2019年01月13日

フエゴ島、パタゴニアの風


南アメリカ大陸の南緯40度付近を流れる

コロラド川以南の地域の総称

と定義されるパタゴニア地方。

ウシュアイアのあるフエゴ島も例外に漏れず

パタゴニアにある。

パタゴニアの大きな特徴の一つが、風。

Wikipediaによれば

「最大風速が60m/sを超えることも珍しいことではない

(人間は25m/sを超えると風に向かって歩けず、40m/s

を超えると踏みとどまることも難しくなり、

飛ばされることもある)」

という程、強風の吹く事で有名だ。

7年前も確かに風が強かったイメージ。

ただ、おおむね風は西または北西方面から

吹くので、ルートが南下(ウシュアイアへ向かう)よりも北上

(ウシュアイアから北へ向かう)ほうが、向かい風率

が高く大変と言うのはサイクリストの中では定説になっている。

今年も南米の夏が始まる正に12月なので、多くのサイクリストが

パタゴニアを走りにやって来ている。


 5泊したウシュアイアを後にする。

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7年前に感慨深く到着したウシュアイアの町の

入り口のモニュメントを再び。今度は北へ向かうよ。

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そんなに標高が高い訳ではないが、緯度が高いせいか

頂きには残雪が残る山々。

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フェゴ島、国道3号線の峠、ガリバルディ峠。

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7年前には無かった展望台があった。

奥に見えるのはラグーナエスコンディダと言われる

湖。

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峠を少し下ったとこで振り返って頂上を見上げながら

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この峠を越えた辺りから、木々が低く、まばらになって

荒野が広がり始める。

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路上の懐かしい、パタゴニアらしい標識

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 2日目位から風が気になり始め、次第に強風に

3日目から、本格的に向かい風、強風で

あれ、こんなに強かったっけ?と

なかなか漕いでも進まない自転車のペダルを

黙々と風に耐えながら漕ぐ。
posted by yutaka at 11:00| Comment(0) | アルゼンチン(2回目)
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