2018年09月03日

ドドマにて


昨晩は宿のすぐ前がナイトクラブらしく、

夜から翌朝7時まで大音量の音楽と人の騒ぐ声

がいつまでも聞こえてウルサかった。

向こう3泊で休養するつもりで料金も前払いして

しまったので仕方が無い。

 週末だからか?と思ってカレンダーを見ると

木曜日だった。?

ウルサくても眠れるタイプなのでよしとしよう。

朝、起きて昨日、スーパーマーケットで買って来た

ドリップ珈琲を淹れ ネット検索やネット仕事。

部屋の中は何気に蚊が多い。

マラリア流行域なので注意しているが、寝る時は

ベッドに蚊帳があるので安心だ。

その後洗濯をやっつけて町ブラと昼食へ

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首都といっても、日本で言う超地方の町レベルの規模。

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中心街も2〜3km四方くらいしか無いんじゃないかな

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モスク。

そう言えば久しぶりに朝、アザーンを聞いた。

この町はイスラム教徒が多いのかな。


グルグルしていて見かけた薬局にふらっと入った

熱が出た時の為に、目安として体温計が欲しかった。

聞いてみるとうちには無いと言うので

どこだったら売ってますか?知ってます?

と聞いたら、別の薬局の名前と場所を説明してくれた。

その口先の説明だけで、大体分からない事が多い

ので当てにしてなかったが、こういう会話を

する事に意味がある。

 言われた方角へ言われた名前の薬局を探して

歩いていたが、案の定見つからず。

今度は大きめの別の薬局で聞いたら、置いてあった。

8000シリングとの事で、400円くらいなので

即決、購入。

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デジタル表示で検温完了時にビープ音で知らせてくれる

タイプだ。

帰りに昨日夕飯を食べた食堂へ。

適当にご飯と肉を(レバーの煮物だった)を注文

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コレだけ色々ついて

3000シリング(150円)だ。

昨日の晩も3000シリングだった。

昨日町に着いたあと宿の近所の飯屋で食べた

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このセットとほぼ内容は変わらない。

がここは倍額の6000シリング(300円)

取られた。

 ウエイトレスが釣り銭を他の客にはすぐに払って

居るのに、自分の場合はなかなかくれないので

ひょっとして幾ら自分の懐に入れるか考えてから

釣り銭を渡して来たのかもと疑ってしまう。

こういう店は二度と行かない。

 なので、この良心的な店は

滞在中何度も通った。


 夕方頃、お腹がすいて来たのでご飯を食べに

外へ出た。町を一通り歩きながら、

鶏肉が食べたいと思って新規開拓を狙っていた。

結局ぐるっと回ったが、いい店に遭遇せず、

宿のすぐ両隣がレストランでその片方が

鳥肉の丸焼きやチップスを販売していた。

ここで値段を聞いたら、鶏肉半分で6000シリング

とのこと。ん〜高いな。

高いけど食べたいので頼もうとしてると

歳の頃、小学生高学年くらいの物乞いが店の中まで

入って来て

おれの手をつついて来た。

最初は無視していたが、

あんまりしつこいので、

注文し終わって、席について、怒って、向こうへ行け!

と怒鳴った。

 それでもしつこい。というか明らかに多分、やい中国人

見たいな感じでバカにした薄ら笑いを浮かべながら、

からかうように、怒った俺にちょっかいを出してくる。

しつこい。

 ここで、考える。タンザニアは治安面では全然安全だが

治安の悪いような場所で変に相手を刺激して暴力を受ける

事が無いとも限らないと思ったとき、(このあいてはそこまで

出来るような度胸と頭は持っていないが)どうしたら

無用なトラブルを避けられるのか?

 結局その後はなかなか去って行かないこのウザいガキ

を完全に無視していた。それでも視界から居なくなら

ないで薄ら笑いを浮かべながらからかいの言葉を何か

言っていたが、しばらくしたら、

知らない大人がこのガキの頭を

ひっぱたいて怒鳴って追っ払ってくれて終わったのだが。

 今回の件はそこまで重大な話ではないのだけど、

今後の危機管理の為にと色々考えていた。

 結局最良、最善の解決法は丸っと無視する事だと

結論づいた。

 俺が怒って怒鳴らなければ、相手もとっかかりが出来ない

から絡みようが無かったやろうし。無視して相手にしてない

全くの他人に因縁の付けようも無い。

 本当に色々な人が居る。外国人の珍しい場所だと

顕著に。親切で仲良くしたがる人、カモにして少しでも

お金を搾り取ろうとする人、バカにしてからかおうとする人、

自転車で走ってる自分を見て、すれ違い様に親指を立てて

応援してくれる人。

 気分の悪い出会いに遭遇すると、嫌なイメージを持って

その国や人を見てしまいがちだが、やはり、

それはごく一部の出会いであり、良い出会いもある。

それは異国でも、母国でも同じだろう。

明日の出会いに期待して進む事が大切だと

思った。
posted by yutaka at 11:00| Comment(0) | タンザニア