2018年04月03日

手動式3段切り替え


昨日、キャンプ地で時間がまだ早かった事もあって

自転車のメンテナンスをしていた。

リアの切り替えがスムーズに行かないのは

原因が何か??と思ってシフター(切り替えをするレバー

のついた部品)のワイヤーを交換しようとした。

古いのを外して、新しいのを入れ、取り付ける。

そして、切り替えをカチャカチャしていたら。。。。

切り替わらなくなった。。。。。

!!!???

なんで????

とりあえずシフター自体をばらして中を見る

DSC03550.jpg

原因は、、、、、

ワイヤーの頭が引っかかる部品が摩耗か破損して

DSC03551.jpg

ワイヤーが引っかからなくなってしまっている様。

DSC03552.jpg

何度やり直しても滑って切り替えが出来ない。

とりあえず応急で何とかならない物か模索する。

ワイヤーに小さなナットを通してワイヤーエンドを

大きくして引っかかるようにしたら???

とやってみた。とりあえず引っかかるようになったようで

コレなら行けるか。と思った頃、辺りはもう

真っ暗になっていた。

明日、朝やろう。

そして翌朝

昨日応急処置したシフターを取り付ける

とりあえず行けそうだ。

遅くなったけれどスタート

DSC03549.jpg

小さな町を抜けて行く

と午前中も後半、そろそろ休憩したいと思ってた

ころ。また、シフターがスカスカに。

仕方が無いので休憩も兼ねて脇の空き地で

シフターを外してばらしてみる。

ワイヤーはしっかりヘッドの部分は引っかかっている

けど、ワイヤーのガイド?というかワイヤーが

収まって、動かないようにする溝が完全に減ってしまって

ずれて、よこの隙間に挟まってしまう様だ。

コレはもう、駄目の様だ。

困った。。。。

し、この日は風がバカみたいに強く吹いて

寒い。寒いなか作業していたらイライラ。

とにかく走る為に編み出した作戦は

タイラップで切り替え部のディレイラーと

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呼ばれる部品を引っ張って切り替える事。

前の切り替えは生きているので3段階には

切り替わる。なるべく中間辺りのギアに切り替えが

行くようにタイラップを調整する

DSC03554.jpg

坂道が現れるとしんどいのでその都度、

降りて、タイラップの調整で切り替えるという

めんどくさいが、コレでなんとか、スペインまで

持たせようと言う考え。

DSC03555.jpg

天気はめちゃくちゃ良いけれど風が強く寒い。

DSC03556.jpg

今回の故障で本当に初期から使ってる部品が次々

壊れて行っている。もう9年も経つから仕方が無いのか?

それに切り替えが出来ないと言うのは結構足に負担が来る

ようだ。

なんとか80kmほど走ってキャンプ。

テント張る前に夕立にあってびしょ濡れになる

と言う惨事に。

DSC03558.jpg

2018年3月18日走行、82km。
posted by yutaka at 19:00| Comment(0) | フランス