2018年06月30日

ラマダン、遂に明ける。


ボジュドゥールを出て砂漠行150km程

ガソリンスタンドと数件の家?のある集落

についた。夕方3時頃。

ガススタの中の店舗で何やら肉を焼いている!

来た〜! とうとうラマダン明けた!

ラマダン開け2日間は休日と言うのを聞いていたので

げんなりしていたが、やってる店舗もあると言う事だ

併設のレストランの中に入って、タジンを頼もうと

待っていた。が、外国のレストランの店員。

こちらが食い気味に話しかけないと注文なんぞ取りにこない

雰囲気満点のオッサン。

他の客は俺の存在などおかまい無しに割り込んで来ては

店員に話しかけてる。

やっと間合いを見計らってオッサンに話しかける

タジン。くれ。

というと、やっと、お前は客か?という認識

に変わったのか対応してくれ

出て来た久しぶりのタジン鍋

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ショボい。

しかもフォークもナイフもついてこない。

言えば出してくれたかもだが、他の客にも

そんな感じで提供している。

郷に入ればなんとやらで、自分もそのまま手で

食べる事にした。

食べ終わって会計。

未だにフランス語の数字が覚えられない、というか

覚える気にならないので覚えられないのだが、

店員に会計したいとジェスチャーし、

1.5Lペットボトルの水を2本も

一緒に会計してくれと頼んだ

店員は〜〜ディラハムと言うが

相変わらず分からないので200ディラハム

札を出しておつりをもらう。

帰って来た釣り銭、45。

そのときは砂漠行の疲れと暑さで

一瞬すぐにわからなかったが

あとでよくよく考えると155D(1800円)

の食事代!!??

あれ?おれ100ディラハム札出したっけ??

それも確かではない。

疲れてるのか?ラマダンや酒売ってないや砂漠で

精神的にきてるのか??

モロッコ、前半は良かった、楽しかったけれど

どうもラマダンが始まった頃から詰まらなくなった

そこからの砂漠突入でさらにキツさを増したきたよう。

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その後数キロ走った後の砂漠の中の死角でキャンプ

翌日から3日間走行で407km走って

目指していた集落ビルガンドゥーズに着いた。

西サハラで絶えず吹く北風のおかげで常時

追い風の中、170kmを越えて走った日もあった。

が、取り立ててブログに書く様な事が無いのが

砂漠行である。

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と、ご覧の様な景色が続くだけの単調な世界。

コレが2週間くら続くと

飽きます。

件の集落には立派な宿があるのでここで三泊

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して休養を取る事に。

といっても、宿の周りは本当になんも無い

田舎の村と言った感じで見所も無い。

それに西サハラの強い風が絶えず吹いて

外に居ると砂まみれになるのでほとんど

買い物以外は宿で缶詰状態。

久しぶりに動画みたりマンガ読んだりして過ごした。

数日前に昼の休憩時、暑かったので顔の上に

いつも汗を拭いたり、手を拭いたりしている

手ぬぐいをかけて少し昼寝をした。

起きてから何やら喉が痛い。

 どうも手ぬぐいに雑菌が繁殖して(そりゃそうだろう)

いたようでそれを鼻や口に至近距離で近づけて呼吸して

寝ていたので、風邪にかかったようだった。

熱は無いが鼻水が酷い。

ここで静養の予定。



posted by yutaka at 16:00| Comment(0) | コロンビア
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