2018年03月13日

シエーナライフ


昨日は宿にチェックインしてからチェントロ

(中心街)には行かず、近所を散策して見つけた

スーパーマーケットで食材やワインを買って

宿に戻った。戻る途中、道が真っ直ぐ走ってない

シエーナ市内。グニャグニャ曲がって伸びる道のせいで

来た方角がどっちか分からなくなりかけ危うく迷子に

なりかけた。知らない町に来たときは気をつけないと。

宿に帰って買って来た食料を食べながら溜ったブログを

やっつける。そのためこのシエーナには3泊も取った。

 自分の友達がこの町に10代後半に住んでいて働いて

いたと聞いていたので、「シエーナに来たよ」と

連絡取ったら、いろいろ教えてくれて、良くお茶をしていた

というカンポ広場のジェラート屋の2階のカフェを

翌日観光がてら探す事に。


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宿からチェントロまでは4km程ある。

昔の城門の完全に外にある。

歩いて行ける距離なので町ブラついでに徒歩で

出発。今日も寒波の影響で快晴&氷点下。

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城門内に入るとだんだんと

中世の町並みっぽくなって来た。

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こんな石造りの町

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いくつものこんな路地が枝分かれして曲がって行ったり

坂を上って行ったり、下ったり。

そのまま時代劇に出てきそうな風景は

外国人の自分からしたら本当に珍しく、奇麗だ

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日本人観光客が多いからでしょう。

イタリアは日本人に人気の観光国らしい。

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このすぐ裏が世界一美しいと言われるらしい

カンポ広場。

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路地を抜けると

マンジャの塔が姿を見せる

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早朝でかなり寒かったけれど、青空に映える

マンジャの塔は奇麗だ。

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広場の一角にある噴水には水道も完備

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おお、イタリアだこれがイタリア。

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なんて事を思いながら街中をグルグル散歩。

あ、友達の通ったカフェもそれらしいのを

見つけたんだけど開店前のようで入れず。

っというか、後で撮った写真を見せて

ここかな?と聞いたけれど、どうも違う

ようだった、年月もそれなりに経ってるので

変わってしまったのかも。残念。

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こういう町並みを見ていると

前回の旅で訪れた中南米の植民地都市を

思い出す。中南米のそれは、スペインが

征服地に立てたスペイン風=ヨーロッパ風

の町だが、現地の文化と融合しているせいか、

少し違う。なんと言うか、言い方が旨くないかも

だが、良い意味で雑味の混じったコロニアル都市。

しかし、本家ヨーロッパの町は、なんと言うか

オリジナル?故か、一本筋がピーンと通ったような

整然さというか奇麗さがある。

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違っていたけど、そうだろうと思っていた

件のカッフェに入りたくて時間つぶしに

グルグルしていた。町の外れにある

メディチ要塞あたりで市場がやっていて

露天で服や食べ物、日用品が売られていた

こんなヨーロッパ世界でも、アジアや中南米

で見かけた市が立つんだなあと感心して

歩いていた。値段は、やっぱり結構そこそこ

している。


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メディチ要塞から見たシエーナの町


11時も過ぎたのでチェントロに戻ってカフェを

覗いたけれど未だやっていない様子。

仕方が無いので諦めて宿に戻る事にした。

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昨日着いたときは迷いまくって

走ってたけど、自転車駄目の標識があった。笑

帰りに街中でトルコでよく食べていたケバブ屋を

見つけた。

 華僑ならぬ、トルコ僑だから土僑とでもいうのか

のトルコ人がやっている。店内に入って、値段をみたら

一番安いので3.5ユーロと言う事だったので昼ご飯に

一つ注文。彼は英語もイタリア語も行ける様だ。

出来上がるまでしばし歓談。

すると話は旅の話になった。自分の旅の話を

説明したら、めちゃくちゃ驚いて感激してくれて

お代を3ユーロにまけてくれた。笑

旅の醍醐味ですな。

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宿の帰り道にスーパーマーケットによって

ワインと食材を購入。

午後からまったりと過ごすシエーナの休暇。

2018年2月28日、走行0km。

posted by yutaka at 14:00| Comment(0) | イタリア
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