2018年02月23日

寒いのが嫌で来たはずの南イタリアですが。。。。


昨日は本当にヘロヘロだった

8時間漕いで、87km。獲得標高1500m。

それでも毎日走っててなれてるので今日も走る

のである。

昨日900mそこそこまで登った。

そこからあと400m登る事になる。

結構南西イタリアは山岳地帯の様だ

朝日が出てくる頃

ひたすら頂上まで登り続ける

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朝日を浴びて

絶景を堪能。

自転車旅の醍醐味。

だが、もう寒いのはたくさん。

トルコに比べれば全然ましなのだが、

寒いものは寒い。−1℃でも。

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1200m辺りから

雪が積もってた

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こんな山の中に向こうの方に町がある。

なんでこんなとこ住んでるの!?

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謎だ。

結局1300ちょっとまで登って

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後はダウンヒル

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水場を見つけて水を補給。

ブリンヂイシイを出て今日で

4日目。電池の充電をしないといけないし

今後の走行ルートの情報を得たいので

今日は宿を取る事に。

ラゴネグロの町まで走って

宿を探し出したら雨が降って来た

走行は50ソコソコ、時間も午後1時

頃だったけど丁度良い。

25ユーロの宿を見つけて逃げ込んだ。

宿のおばちゃんはイタリア語オンリー

だったけど、いい人で言ってる事も

何となく、スペイン語で話しても

話が通じた。

いや〜イタリア。

物価高いから、シチリアまで足伸ばしてると

結構金かかるな〜と思って

今後どうしようか迷ってる自分だった。

2018年2月12日、走行57.7km。




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2018年02月21日

イタリアの道


翌日、6時起床して撤収していたところ

前輪のパンクを発見。

早く走り出そうとしたが

結局修理していたら7時半過ぎになってしまった。

西を目指す。特にどこという訳ではないが

漠然とシチリアに行きたいと思って西へ駒を進めていた。

道はターラントの町を過ぎて海岸線沿いに

SS106号線が海岸線沿いに南西に走っている

がこの道は自転車は走っちゃ駄目の様で

この幹線道路沿いにローカルな道が縫うように

纏わり付くように走っていたのでそれを走る

が、時々、北や南へ回り道を強いられる

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回り道に北上したら

古代の水道橋の跡が

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なんともイタリアらしい

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桜の季節ですか?

日本は未だ寒いだろうなあ。

結局この日は100km弱走って

現れた橋の下でキャンプする事に

天気が悪くなって雨が降って来ていた

橋の下なので雨はしのげる。

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野宿場所に困ると言われてたイタリアだけど

南は結構無人地帯があったりポイントは

多いみたい。

翌日、6時起床7時前に出発、

10キロ程走って

道が無くなる。というか、道はあるのだが

車社会的構造になっていて、

自転車が走っちゃ駄目な高速を走らないと先に

行けない状態(ローカルロードが無くなる)に

もう、腹が立ったのでちょっと戻って

内陸部の山岳地帯を目指して走る事に。

ルートは次第に山深くなって行った。

途中、ガススタで行動食とワインを買って

キャンプに備えて水をもらう。

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完全にローカルな道に入って

ひたすら登ったり下ったり

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交通量は皆無。車を本当に見なかった。

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こういうルート大好き!!

路肩は無いけど、気にしないで自分のペースで走って

休憩出来たりする。

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ひたすら登って

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山の稜線を行くルート

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景色も絶景、しかも車はほとんど走らない

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夕方になって、標高800m程まで登った。

いい加減、時間も夕方4時頃、距離は80キロそこそこ

しか来てなかったけれど、走行時間はもうすぐ8時間

になろうとしていた。ので、キャンプ場所を探してたが

山道+民家が点在して出来そうにない。

走ってると、こんな山の中に張り付くように

町というか村?が現れる。

先に進む道はこの町の中をつづら折りに

登ってさらに上に。

正直ヘロヘロだったけれどキャンプ地を探して

ひたすら激坂を、本当に街中は激坂だった。

を登って町の外に出ようとしていたら、

声を掛けてくる青年が、

英語を話せるか?と言って来たので

分かるよと言うと

この先、峠道で、頂上で雪が降ってる、

しばらく町も村も無いし、自転車でこの時間から

先に進むにはとても危険だよ。

と言って来た。

 あ〜。でも、それ承知で走ってるし

高々、標高1000〜1300mだし、

気温も、トルコで12月初めに−10℃以下で

キャンプしてるし。ここで下がっても−3℃が

せいぜいでしょ。と思って。

装備品持ってるから大丈夫だよと言った。

っていうか、それよりも疲れてヘロヘロだから

キャンプ出来る場所早く見つけたいんですけど〜。

すると、彼は、頂上でキャンプするの?はははは

と笑って、Good!

Good luck!

と言って送ってくれた。

その後つづら折りを登る事30分くらいだろうか?

標高も900mを越えた頃に

一台の車とすれ違う。

運転手が話しかけてくる

イタリア語で。

どうやら、俺を心配して、さっきの彼のように

この先どうするんだ?みたいな感じで心配してくれて

居る様。だが、イタリア語がネイティヴで話されては

さっぱり。

 何となく言いたい事は分かるが、散々上り坂を

登らされていい加減疲れてて、すぐにでも良い場所が

あったらキャンプして休みたい!

親切なおっちゃんありがとう!

っていうか、本当にイタリア人、いい人が多い。

お別れを言って走り出してすぐに現れた

キャンプ出来そうな場所でキャンプする事に。

明日はどんな出会いがあるだろう?

2018年2月10日、走行98.8km。

2018年2月11日、走行86.85km。
posted by yutaka at 19:00| Comment(0) | イタリア

2018年02月20日

いざ、行かむ。



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昨晩のブリンヂイシイの夜景。

何ともエキゾチックな世界だ。

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昨日の宿

昨日はスーパーで食材も購入したので

今日は満を持して走り出せる!

が、町を出る時にちょっと困った

自動車専用道路は自転車は走れない。

日本のように高速と一般道ときっちり別れて

いるのではなくて、イタリアは高速も無料

の様で、特に料金所が無いので自転車でも容易

にアクセス出来てしまう。大体、入り口に

走っちゃ駄目なストラーダ(道路)は自転車駄目の

標識があるのだが、マップの誘導に従って行ったら

その駄目な道に行ってしまった。

 引き返して、別の道を探す。

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この道は高速の様な見てくれだけど標識も無く

おっちゃんが自転車で走ってたので走れる様だ

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南イタリアの気候は温暖なのか?2月中旬と言うのに

晴天のせいか、陽光が温かい、暑いくらいで

桜?が咲いていた。

途中いくつかの町や村を抜け

80キロ弱走ったころ、

丁度いい野宿ポイントを発見。

友人からイタリアは野宿場所もなかなか見つけ

づらくキャンプしにくかったと聞いていたので

大事をとってちょっと早いけどここでキャンプ

する事に。

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オリーブの林の奥

軍事施設の側の様で

廃線の線路があった

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時間も早かったけれど、

自炊して

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自適に過ごす南イタリアの午後。

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2018年2月8日、走行78.37km。
posted by yutaka at 14:00| Comment(0) | イタリア

2018年02月19日

嗚呼、ブリンヂイシイの港を


さて、イタリア、ブリンヂイシイの町に

チャリで港から数キロ走って到着

時刻は朝7時。

宿はまだチェックイン出来ないというか

予約自体を昨日何時に着けるか分からなかった

のでキャンセルしておいた。

コレは大正解。昨日はフェリー泊だったので。

なので宿や店が空く時間まで開いていたカフェで

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クリームパンを買って、港の公園で時間を潰す

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8時過ぎ頃、近くにあったカフェに入る。

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アメリカーノを頼んで、ネットのパスワードを聞いて

10時まで粘る。

ここブリンヂイシイではミッションがあった。

自転車のボトムブラケット(ペダルが回転する軸の部品)

が故障してガタガタとクランクが動くようになってしまって

いたので、部品を交換する為に自転車店を探し

部品の有無の確認と、あったら交換の依頼。

カフェのネットで自転車屋を探して

営業時間まで粘って訪問。

スマホの翻訳機能で事の次第を説明したら

部品あるし交換出来るよとの事。

12時までにやっとくから、12時丁度に

取りに来てと店主。12時からシエスタに入ってしまう

らしいので必ず丁度に来いとの事。

さて、宿に行きたいけど、荷物が全部自転車屋

にあるのでチェックインするのに説明が面倒になる事を

避け(自転車やたくさんの荷物があるので)

12時まで町ブラして時間を過ごす

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ほほーヨーロッパ的町並み。

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銀行を探して心もとなかったユーロを引き出す。

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こんな町並みでもバカなと言うか勇気ある

グラフティアーティストが居る様

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ここブリンヂイシイの町は森鴎外の『舞姫』の作中

太田豊大郎が洋行から日本へ帰還する際に

発ったあのブリンヂイシイである。故に

森鴎外もこの地を踏んだのだろうか?

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そして、この人の像を発見!!

古代ローマの超有名人。

パックスロマーナの立役者の一人。

初代ローマ皇帝、ガイウス ユリウス カエサル

 オクタヴィアヌス アウグストゥス。

2000年前の有名人のこんなに写実的な像が

残っているのが凄い、偉大なり古代ローマ。

日本では織田信長の顔さえもはっきりと分からない

と言うのに。


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S.P.Q.R.

超男前。この像のオリジナルはバチカンの

美術館にあると言う。是非見たいもんだ。

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その後時間つぶしの散歩を続けて

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自転車屋へ

12時15分前に行ったらもう出来ていた。

交換した壊れていた部品を見せてもらって

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交換したのはコレ

確かにベアリングが砕けるかなんかして

カタカタしていた。ありがとうを言って支払い

部品が40ユーロ、工賃が20ユーロ

で合計60ユーロ(およそ8000円)

いやーイタリア、日本並みかそれ以上の物価。

その後、店主にどこから来た?どこへ行くの?

と質問され雑談。

 イタリア語はスペイン語と良く似ていて

数字の数え方なんてそっくりで、スペイン語で

言っても通じるし、他の会話も意外と通じる

のをここの店主との会話で知った。

グラーツェ! チャーオ!

その後一泊30ユーロの宿を見つけて

投宿。スーパーに行って食べ物、ワインを購入

部屋に戻って作戦会議。

明日からイタリア走行開始!!である。

2018年2月8日、走行6キロ。



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2018年02月17日

魔の公共交通機関



翌、朝、宿で10時まで粘ってたが

いかんせんネットが無いので情報が集められない

仕方が無いので宿をチェックアウト

昨日行ったカフェでアメリカーノを頼んで

ネットで1時間粘って11時過ぎ

その後ファーストフードの店で残りのアルバニアのお金

を消化しようと昼食タイム。ネットがあったので

ここで1時まで粘って、2時の出航のフェリーなので。

1時間前につくようにターミナルへ行ったら。

ら、船が悪天候で遅れてるもう3〜4時間後との

話。マジですか??!!

本当に乗り物運(公共交通機関運)の無い自分。

ピンポイントで遅れてたり、出なかったり。

今回もかよ!!と思いながら

仕方なし、フェリー乗り場内のカフェで時間を潰す

が夕方5時になっても船の姿が見えるがあれなのか?

どうなのか?一向に他の客が動く気配無し。

他の客に聞こうにもアルバニア語が分からんし

このターミナルはイタリアのブリンディシ行きのフェリー

が午後2時の1本しか出ていないので、

待っている客イコール同じ船に乗る客なのだ。

午後7時ごろしびれを切らして入り口の守衛のところへ

聞きに行った、そしたら、奥へ行った右手に行けと言う。

今か?と言うと今だと言うので

自転車を持って行くと、どうも未だのよう。

詰め所と遮断機があるその向こうがイミグレのようで

詰め所の守衛が未だだと言うのでその前で待機

今日は船が遅れてる理由の天候がひどい

嵐のような風が吹き続けてる。時々雨を伴って

幸い待ってるときは雨は上がっていたが

風が寒い。。

それから1時間程待っただろうか?

到着したフェリーからの車や人が

入国審査を終えて出て来て、

やっと、自分たちの手続きの番

イミグレーションの建物内で荷物検査と

パスポートコントロール。

だが、この荷物検査がアホだった。

普通に荷物検査ならコンベア式のX線検査機に掛けて

終わるのだけど、ここにそれらしい機械が置いて

あるのだけれどそれは使わずに、おばちゃん管理官が

いちいち全部荷物を開けさせて、見ながら、聞きながら

やっている。乗客は全部で40〜50人程

めちゃくちゃ時間がかかる上に

自分の番が回って来たけれど、自分の荷物の多さと

言葉が通じないのがめんどくさい見たいで、

俺は後回しにされて結局一番最後の他の乗客の

検査が終わった後に渋々仕事するみたいな感じで

待たされた。マジで腹立ったけど、ちゃんと金払って

あるし、乗れなかったらどうするんですか?

と思いながら、結局ギリギリで乗船出来た。

アルバニア、マジで嫌いな国確定の瞬間だった。

結局船に乗ったのが9時頃だった。

が、船が荷物の積み込みを終えて出航したのが

午後11時頃だった。

もーヘトヘトだった。

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フェリーでおよそ6時間。

寝る場所もロビーの椅子の上で

熟睡も出来ず。コレだから公共交通機関は

大っ嫌い。

 イタリアのブリンディシについたのが

翌6時頃だった。

 降りて入国審査に向かう

また、荷物検査とかめんどくさいのか??

嫌だなと思って向かったイミグレ

だが、ここで日本のパスポートの真の強さを

垣間みる事に。

他に並んでいて先に他の窓口で入国審査を

受けていたアルバニア人が、いろいろ、所持金いくら

持ってるだの、書類がどうのこうのと言われてる中

自分は、窓口でパスポート出すや否や

おい、日本だぜ、日本人だぜと係官が他の

同僚に自慢げに話しながら、パラパラと

俺のパスポートページをめくって、ポンと

あっさり何も聞かずに入国審査終了!

荷物検査もコンベア式のX線検査機に通して

あっさり通過。他のアルバニア人は荷物を

開いて何か聞かれていた。笑。大笑い

ってコレが本当の国際社会でしょ。日本ブランド

でしょ。と思った。

あっさり入国で見事西欧圏突入

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いよいよイタリアの旅が始まる。

2018年2月7日、走行0km。
posted by yutaka at 15:00| Comment(0) | イタリア

2018年02月16日

アルバニアへ


ストルガで2泊リフレッシュして一路アルバニア国境を

目指す。


ストルガの町から国境までは13km程。

国境が峠の頂上付近にあってそこまで

300m位を登るルート。

国境は閑散としていて出国手続きも

入国手続きも簡単に済んだ。

が、しかし、またしても国境に両替所が無かった。

残っていたマケドニアディナールはこんな事も

想定してほとんど使い切って100円前後の残額

だったのでよしとしよう。

国境の峠を越えると

左手にオフリド湖を見ながら大きく視界が開けた

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マケドニアは山岳国家だったけど。

アルバニアも結構山がちなのか。

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なかなかの絶景。

でも標高は1000mそこそこ。

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天気も上々でこんな日は走っていて気持ちがいい

そのあと一気にダウンヒル

ずーっと谷間を行くルート

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途中、工場の廃墟や

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戦争時代のトーチカなどが。

国境に両替所も無かったので

アルバニアのお金を持っていない。

ATMで引き出すのも、2日で走り終えて

フェリーでイタリアへ渡るつもりだったので

手数料取られたり使いきれなかったりを考えると

このままフェリーの出るヴロラまで行って

ヴロラの宿は手持ちのユーロで払って

足りない分は町の換金所でドルを両替しようかと

思っていた。

この日はだから宿も取らず100kmくらい

行ったところに現れた川の側の雑木林でキャンプした。

翌朝、目的地ヴロラまで90km程

ほとんどフラットなルートを行く

ヴロラ手前に高速が現れて

そちらへ入る

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自転車は駄目よの標識があるけれど

こっちの方が路肩も広く道も奇麗で

交通量少なくて走りやすいのでこちらを行く

さっくっと走ってヴロラへ

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ストルガでネットで見て予約しておいた

宿を探して、見つける。。。。

も看板も何も無い。民家が並ぶ通り

確かにここなんだけどとウロウロしてると

一軒の家からおばちゃんがこちらを伺っている

話しかけると、どうもここのようだった。

中に入れとジェスチャーで促すおばちゃん。

全く英語も通じない。

ジェスチャーでやり取り

荷物を入れろと促され、

お金を払いたいけどユーロで払える?

と聞くがどうも無理っぽい。

がユーロしか持ってないと見せると

渋々応じるが、自分の渡した50ユーロを

しきりと偽札ではないか?と疑うようなそぶり

をして、しきりにこちらの顔色を見てくるおばちゃん。

どんな宿だよ!オイ!

結局おばちゃんがあまりにもユーロでおつりを払うのを

渋るので、両替して来て払うから後で良いか?

という事を理解してもらうのに、娘に電話して

(娘は英語がわかるようだったがかなり怪しい英語)

通訳してもらって、了解をもらって町へアルバニアの

お金をゲットしに行く。

いろいろ考えたけど、明日フェリーで出てしまうので

高額紙幣(50ユーロや100ドル)を換金する

よりもATMで小額引き出す方が無難と判断し

宿代プラス今日の食費分を下ろす

宿に戻って、おばちゃんに1700アルバニアレク

を払おうと2000渡すと

何故かおつりが125しか戻ってこない。

最初1700と言いながら

おいクソ婆。

結局、クレームを言うのも面倒なので

そのままにしておいた。

その後スーパーへ買い物へ。

今日の宿もキッチンがついていたので

自炊するつもりで自炊するような食材を

購入。豚肉や卵、野菜など

そして宿に帰って自炊しようかと思ったら

なんと!

コンロが無い。キッチンはある。

確かにある。立派なキッチンが

しかしコンロが無い。コレではキッチンが

つかんえんから意味ないやろ!!

しかもこの宿、まさかのネット無し。

本当に0点の宿。

仕方が無いのでトイレで自分の自炊道具を

出して来て米を炊いて、豚肉を焼く

自分のアウトドア用コンロは音が大きいので

気を使う。部屋(バストイレだが)で火を使って

るのがばれるとヤバいかなと思って気を使うし

肉を焼くと匂いがでるしなあなんて。

なんとか、買ってしまった卵もゆで卵にして

消化する事に。

ネットが無いので近くのカフェまで足を運んで

イタリアの宿の予約をしたりと

結構忙しかった。フェリーのチケット

もお金を下ろしに行った時にターミナルで買って来た。

しかし外れの宿。

夜は寒いし。外より部屋の中が寒いってどうなん?!!

明日はフェリーでイタリアへ

2018年2月5日、走行111.92km

2018年2月6日、走行95.53km
posted by yutaka at 11:00| Comment(0) | アルバニア

2018年02月15日

ストルガの休日


ストルガ2日目。

朝、目が覚めてキッチンに立つ。

昨日、スーパーで買ったベーコンと卵で

ベーコンエッグ、そしてコーヒーを淹れる

もちろんドリップコーヒー。

 こうして何もしない休日は始まる。

パソコンを開いてネットでニュースを見て

ブログを付ける。

 明日走り出すルートとアルバニアからのフェリーの

情報を検索して、昼まで。

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昼頃町ブラと買い物へ

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 昨日の風と雨が嘘のような天気。

雨予報の今日だけれど、太陽が照り始めて気持ちいい。

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周りの1000m級の山々はうっすらと雪化粧。

大きな湖に面しているストルガの町

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町をぶらっと廻って

宿近くのスーパーで買い物。

食材と、ビールを買って

宿に戻る。宿の人が親切で洗濯を申し出てくれて

昨日渡した洗濯物を受け取って、

部屋へ。お日様が気持ちいいので

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バルコニーに出て、テラスで昼ビール。

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この宿はアパートメントタイプで、

バストイレ付きでキッチン、バルコニーと

部屋が2つついている。

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キングサイズのベッド1つと

小さいベッドが3つもある。

なんと贅沢な物件。

これで一泊19ユーロ(およそ2500円)と日本では

あり得ない値段設定。

三食自炊で、束の間の休日が過ぎて行く。

2018年2月4日、走行0km。
 
posted by yutaka at 14:00| Comment(0) | マケドニア

2018年02月14日

雨の中のキャンプ


スコピエを翌朝出る。

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イスラム教徒も多いようで、久しぶりにアザーンを

聞きながら走る1日。

カラダが疲れているので休みたかったが

まだ走り出して3日しか経ってないので

もう2日走って、宿で2泊して休憩を入れる

ように160km先のストルガで宿を予約した。

ストルガまで160km程だけれど

峠が2本1100m越えがある。

と言う事は山道。

まだが、1100なので余裕だろう。

スコピエの町を出て高速に再び乗るんだけれど

路肩が全く無くなってしまった。

しかも、交通量も結構多い。

セルビアに比べてマナーがトルコ人寄りのマケドニア

正直怖いの北に並走するローカルロードに逃げる。

交通量は減った。路肩は無いが走り易い、が、坂道

多し!アップダウンを繰り返し午前中ヘロヘロで走る

いくつかの小さい町をすり抜けて、一個目の峠の手前で

高速と合流。交通量は減ったので走り易そう。

登り始めると登坂車線が出て来てさらに走り易くなった。

が、途中から雨が降るはじめる。

雨具を取り出してフル防備。

80キロそこそこでキャンプ。

翌朝、も、雨。

夜中に数回雨は止んだけれどまた降り出して

朝まで。未ふってる。

観念して撤収。雨の中走り始める。

いろんなものが全てベタベタ。

萎える。

峠を越えてダウンヒル。

ずーっと雨。

2個目の峠も雨。

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本当に雨は萎える。止みそうな雨なら前向きに

走れるが。今日のはずーっと続きそうな空。


登りきってダウンヒル。

雨止まない。

萎える。

ストルガに近づいた頃

南風が吹き始め、強風へ変化。

激しい向かい風と雨。気温も一桁。

最悪三拍子そろって、ブツブツ言いながら

諦めて走った。


予約しておいた宿に昼過ぎについた。

結局雨風がすごいので休憩もろくにせず

走ったので80数キロを昼ぐらいで完走。

宿のオーナーさんは親切な人で

雨の中ベタベタな自分と相棒を快く迎えてくれた

この宿、1泊19ユーロ(約2500円)なのだが

ペントハウスでバルコニー付き、

キッチンも冷蔵庫もついてなんとも贅沢な作りなのだ

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ここストルガから次の国アルバニア国境まではもう

13キロ程。

ここで2泊してカラダを休めアルバニアへ向かおう。

2018年2月2日、走行85.37km。

2018年2月3日、走行86km。
posted by yutaka at 10:00| Comment(0) | マケドニア

2018年02月13日

マケドニアは。。。


今日はマケドニアへ入る予定。

トルコは東西に大きく走るのに1ヶ月近く掛かったけれど

バルカン半島の東欧は国土の小さい国がたくさん

あるので、訪問日数が数日で次の国へという事に

なる。セルビアも人の感じが良かったし、運転マナー

も良く、結構、走っていると手を振られたり声を

掛けられたりと良かったのだが3日の訪問で

次の国へ入る事になる。

昨日の宿は朝食付きだった。

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昨日も出たセルビアのパプリカの漬け物

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とハムとチーズこれにオムレツとパンが出て来た

結構お腹いっぱいになった。

8時頃出発。



 国境まで60キロ強。

ハイウェイを走って行くので快適だと思ってたけど

また、途中で工事区間が出て来て狭い道を走ったり。

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ガソリンスタンドのレストエリアで休憩。

そして国境へ

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セルビアの出国は簡単。

どこへ行く?と聞かれスコピエへと答え

あっさり出国スタンプをゲット。

両替をしたいと思って店を探すも対向車線で行けない

マケドニア側にもあるだろうと思ってマケドニア側へ

入国審査に車が並ぶ。

審査が厳しいのか?係官がトロいだけなのか?

結構待たされてやっと自分の番。

何度もパスポートの写真と自分の顔を

見比べられ、マケドニアは初めてか?

どこへ行く?等の質問をされて

もったいぶるようにパスポートのページをめくる

係官。感じが悪い入国審査だ。コレだから

時間がかかってるのか?

やっとスタンプを押してパスポートを返してくれたが

押した判子が薄い!なんてかいてあるか判読出来るか

スレスレ。笑

ま、いいか。

さてそのまま高速調のハイウェイを行く

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空港の標識。

その名もアレクサンダー大王空港。

マケドニアらしい名前だと思って感心していた。

が、このマケドニア。

かの有名なアレクサンダー大王を輩出した古代マケドニア

とはつながりのある国家では無いらしい。

古代マケドニアはギリシャ系の国家。このマケドニアは

スラブ民族の国家らしい。歴史的地域のマケドニアが

ギリシャに50%、ブルガリアに10%、そしてマケドニアに

40%という内訳で分布しているらしく。

ギリシャが、本来のマケドニアはギリシャであると

マケドニアの呼称を巡って対立している様。

確かにアレクサンダーの出生地でもあるベラは

現在のギリシャ領にある。

なんとも。隣国同士の諍いはどこにでもあるもんだが

この主張はギリシャが正しいぞと個人的には思う。

その後もこの高速をはしる


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マケドニアの住宅

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そのまま順調に走って首都スコピエへ

首都だけに大きいかと思ったけれど

地方都市レベルの大きさだった。

けれど、街中を走るのは嫌い。

交通量多い。路肩無い、マナー悪いと

しんどい事だらけだから。

予約しておいた宿を見つけて

チェックイン

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両替屋を探して町へ

見つけた両替商でセルビアの金を見せると

激しく拒絶。

なぜ?隣国の金を換金出来ないのだ??

他も当たろうと思ったけれど疲れて気力無し

1300円程のセルビアディナール。

持ち続けて、セルビアへ行くという旅行者に出会う

のを願おうか。

2018年2月1日、走行117km。
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2018年02月11日

セルビア走行


翌朝8時前に宿を出る。

セルビアに入ってから時差がまた1時間早くなった

いままで8時過ぎごろ明るくなっていたのが

7時過ぎには明るくなるので午前中の走行を伸ばす事が

できるので有り難い。

ルートはピロトの町を出てレスコパツ方面へ

ローカルロードの山道を行く

路肩は完全に無くなって、対面通行片側1車線

の道だけど、交通量が少ないので走り易い

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こんな小さな村がいくつも現れる道

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今日も快晴!

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朝は氷点下まで冷え込んで、早い時間は未だ

寒いけれど、太陽が昇って照りつけ始めると

気温も2桁まで上昇する。

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わき水が出ていた。


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ベトナムでも全く同じ標識を目にした。

町始まりますよの標識と

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終わりますの標識。

旧社会主義国家だったからか

社会主義の国の遺伝子か。。

 
 ちょっとしたアップダウンの多い山道を

昼頃には抜けてレスコパツという町へ出る手前で

道は高速に合流した。

自分はこの後マケドニアへ向かうので

レスコパツには向かわないで南下する。

路肩の広々とした快適な高速を走る

途中、高速が工事中で、ローカルロードに

合流して路肩の無い片側1車線の交通量の

多い道を走らされる。こういう道は神経を使う

けれど、セルビア人の運転はとても親切で

大きくハンドルを切ってよけて行ってくれるので

安心して走ってられる。コレがトルコなら走ってられる

かも怪しい。笑

ローカルロードを走って行って

再び高速が現れた頃に

115キロほど走っていた

この辺りに調べておいた宿をみつけ

入った。

 シングル15ユーロだという15ユーロだから

2000円くらいか。ま、よしとしよう

 ここの宿のオーナーのおばちゃんがすごく感じがいい

英語も少しだけ話せるのと言って良くしてくれた

ここのレストランで夕飯。

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オマカセで頼んだ

セルビアのサラダ。

このパプリカの漬け物がとても旨い

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肉料理も良かった。

明日はセルビアを抜けてマケドニアへ。

2018年1月31日、走行115.08km。
 
posted by yutaka at 14:00| Comment(0) | セルビア

2018年02月10日

始動!


朝、7時に起きて

軽く朝食の支度。

済ませて、荷物をまとめる。

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13泊したマイベッド。

去り際がちょっと寂しい。

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ダイニングキッチン。8人部屋と4人部屋の共同

なのだが、昨日と今日は自分一人だけで快適だった

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荷造りして出る時スタッフにお礼と挨拶をしよう

と思って探したけど誰も起きていない様だった。残念。

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13泊、ありがとう!!また!!

久しぶりのフルパッキングの自転車に跨がり

漕ぎ出す時に感じる感覚。

 荷物の重さを感じてハンドルがふらつく感覚が

懐かしい。

 さ。行きますか!!

ソフィアの町を来たときと同じように走って

郊外へ

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今日は快晴!

雲一つない晴れで太陽の日差しが温かい。

天気予報を見ると木曜まで晴れ予報。

コレは良い。

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日中の気温も13℃くらいまで上がっていた

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700mくらいまで標高が上がって

その後はゆっくりと下る気持ちのいいルート

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温かい晴れの日、自転車日和だ。

新調したタイヤや靴が気持ちいい。

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50キロ程走ってブルガリ〜セルビア国境へ。

国境で外に居た職員に声を掛けられ立ち話

ブルガリアの出国手続き。珍しい事に係官がおばちゃん

だった。あっさりスタンプもらってセルビア側へ

両替所でブルガリアレフをセルビアディナールに変える

レートもそんなに悪くなかった。

セルビア側の入国審査も簡単にスタンプもらって

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いざセルビアへ!!

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国境越えは何回やっても緊張する。

が今回はスムーズに事が運んで幸先良いスタート

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そのまま続く道は高速道路の様

でも止められない限り、快適なので走る事に

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30キロ走ってピロトの町へ

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自転車レーンがあった。

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東欧らしい町並み

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田舎町の様。


昨日の晩、ブッキングで宿を探して予約しておいた

シャワートイレ付きでシングル9ユーロと安かったので

決めた宿だったが

 探しても地図の場所に見当たらない

周りは民家ばかり、看板も無い。

困っていたが老人が戸口に居たので

聞こうと声を掛けたら、ジェスチャーで

寝る仕草をして泊まるのか?と言って来た

え!ここ?

普通の民家にしか見えない。

が招き入れられるままに中へ

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電話を多分息子らしき人に掛けて変わる

電話で話すと何を言ってるか聞き取りづらい。

どうやら5分で来ると言っている

その間おじいさんが部屋に案内してくれた

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確かに。奇麗なバストイレ付きのシングルルーム

ネットもある。

息子らしきおじさんがやって来て、

話す。1泊9ユーロと言う事

でお金払って、チェックイン。

今日は疲れた。久しぶりにはしったので

足が悲鳴を上げていた。

ゆっくりしよう。

明日は峠越えもあるようだ。

2018年1月30日 走行84.68km。
posted by yutaka at 12:00| Comment(0) | セルビア

2018年02月09日

待ってました!


ソフィアのこのホステルに来て、

13泊目の今日、月曜日だ。

DHLの追跡番号でネットで荷物の所在を確認

すると、ソフィアの分署まで金曜の時点で来ていた。

土日は日本と違って配送は休みのようで

今日月曜、来ないとおかしい。

昼までずっとパソコンとにらめっこ。

11時半に更新があって、配達中の記述が。

安心して、最後の買い出しにスーパーへ。

宿で自炊

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その後、ワインを飲みながら、待つ

が一向に来ない。

本当に届くのか?!

ネットで調べるとDHLの対応が悪いという記述も

散見したので心配だった。

が、夕方6時過ぎ、宿のスタッフが

届いた荷物をすぐに持って来てくれた。

よっしゃ!明日出られる!!!

この後いろいろ忙しかった。

タイヤを頼んであったのだが、スペアとして

持ち運ぶのが荷物になるので、いっその事

未だ走れる前輪のタイヤを交換する事にした。

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後ろに履いているシュワルベのマラソンプラスMTBを

前に履き替え直し、後輪に新しく来た、同じMTBの新品を

履く作業をした。

前後、念願のマラソンプラスに履き替えた。

しかも2.25インチの極太だ。

見た目もごつくてカッコいいし、耐久性は抜群だろう。

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後、購入したのは靴

日本でネットで買ったサロモンのトレッキングブーツ

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もうかれこれ5年強使っていて、トルコでとうとう

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サイドが破れて雨の日には濡れるようになってしまって

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いた。

日本で買うと3万〜3万5千くらいするが、

海外の通販では1万9000円くらいで買えた。

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自転車のメンテ用のグリースと

チェーンオイル。もちろん日本ブランド、世界の

Shimano。

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テント泊時の枕。空気を入れて膨らまして使う。

キャンプの時いつも枕に鞄や服などを使っていたけど

なかなかフィットしない。エア枕なら寝心地も良かろう

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寝袋のインナーシーツ。

使っていたものがもう8年目でびりびりに破けて

使えなくなったので購入。

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MSRドラゴンフライストーブの風よけ。

コレも初代のものがボロボロなので新調。

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あとはズボン。走っている時に履いてるズボンのお尻が

破けてしまったので買ったのだが、破れたズボンはソフィアで

なおしたので未だ使えそうだ。コレはスペアとして。

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コレは交換したタイヤ。

シュワルベのマラソンプラスシリーズは最強だ。

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2週間弱滞在したホステル。

なぜか、明日出ると決まってから、

何故かちょっと寂しく感じた。


posted by yutaka at 18:00| Comment(0) | ブルガリア

2018年02月08日

退屈な日々


ソフィアに来て10日目。

さすがにもうする事もなくなって飽きて来た。

DHLの追跡番号による荷物の所在は、

昼13時の時点で、ソフィアのDHLの支店までは来ている

ようだった。本当に今日受け取れるのだろうか??

今日受け取れなければ、明日から土日に入ってしまう

ので最悪来週。月曜に受け取って火曜出発になれば

あと4日待たなくてはならない。

 ま、気長に待つしか無い。

いつものように朝食をとりながら昼前までネット

昼食を先日行ったブルガリアの食堂で

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豚肉の煮込み料理とパン3.8レバ

帰りにスーパーで明日の朝のパンとおやつ、

ビールを買って帰る。

午後から自転車の前輪が空気が抜けていたので

チェックして、パンク修理

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修理後、

ダイニングでネットしながら昼ビール。

と贅沢なというか、もう、ほぼ日常な一日。

とにかく、外は寒いのであまり出たくない。

というか、この時期にチャリで旅してる自分も

本意では無いとはいえ、かなりの変態だ。

連日天気がいいので、夜、放射冷却して

毎日気温が、−10℃以下という毎日。

数日後には、再びこの気温の中走るのかと思うと

早く温かいところに行きたくて仕方が無い。

 新しいルームメイトも最近は来ない。

今は、後から来たまともなイタリア人のおっさん

と2人きり。彼も毎日何やってんのか?何の用で

ここに居るのか知らないが、結構、長い。

もう、1週間くらい経つのでは??

早く走り出したいものだ!!

と結局、夜になっても荷物は配達されず。

追跡サイトの書き込みも更新されず。

ネットで調べると、DHL、土曜も

午前10時から午後2時まで営業となってるので

旨く行けば、配達も明日稼働するのかも。

明日、受け取れることが出来ればいいなあ。
posted by yutaka at 16:00| Comment(0) | ブルガリア

2018年02月07日

ソフィアライフ2


ソフィア滞在も8日目、

まだ荷物は届かない。DHLが配送を請け負っていて、

追跡番号で追跡出来るのだが、まだのよう。

ここブルガリアの宿で受け取る事になっているのだが、

出荷場所はドイツ。違う国からの配送なので関税が掛かったり

税関手続きでかなり時間がかかるのか?と思っていた

が、ネットで調べてみると、ドイツもブルガリアもEU加盟国。

加盟国内の注文は関税が掛からないらしい。

様は同国内の注文と同じになる様。

通販は安く買える上に、関税が掛からないのも嬉しい

島国である日本だとどうしても海外、まさに海の外

となるのだが、から取り寄せると、日にちも、輸送費も、

下手すると関税も掛かってしまう。

多分、配達予定日が明日になっているので、旨くいけば

明日、受け取れるだろう。

 いい加減、走りたくてウズウズして来た。

日本でも記録的な大寒波が来ているようだが、

ここ、ソフィアも携帯端末の現在気温を見ると

午前中で−14℃。

 午前中は何しようかと考えながら、とりあえず、

ずーっと洗濯出来ていなかったズボンを洗濯。

ちょっと外に干しておいたら

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カチカチに凍る。。。

氷点下なのを忘れていた。

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昼はブルガリア料理の店へ

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宿の側の公園の雪もなかなか溶けない。

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アラジンフードと同じ通り沿いにある店で

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牛肉を煮込んだトマトベースの料理。

ご飯、パンがついて3.6レバとお得。

昼飯のあと帰りにスーパーによって夕食の材料を

買う。今日は生姜焼きにしよう。

宿に帰って、ネット。

いろいろ、気になった事調べたり、動画見たり、

して過ごし。

 夕がた頃、夕食の準備

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キッチン用品があまりそろってないけれど

なんとか最低限の道具を駆使して。

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生姜焼き!

久しぶりに食べた。

旨かった〜。

明日は、荷物届くといいなあ。

posted by yutaka at 14:00| Comment(0) | ブルガリア

2018年02月05日

ソフィアライフ


自転車の修理も終わり、

溜ったブログもやっつけて、

久しぶりの長い休暇を満喫している。

待っているドイツからの通販の荷物は

未だ届きそうにない。

 毎日何しようか?と思って1日1回は何か

理由をつけて外に出るようにしている。

この時期寒いのが玉に瑕だが。

今日は、いつも走っている時に履いているズボン。

日本で買ったMarmotのジップオフパンツが

お尻の部分が薄くなって破れ始めていた。

ほぼ毎日、サドルの上で擦り付けられているので

こうなるのも仕方が無い。が、他の部分はコレと言って

悪くなっていないので捨ててしまうのも勿体ない。

ネットで縫製仕事をしている店を探して、

2日前に訪れた。店の人にタブレットでブルガリア語

に翻訳した文章を見せて、直して欲しい旨をつたえた。

分かってくれて、英単語だけの会話で、

今日は出来ない、明日も駄目、明後日になるOK?

とおばちゃん。俺がOK OK

やってくれるなら有り難い。それで預けて明後日

取りにくる事に。名前を聞かれ、取りに来た時

名前を言えば分かるようにしておくと言われた。

それを今日取りに行く。

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宿の近くのハン クブラトのメトロの駅。

ここで警官に職質されたんだが、

あれから何度も利用しているが、

今日も警官は居ない。相当運が悪かったんだろう。

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この駅から、

セルディカという5〜6個先の駅で

下車。

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セルディカはソフィアの中心街にある駅で

昔のおそらく古代ローマ時代の遺跡が駅構内

にも有って展示されている。

2キロくらい歩いて

縫製屋へ

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時間は11時頃。

店に入るとこないだのおばちゃんがすぐ側で仕事していた

自分の顔を見るなりすぐ分かってくれて、

未だ出来てないとのこと、

他の職人のおばさんが今からはじめるみたいだった。

30分後に来いと言われ、仕方が無いので散歩して

過ごす事に。

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店のすぐ目の前は市場になっていて野菜や

果物を売る店、食堂、日用品、蛇口や部品など売る

店などが並ぶ。

 いかんせん気温が寒いのであまり散歩も気が進まない

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ブルガリアはEU加盟国だが東欧に位置して、

昔、ソ連の衛星国だった経緯もあるためか?

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イメージ通りの寒い冬の、社会主義的町並み

の、あんまり豊かではない感じの通りな感じ。

冬に来たのが悪いのかも。

30分経ったので店を再訪。

出来上がっていて、料金は8レバ(560円)

とのこと。見せてもらって、

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おー、コレならしばらく未だ履けるだろう

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ありがとうおばちゃん!!

12時も過ぎて、宿に帰る。

お腹がすいて来たので宿で自炊。

昨日もそうだったが、今日も未だ同じ材料が

残っているので

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親子丼オリーブオイル仕上げ。

結構コレが旨いのよ。

今日の仕事はコレで終了〜。
posted by yutaka at 08:00| Comment(0) | ブルガリア

2018年02月04日

ルームメイト2


キッチンのある宿に来たので

なるべく自炊する様にしている

といってもコンロが火力調整が微妙な

電気コンロ一個しか無いので

手の込んだものは出来ないというか時間が

掛かってしまうので、もっぱら

米を炊いて、後は野菜炒めとか

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豚肉のソテーとか

親子丼風炒め物とか

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スーパーも500mくらいの範囲にあるので

何かと便利が良い。

地中海世界にやって来たので

オリーヴオイルを買った。

親子丼もコレで作ると

なんか妙に旨い。

 時々、面倒なときは外食もする

コレまたスーパーの側に華僑のやっている

中華料理屋があって

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ここの一品のボリュームが半端ない。

最初に訪れた時にはその量の多さが分からず

2品注文したら

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炒面。

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鶏肉の揚げ物あんかけ

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残った分は持ち帰りになったのは言うまでもない

一品が大体380円〜550円くらいと

コスパは良い。

 4日目ぐらいだろうか?

同室にゲストを迎えた。

スイス人のサイモン。旅行でも仕事でもない

という彼、何やら、神父のようで布教するため

に言葉を勉強してるような感じだった。

 その翌日、今度は別のイタリア人男性が

やって来て、4人部屋満室。

オフシーズンなのにどうして?隣の部屋は

誰も入って無いのに??

と思っていた。

 後から来たイタリア人がワインを夕食時に

飲もうと買って来た、ホステルのルールを書

いた張り紙にアルコールは駄目と書いてあった。

これも、かなり珍しい。宿で酒飲めないなんて

聞いた事無い、し、かいってあっても、俺は

こっそりと言うか飲んでいた。

誰に迷惑かける訳でもない、そのルールが書いてあるのは

飲んで騒いだり、喧嘩につながったりするから書いてある

のだ。普通の大人はこう解釈する。

が、時に、真面目な人間は

ルールが絶対と思い込む。

サイモンはそう言うタイプだったようだ。

イタリア人のワインを見るなり

酒は禁止されている!

とイタリア人に詰め寄って行くサイモン

イタリア人は階下のキッチンの冷蔵庫

には酒が入っているし、みんな飲んでるよ

と応戦。がサイモンはルールはルールだと言って

聞かず、最後には彼の買って来た酒を捨てだした。

イタリア人、大声で抗議、サイモン引かず。

オイオイ、めんどくさいから辞めとけよ。

人に迷惑かけてないんだったら良いじゃねえか?

何の為のルールだよ?酒駄目ってのはトラブル

避ける為に書いてあるのが逆にトラブル呼んじゃ

ってるし。と内心思いながら、

イタリア人は大人で、言い争ったりする事無く

すぐに宿のスタッフに相談に行った。

サイモンのほうは、部屋にいたクレイジーな

ルームメイトが言い争いに参戦して来たので

彼と言い合い。このイタリア人はワイン捨てられた

ほうの彼とは同郷なので話が会って仲がいい。

共同戦線と言う訳だ。

まためんどくさい奴が出て来た、人を殺すことを

わめいてるような奴だよ。面倒じゃね?

と思いながら、両者をなだめる俺。

が、俺は夕方からすでにチビチビやっている。笑

とにかく2人とも激しい言い争い。

そこへスタッフがやって来た。

サイモンに話す。

事実関係を確認した上で、

サイモンに、あなたの良い分は間違って

ない。が、ここはあなたの家でもないし

あなたがここで働いている訳でもない。

あなたに他のゲストの持ち物をどうこうする

資格が無い。もし、何か有ったなら、私たち

スタッフに相談してくれと。

確かにその通り。

お酒も、ディナーのときなら良いし

とかなんとか言っていた。やっぱり、

大人の解釈で他人に迷惑を掛けないのなら

良識の範囲で行動すれば良いのだ。

結局、サイモンがスタッフに説き伏せられ

別の部屋に移動。イタリア人2人の完全勝利となった。

サイモンは翌日出る予定だったようで、

翌朝、出る前に昨日の行動をイタリア人に

謝りに来ていた。

しかし、あんなルールが書いてあるのがトラブルのもと

スタッフの中でも意見が統一されてないようで

人によっては、冷蔵庫にビールが入っていると

誰のビールだ?と問いつめに来た奴も居た。

ルールにはタバコも禁じられてる、

部屋はもちろんバルコニーでも駄目と書いてある

そう書いてあるのに、レセプションのある一階の

入り口ドアの外には灰皿が置いてあって

宿のスタッフ。特にビールは誰のだ?と問いつめて

来た英語の話せない女性スタッフがスパスパ吸っている。

 タバコが禁止なのは、匂いがついたり、他の客

の迷惑になったり、火事につながるから禁止されていて

ルールに書いてあるんだと大人なら分かる。

それで喫煙所がもうけられて灰皿が

置いてあるんだと、大人なら分かる。

いちいちコレに、禁じられてるのにスタッフが吸っている!

どうなってるんだ!?と怒鳴り込む客は居ない。

しかし、何とも変わった宿だ。

 なかなか濃いゲストばかりでホステルライフも

飽きませんね〜。



posted by yutaka at 10:00| Comment(0) | ブルガリア

2018年02月03日

ホステルライフ


昨晩、そんなこんなで宿に戻たら別の新しい

ゲストが来ていた。

 元々居たウクライナ人の男性2人とダイニングで話している

ウクライナ人の2人、一人はブロークンながら英語を話せるが

相方は全く。なのに、相手が若い白人女性という事もあってか

食いついたように長い事ダイニングを占拠していた。笑

 やっとスペースが空いたので自分がキッチンを使い始め、

ウクライナ人と交代。

 新しいゲストはイタリア人で30前後、向こうから、多分

自分が自転車で旅している事をウクライナ人から聞いて話

しかけて来た。

 自分は英語が得意ではないので苦手だが、ま出来る範囲で

話してた。彼女は半分仕事、半分旅行と言うような感じで

アメリカの大学?の非政府機関のプログラムで子供たちに

言葉やヨガを教えていると言っていた。ここには1泊で

明日早朝ヨルダンに飛ぶらしい。ローマ近郊の町に住んでるので

イタリアは来る?と言われ、行くと言うと

来るなら是非また会いましょう!と言ってくれた。

こんな展開もなかなか面白くていいかも知れない。

大体、欧米人と会話してもここまで食いついて話したり

されたりする事が無かった。が、彼女は何やらすごいと言うか

才能のある人のようで、前は宇宙飛行士になる為に勉強していた

と言っていた。亜細亜人でろくに英語も旨く話せないが

興味持ってくれていろいろ話した。イタリアの事、

お互いの名前の由来の話、今日警官に連行された話、

彼女がアフリカのコンゴで子供たちに教えていた話、

なんで彼女が英語が話せるのかの話、

(この他、フランス語、とアフリカの多分コンゴ

の言葉とブルガリア語を少々と言っていた。凄い!)

あと、同室のイタリア人男性が話してる内容

、時々ドミで奇声をあげて叫んでる内容は、

人を殺すとか何とかそんな事を言っていたらしい。

が、話しかけるとまともなんだけど・・・


人間として本当に感じの良い欧米人。

遅くまでいろいろ話した。

 翌朝起きた時には彼女はもう出発した後で、

Facebookを交換していたからメッセージをやり取り

したところ、

同室のれいの別のイタリア人。キチガイの

彼が夜中部屋を出たり入ったりして何かやっていたの

と、それまでの言動がとても怖かったみたいで、

予定より早く早朝に彼女は出発したと言っていた。

ラティーナに行った際は是非とも再会したいものである。

さて、昨日の騒動で受け取りに行けなかった相棒を

引き取りにメトロに乗って向かう。

教訓を生かしてパスポートを携行して駅へ向かうが

警官の姿は全く無い。

後日、あれから何度かメトロを利用してるが

一度も警官が立っていた事は無い。相当運が悪かった

?のか何かの啓示だったのだろうか?

駅から歩いて自転車屋に向かう

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海外では日本食がブランドのような感じで

高級そうな店がある。故に日本食料理人は

高給で雇われたりして花形の職業のようである。


 さて、自転車店で昨日来れなくてごめんと言ったら

ノープロブレムと言ってくれた。

自転車は出来上がっていた

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よく見ると、リムのゴムチューブのバルブの穴が

前のリムは仏式だったけど、今度は米式に変わってた。

チューブも米式チューブに交換してあった。

ま、米式なら穴が大きいだけなので仏式チューブ

も使えるとおもうのでよしとしよう。

 予備のスポークも左側、右側ともに5本ずつ

と切れていたパンク修理用のゴムのりも買った。

全部で90レバ(6120円)安い!

工賃も、リム、スポーク、チューブ、ゴムのり

いれてこの値段っすか?

素晴らしい。しかも、商売のコツ(見積もりの段階で

少し高めに言っておく)を心得ている。

安くなる分には客は喜ぶし、

店側はもし、不足の事態で金額がかさむ事になっても

多めに提示しておいた分で吸収できるし。

どうでも事だけど、この店舗で流れてたBGMが

2Pacのナンバーだった。そこも好評価!!

 本日のお仕事は無事に終了。笑

チャリ屋から愛車に跨がって帰ったけれど

なかなか走り心地が良い。

コレは今後の旅が楽しみだ。


posted by yutaka at 15:00| Comment(0) | ブルガリア

2018年02月02日

厄災


ソフィアにて、

翌日、早速、探しておいた自転車店へ向かう

トルコ走行中にリアリム(後輪のタイヤをはめる

外側のまるい枠)にクラックが5カ所入っていたから

交換する為に行くのだ。

 このリムは9月に日本へ一時帰国した際に新調したもので

まだ走行距離も6000kmほどしか走ってない。

新調したのは以前使っていたメーカーとは違うものを

採用した。長期ロングツーリングには向かないリムだったの

だろう。自分が探してるリムはアメリカSunringle社のMTX33

というモデル。以前はこの会社のRhynoliteというモデルを

使っていた。このリムは長期ツーリングしている旅行者

御用達の信頼と実績のあるモデルなのだが、コレが

ちょっと前に廃盤になって入手が出来なくなった

(また復活したという話らしいが。。。)

ので、同じSunringle社のオールマウンテン、フリーライド

、ダウンヒル向けモデルのMTXにしようかと考えてた。

29、31、33、4?と4つ、リムの幅に応じてそれぞれ

ラインアップがあるようだが、自分は現在2.2インチのタイヤ

を履いているので31か33が良さそう。

 自転車に詳しい友人曰く、太い方が剛性があるらしいし、

MTXは接合部が溶接タイプだからさらに剛性があるとか。

なのでMTX33を探す事に。

 一件目の宿から6〜7キロ離れた自転車屋。

10時半過ぎてるのに開いてない。

どうも11時から営業のようなので隣のカフェで

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コーヒーでも飲んで待つ事に。

 時間が来て店舗に戻ると、店主が外でタバコを吸っていて

話しかけて来た。

 「リムを交換したいんだ、割れてしまって。

サンリングル社のMTXって持ってる?」

と聞いた。

 ら、無いとの事。でも、他の大きい店舗に行ったら

あるかも知れない。無くても、どこで手に入るか

調べてくれるよ。とのこと。

店舗の場所はここから1キロくらいのとこ。

同じ店の本店?系列店の大きい店らしい。

お礼を言ってその店舗を目指す。

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バイクセンターという名前の店。

店の中でSunringle MTX33を探していると話したら

有るとのこと、サイズは?と聞かれ

26インチ32穴と答える。

現物を見せてくれて、

色も黒でぴったりだ。なんてラッキーなんだ

と思い。すぐにリム交換をお願いした。

大体工賃込みで100レバ(6800円)くらい

今日の夕方5時か6時頃には出来るからと言われ

店を後に。

時間は11時半頃、歩いて帰る距離は5〜6キロ

どうしようかとも思ったけれど、

この時、地下鉄の存在や乗り方最寄り駅等を調べて

無かったので、歩いて帰った。


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宿の近くまで来て電車が走るの見てたら

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何と列車の側面にも、ヘタクソなグラフティが!

コレ、消さずにだし、警察、何やってんの?

お昼は、宿の近くにあるファーストフード店

アラジンフードで

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揚げ物中心の店

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ドネルケバブ。

サイズが選べて、自分は520gのをチョイス

値段は5.5レバ(380円)くらい

宿に戻って食べながら

ネットしたりして夕方まで。

夕方、5時頃、ネットで地下鉄路線を調べ

乗り方と最寄り駅も調べたので、出かけた。

最寄りの乗り口もHan Kubratという駅で

宿にものすごく近い。

 この乗り口の駅で、券売機でシングルチケット(1回券)

1.6レバ(109円)を買って改札を通って、階段上に

張ってあった駅の路線図を見て降り口の駅を確認していたら、

側に立っていたセキュリティポリスが声を掛けて来た。

「どこへ行く?」

自分の降り口の駅をパネル上で指差して、ここと

言う。そして階下のホームへ。

ホームまで降りると、さっきの警備警官?が

ついて来た。

 パスポート、身分証

と言う。

どうも見せろと言う事らしい。

が、自分は今まで町歩きの時、携行したためしがない。

宿に置いて来たので今持ってない。

必要なら、取りに戻るけど。

と英語で言うも、相手は全く英語分からず。

持ってないという事だけしか伝わってない様。

オイオイ、昨日泊まった宿の受付のお姉さんも、

今日行ったどちらの自転車屋の店員も英語を

自分より旨く話してたぞ。と思いながら。

説明するもだめ。

警官はどこかへ連絡を取り始めた。

電車が来たけど、乗るなと制止され、

時間だけが過ぎる。

そのうち、駅構内の詰め所に連行され

名前と生年月日を書けとジェスチャーで

会話。筆談。

30分くらいして、男と女の制服警官

登場、ガムをクチャクチャ噛みながら、

人相の悪い屈強そうな2人。

男の方はスキンヘッドだ。ガタイもデカい。

が、俺も結構デカいので立ってみたら背は俺

と同じくらい。

この2人も英語は全く駄目。

結局、向こうは何か聞いてくるも、こっちがブルガリア語

が話せないんだから、何言っても、

感じの悪い女の警官が

しかめっ面で『はああ?』

と捲し立てて終わる。

結局らちがあかない。

ホステルに泊まってると言う事は理解してもらったが

住所が自分は今、分からないし、本当にここから歩いて

数分なのだが、それを伝える事が出来ない。

結局、この2人に郊外にある警察署まで連行される。


警察署の小さな部屋でここで1日(24時間)拘束

だと告げる2人、オイオイ、人の話も聞かないで。というか

話してるけどお前等英語通じんやん。となかば諦め気味に

笑ったら、向こうは「笑ってるけど分かってんのか?」

的な感じになってさらに高圧的になったような。

なんで?確かに身分証不携帯は俺の落ち度だが、

そこまでデカい態度に出る事ないだろ!

と思った。アホ臭いが、今までの経験上、流れに

身を任せ、逆らわない方が良いと判断。

進展するまでぼーっとする事に。

すると持ってるもの全部出す様指示され、

この時、現金250ユーロと1600ドル(現金だけは

宿に置いておいて盗難されても困るので)とカメラ、GPS、

財布、鍵、等を机の上に出す。

金が気になる警官?

財布を見ながら自転車屋の自転車預かり証を見て

何だ?と聞いてくるも会話が出来ないだろ!?

お前は馬鹿か?!

結局何言っても、『はあああ?』

と高圧的に返してくる女警官。

紙を出して来て、名前を書けと言う。

その後、ジェスチャで身長。

という。なんで身長?

とおもい181と書く。

そんな事をやってたら、

英語の分かる女が出て来た。

宿にパスポートおいて来たと言うと

話がやっと進んだ。

どこの宿?名前は?

住所は分からないが近くに地下鉄の駅

、この警官2人と会った。とスーパーが側にある。

と言うと、駅の名前とスーパーの名前を聞いて

ネットで調べると言って去って行った。

ごついスキンヘッドのオッサンも合流して待つ。

しばらくして、やっと場所の確認と多分電話で

宿泊者にこういう名前の奴いるか?と聞いたんだろう

また、このアホ2人に車に乗せられ宿に向かう。

出がけに、「良かったな、今晩はホステルで寝られるな」

とハゲが俺に向かってそんなニュアンスの事を言っていた。

ホステルまでの道中、女警官が「Money,Money」

と1回

ホステルの前で停まって降りる際に、2人がこちら

を向いて『Money ,Money』と

言って来た。笑

今まで散々、ごく一般的な英単語で宿に身分証を

忘れたと説明してるのに通じなかった、それ故に

こんな程度の確認とるのに2時間も拘束されて、

自転車もらいに行けず、不信感植え付けられたのに

最後は英語でマネーマネーですか?

ま、そんな戯れ言は一蹴して

『はああ?What money?』

と返してやったらそれで終わった。

全部確認が済むと、ハゲが『チャオ〜』

と俺に手を振っていた。

一体この国の警官、何やってんの???!!!
 
posted by yutaka at 20:00| Comment(0) | ブルガリア

2018年02月01日

ルームメイト


ブラゴエフグラドの町を少し遅目の8時過ぎにでる

100km走って、目的地、ソフィアへむかう

ソフィアはブルガリアの首都。

ここでしばらく長期、といっても1〜2週の予定

だけれど、滞在する予定で居た。

やる事があって、先ず自転車の修理。

トルコ走行の終盤、今年になって気がついた

けれど、後輪のリム(輪っかの部分)の

スポークの付け根でどれもフリーホイール側に

クラックが5カ所入っていた。

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こんな感じで。

とりあえず走る分には走れるが、このまま

走って行けばどこかでおおきなトラブル

にんるだろう。

 と、もう一つ、自転車のタイヤやその他の

消耗品、アウトドア用品をネットで買って受け取る

こと。かれこれ旅に出て1年を過ぎ、

持ち物が傷んで来たり、あれあったらいいな

と思うものや自転車関係の消耗品を

ドイツの通販サイトBike24で買ってソフィアの

ホステルで受け取る事にした。

日本でもそうだけど、何かとネットで買った方が

安くすむ。宿泊予定のホステルに事の次第を

説明したら、快諾してもらい、受け取るまでの

滞在となる。

 ブラゴエフグラドを出ると

道の選択肢が2つ

一つは、多分高速。もう一つは昔の国道。

最初は自動車専用道路と思って高速を行かず

国道を繋ごうと思っていた。

がよく考えてみると、昨日ブルガリアに入ったときは

高速調の道で片側2車線、広い路側帯。途中まで

はそうだった。だったら、ここからソフィアへ

向かう道もそうじゃないか?と思って高速をチョイス

高速と言っても、日本のそれとは違って、入り口

に料金所も無いし、自転車駄目の標識も無かった。

行ってみれば読み通り、広い路肩のある道。

快適にソフィアまで走った。

 首都といっても、そんなに大きくなく120万都市

なので大阪や名古屋の半分程の人口。

町もゴミゴミしていなく、走り易い。

予約しておいたホステルに直行。

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とりあえず1週間の予約で4人ドミで

1泊1000円程。

出迎えてくれたのは、リトアニア人?エストニア?

忘れてしまったけれどの自転車乗りだった。

彼は、旅行中だが今は冬期で走ってもつまんないから

ここでスタッフとして働いてるとの事

何とスペイン語を流暢に話す。

ので会話。スペインに住んでるとのこと。

欧米人のこの種の能力に関しては本当にお家芸

というか、なんと言うか、驚かされる。

トライリンガルは当たり前。陸続きで隣の

国が近いからか?教育の違いなのか?

最近思うのは、古代ローマ時代にほとんどの

地域が帝国の版図に組み込まれ、みんなローマ人

として暮らしていた時代があったから、言葉や

風習、文化の違いも有っても当たり前というか

それも踏まえて、みんな同じでしょ?という意識が

有るのか?

 だって、同じ亜細亜人でも、日本は中国や韓国、

他の東南アジア諸国とこんなに蜜月に仲良く無い

ヨーロッパの王室なんてみんなどこかで血縁がある

ような感じなのに、亜細亜圏でこの現象は無いし。

地域性なのか?島国だからと言う理由も当てはまらない

だって、欧州でもイギリスも島国だから。

さて、そんな話は置いておいて、

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自分の予約した4人部屋は2階にあって共有スペース

はこんな感じ。

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キッチンはついてるが狭いし、コンロが1個

食器や鍋も少ない。

こんなの買ったところで大してお金掛からないし

中古でも良いから買いそろえれば良いのにと思うが。

なにか思惑が有るのかも、、、

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トイレの入り口の上に張ってある紙

なかなか挿絵がうまい。

自分が来た日はこのフロアにある4人部屋、

隣の6人?8人?部屋もお客は0だった。

お!快適だと思ったのも束の間。

夕方にイタリア人の男性が一人やって来た。

同室。

しかし、この彼が変わり者と言うか、多分

統合失調症?のようだった。

誰も居ないのに結構大きな声で一人で話している

し、急に叫びだしたり、

夜中に何回も部屋を出たり入ったり。

静かにしてるな?と思ってふっと彼を見ると

立ち止まってカラダを痙攣したようにピクピク

と引きつらせたりしていたりと。

宿のスタッフとも入ってくる時揉めた

ようで何か口論していた。

 でも、話しかけるとまともに話すんだよな

コレが。まあ、害がなければなんだって良いのだけど。

と言う事で、ソフィアのホステルライフの

始まり〜。

posted by yutaka at 14:00| Comment(0) | ブルガリア