2018年01月05日

カッパドキアを後に走行7日


カッパドキアには3泊。

最後の日は休憩日にして特に何もする事無く

部屋で飲んで過ごしていた。

翌朝、朝食を食べに部屋の外へ出てびっくり

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雪ですか。

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完全にホワイトクリスマスじゃないですか?

よりによって出発すると言う日になって。

朝食をとりながら迷っていた。

出ようか?延泊か?

しかし、いつまでもここにいても仕方が無い

ということで出る事にした

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猫さんも雪で大慌て

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雪のウチヒサルの城塞

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いままで標高が1000mを越えているにしては

それほど寒くない日が続いていた

がこの日を境に寒波でもやって来たのか?

極寒の5日間となる。

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初日は80キロそこそこ走って、アクサライの町に入る手前に

現れた松林でキャンプした。

天気も悪く風が冷たい。

翌日はルートをアクサライから北西にとった

当初は地中海側に向かって西進しようとしたけれど

あまりの内陸の寒さが応え、早くトルコ走行を終えたく

なったからだ。

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途中トゥズ湖という塩湖の傍らを走る

塩湖だけれども乾期ではないため水が張っていて

ただの湖にしか見えない。

残念。

2日目はトゥズ湖を越えたあたりの道路沿いの

死角でテント泊

翌日は首都アンカラへ向かう幹線道路

を行く。

 朝から深い霧の中を走る。

途中から幹線道路を外れ

西へローカルロードを走る。

アップダウンが続き何個目かの峠

を登っていた時、いきなり霧が晴れ

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青い空とまぶしい太陽、そして雪景色

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本当に奇麗だった。

ハイマナという小さな町に夕方頃着いた

町の入り口にスーパーマーケットを見つけ

食料を補給して町を出た

郊外に現れた死角にてキャンプ。

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中国で買った拌麺用の調味料の四川風の

辛いのがまだ残っているのでそれを使って

野菜炒め。寒いときは辛いのが体があったまる。

翌朝、この日が一番寒かった

起きてみるとマイナス10℃

撤収する手がテントやポールに触れるたび

温度を奪われてかじかんで痛くなる。

天気も連日悪いし、風は冷たいし

気温が上がらないとなると、アウトドア活動の

自転車旅には応えるというか、楽しくなくなってくる

本当に走りながら今後のルートをどうするか悩んでた

この日はシブリヒサルという町まで100キロ程

走って、宿を取った。

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町の外れのバイパス沿いにあって買い物には

数キロ街中まで入って行く必要のある立地だった

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けれど、個室でバストイレ付きのダブルルーム

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で50リラ(1500円)と優良物件。


翌朝、何と朝食まで付いていた。

トルコで一番コスパの高かった宿では?


翌日はエスキシェヒルの町の手前でテント泊

翌日この70万都市を抜けて

走っていたところ、お昼頃だったが

一台のセダンが横付けして来て話しかけて来た

50歳ぐらいの男性。

何か話しながらみかんと林檎を運転席から差し出してくる

するとロシア語で「アツクーダ?」どこから来た?

と聞いて来た。ロシア語圏を旅していた時

コレだけは良く耳にしていたので覚えていた

「ヤポーニャ」日本だ

と応える。その後は

彼は英語で話して来た。

 どうやら普段は自転車旅が趣味のような

トルコ人。ギリシャやセルビアなどへ走りに行くと

言っていた。

 すると、腹減ってるか?この先3キロ程のところに

レストランがあるからそこで飯食べようぜ。先に行って

待ってるからという展開になり

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昼ご飯をごちそうになる。

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食べながら、お互いに怪しい英語で

お互いの事を話した。

かれは、自転車乗りを見つけるとこうして声を

掛けて一緒に時間を過ごしてるらしい。

お互いの連絡先など交換して

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記念撮影。

日本に行ったら連絡するからと

言っていた。

自転車旅の醍醐味の一つはこうした出会い

にある。楽しいひとときだった

その日標高800mから

一気に400mまで下ったせいか

寒さがおさまった。

道路脇の小さな川沿いでテント泊して

翌日最後の峠を500m程まで登って

下る。下る途中の公園で休憩

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水場もあってテーブル、椅子、トイレなどが

あってここでキャンプしたら快適では?と思っ

てしまった程だった

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その後、200万都市のブルサを抜けて

マルマラ海へ出る。

ここムダンヤからフェリーに乗って

一路年越し休憩のためイスタンブールを目指す

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posted by yutaka at 20:00| Comment(0) | トルコ
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