2018年06月03日

トドラを後に


昨晩の晩ご飯は


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茄子とひき肉の炒め物、みそ汁、

キュウリと春雨の酢の物、白ご飯。

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のりこさんの好意で揚げパンみたいなの頂き。

デザートはオレンジと豪華な夕飯。



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今朝の朝食はベルベルオムレツと丸パンだった。

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5泊お世話になったのりこさんの宿。

お世話になりました!ご飯とても旨かったです!

トドラ渓谷を出て、ティネリール経由でワルザザード

を目指す。

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ヤシの木を久しぶりに見た。ベトナム以来か。

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川沿いのくねくねした道を14〜5キロ走って

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ティネリールに到着、ラマダン中でレストラン等の

営業が見込めないので商店で水と行動食を購入後

西を目指す。

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 草木の無い砂礫砂漠の中の一本道を走る。

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景観は南米、チリ、アルゼンチンの南部を走っていた

時と良く似ていて、その昔パンゲア大陸としてアフリカと

南米がくっついていたのが容易に想像ができる。

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遥か進行方向にアトラスの雪山が見える。

天気は雲一つない快晴、

空が超青い。

ケラーアメグナの町に入って

宿を探す、80ディラハムの宿を見つけて投宿。

時間が3時頃と未だ早いのでラマダン中の為、

食堂は営業していない。商店はやっているので

飲み物だけ買って宿に戻って部屋でゆっくりしていた。

それにしても、後で気づいたが、この宿、掃除してんのか?

と思う程、汚い。ベッドのシーツもおそらく

使い回しているようで、枕カバーがうっすら黄ばんでいる。

さて、夕方7時近くにお腹が減って来たので外へ出てみる。

町を一通りぶらっと流してみるが、まだレストランが開かない

模様。いつになったら!?とウロウロしていたところ、

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1軒の飯屋のオッサンが、飯くえるぜ兄ちゃんと話しかけて来た。

コレは渡りに船とこの店に入る。

メニューは選択の余地無く、ラマダン中の食事が

出て来た。

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ハリラスープとナツメヤシ、シュバキアという

かりんとうの様な揚げた砂糖菓子、ゆで卵、

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あと、クレープ生地の様なパンみたいなのが

出て来て、オレンジジュースとカフェオレ

が飲み物でついた。

自分は外国人なので、ボナペティ(召し上がれ)と言われ

ラマダン開けの合図を待たずに食べ始めた

他のお客は、出された料理に手をつけず

合図を待っているようだった。

7時半過ぎ頃だろうか?モスクから

アザーンのような放送が聞こえて来たのを合図に

この日のラマダンが開ける。

みんなが食事をし出す。

食事を終えて、会計に向かった。

当然ラマダンしていた店の店員も何も食べてない

ので、同じように食事をしていた。

飯食べていたおっちゃんに越えかけて会計をお願いする

口をくちゃくちゃさせながら、せっかちな客に笑顔で

計算機を打つオヤジ。

打った計算機を見せる。

金額、82ディラハム。

高え〜よ!オヤジ!!

宿代が80。それより高いじゃねーか!?

82と言えば日本円で960円ほど、

他の地元民の客が同じメニュー食って1000円弱

この内容に払ってると思えない。

一杯食わされたか。

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宿への帰り、日中あれだけ車や人でごった返していた

街中はゴーストタウンのように人がほとんど、車も

ほとんど居なくなって静かだった。




posted by yutaka at 18:00| Comment(0) | モロッコ