2018年09月23日

ムズズを後に


ムズズでは3泊し2日は休憩日だった。

特に何もせず、ネットでブログ更新や

ご飯やに行って帰りにスーパーマーケットで

酒やつまみを購入して、部屋で飲みながら

ネットという生活。

 最終日、いつも行っていた飯屋で

「ンシマ」と牛肉の煮込みを頼んだ。

「ンシマ」とは

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この白い団子のようなもの。

トウモロコシの粉を湯でねり固めたもので

マラウイ人の主食。日本で言えば白米。

タンザニアでは「ウガリ」と言われてたもの。

タンザニアで既にウガリは食べていた。

特に旨いと言う訳でもなく、いつもライスばかり

頼んでいた。食べ慣れていないせいもあるだろう。

米を主食とする日本人の自分にとっては米が

食べ慣れているのでウガリやンシマは旨く感じない

のだろう。久しぶりにチャレンジ。

 。。。するも、あんまり好きになれない。

それに、ンシマを頼むとスプーンが付いてこない。

そう、現地流に食べるので、手掴かみ。

付け合わせの野菜も、牛肉の煮込み料理も

手で食べる。これがどうも慣れないせいか、

好きになれない。出来立てのンシマは中が高温で

触ると熱いし、手にこびり付いて来る。

牛肉の煮込みも手がめっちゃベタベタになる。

もちろん食事前と食後に手を洗うので奇麗には

なるんだけど、食器を使って食べる文化な自分には

非効率かつ非衛生のような気がする。

さて、翌日、

ムズズを朝いつものように出た。

目指したのは100km程先のムジンバと言う町。

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快晴の続くマラウイ高原地帯。

適当に下調べもしておいたのだが、

ムズズを出てからが、アップダウンの多いルートで

標高も1300mから最高1800mまでの登りのある

山道ルートだったから、本当に疲れた。

さらに目指す100km先のムジンバはメインの

幹線道路から25km程、西へ脇道を入っていった

場所にあったので、77kmほど走って分岐へついた

ときどうしようかとも思ったけれど、途中に

宿のありそうな町がありそうに無かったし、

分岐が標高1600mほどだったけれど

そこから1400弱まで下るようだったので思い切って

向かった。

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分岐を入ってからは何と未舗装路。

ガタガタの悪路でしかも、車もほとんど全く

走ってない、今まで人や自転車がチラホラすれ違ったり

していたけれど、分岐に入ってからは全く見ない。

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道の両脇は森になっていて、無人地帯でめちゃくちゃ

キャンプ出来そうだった。が、手持ちの水がほとんど無い

のでキャンプは断念。


ここの25km区間の景色が本当に良かった

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何とか町に着いて宿を見つけチェックイン。

宿主のおばちゃんと色々歓談。

旅のことや日本人がすぐ隣に住んでると言う話(

多分JICAの職員か何か)やこの先のルートの話

やら。こんな話も旅の醍醐味の一つだなあ。
posted by yutaka at 19:00| Comment(0) | マラウイ

2018年09月22日

ムズズライフ


翌日、68km程、アップダウンを繰り返す

相変わらず東アフリカ内陸部らしいルート

を走って午前11頃、ムズズというマラウイでも

大きい町に入った。町に入って今まで走ってきた

M1号線が、M5号線と交わるロータリーに

サイクリストの聖地とも言うべき近代型大型スーパーマーケット

が存在するという情報は事前に友人のブログを見て

知っていた。ので、ロータリーのすぐ傍にあった

ゲストハウスへ入った。

一泊、朝食無しで8000クワチャ(1200円)

朝食付きで11000と言っていた。どうせ大した事無い

朝食を出して3000も取られるのもアホ臭い

レストランで1食1000〜2000でしっかりした飯

にありつけるのに。それに200m先には日本にもあるような

近代的なスーパーがあるので不自由しない。

そこで、8000の部屋を見せてもらった、蚊帳は付いてない

けれど奇麗でそこそこ広い。蚊帳は自前の蚊帳を持ってるので

問題無い。ここでとりあえず1泊して問題無ければ(以前、

タンザニアのイリンガの宿、ドドマの宿はいずれもゴキブリ、

南京が出たため)翌日もう2泊延泊するつもりでチェックイン

した。

 部屋に荷物を入れて、財布やカメラを持っていざ

ショッピングモールへ!!

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うおー!!!ここはもうアフリカではない!!

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なんら先進国のそれと変わらないスーパーマーケット。

アメリカ資本の外資系のチェーン店の様だ。

白人や多分韓国か中国人の姿もチラホラ。

やはり、欲しい物が簡単に手に入るし、こういう施設は

人気がある。

 翌朝、部屋に特に問題も無かったのでもう2泊、

延泊申請し、午前中は部屋で朝食(ゆで卵作って、

珈琲を淹れて、買って来たパンにピーナッツバター)

を取って、溜ったネット仕事や調べもの。

11時頃、昼ご飯を食べに町の中心街へ。


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ちょっと宿からは1〜2km離れてて遠いのだけども

近くに昨日、探しても飯屋が見つからなかったので

ここまで足を伸ばす。

すると、何やら雰囲気のいいカフェが

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中に入って、ビーフシチューとご飯を注文

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1500クワチャ(225円)とまあまあ。

お腹も満たされたので帰り道にまた

Shopriteスーパーマーケットへ寄って

お酒やつまみにチキンの丸焼きや

接着剤(アウトドア用のエアー枕が穴があいてて

使えなかったので補修するため)トイレットペーパー

等を購入して部屋に戻って、ネットしながら飲みながら

枕を直しながら過ごす贅沢な休日。

チキンを食べていたら、

窓から訪問者が。

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いいにおいがするですにゃ〜。

ちょっと御馳走になりたいですにゃ〜。

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この猫さんが美形で可愛かった。

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今まで毛の長い猫(うちの猫が毛が長い)が断然

可愛いと思ってたが、毛が短くても、美人さんは

美人だなあと思っていたら、股間にデッカい一物が。笑

美男猫。笑

posted by yutaka at 17:00| Comment(0) | マラウイ

2018年09月21日

再び標高1000m台へ


昨晩は、熱帯夜というか、夕方は外は涼しくなる

のだが、宿の部屋の中は日中の日差しの熱を溜め込んで

なのか?外と5度くらい気温が違うような感じで

さらに蚊が居るので蚊帳の中に入っていると蒸し風呂

状態。扇風機を付けていても汗が流れて来るような

最悪な宿だった。

 朝がた6時半頃出発

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朝日を浴びながら走る。景色が

陽光に照らされて本当に奇麗だ

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今日は1100m弱の峠越えが待っている、600m程

上り坂。

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坂が始まって暫く

結構な傾斜でグニャグニャ登って行く道

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眼下にマラウイ湖を見下ろす。

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時々、炭を作る用の木材を取りに来ている女性陣

に出くわして、Give me moneyだの

Give me suitesだのとからかわれたりしながらも

巧みにコレを完全に丸無視攻撃でかわして

峠を制した。

その後は40km程、川沿いにほとんど

平で走り易い道を走ってルンピという

町へ向かう分岐点まで来た。

ここから町まで10km程。

宿があるような村が沿道沿いにないので

仕方なく、分岐に入ってルンピを目指す。

山と山の間を縫うように谷間を入っていった

場所にある小さい町だったけれど

宿もレストランもスーパーもあってなかなか

快適な町だった

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宿も1泊6000クワチャ(900円)と優良で

中はまだ新しく奇麗で快適。

標高も1100mほどあるので夜は涼しく快適だった。

遅い昼ご飯はレストランで

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鶏肉とご飯を頼んだけれど、

後から出て来た鶏肉は肉がほとんど取られた

あとの胸の鶏ガラが出て来た。笑

1000クワチャ(150円)くらいだったが。

その後スーパーでビールと野菜を買って宿へ

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スーパーの前に居た猫さん。

は〜お腹すいたですにゃ〜、何かくれですにゃ〜。

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夕飯は久しぶりに自炊した

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今日も良く走りました。

posted by yutaka at 13:00| Comment(0) | マラウイ

2018年09月19日

マラウイ湖岸を走る


翌朝6時頃宿をでる。マラウイに入って時差が1時間。

タンザニアの7時がマラウイの6時。

72km走って宿のある町に着いた。

マラウイ人は余程外国人が珍しいのか

ウガンダやタンザニアよりも、子供はもちろん

大人までも、歩みや手を止めて通り過ぎる自分を

じーっと見て来たり、声をかけたり、口笛や奇声で

振り向かせようとしたりする。

 自分としては一人で放っといて欲しいタイプなので

ウザく感じることが多々ある。子供が集落や民家を

通り過ぎるたびに奇声を発して振り向かせようと必死

になって来るが、基本的に無視。大人も時々、口笛や

How are you,my friend!と声を掛けて振り向かせようと

するが無視。コレがゾクゾクして堪らない。

無視しても何度も口笛や奇声をあげて来るが聞こえない振り

ゾクゾクする。そのうち諦める。イチイチ反応してたら

疲れるし。いつも無視する訳でもないし。

でもこの日走っていたら、1台の自転車のってる青年が声を

掛けて来た。走るスピードと方向が同じなので仕方なく会話

英語を流暢に話す男、興味津々で色々聞いて来る。

こちらも答えながら走る。そのうち目的地に着いて

去って行くだろうと思ってたら、カロンガから40kmたっても

ずーっと着いて来る。着いて来てる訳ではないみたいで

友達を訪ねに行く最中だという男。平日の朝から

28歳の妻子持ちの男が40kmも自転車に乗って

友人に会いに行くって??

いい加減、ずーっと話しかけて来て鬱陶しいので

自分は途中で何とか休憩してやり過ごした。

1日の走行を終えて宿に入った

1泊4000(600円)と安い。

値段相応で奇麗でもないけれど、標高が低いので

部屋の中が暑い。夜になっても蒸し風呂のような暑さ

扇風機をかけるも全然涼しく無い。

昼飯と夕飯は同じ食堂へ通った

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全く同じメニューを食す。

飽きるけど慣れてしまえば味もうまいし、何よりも

1日体を動かして食べるご飯は何でも美味しい。

当然ビールも旨い。

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宿の傍に豚が放牧されている。笑

マラウイ湖畔は標高が低いのでどこも暑そうだ。

明日は600m程登って1000m台になるので

幾分涼しくなるだろう。

しかし熱帯夜で眠れない夜だった。


posted by yutaka at 16:00| Comment(0) | マラウイ

2018年09月18日

一路マラウイへ


標高がたかいので朝晩は冷え込む。

朝7時頃宿を出る。上着は冬場着て走っていた

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化繊のジャケットを羽織る。

ここからはず〜っと下り。

標高600m程まで下る。下りきった辺りがタンザニア

とマラウイの国境だ。


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お茶畑が広がる

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朝日を浴びて下る下り坂、景色は奇麗だった。

あんまし、写真が良いのが取れてないのが残念。

10時過ぎ頃には国境に着いた。

猥雑とした町、両替商がしきりに声を掛けて来る

ザ国境の町。

そいつらを無視してタンザニア側のイミグレーションへ

建物内で窓口でもらった出国カードを書いてパスポート

とともに係官に提出。そしたら係官が昨日トゥクユの町で

お前を見たよ。何か袋をもってウロウロしてたよね?と

ニッコリ話しかけて来た。ようこそ!と言ってくれて気持ちの

いい出国手続き。

その後マラウイ側へ抜ける。途中に両替所があったので

残っていたタンザニアシリングをマラウイクワチャへ両替

あとでレートを調べたら、ほとんど手数料取られてなくて

優良店だった。

その後、マラウイ側の入国手続き。

マラウイはVISAが必要、しかし、国境で取れる

VISA代がUS75ドルと高いがコレばっかりは仕方が無い

申請用紙を書いて100ドル札と一緒に提出。

20〜30分くらいで手続き終了。

おつりもちゃんとUSドルでくれた。

さて、国境の町を抜けて、ほとんどフラットな

道を走る、交通量はグンっと減って走り易いし

何よりドライバーは追い抜かす時、大きくハンドルを

切って避けていってくれるのでタンザニアより全然

怖く無い。

 走っていると子供たちから声が掛かる。

本当に嬉しそうな笑顔を浮かべながら「ズンゴー!!」

と手を振る姿が愛らしい。

カロンガという町まで50km程走って

昼頃。お腹が減ったので食堂に入った

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ビーフ シチュー カレー を頼んだら

いつもタンザニアで食べてた、ワリとマハラギと

ニャマがカレー味なだけで同じメニューだった。

きちんとしたレストランで水も無料で付いて来て

2000クワチャ(300円ちょっと)ちょっと

高いきもするがコレなら全然パフォーマンスは良いだろう。

その後、街中でお金を下ろして宿探し。

が探してもなかなか見当たらない。

1軒見つけて部屋を見せてもらったら

コレが本当に独房のような薄暗くて汚い

部屋で、1500クワチャと昼飯より安い。

安いが、あまりに良く無いのでパス。

他を探すも見当たらない。

仕方が無いので町の外れまで探して走ると

ロッジの看板があったのでそれに従って

進んでみるとかなり中心街から外れた場所に

大きな敷地に立つ大きなロッジがあった

高そうだなと思ったが入って値段を聞いてみた

ら、やっぱり高くて15000クワチャ(2300円程)

散々探してやっと見つけたので今晩一晩だけ目をつむって

泊まる事に。部屋はバカみたいに広く、調度品や

エアコン付き。シャワーもホットシャワーがガンガン出る

ので良しとしよう。

その後町へとりあえずSIMカードを買いに行った

それらしい売店でSIMカードを買いたい旨を言うと

売ってる店を教えてくれてそちらへ向かう。

SIMはairtel社とTNM社の2社を扱っていて

どちらがおすすめか聞いたらTNMを勧めるので

そちらを購入、SIM自体は500クワチャ(75円)

これで後はインターネットのバンドルを買えばネットが

繋がる。店員の兄ちゃんにプランの説明をしてもらって

1ヶ月10ギガのバンドルを選択。15500クワチャ

(2300円程)だった。

すぐに繋がってコレで通信は開通。

帰りにスーパーに寄って食料品やビール買う

宿に一旦戻って昼ビール&シャワー。

シャワーがホットでガンガン出るので気持ちがいい。

夕飯時に外へでて飯屋を探すもなかなか飯屋が

無いので仕方なく1.5kmほど歩いて昼行ったロータリー

の傍のレストランへ入った

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カレーじゃないビーフシチューを頼んだ。

標高が500m程と下がったので

蒸し暑い。飯を食べながらダラダラ汗をかいていた。

宿に戻ってエアコンを付けようとしたが何故か付かない

昼は付いたのに。停電?でも電気は付く。

はて?故障したか?コンセントにどうも電気が来てない

ようだ。は〜。

熱帯夜じゃんか。しかも、蚊帳をしていないと蚊に食われて

しまう。イライラしながら何度も起きながら

寝る事に。

 夜中に目が覚めると、消したはずの風呂場の電気が

付いていた。??と思って調べたらスイッチが2つあって

片方は入れても切っても反応がなかったスイッチだった。

ひょっとして?と思ってエアコンのスイッチを入れると

エアコンが動く!!

電気が2系統あってエアコン側の系統が電気が何らかの

理由で停まっていたようだった。それが今開通した

ようやく涼しく眠りにつく事が出来た。

マラウイの旅が始まる。

posted by yutaka at 15:00| Comment(0) | マラウイ

2018年09月17日

タンザニア最後の1泊


ムベヤで1日休養日を入れたけれど

特段、見所もある訳でもないただの町。

町だと物価がちょっと高かったり、ご飯屋さんが

なかなか無かったりと不便な事が多い。

その点、タンザニアの田舎町は素晴らしい。

大体、国道のような通りの両側に小さい町が

広がって、宿、飯屋、バーなど必要な物が500m以内

に集中している。宿は奇麗で安く、飯屋も安い。

この日は、ウヨルまで10km戻ってマラウイ国境方面へ

向かった。標高1600弱のムベヤから目指すは

最後の滞在先となるトゥクユと言う町。

途中2200mの峠を越える。

峠を越えて下ってからもアップダウンの多い

ザ タンザニアの道を攻略して

トゥクユの町に昼頃には到着。

小さい町で、幹線道路沿いにあった宿へ入った

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15000シリング。蚊帳もついて部屋は少し

狭いけれど快適。標高1500m程と高いので

涼しい。

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昼ご飯、露天食堂、2000シリング(100円)也

町を散歩

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小さくて素朴な山岳町

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夕飯はバス乗り場の一角にあった路地を入った

所の食堂へ入った。

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ここの中が汚い。そこら中を小さいゴキブリが闊歩する

客はそんな事おかまい無しに飯を食っている。

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飯はうまかったが、うっかりゴキブリが入って

るんじゃないか?とちょっとビビっていた。笑

明日はいよいよマラウイへ向かう。

結局タンザニアはまるっと1ヶ月の滞在となった。

やっぱりハイライトは自転車に乗ってサファリツアー

出来たミクミ国立公園。あとは田舎町の宿、ご飯、ビール

の毎日。

 マラウイはどんなんだろう?
posted by yutaka at 13:00| Comment(0) | タンザニア

2018年09月15日

ムベヤを目指して


翌日、快適だった宿を出る。


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その日、午前中は標高1600m前後から

ず〜っと緩い下りが続いた、風も昨日と同じように追い風

なのでグングンと距離が伸びる朝6時頃出た事も手伝って

午前8時半頃には56kmも走っていた。

標高は1100mまで下がった。

それからはアップダウンを繰り返すルート。

途中から、いままでミクミの町を抜けて川沿いを

いくルートで奇麗になって路肩もあった道が

ずーっと続いていたけれど、ここで、路肩の無い

舗装状況の悪い道に変わった。

悪路と格闘しながらも何とか昼ごろ目標に走って来た

町、チマラに着いた。

目に飛び込んで来たゲストハウスの看板に

誘われて、入る。

値段は10000シル(500円)とのこと。

部屋を見せてもらったが、質素だが、蚊帳もちゃんと

あって風通しの良い部屋。こういう田舎の町の宿が

安くて本当に快適なんだな。

シャワーは水シャワーだったけど。

昼飯がてら外へ。

携帯のSIMのインターネットがもうすぐ切れそう

だったので宿の隣の商店でM-PESAを15000シリング

分チャージして、1週間10ギガのバンドルを買った。

1週間10ギガって使い切れない程で実質1週間使い放題

状態。これで750円と安い。

その後、適当に露天のご飯やに入って

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ワリ、マハラギ、ニャマの定食を頼んだ

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旨い。

帰りにビールを購入して部屋で一服。

夕方、小腹がすいて来たので町ブラと夕飯へ

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田舎の町散歩

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昼間入った食堂がもう閉まっていたので

別の食堂に入って

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同じメニューも飽きて来たけれど味はおいしい。


翌朝、同じように朝7時頃出る。

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今日は73km程走ってムベヤという中規模の町

を目指した。標高が1200弱から1700強まで

登る。

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登りの途中タンザニア鉄道の線路があった

この線路を過ぎた辺りでポリスチェックがあった

いつもは素通りしていて止められた事が無かった

けれど、今日は何故か止められて、パスポートを

見せる様言われた。言う通りにパスポートを提示

いくつかの質問に答える。黄熱病の予防接種証明書

の提示まで求められたが、フロントバッグに入れてあった

のを思い出してすんなり出せた。

 特に何も問題は無く、形式的なチェックのようだ。

1760m程の峠を登りきったところで休憩。

後は下るだけ!!と思って走り出した。

たしかに下るには下った100m程

そしたら先にまた上り坂。ガックし。

タンザニアの道は本当にアップダウンが多い。

時々心が折れそうになるが。。。。

結局また100m程登ったらあとは長くて

緩い下り坂が待っていた。ウヨルというマラウイ

へ向かう道が分岐している町を通り過ぎた。

ここで宿を取ろうか迷ったが、ここからムベヤは

10km先、自分はマラウイに向かうので10km

このウヨルまで戻ってこなければならないが、

せっかくなのでムベヤまでいく事にした。

ムベヤ市街の道は路肩がほぼダート道でボコボコ

交通量も多く走りづらい。なんとか中心街へ向かう

ロータリー付近まで走って、ゲストハウスへ入った

15000シル。チェックインして

昼飯へ出かけた。宿の200m程手前にあったレストラン

に入って適当に注文。

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ご褒美にビールも忘れない。

ちょっと高そうかな?と思ってたら

これで11000シリング(600円弱)もした!

激高。二度と来ないぜ!

ムベヤでは休養日を1日取る予定。

夕方まで部屋で酒でも飲んでまったり。

夕飯に中心街方面へ歩いた。

途中に現れた露天のご飯やに入った

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愛想の良いかわいらしい黒人の女の子が

色々聞いてくれるが、スワヒリ語のみなので

分からないが、何とか適当に注文。

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これで4000シルと地方で食べるより1.5〜2倍の額

やはり町の物価なのか?

そのあと散歩

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中心街方面へ歩いて行く

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青い花

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3km弱くらいあるいても

まだ中心街には届かない

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入り口付近まで到達

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アフリカらしいコカコーラの看板。

ここのロータリーを先に行くと中心街

の様だが、ここから登りの坂が急になっていて

コレを見たらもう今日はパス。と思って引き返した。

明日は休養日なので明日散歩に来よう。





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2018年09月13日

高原地帯


高原地帯で昨日は1800mまで最高登った。

ため、8月と言うのに、朝晩は肌寒い。

昨日の快適だった500円の宿を7時頃出る。

町を出ると長〜い登りが待っていた。

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サオヒル森林保護区という森を走った。

景色は広大で、青空!タンザニアブルー!

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気持ちの良い高原地帯の走行、

最高、1958mまで登った。

87km程走ってマコンバカという町に入った。

追い風が結構強くて順調に走り12時半過ぎ頃到着。

町の中心街でホテルを見つけて値段を聞く。

宿のお姉ちゃんは英語を話したので楽だった。

1泊12000シル(600円)とのこと。

相変わらず安い!タンザニアの宿!そして、結構

この値段を払えば、奇麗で、蚊帳も付いてる部屋が

あてがわれる。

この日の部屋もソファやテーブルまであって奇麗で快適

部屋だった。投宿して、昼飯へ。

町の入り口付近にあった食堂街を歩いていると

声がかかる、『カリブ〜』

スワヒリ語でようこそ!いわゆるウェルカム!だ。

感じの良い客引きのお姉さんの店に入って

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ワリ、マハラギ、ニャマ定食を頼んだ.

ニャマが無いようで、(ニャマとは牛肉のトマトソース煮)

ご飯と豆の煮込みと野沢菜のような野菜のおかず

が出て来た。

これで2000シル(100円)だ。安。

帰りにスーパーによって、ガソリン(酒)を購入。

宿に帰って部屋でまったり過ごす。

過ごしていたら、ドアをノックする音がした。

はて?と思ってドアを開けると受付の姉ちゃんと

ごついオッサンとおばちゃんが立っていた。

????

ごついオッサンが、マンボウ!と言って

握手して来た。

握手する手に力が入って部屋の戸口から引き出された。

???

すると英語を話すか?と英語で聞かれ

イェスと答えると、

おばちゃんがパスポートのような手帳を出して

俺に見せて来た。

 やっと合点がいった。たぶん警察かなんかで

定期巡回か何かだろう。たまたま外国人の俺が

宿帳に記載があったからか?職務で、職質してきた

ようだった。すぐにパスポートを提示して

しばし話す。

 どこから来てどこへ行くのか?

職業欄にエンジニア(いつもそう書いている)と書いて

あったが、どこの企業の?

とかを質問され、コレからマラウイに向かっていて、

自転車で旅していて、カンパラから来た。

仕事先は、日本の小さい会社だと答えた。

一通り彼らは俺のパスポートやVISAを確認していた。

自分が何か問題でもあった?と聞くと

いや、何も無いよと言って、パスポートを

返して来て、ごついオッサンが、

「アリガトウ」と片言の日本語で返して来た。

まさかタンザニアの宿で職質されるとは。笑

ま〜職務だからねと思いながら。でも、

中国じゃ無いんだから。と心の中で突っ込んでおいた。


夕方頃、夕飯がてら町へ繰り出す。

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町の中心のロータリー。

 このロータリーにほど近い場所、

に鉄道の駅があったので

ちょっと立ち寄って見学。

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駅自体は小さいけれど、タンザニア鉄道を見るのは

初めて

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なかなか渋い客車。

見学を終えて帰途につく

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コカコーラの看板はその国を良く現していると思う。

黒人女性が広告塔。

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 帰りに昼寄った食堂へ入った。

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食堂に掛かっていた看板。


鶏肉が無性に食べたくなって、鶏肉と

豆の煮込おかずとライスを注文。

鶏肉を頼むと、高くなるのだが、食べたいから

仕方が無い。

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これで5500シル(275円)と昼の

2.8倍くらいだが安い。か。
posted by yutaka at 14:00| Comment(0) | タンザニア

2018年09月12日

イリンガを後に


ゴキブリ宿に決別すべく、朝、7時前に

出ようとしたら、まさかの相棒の後輪がパンク。

部屋でえっちらおっちら直して、

7時過ぎに脱出!

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町に入って来た時の激坂を下って標高は1500m程

高原地帯を行く。

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空が高いせいか青い

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ゆるーいアップダウンの続く高原。

標高も1500m前後でこの日は最高1800mちょっと

まで登ったので上着が必要な程

朝晩は肌寒い。

78km程走って昼過ぎ頃マフィンガという

町の、中心部で宿を探す。最初当たった宿、

15000と言われたが、部屋が空いてないと断られ

、二軒目10000と言われたが、予約で一杯との事。

???

今日はイベントが何か有るのか??!!

3軒目、国道から寂しい土道の路地を入ったところに

ゲストハウスを発見し値段を聞いたら、10000。

(500円)とのこと。部屋も見せてくれて、質素だが

清潔。テーブルや椅子、テレビも付いて500円なら

超優良物件!で即決。

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ご飯

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いつもの定食150円也。

帰りにビールをバーで購入して

部屋に戻って1日の疲れを癒しつつ、

今日、無事に旅出来てありがとう。

明日、無事に旅で来ますように。

感謝して過ごすタンザニアのとある1日だった。







posted by yutaka at 17:00| Comment(0) | タンザニア

2018年09月11日

イリンガの休日


取った宿は一泊20000シリング(1000円)

と結構高いだったが、部屋が狭く、外に面した窓

が無いため日差しが入らないばかりか、ファンも

無いため日中はむしっとするし、何よりもゴキブリ

のでる部屋だった。知らずに先に2泊分払ってしまった

のを後悔。今度から連泊するつもりでも、先に連泊分を

払わず、日ごとに払うことにしようと誓った。

部屋に居ても快適でないし、自分の携帯端末のSIMの

回線も電波が弱く入ったり入らなかったりとネットが

ほとんど出来ないので、詰まらない。

早々に部屋を出て朝飯を食べに繰り出した。

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昨日、歩いていて中心街近くに土産物屋やカフェを

発見したので、そのカフェへ。

どうやらツーリストも多いようで

店員のおばちゃんが外国人の自分を見て

にこやかに声を掛けて来て朝食を!って

言ってくれた。こういうウエルカムな

雰囲気だと入りやすいし気分もいい。

ドーナッツ2個、チャパティ1枚と

パンケーキ1枚にインスタントだけど珈琲

で2500シリング(125円)

お腹いっぱいになって元気になったゾ!

その後、町ブラ。お腹も満たされて、

店員のおばちゃんもウエルカムでニコニコだった

からこちらも気分が良くなって歩いてると、

売店の知らないおねえさんも、カリブ〜(ようこそ)

と声を掛けてくれて気分がいい。

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帰りに目星をつけていたスーパーマーケット

に立ち寄ったら、品揃えも豊富で

南アフリカ産のワインを見つけ購入。

昼ご飯は、朝飯を食べた同じカフェで

いつもの定食

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ちょっと高いが、感じの良い店なので全然

気持ちよく会計。

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この日は、ゆっくり出来たけれど

部屋に戻ってからは、ゴキブリとの戦いだった。笑

ドドマで買った殺虫剤片手に、

体調1.5〜2cmと小さい茶色い奴だが

切りのない程出て来ては、ポアするを繰り返してた。

笑。


posted by yutaka at 14:00| Comment(0) | タンザニア

2018年09月10日

ミクミを出て


ミクミ国立公園の贅沢な自転車サファリを

終えて、翌日ミクミの町を出た。

町を出てすぐに直登の上り坂が始まる。

ここから山岳地帯を行くルートになった。

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気持ちのいい快晴の中、ひた走る

午前中は標高をまで少し上がって

後は、アップダウンを繰り返して、川沿いを

行くルート。山中を行くだけで、ガッツリした登りは

無く、途中から広い路肩のある奇麗な道に変わって

走り易く距離を伸ばす。

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辺りはバオバブの木が群生する地帯で

沢山のバオバブの木を見ながら快適なルートだった

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紅葉?と言うような、葉っぱが色鮮やかな木々が

生えていた。

ムブユニという町まで77km程走って

宿を取った。

宿は10000シリング(500円)程で安いが

十分快適な部屋。

昼食へ町へ

適当に入った露店の食堂で

ご飯と肉スープと豆の煮込み料理のいつもの

定食を頼む

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味はどれも美味しいので良いが、

レパートリーが少ないので毎日この料理を食べている

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少し飽きて来たが、ご飯の量も多く満腹になる。

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翌日も快晴でイルラの町まで約66km走行。

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途中、激坂登坂の箇所もあって10km程ずーっと

登りで路肩が無くなった箇所があったけれど、

交通量は少なく、車もゆっくりと登って追い越して

行くので怖くは無かった。

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食堂でご飯

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時々こういう感じでご飯を盛った皿に

おかずの入った小鉢が載せられて来るが、

この小鉢の裏側はしっかり洗って清潔なのか?

といつも心配する。笑

大体、食堂では食事前にみんな手を洗って

衛生面では気を使っている様だが、

ここはそんな風に提供して来る

タンザニア人の感覚が謎だ。

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翌朝も7時頃出発。

50km弱先のイリンガという大きめの町を

目指す事に。50kmなので朝7時から

真面目に走ってしまうと午前中に着いてしまうので

ゆっくり走った。

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この日も快晴!

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気持ちのいい、雲一つない青空

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鮮やかに色づく花

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イリンガには昼頃到着。

町は国道から2〜3km程激坂を登った先に

あって最後に一汗かいたけれど丁度昼頃に

着けた。

宿を見つけてチェックインし、昼ご飯へ

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町に入って来た最初のロータリー交差の一角に

露天食堂を見つけ入った。

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ここでいつもの、ワリ(ご飯)、マハラギ(豆の煮込んだおかず)、

ニャマ(牛肉のトマト煮)を頼むも、ご飯は無く

ウガリ(トウモロコシの粉を蒸した炭水化物)なら

あるとの事で、ここイリンガの食堂で初ウガリ。

味は、特に、中米で食べていたトルティージャの

味で、モサモサする感じ。

 正直、あまり好きになれないし、

コレは手で食べるのが流儀らしく、

洗った素手でつまんで食べる。おかずも手で

つまんで食べるから、手がベタベタになって気持ち悪い。

箸文化の日本人にはちょっと抵抗があった。

その後町の中心街へ散歩

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中規模クラスの町で、大きめのモスクや

教会があったり公園があったりと

ちょっと洗練されている。

欧米人の姿も見かけた。

夕飯はインド人経営のレストランでいつもの定食。

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帰りに散歩。

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結構大きい教会。

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町の中心街は人でごった返していた。

翌日はもう一泊して休養日にした。
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2018年09月09日

タンザニアのハイライトへ


標高400m前後に下った後、

モロゴロという町まで駒を進める。

昨日投宿したドゥミラの町から70km程走った

場所にある比較的大きな地方都市。

幹線道路沿いに宿を見つけられなかったため

ちょっと南下して街中まで走って

1泊1000円程のちょっと高い宿に

投宿した。

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街中の食堂で昼飯。

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喧噪の街中。

酒を酒屋でゲットして宿で休憩。

明日以降のルートを調べたりなんなり。

夕飯は屋台のファーストフード、チップスで済ませた。

翌日、町が動き出す前に7時頃出た。

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65km程走って、ドマという小さな集落で宿を取った。

なぜ65kmしか走らなかったか?

だって着いたのは12時頃。しかも途中、休憩を長めにとって

午後になるよう合わせたのだ。

 ここドマの集落から55km程先のミクミという小さい

町までの区間。ミクミ国立公園内を幹線道路が貫く。

この区間、野生動物に会える数少ない無料でサファリが楽しめる

区間のため、ドマの集落で1泊して、翌日の午前中に

観光サファリを楽しむ為の工程だ。

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 集落の食堂で夕飯。

宿は1泊500円。

 着いた時は村が停電していて電気も無し、水も

止まってて、井戸水を組み上げて使う状態だった。

アフリカあるあるである。

 夜にはなんと大きめのゴキブリも出現の

まさにワイルドライフだ、笑

 翌日、7時頃出発。

数キロ走って国立公園の入り口に

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野生動物が道を横切るため注意書きと

(速度落とせやらなんやら)動物を轢いたら

罰金がUSドルでいくらいくらという看板。

 本当に、入り口の看板を過ぎた直後。

いきなりバブーンと言われるサルの群れが

道路を横切った

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否が応でも期待が高まる!

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その後は奇麗な鳥の群れは見たけれど

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17km程走って何も見えず。

公園内は全く民家や、普段ウロウロと集落の無い

場所でも見かける現地人の姿も自転車も全く

無く、車の交通量も少ない。

普段ものすごいスピード、荒い運転で

追い越して行く大型トラック、トレーラーや

バスもここでは制限速度や、動物轢いた時の

罰金を警戒してか?ゆっくり穏やかに走って行く。

路肩は無くなったり路面は走りづらくボコボコで

あっても、交通量が緩やかで少ないせいか

走りづらさはみじんも無い。

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イノシシ轢いたら450USドルらしい。

17km走った頃、道路を横切る

大きな姿が!!

期待が高まる!!

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何とキリン!!

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麒麟です!


本当に近い場所で見られた

生麒麟。野生麒麟。

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西アフリカでも見たイボイノシシ。

麒麟を見た直後

左手に何と!!

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象!

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生象!

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コレは興奮した十数メートル先に

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野生の象。

この辺りは川があったため水場に動物たちが

集まってたみたいだった。

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バブーンの集団も。

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その後はしばらく全く動物を見ず。

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インパラの群れは結構見かける。

ライオンやヒョウとか見られないかなあと

思って走ってたけど。。。。

走りながらジブリ映画『もののけ姫』のテーマ

を歌いながら走る。笑

米良美一のカウンターテナーが脳内にこだます

『張りつめた〜弓の〜』


『ふるえる弦よ〜、月の光にざわめく〜お前の心〜』

『とぎすまさ〜れた〜刃の美しい〜』

『その切っ先に〜良く似た〜そなたの横顔〜』

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乙事主様〜!


『悲しみと怒りに〜潜む〜真の心〜知るは〜』


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『森の精〜』

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ジーブラも!!

『もののけたちだけ〜』


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ライオンは4900ドル(54万円)と

高額だ。

ってか、ライオンも居るん??

見たい!!

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インパラ

『もののけたちだけ〜』にゃ〜

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シシ神さま〜。

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バブ〜ン

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小僧!お前にサンが救えるか!!??

モロの君は居なかったが。。。

ハイエナらしき死体は路肩に転がってた。

南無三。

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バッファローの群れ

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ゼブラ〜

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公園の出口。

路面は酷い!!

いや〜本当に無料で走れる一般道でコレだけ野生動物

に出会えるルートは素晴らしい!!

大満足のミクミ国立公園だった。

結局、猫さん系の肉食獣には出会えずだったですにゃ〜

ちょっと寂しかったですニャ〜。

お腹がすいたですにゃ〜。

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お昼ですにゃ〜

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晩ご飯ですにゃ〜

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宿の前に停まっていたサファリ仕様の4WD。

こんなんでお金持ちはサファリツア〜に参加してるようだが

自分は贅沢自転車サファリだった1日。

『真の心〜知るは〜森の精〜』

『もののけたちだけ〜』

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2018年09月06日

高原地帯から下る


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翌朝も7時頃出た。

今日は今までウガンダのカンパラ以降、標高が1200

前後あった高原地帯を走っていたけれど、

400mまで下るルート。

下るからと安心していたが、

町を出たらずーっと10km程、延々とダラダラ上り坂

が続く。オイオイ。

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登りきって3kmダラダラと下ったらまた

遠大なダラダラ登りで4km程。

そんなこんなでこんなアップダウンを繰り返し

最大1300mまで登った。笑

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途中からやっと下り出したが

下りもなる〜い下りでダラダラ下って

相変わらず吹き続ける向かい風で押し戻され気味

で下りの爽快感が得られない下り。

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天気は快晴で景色は奇麗だった

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下りきったら町が現れ、宿へ。

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ご飯とビールが旨い!


posted by yutaka at 19:00| Comment(0) | タンザニア

2018年09月05日

ドドマの宿と出発


ドドマには休養で3泊した。

初日の夜は気にならなかったが

2日目の夜、太もも周りや腰回りの痒さで

早朝目が覚めた。

 ベッドには蚊帳があって蚊帳をしっかり展開してあるので

蚊のせいではない。

 ダニでも居たのかと思っていていたら、

履いている半ズボンのすそからモゾモゾと小さい黒い生き物が

出て来た。すぐ捕まえて見たら

何と!南京。

小さいが南京。

とうとう来たか。東に飛んで初めての南京。

自分は南京に刺されても蚊に刺された程度しか痒く

ならなくて、痒みも2〜3日で収まってしまうので

有り難いが、気持ち悪いし、痒いのは嫌だ。

さて、もう一泊あるが困ったな。

そのまま起きて珈琲を淹れて

ネット仕事して午前中過ごした。

昼頃、通い詰めた飯屋に行って昼飯

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帰りに酒屋とスーパーに寄って

宿に戻ってダラダラ。

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夕飯にまた同じ食堂で

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週末と言う事もあって

夕方早くから市場が立っていて人でごった返していた

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さて、昼間にスーパーで殺虫剤を買って来た。

宿に戻った時と、夕飯に出る前にベッドの裏を重点的に

噴霧して置いた。

 それで安心して夜寝たのだが。

夜中に足の痒さで起こされる。

1匹、南京を発見。

オイオイ、殺虫剤は効かないのか?

ガムテープで取って殺す。

それからなかなか恐怖で寝付けずタブレットで

ネットしていた。ふと何の気無しに頭上の蚊帳に

目をやると1匹南京が闊歩している。はあ。

ガムテープで取ってポア。

 それから蚊帳を気にし出して

蚊帳全体を見ていたら、蚊帳の一番すみの

狭い場所に黒い点。

 間違いなく南京。

殺虫剤を取り出し、直接噴霧するも

全く効かない。

 しばらくしたら、ちょっと効いたのか

動き出したのでガムテープで取ってポア。

はあ。

 それから恐怖でしばらく寝付けなかったけれど

何とか寝付いて朝を迎えた。その間数回目が覚めて

辺りをキョロキョロしたが南京は居なかった。

朝起きても被害無し。

ホッとした。

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南京部屋。

 あんまり良く眠れなかったけれどここにこれ以上

居るのも嫌なので朝7時頃宿を出る

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やっぱり走っている時が一番。

町を出て郊外に来たら路上でいくつもブドウを売ってる

露天が出て来たのでその一軒でブドウを買った。

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山盛りに積まれたブドウ、一山で250円程。

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こんなに沢山。

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休憩したときに食べた。

甘くて美味しいが、種ありなのでゴリゴリする。

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この日は本当にヘロヘロになった。

先ず、絶えず吹き続ける向かい風。結構強い。

のと、道がドドマ以降路面状況が悪く、路肩が

全く無くなったり、ボコボコで上下に揺れたりした

のと、坂道。ダラダラと遠大に果てしなく続くかと

思うかのような数十キロ単位の上り坂で、三重苦。

たった104kmを8時間弱もかけて走っていた。

目的の宿のある町に着いた頃には、クタクタ。

宿を取って、飯食べて、晩酌したら

早々に寝ていて、すぐに翌日になっていた。

いつまで向かい風続くのか?
posted by yutaka at 19:00| Comment(0) | タンザニア

2018年09月03日

ドドマにて


昨晩は宿のすぐ前がナイトクラブらしく、

夜から翌朝7時まで大音量の音楽と人の騒ぐ声

がいつまでも聞こえてウルサかった。

向こう3泊で休養するつもりで料金も前払いして

しまったので仕方が無い。

 週末だからか?と思ってカレンダーを見ると

木曜日だった。?

ウルサくても眠れるタイプなのでよしとしよう。

朝、起きて昨日、スーパーマーケットで買って来た

ドリップ珈琲を淹れ ネット検索やネット仕事。

部屋の中は何気に蚊が多い。

マラリア流行域なので注意しているが、寝る時は

ベッドに蚊帳があるので安心だ。

その後洗濯をやっつけて町ブラと昼食へ

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首都といっても、日本で言う超地方の町レベルの規模。

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中心街も2〜3km四方くらいしか無いんじゃないかな

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モスク。

そう言えば久しぶりに朝、アザーンを聞いた。

この町はイスラム教徒が多いのかな。


グルグルしていて見かけた薬局にふらっと入った

熱が出た時の為に、目安として体温計が欲しかった。

聞いてみるとうちには無いと言うので

どこだったら売ってますか?知ってます?

と聞いたら、別の薬局の名前と場所を説明してくれた。

その口先の説明だけで、大体分からない事が多い

ので当てにしてなかったが、こういう会話を

する事に意味がある。

 言われた方角へ言われた名前の薬局を探して

歩いていたが、案の定見つからず。

今度は大きめの別の薬局で聞いたら、置いてあった。

8000シリングとの事で、400円くらいなので

即決、購入。

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デジタル表示で検温完了時にビープ音で知らせてくれる

タイプだ。

帰りに昨日夕飯を食べた食堂へ。

適当にご飯と肉を(レバーの煮物だった)を注文

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コレだけ色々ついて

3000シリング(150円)だ。

昨日の晩も3000シリングだった。

昨日町に着いたあと宿の近所の飯屋で食べた

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このセットとほぼ内容は変わらない。

がここは倍額の6000シリング(300円)

取られた。

 ウエイトレスが釣り銭を他の客にはすぐに払って

居るのに、自分の場合はなかなかくれないので

ひょっとして幾ら自分の懐に入れるか考えてから

釣り銭を渡して来たのかもと疑ってしまう。

こういう店は二度と行かない。

 なので、この良心的な店は

滞在中何度も通った。


 夕方頃、お腹がすいて来たのでご飯を食べに

外へ出た。町を一通り歩きながら、

鶏肉が食べたいと思って新規開拓を狙っていた。

結局ぐるっと回ったが、いい店に遭遇せず、

宿のすぐ両隣がレストランでその片方が

鳥肉の丸焼きやチップスを販売していた。

ここで値段を聞いたら、鶏肉半分で6000シリング

とのこと。ん〜高いな。

高いけど食べたいので頼もうとしてると

歳の頃、小学生高学年くらいの物乞いが店の中まで

入って来て

おれの手をつついて来た。

最初は無視していたが、

あんまりしつこいので、

注文し終わって、席について、怒って、向こうへ行け!

と怒鳴った。

 それでもしつこい。というか明らかに多分、やい中国人

見たいな感じでバカにした薄ら笑いを浮かべながら、

からかうように、怒った俺にちょっかいを出してくる。

しつこい。

 ここで、考える。タンザニアは治安面では全然安全だが

治安の悪いような場所で変に相手を刺激して暴力を受ける

事が無いとも限らないと思ったとき、(このあいてはそこまで

出来るような度胸と頭は持っていないが)どうしたら

無用なトラブルを避けられるのか?

 結局その後はなかなか去って行かないこのウザいガキ

を完全に無視していた。それでも視界から居なくなら

ないで薄ら笑いを浮かべながらからかいの言葉を何か

言っていたが、しばらくしたら、

知らない大人がこのガキの頭を

ひっぱたいて怒鳴って追っ払ってくれて終わったのだが。

 今回の件はそこまで重大な話ではないのだけど、

今後の危機管理の為にと色々考えていた。

 結局最良、最善の解決法は丸っと無視する事だと

結論づいた。

 俺が怒って怒鳴らなければ、相手もとっかかりが出来ない

から絡みようが無かったやろうし。無視して相手にしてない

全くの他人に因縁の付けようも無い。

 本当に色々な人が居る。外国人の珍しい場所だと

顕著に。親切で仲良くしたがる人、カモにして少しでも

お金を搾り取ろうとする人、バカにしてからかおうとする人、

自転車で走ってる自分を見て、すれ違い様に親指を立てて

応援してくれる人。

 気分の悪い出会いに遭遇すると、嫌なイメージを持って

その国や人を見てしまいがちだが、やはり、

それはごく一部の出会いであり、良い出会いもある。

それは異国でも、母国でも同じだろう。

明日の出会いに期待して進む事が大切だと

思った。
posted by yutaka at 11:00| Comment(0) | タンザニア

2018年09月01日

向かい風を制し首都ドドマを目指せ!


翌日、薄暗いうちに出発。

外に出てビックリ、昨日来た方に雨雲が広がって

いて、進行方向にも雲が。

ほとんど毎日快晴だったので流れが変わったか?

と思っていた。

この日は道がほとんど真南に向いていたのと、天気の

せい?で午前中は風が凄く弱いせいか快調に走って

お昼頃、マニオニの町に着く頃に80km弱走れた!

町の食堂で昼飯

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トラックドライバーも多く、食堂や商店が軒を連ねる

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その後、20km程走ったら村があって宿があると踏んで

走って来たけれど、宿、

無し。

さらに走る。マップアプリで見ると確実にあるとおぼしき

場所までさらに20km。

風は午後には復活していて、シンドい。

がヘロヘロになって何とか到着。宿もあった。

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今までで最安の5000(250円)だった。

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夕飯を食べに集落をぶらっとする。

飯屋の見つけ方は、入り口付近に置いてある

手を洗う為のコックが付いたバケツと洗面器

コレがあったら食堂。

中に入って何か食わせて〜と英語で話す。

大体通じないが鍋を指差して

ご飯ある?ライスライスと言ってると

分かってくれて、その後おかずの鍋を見て指止しで

頼む。値段を聞かなくても相場は2000〜3500

(100円〜175円)くらいと安い。

この食堂のおばちゃんが、めちゃくちゃいい人だった。

俺の電話番号を聞いて来て、SNSで連絡とりたいと

言って来た。笑
 
外国人が珍しいのだろう。

確かに、自転車旅以外で外国人が寄るような集落

では無い。電話番号持ってないからゴメンと

断ったがいい人だった。

 中国人?と聞かれたので日本人と言うと

さらに喜んで握手。中国人はどの国でも

結構嫌われてるのかな?それとも日本ブランド?

と言うのは、東アフリカはほとんど走っている車が

日本の中古車。商売に使っていて店の名前が入った

商用車も走っている。

 そのあと町をぶらっとしてまたさっきの食堂の

前を通りかかったとき、さっきのおばちゃんが

若い男性と立っていた。

 ニコニコでコレが私の息子よと

息子を紹介してくれた。笑

旅の醍醐味は、地元民とのこういうふれあいの

中にある。

 明日も頑張ろう。

 
 翌朝、7時に宿を出発。

今日は首都ドドマまで86km程。

余裕で着けると思って意気揚々と出発!

が、昨日と打って変わって2時間も走ったら

向かい風が強風に変化。

絶えず耳元で風を切る音が轟々。

しかもダラダラと登るタンザニアに特徴的な

遠大な上り坂の連続でかなりしんどかった。

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バオバブの森。

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いや〜アフリカですな〜。

休憩の時に道の脇に入ってバオバブの木とともに

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パシャリ。

いや〜、アフリカですな〜。

地元民にはなんでもない景色。

でも自分の国や周りに無い景色は外国人には

異国情緒漂う景色になる。

日本で言えばなんだろう?

近隣の小さい神社やお寺とか。

 その後なんとか踏ん張って、ドドマへ入城。

ドドマは首都となってるが、最大の町はダルエスサラーム

なのでそんなに大きく無いようだ。

だが、首都らしく3階、4階だての建物があって

感動した。笑

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遅い昼飯。

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ここで3泊。休養の予定。
posted by yutaka at 20:00| Comment(0) | タンザニア