見たくて

自分の体のパフォーマンスの限界が見たくて

走るのが楽しくて仕方がない。


走っているときは、前の日に読んだスペイン語の本(グアテマラで購入、対象年齢7歳だと先生

が言っていた)から調べだしたスペイン語単語を呪文のように唱えながら。。。。


すれ違う村人や、ロードレーサーでツーリングしている人たちと挨拶を交わす。

返事が帰ってくる人も居れば、返さない人も居るけど、

思いがけず、この人何も言わないだろうなぁ、というような人から帰ってくると妙にうれしい。

エクアドル国境までもう少し。コロンビアの旅も終盤戦。

何とか、アップダウンの連続だった100キロを走って現れたホテルに投宿。


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宿の裏から見えるアンデス



レストランもやっているらしく、店の壁にはそうそう

このポスターが・・・・。


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コロンビアといえば、コロンビア美人、

コロンビア美人といえばアギラガール??


なかなか、街角で美人の写真など撮れませんので・・・・。


アギラとは代表的なビールの銘柄。

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2011年04月23日

自転車旅は・・・・。


ポパヤン2泊。

3日目の朝にこの町を後にした。

エクアドル国境まであと362キロ。

平らな道なら4日でエクアドル入りだが、

ここからは北アンデス山脈の只中を行く。

現在標高1800メートル。

これが上がったり下がったり。

いくつもの尾根を越えて谷を越えてゆくことになるので、

たぶん。最短で6日。

途中3000メートル越え?も待っている。

ホント、この道を見る機会があったら、たぶんみんなはこう言うだろう。

何で自転車でこんな山の中を走るの?無理無理無理無理無理・・・・・。

しかも、重量は60キロ以上の自転車。

車でも上り坂はかなり速度が落ちて上ってゆく。

一度200メートル上がって、500メートル下がる、また400上がって、700下がって、

200上がって、100下がる。何てざら。

せっかく上ったのにまた下がる。どうせまた上がるのに。

と、はじめのうちは思っていた。

が、上り坂が最高に楽しい。

ドエスなくらい上って、下がって、上る。なんてルートのほうが、

楽しいと感じるようになるのが自転車乗り。

本当に。気持ちがいい。

何よりも360度広がる広大なアンデスの険しい姿が

合間に見られると、

また、上り坂が快感になってくる。

しかも、見知らぬ異国を自分の力で進む快感。


やはり、走ってこそ、

坂を愛してこそ、

超重量の自転車を駆ってこそ、

自転車乗りといえるだろう。

決して人と違うことをやっているとかそういう類の優越感なんて

物なんかじゃなく、

全身で進み、全身で感じる自分の人生の貴重な時間と経験。



その面白さや素晴らしさは、経験した者しか知り得ない。

こんなに贅沢な時間を過ごせる旅の選択肢

本当に選んでよかったといまさらながら思った。
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2011年04月21日

ポパヤン


白亜のコロニアルタウン。

カリを出て2日。

カリまでずっと標高1000メートルちょっとが続くほぼフラットな道だった。

がカリを出て70キロ以降は再び山道に突入する。

上ったり、下ったりを繰り返すルートで、ここポパヤンは標高およそ1800メートル。

その差800メートルだが、アップダウンの連続だったため実質は1500メートルくらい上った

感じだった。

その先にたどり着いたこの町は訪れたコロンビアの町の中で一番ツーリスティックで美しかった。

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町全体が白で統一された眩しい世界だった。し、


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町行く人々もどこかこじゃれた身なりをしていて、男も女も絵になる姿。

この町のいいところは、欧米人を見ることはほとんどなく、アジア人は全く見なかったところ。

なのに観光客好きする町並。



そこにポツンと現れた日本人の僕が居る。

本当に傍目には好奇な存在に見られるのかもしれない。じろじろ見られてちょっと目のやり場に

困るようなときもあったけど、美人なコロンビアーナに見られるのは悪くない。笑

そんな全くの異国をさまようかの様な体験が出来る素晴らしい町だった。

そんなポパヤンを後に明日は再びアンデス山中へと。

コロンビアの旅も終盤です。
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2011年04月19日

太陽の光のかけら


世界で一番かわいい人。

と、僕が疑ってやまない女性が居る。

初めてその姿を目にしたのは

2002年、エミネム主演のハリウッド映画「8MILE」に主演エミネムの恋人役で

エミネム演じる主人公に負けない存在感だった、


アメリカの女優ブリタニー・マーフィー。


 マイケル・ダグラス主演、2001年の邦題「サウンド オブ サイレンス」では

エキセントリックな患者役を


 アシュトン・カッチャーと競演した2003年の「ジャスト・マリッジド」

では、さらっとコメディーも行けちゃうよ、な一面も

 

そして

 2004年、自身が主演の映画、邦題「カレの嘘と彼女のヒミツ」では

キラキラと輝く女の子らしい女性を好演していた。


実は、彼女、知っている人も居るかもしれないが、

2009年12月にすでに他界してしまっている。

 
 丁度、旅がメキシコに入った頃に、よく追悼的な感じで彼女の作品をテレビで何度もやっていた

のを覚えている。彼女の訃報を知ったとき、本当に信じられない思いを抱いたのを覚えている。

歳も、1977年生まれと、近く、同世代のハリウッドの演技派女優で、こんなにもキラキラと輝く

太陽のような、オーラとかわいさを持った女性である彼女。

ほんとうに美人薄命である。


カリのホテルに居たとき、久しぶりにテレビで「8MILE」を見かけた。

ネット環境もあったので彼女について調べていたら

なんと! 2008年のアメリカ・日本共同制作の映画「ラーメンガール」という作品で

俳優、西田敏行と競演していると言うではないか!

う〜、見たい!!

でも、ここはコロンビア。TSUTAYAも無いし、路上の海賊DVD屋にもそんなちょっと

マニアック?な作品はおいてない。

ん〜〜〜。

待てよ、グアテマラの日本人宿で旅行者から大量に邦画のデータをもらっていた。

そこのリストで確かそんな題名を見かけたような・・・・・。

あった!!

早速視聴。


作品の内容は別にして

かつての恋人、アシュトンが彼女の死に対してコメントしたように

ほんとうに、「世界は太陽の光のかけら」を失ってしまったと思った。


Que en paz descanse,Brittany.





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2011年04月17日

カリへ


メデジンを出て5日。

コロンビア第3の都市カリに着いた。

丁度この日は日曜日だった。

大きい町だけあって中心街(セントロ)にいくまで、町の入り口からかなり走らされた。

途中、ビルのガードマンのおじさんに道を聞き、中心街へ足を踏み入れた。


が、

はじめてみる光景がそこには広がっていた。

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まるで2001年、トム・クルーズ主演のハリウッド映画「バニラ・スカイ」の冒頭に出てくる

シーンのように、店という店は閉まっており、人が居ない。。。。

人?どこ?

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コロンビア第3の都市のはず。

たくさんの人でごった返す路地を想像していたが。。。。

まるでゴーストタウン。


気味が悪かったがホテルを探していた。

くたくたになって探していたが、ホテルも町のせいか

安くない。

う〜。

結局、町の雰囲気と疲れに負けて少々高いが3件目に見つけたホテルに

決めた。

 ホテルの兄ちゃんに相場を聞いたが大体こんなもんだと言っていた。

が、もう疲れてどうでもよかった。

さぁ、明日は月曜。いくらなんでも町は動き出すだろう。


それにしてもあんな光景は初めて見たわ。
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2011年04月15日

心拍数

メデジンの町を出ると再び、道は山岳地帯へと続いた。

1500メートルから一度2400メートルまで上がったあと、

1800まで下がる。そこに町がある。初日はほどほどで50〜60キロほどで宿を取ろうと

決めていた。

のぼり坂ではペースが断然落ちる。時速5〜6キロ。傾斜がひどいと4.5キロとか。

よってずっとのぼりが続くと朝から2〜3時間走っても走行距離が12キロとか

18キロとかになる。

かなり数字を見ると士気が下がる。が、のぼりがあればくだりがある。

くだりで一気に挽回できるし、平坦な道を走ってもつまらない。

自転車乗りは坂道に燃える。標高があがればあがるほど、坂道が長ければ長いほど。

達成感は格段だ。

  自転車旅が教えてくれたこと。

自転車旅は人生そのもの。

目的地を決め、そこに向かって、自転車を漕ぐ。

目的地に着くには、雨の日も、向かい風の日も、日差しの暑い日も、

2400メートルの峠もあるだろう。

気が乗らない日、何でこんなことやってるのかって思う日も、孤独に心が締め付けられる日も、昨日の自分よりも前に進めているかどうか不安になる日もあるだろう。

周りの景色、町の雰囲気、に活気付き、現地人とのふれあいに心が温められる時も、1日の走行の達成感に浸り幸せな晩酌のひと時に癒されることもあるだろう。

そう、どんな出来事や、感情が自分を襲ってきても、目的地に向かって前進する。

自分らしい考え方、性格、癖、行動をもった自分が精一杯、最善のものを求めて決断しながら。

目的地に向かうことを諦めなければ、いつかきっと、その場所に間違いなく到達できる。

時間がかかっても。必ず。

僕らは、人生の中でさまざまな不安を抱え、時に焦りを覚える。このままでいいのかと?

長い長い坂道を登るとき、1日の工程を考えて、距離を稼ごうと、早く安心しようと、

焦ってしまって、心拍数が上がって体が無理をしているのに、オーバーワークしてしまう。結果、

途中で息切れして走行は長く続かず、余計に休憩を必要としてしまう。

人にはそれぞれの、固有のペースがある。

 驚いたことに、心拍数、心臓の鼓動に耳を傾け、それが上がらないようにゆっくりとじっくり

と構えて漕いでゆくと、どんな長い坂道も意外と漕ぎ続けてゆける。

そんなときが何よりも心地よく、さらにペダルを踏み込む活力を与えてくれる。


 良い時も悪い時もあるだろう。でも、進むことをやめないこと。


  自分らしく、前へ。。。。
 
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2011年04月13日

低燃費って、なんだ?

メデジンでビリヤード三昧していたとき。

いろんな曲をユーチューブで探して、BGMにしていた。

最近のお気に入りは

Rihanna featuring Jay-Z Umbrella

カリブ海、バルバドス出身の23歳のディーヴァとJay-Zの軽快なラップが耳に心地いい2007年

のナンバー。

「エラ エラ エ エ エ アンダー マイ アンブレラ、エラ エラ エ エ エ ・・・・」

が耳について離れない!!



と、なぜか、もう一つ。邦楽。

「わがままジュリエット」

1986年 BOØWY 3枚目のシングル

氷室京介のヴォーカルが妙に懐かしい。

ここに来る前も、走りながらくちづさんでいた。

PVも時代を感じさせる。

う〜ん。


それと、三郎さんに教えてもらった。

「低燃費少女 ハイジ」

全7話プラス「オンジ帰宅編」の計8話。

超お勧めです。

笑えます。

是非、チェックしてください。


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2011年04月11日

メデジンの日々


投宿している宿、オスタルメデジンにはビリヤード台があって

宿泊客は自由に遊んでいい。

僕はビリヤードなど生まれてからこれまでやったことすらなかった。

三郎さんに誘われるがままに

メデジンで初のビリヤードデビュー。

ん〜。

なかなか、

難しい

が、はまる面白さがある。

毎日のように

僕らは

1日何度も

台に向かう。

宿のパソコンでお気に入りの曲をユーチューブで探して

BGMに。

時折、いろんな話をしながら。

人生にはこういう時間が必要だと思った。


雨の合間、晴れ上がった午前。

裏庭には暖かい陽気に誘われて小鳥たちがさえずる。

時折そんな情景に目を遣りながら。

メデジンでの日々が

昨日と同じように

今日もまた過ぎてゆく。

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2011年04月09日

激痛5


結局、インスティテュート・コロンビアーノ・メディシナ・トロピカルの先生の指示通り、

元かかった皮膚科に戻った。

すぐに見てもらって、先生いわく

薬はちゃんとのんでるの?

僕が

はいと答える

じぁ、新しい薬は処方せずにこのまま飲み続けること。

そして、来週火曜日にもう一度、診せにくるようにとのことだった。

今日が水曜だから、1週間かぁ。まぁ、治してから出発したいし。丁度いい休暇かぁ

などと思いながら。

診察を終え待合室に。

すると今回はお代はいいとのこと。

どうなってるの???


まぁ、火曜に取られるのか?と思いながら。

家路に。


なんかおいしいものでも食べて帰ろう。
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2011年04月07日

激痛の合間に。


メデジンでは、2日目以降、オスタル・メデジンに投宿している。

ここはキッチンが自由に使えて、コーヒーは無料で飲み放題。

郊外の少し閑静な住宅街の中にある。

ここは、パナマ入国の際、イミグレで出会った日本人のバイク乗りの三郎さんが、

「メデジンでは長く滞在するから、メデジンに来るなら再会しよう」と、教えてくれた宿で、

無事再会も出来た。

 体が調子悪いのでどこにも出て行く気になれず。

薬を飲むために食事をしなくてはいけない。

と、そこで思いついたのが、自炊を楽しもう計画だった。

こう落ち着いてキッチンに立てる時間はなかなか無い。

と言うことで、

朝は、トーストと、ベーコンならぬ豚肉スクランブルエッグ。が定番。

昼は、前日の夕飯の残りものか、インスタントラーメン(これは自炊にならんか。。。)

そして夜、日替わりで考えるメニュー。

トマトとアボガド入り特製チャーハン。

白米とトマトとアボガドのサラダと豚肉のトマト煮込みステーキ。

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白米とブロッコリーとトマトのサラダと手作りハンバーグ。


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白米とレタスとトマトのサラダと豚の生姜焼きと茄子と豚肉のかつおだし煮。


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白米とレタスとトマトのサラダと豚肉とアボガドの煮物。


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カルボナーラと昨日の残り物(豚肉とアボガドの煮物)


などなど。

充実したメデジンライフです。
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2011年04月05日

激痛4


2日後。指定の時間にシエロさんを尋ねた。

するとドクトル・ジョバンニを紹介され、なぜか、

彼が再び一番ひどい患部(左肩)の組織をもう一度

採取し、再び待合室で30分くらい待たされた。

 痛みは処方してもらった薬が効いてきたのかこの日はもうだいぶ和らいでいた。

そして再び呼ばれていった診察室で今度は別のドクトルを紹介された。

白髪の老人ドクトルは検査結果の報告書を手に結果は陰性だから心配ないということと、

ここへ来るために紹介してくれた皮膚科の先生の名前を僕に尋ねた。

ようは、その皮膚科に電話を入れるから、またそこに行って指示を仰げとのこと。

って、またお金かかんじゃん。ここの支払いもあるんだろうし。と思いながら。。。。

すべて済むと、シエロさんが

これですべて終わったよと僕に告げた。

僕は、じゃあ、どうしたらいいの?お金とか?とたずねた。

すると、今回はお金は要らない、レガロ(贈り物)だという。

何で?とたずねた。

すると、じゃあ、あなたお金持ってるの?払えるの?ときいてきた。

何?そんなに高いのか?その振りは?

返事に困る

だって、そりゃ余分に沢山持ってるわけじゃないけど、

お金持ってなかったらここまでこれてないでしょ?と思いながら。。。。。。

じゃあ、こっちに来いと廊下へ。

廊下で、また同じ会話。

結局、彼女の質問に誘導されるかのように

お金ない。と言う。

すると、行っていいよ。とシエロさん。

なんか、悪いことしたかなぁ?と思ったけど、

向こう側の好意の申し出。本当にありがたく受け止めさせていただきました。

ホント、インスティテュート・コロンビアーノ・メディシナ・トロピカルの皆さん。

本当にどうもありがとう御座いました。

posted by yutaka at 00:00| Comment(2) | コロンビア

激痛4


2日後。指定の時間にシエロさんを尋ねた。

するとドクトル・ジョバンニを紹介され、なぜか、

彼が再び一番ひどい患部(左肩)の組織をもう一度

採取し、再び待合室で30分くらい待たされた。

 痛みは処方してもらった薬が効いてきたのかこの日はもうだいぶ和らいでいた。

そして再び呼ばれていった診察室で今度は別のドクトルを紹介された。

白髪の老人ドクトルは検査結果の報告書を手に結果は陰性だから心配ないということと、

ここへ来るために紹介してくれた皮膚科の先生の名前を僕に尋ねた。

ようは、その皮膚科に電話を入れるから、またそこに行って指示を仰げとのこと。

って、またお金かかんじゃん。ここの支払いもあるんだろうし。と思いながら。。。。

すべて済むと、シエロさんが

これですべて終わったよと僕に告げた。

僕は、じゃあ、どうしたらいいの?お金とか?とたずねた。

すると、今回はお金は要らない、レガロ(贈り物)だという。

何で?とたずねた。

すると、じゃあ、あなたお金持ってるの?払えるの?ときいてきた。

何?そんなに高いのか?その振りは?

返事に困る

だって、そりゃ余分に沢山持ってるわけじゃないけど、

お金持ってなかったらここまでこれてないでしょ?と思いながら。。。。。。

じゃあ、こっちに来いと廊下へ。

廊下で、また同じ会話。

結局、彼女の質問に誘導されるかのように

お金ない。と言う。

すると、行っていいよ。とシエロさん。

なんか、悪いことしたかなぁ?と思ったけど、

向こう側の好意の申し出。本当にありがたく受け止めさせていただきました。

ホント、インスティテュート・コロンビアーノ・メディシナ・トロピカルの皆さん。

本当にどうもありがとう御座いました。

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2011年04月03日

激痛3


病院の先生に紹介されてやってきた

インスティテュート・コロンビアーノ・メディシナ・トロピカル。

メトロの駅をイタグイ方面に、終点イタグイで下車。

セントロコメルシャル・マジョルカという郊外型ショッピングモール

が近くにあった。

 先生はここで誰かに場所を聞けと言っていたので、売店のおっちゃんに場所を聞いた。

駅から歩いて10分ほど。

目当ての建物が見えてきた頃、出入り口のガードマンが声をかけてきた。

おっちゃん曰く、「ここで待ってろ、担当者が昼飯に行っている、すぐに戻ってくるから」とのこと

どうやら話はしっかり通っていたよう。

 時間は12時45分。

激痛と空腹をこらえながら、待った。。。

1時15分を廻っていただろう。

やっと担当のシエロさんがやってきた。

診察室に通され、イロイロ質問の後、実際背中を見ることに。

背中を見せると目を伏せて首を左右に振るほど、見た目にグロテスクなのは知っていた。

そして患部の一部を取って調べるとのことで、うつぶせになった。

旅のこと。どこから来て、どこへ行くのか?お決まりの質問が続く中、

容赦なく、何かで患部をちぎってゆく。

そのたびに声が漏れるほどの痛みが。。。。

そして2日後に検査結果が出るのでくるようにとの指示だった。

2日後。その日は偶然にも僕の誕生日だった。
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2011年04月01日

激痛2


実は病院へ行こうと決めた日、自分で何か出来ないか?と考え、

腫れているんだから、膿が中にあるはず。傷口を少し切って中のそれを出してしまえば

痛いのが治るんじゃないかと考えた。

そこで、十徳ナイフと消毒、ライターと懐中電気を持って洗面所へ。

ライターでナイフの先端をあぶって、消毒を

そしてライトで照らしたその先には直径5センチほどに腫れあがった左肩のできものが。

うずく痛みがずっと続いていくよりマシだと思って先端を患部にそっと突き刺す。


数回やってあたりを押した。膿は出なかったものの、体液と血がにじんで、少しは成果があったように

思えた。


 が、その夜、それがたたってか?肩は今までに無い激痛と腫れを伴い。結局、朝4時頃まで

眠れなかった。

 
 朝、宿のオーナーに病院(皮膚科)の知ってるところを聞き、早速向かった。

メトロを乗り換えて、下車した駅から徒歩15分。

その間も激痛。

 ついた病院、クリニカ・ラス・ベガスは地元の総合病院だった。

皮膚科にかかりたいと言ったら、救急のほうに廻され、

そしてイロイロ質問の後診察。

結局、ここは救急だから専門に見てもらうため皮膚科に。ここで60000ペソ(およそ2700円)

取られ、皮膚科へ。皮膚科でまたイロイロ質問、診察。そして処方箋を出してくれ、薬を買って

飲むようにいわれた。(皮膚感染症に効く抗生物質クリンダミシナ)

 でも、詳しいことを調べるため、

別の場所にある研究所?(インスティテュート・コロンビアーノ・メディシナ・トロピカル)

という別の医療機関に行くよう、道順と紹介状めいたメモを僕に託し、電話を1本いれてくれた。

先生いわく、向こうで担当の人が待っているからとのことだった。

そして皮膚科で110000ペソ(およそ5000円)を取られ、

また、メトロで指定の機関へ。

激痛と闘いながら、たらいまわしのたびは続く。。。。
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2011年03月31日

激痛


コロンビア第二の都市メデジン。

カルタヘナから走行8日間、うち、1日休憩。

でここにやってきた。

実は、ここに来る途中。背中の皮がひどい水ぶくれが出来。剥けた。

パナマからコロンビアへの船旅で日焼けしたためだった。

そして、その皮が剥けた部分がむずがゆくなってきていた。

はじめは気にせずかゆいときにかいていた。

がそのうちかいた部分が湿疹のようなものが出来てきた。

その時点で、何か虫にでもさされたと思っていた。

その後、そのうちの一箇所が腫れはじめ、痛み始めた。

そのうち治るだろうと、思っていた。

が、日が経つにつれひどくなってゆく痛み。

次第に夜も眠れないほど辛くなっていった。

また、病院?

なるべく病院はいきたくない。

しかし、メデジン2日目の夜、痛みは今までに無く激しく

左肩の腫れは手のひら大に膨れ上がり。。。。

病院、行こう。。。お前は頑張った。

と自分に言った。
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2011年03月29日

2400メートル


昨日宿を取ったところはレストランも併設していた。

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朝食はここで取った。ちょっと値段は張ったけど、ボリューム、味とも満点。

店員のおばちゃんやおねえちゃんもフレンドリーでいろいろと話をしたり

楽しかった。

部屋に戻って支度を完了し宿を出たのが8時を廻っていた。


今日も引き続きひたすら登り。

当初の予想だと1800まであがる予定だからまぁ上ってもあと700とたかをくくっていた。


この道の傾斜、ときどき一番軽いギアにしてもこぐのが辛いときがあった。こんなのは

今までメキシコの「悪魔の背骨」と呼ばれる西シエラマドレ山脈を登ったとき以来2度目だった。


ひたすら登る。

次第に雲が道に下りてきてあたりは霧に包まれたようになった。

空気は冷たくなり走るには丁度良い気温。


時折メーターをみる。

しかし、まだ15キロちょっとしか漕いでない。もう2時間も経つと言うのに。。。。


今日目指している町は75キロ先。

つけるか?

高度は次第に上がってゆく。

気がつけば1800などとうに越していた。

しかし、道はさらに上に向かう。


12時。

レストランなんて山の中にあるわけもなく。

道路わきで自炊。


そしてまた、見上げる方向に自転車をこいでゆく。

気がつけば高度は2400をさしていた。距離は30キロそこそこしかこいでないのに、

1300メートル上昇し、時間も2時を廻ろうとしていた。


っと、ここで現れたヤルマルという町。

よるべきかどうか迷ったが、

遠くから見た町の影がとても美しく見えたので

結局走行35キロ程度でこの町に泊まることにした。


町に入って驚いたのはかなりの傾斜の斜面に町が作られていたことと、

特に観光地でもないだろうに、町の中心がとても美しくツーリスティックだったこと。

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特に急ぐ理由もないので明日も泊まって体を休めることにした。

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待ち歩きもそこそこに入ったDVD屋で、ターミネーター4を見つけて買ってしまった。


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英語音声のスペイン語字幕版。

勉強になるでしょ。
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2011年03月27日

いざ、山脈地帯へ。


今日のルート。後半は地図で見ると山脈地帯に突入するらしい。

それもそのはず。目指して走っている町メデジンは標高1800メートルの山の中に

ある高原都市。

カルタヘナから昨日まで走ってきたおよそ400キロと今日走るおよそ70キロ間では

上がっても200メートルまでのほぼフラットな道のりだった。

坂になると速度が落ちるのでわずらわしいのと、日差しが暑いので消耗が激しい。

こんな理由で坂が億劫なんですけど。

そこは、自転車乗り。

坂に差し掛かると燃えてくる。

暑くて、辛くて、しんどくて、進まなくてイライラして、疲れて一休み、二休み。

三休みくらいした後から、信じられないほど強くなった。

およそ1100メートルまでずっと25キロ区間登りだった。

はじめは時速6キロがせいぜいだったけど。

後半、12キロ出しても疲れない。坂道でもぐんぐん踏み込める。

自分でも信じられないほど気持ちよかった。

上ったところに目的の町が見えた。

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眼下に見下ろす景色はすべての疲れを癒してくれた。

この景色を見るために坂道を登ってるのだ。


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南米の大自然。

本当に世界は、こんなにも美しくすばらしい。


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2011年03月25日

!Me eancanta Colombia!

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朝、いつものように起きた。

ここ最近、「2時間ごとに起きてしまう病」が治ったようで、

結構、朝まで7時間とか寝ることが出来てうれしい。

今日はのんびりな工程、80キロ弱先の町を目指す。

よって、朝食は朝、買いに出た。

町の中心辺りにあるパン屋に足を運ぶとすでにお客でにぎわっていた。

パンを選んでお金を払う。

すると店のおねぇちゃんが紙とペンを差し出し何かを言う。

どうも何かのキャンペーン中で住所と名前、携帯番号を書いて渡すと

何か当たるらしい。

 しかし、どう見ても俺、外国人だろ?しかも、アジア人なんてこの町に居るのか?

というような場所で。

「結構です」

と断ると

「どうして?」

といわれた。

う〜ん、どうしてかは

丁寧に、「自分は旅行中の観光客だから」と説明した。

不思議な国だ。

その帰り、通りかかった公園で

宗教の勧誘らしき青年に出会った。

こっちに挨拶して

「真実について知りたいと思いませんか?」

とパンフレット差し出しながらなにやら説明しだした。

込み入った話になりそうだったので、

「スペイン語少ししかわかんないから」

といって断ったつもりが、「どこの出身ですか?」とおにいちゃん。

「日本から来ました。」と俺。

読むだけでもいいからと小冊子をくれた。

そして、笑顔で握手を交わし、その場を去った。

どう見てもアジア人の俺に勧誘?してくるコロンビア人って楽しい。

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部屋に戻って、この旅10回目のパンク修理をした。

そんな数が旅の勲章のように思えてくるこのごろ。

お世話になったホテルを後にした。


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昼食は看板もない民家の軒先でやっている食堂で。

しかし、コロンビア人女性の容姿のクオリティは高い。

この食堂の娘?若い女の人の姿が家の奥のほうに見えた。

遠目に見てもスレンダーな影にグラマラスな肢体。

しばらくすると奥から外に出てきた。

やっぱり、本当に、マネキンかと思うほどのスタイル。

日本のグラビアアイドルも完全に負け。

こんな人がフツーにド田舎の食堂で働いている。

う〜〜ん、うわさにたがわぬ国だ。

確かに町を歩いていてもかわいい子が多い気がする。

同じ人間で、なぜここまで違うのか?不思議だ。

日本でよく雑誌や広告で外国人のモデルが服を着こなしていてかっこよく見えるけど

自分たちには・・・・と思っていた。が、

この国では完全にありだなぁと思った。

「っていうか、モデル?って私のほうが似合うんじゃない?」

とでも彼らは思うのだろうか?

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2011年03月23日

コロンビア人


走行2日目。あさ、8時頃出発。

今日は丁度50〜60キロ地点に大きな町がある予定。

そこで昼食を取ることにしていた。


南米の景色は道路脇には熱帯の雑木林がそしてその向こうは牧草地になっていて

それも、かなり広大だ。ずっと目が届く範囲広がっている。

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今日のルート上にも山は無く、平坦な道が続いていた。


思っていた通り、12時頃にシンセレホの町に到着。

目ぼしい飯屋を見つけて入ろうとしたところ、

警察に止められた。


どこから来た?スペイン語話すか?どこへ行くんだ?

とお決まりの質問が続いた。

結局何が言いたかったのかと言うと、

このあたりは悪い奴らが居るから長居するな。

飯食ったらさっさと行けと言いたかったようだった。

が、そんな風には全く見えなかった。

まぁ、とりあえず飯屋に。

飯屋のお姉ちゃんはとても愛想がいい。話した後いつもにっこりと微笑む。

しかも、コロンビア人女性。かわいい。

と、それはさて置き。

日替わりメニューを頼んだ。

待っている間、通りすがりのオッサンが話しかけてくる。

お決まりの質問。でも、そんな会話も楽しい。

今まで通った国で一番人懐っこくて陽気で愛想がいい国民。

今日の定食。3000ペソ(およそ120円)。

昨日の4分の1の値段で、うまかった。


午後の走行もいたって軽快だった。途中休憩に寄った商店でも

商店のおばちゃんが話しかけてくる。

ほんとに陽気だ。

追い抜きざまにバイクの青年が話しかけてくる。

「どこまで行くの?」

そして、追い抜きながら手のひらを握って親指を立てて去ってゆく。

コロンビア、今まで行った国で一番好きかも。


目的の町について宿を探していた。目ぼしい宿が見つからなかった。

そんなときはガソリンスタンドのおっちゃんに聞くのが早い。

聞きに良くと、傍に居た自転車に乗った少年が、

「良いホテルがあるよ、俺が連れてってあげるよ」

と言う。大体こういうやからは今までイロイロ親切にした挙句別れ際にお金を要求してくる

事がほとんどだったのでちょっと警戒していた。

ホテルに着くまでイロイロ聞いてくる。

「アルゼンチンまで行くのか?」

と先に場所まで明確についてくる彼。前にも自転車乗りに出会っているのか?

日本人が相当珍しいのか?

知り合いに会うと、彼は日本人だと得意げに言う。

結局ホテルまで案内してもらって部屋が決まるまで世話してくれた。

そして部屋に自転車を入れるまで手伝ってくれた。

「君はここで働いてるの?」

と聞くと

「違うよ」

「ここに住んでるの?」

{いや、もっとあっちのほう」

「ただ、このホテル知っていて、とてもいいから」

と彼。

「明日でてくの?」

「うん」

「そっか、じゃあ、良いたびを」

と言って去っていった。


コロンビア人。

すごい。


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この日、カルナバル(カーニバル、謝肉祭)で町は賑わっていた。
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