2019年01月11日

世界の果てから再スタート


ケープタウンの町で6泊してフライトの日を待った。

アフリカ走行が終わったという感慨深さは全く無く、

自転車の梱包やら、何やらをしたり、調べものしたり

それ以外は、散歩とスーパー、自炊、南アフリカ産

ワインの日々だった。

 ボツワナの北部でもう10年近く愛用していた

ガソリンバーナーが壊れて不自由していた。

南アフリカに同じ物が(アメリカのMSR社のドラゴンフライ)

売ってると言うのを調べて、買うことが出来た。

色々装備品ももうすぐ10年経とうとしているので

壊れて買い替えの時期になって来ている様。

不意な出費が続く。

フライトの当日、恐れていた預け入れ荷物の超過料金は

200ドルだった。当初300〜400ドルと踏んでいた

のでほっとした。荷物は3個、自転車の箱、自転車用の鞄を

2個ずつ抱き合わせてグルグルラッピングしたもの2つ

それぞれ、23kg、16.9kg、16.2kgと

規格内の重さに入った。

これでエミレーツのドバイ経由、ブエノスアイレス行き。

ブエノスで国内線に乗り換えてウシュアイアまで。

国内線でまた超過料金を払う。

これが3000円程だった。大陸間移動にも拘らず

今回は超過料金、しめて250ドルとお得だった気が

アフリカのダカール〜カンパラのフライトでは280ドル

支払ったので、やはり事前準備の重要性と運、コレに尽きる

と思う。

 ウシュアイアで台湾人が経営するホステルに泊まった

アルゼンチンペソを7年前、236ペソ(2012年当時1ペソ

=18円で、4248円)持って帰ったのでそれを持って

来たけれど、インフレが進んでいて、現在のレートが

1ペソ=3円になっていて、700円分の価値にしか

ならない。物価も上がっていて、南アフリカよりも

高い感じ。

 宿では知り合った同い年の日本人バックパッカー1人、

台湾系ニュージーランド人1人、中華系アメリカ人1人と

仲良くなって、エスメラルダ湖までトレッキングに出かけた

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ウシュアイアは世界の果てと言われる地域

だけれど、本当に景色が奇麗だ。

この宿に3泊して、宿移動。

7年前に最後に泊まった、アルゼンチン人オーナーの

ホステルに行った。

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 オーナーやスタッフと雑談してたら、

「前にここに来た事あるでしょ。」と

オーナー。

7年前にも拘らず、オーナーが自分の事を覚えていてくれて

ビックリ。

 オーナーとは自転車の梱包をしながら、

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中庭で何か色々会話した記憶。

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当時居た子犬グレン。ずいぶん足の大きい

しっかりした子犬だった記憶。

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が、当然の事だけど大きくなっていてビックリ

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この懐かしいホステルで2泊して南米の

旅は世界の果てからのスタートとなる。


posted by yutaka at 14:00| Comment(0) | アルゼンチン(2回目)