2017年08月21日

ビシュケクでビザ取り合戦


翌日、キルギスの次の訪問国タジキスタンのビザを

インターネットで申請。これはe-visaというもので

ネットで申請、ビザ代金の支払いを行って

ビザが取れる簡単なシステムで、翌日には申請が

受理されてビザを取る事が出来た。

ゴルノ・バダフシャン自治州のパミール入域許可も

同時に取る事が出来て、ビザ代55USD、パーミット20USD、

の合計75USD。

そしてウズベキスタンVISA。

こちらはビシュケクのウズベキスタン大使館へ申請をしに行く。

申請書類をネットでダウンロードして必要記入事項を満たして

プリントアウト、パスポートのコピーと証明書用写真を一枚、

パスポート、を用意して、申請日の予約電話を大使館に入れる

自分は宿のスタッフのお姉さんにお願いして電話をしてもらった。

翌日の10時に来なさいという指示をもらってアポイント完了。

翌日必要な書類等を持って申請に行く。

申請自体は簡単で書類を提出して終わり、受け取りの

アポイントの電話を掛ける日にちと時間を告げられて終わり。

自分は月曜にアポイントを取って翌火曜日に申請。同じ週の

金曜に電話をかけるように言われた。

金曜に電話を掛けたら、未だ出来てないので、

月曜に掛けるように言われ月曜の朝電話したら、

出来たのですぐに取りにこいとの指示だった。

月曜11時に取りに行って、振り込み用紙を渡され

最寄りにある指定の銀行に行ってビザ代15USDを振り込んで

くるように指示される。

指示通り振り込んで控えをもらってそれを大使館に戻って

提出して無事ビザを手に入れた。

大使館や指定銀行の場所、申請書の書き方、必要書類、

申請と受け取りの手順等は多くの旅人が自身のブログ等にて

紹介しているのでそれを参考にさせてもらった。

ネット社会の現代は本当に、情報収集には便利だなと思う。

その後のルートに依ってビザを取る国が変わってくるけれど、

当初、イランを通ってトルコへ入ろうと思っていた。

イラン入国にはその前にトルクメニスタンを通過する事になるので

この2つのビザ取りの予定だった。

が、現在イランに入ってしまうとアメリカに入れない

(トランジットも含めて)入りにくくなるという話で、

さらにトルクメニスタンのビザを取るのが、

ウズベク同様めんどくさい、入国日、出国日を

指定しなければならないし、トランジット5日

間のビザしか取れないのでおよそ500キロのトルクメ

走行を必ず5日以内に走りきらないとならないという

あまり走っていて楽しめなさそうな旅程だったので

辞めにして、ウズベクを西に走って再びカザフ入りして

カザフからカスピ海をフェリーで対岸のアゼルバイジャンの

バクーに渡るルートにする事にした。

これならアゼルのビザを取ればその後のジョージアはビザ無し

で入れるし、アルメニアは国境でビザを取れるらしいので

ここでのビザ取り合戦を終えられる。

しかもイランやトルクメのビザ代が計140~150USDくらいかかる

ところが、アゼルは無料で取れるのでこちらのルートの方が

今回は美味しそうだ。

とのことで、アゼルビザを申請へ大使館に

必要書類は、旅の大まかな旅程と訪問都市、

入国日を書いた用紙と最初の訪問場所の

宿の予約証明書をプリントアウトしてパスポート

のコピーと証明写真2枚を持ってアポ無しで営業日

の営業時間に出向く。

申請時に必要書類の記入を大使館オフィスで書く。

受理されて1週間後にくるようにと指示を受け終了。

こちらもネットで情報を集めて申請に向かった。

何れにしても、それぞれ1週間程掛かるようなので

ビシュケクでの滞在は2週間程となる。

その間、他の旅行者と知り合ったり、遊んだり、

飲んだりと久しぶりにゆっくりと出来た。





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2017年08月19日

ビシュケクへ


キルギスへ今日は向かう。

国境の町から首都のビシュケクまで20キロ強。

今日の移動はこれだけ。

宿を遅めの9時過ぎに出た。

国境でカザフ側の出国審査。

車が出国審査する、外のレーンで自転車を側に止めて

窓口にパスポートと入国カードを出す。

ちょっとした質問、どこへ行く?など英語でされて

簡単に終了、キルギス側へ、

キルギス側の入国審査は結構な混雑ぶり。

多くの他の客と一緒に並ぶ。

並んでると親切な人が英語で

「あなたは外国人だから、あちらに行った方がいいよ」

と建物に続くドアを指差して教えてくれた。

そのドアに近づいて行くと、係官が中から出て来て

パスポートを回収。中でスタンプを押して返してくれた。

これで入国審査も簡単に終了。荷物検査も一切無し。

国境の両替所で残ったカザフスタンテンゲをキルギスソムに

両替して走り出す。

時間は10時半頃。

今日はビシュケクで宿をとるのでなるべく12時過ぎに着きたい。

途中の道路上の商店で

アイスを買って休憩

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なぜかツタンカーメンのマスクのプリント

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ビシュケクの表示が現れ

町に入る。宿泊予定のサクラゲストハウスを見つけて

着いたのが11時半頃だった

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昼前だったけれど

チェックイン出来たので良かった。

このさくらゲストハウス、日本人のご主人と、キルギス人の奥さんが

経営するインターナショナルな宿。

しばらくここで投宿して、周辺国のビザ取り

をする事に。


2017年8月7日、走行22.33km。
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2017年08月14日

カザフスタンを走る


宿は朝食バイキング付きだった。

ので朝、飯をかき込んで出発する

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バイキングなのでおかわり自由。

が少し食べ過ぎてしまったようだ。

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宿を8時半ころ出る。

20キロも走るとアルマトイの町を

完全に出て片側1車線の対面通行の幹線道路

に変わった。これから向かうキルギスの首都

ビシュケクが200キロ強先にあるためか

交通量が多い。

走っていたらウルサくクラクションを鳴らしてくる

トラックが追い抜いてゆき、自分の前の路側帯に

止まった。運転席からしきりに声を掛けてくる

運転手を振り返ってみると

何と先日、アルマトイに着く日の昼に

東屋で会って、スイカやナンやコーラを

くれたおっちゃんだった。

大声で指をお互いに指しながら大声で「あーっ」

と驚きの再会。

ビシュケクまで行くのか?乗ってけよ。とおっさん

がロシア語かカザフ語で言って来た。

が自分で走りたいと、丁寧に断った。

理解したおっちゃんは、

気をつけて行けよ、と握手してくれた。

カザフ人本当にいい人が多い。


5日は100キロ順調に走って

荒野の道路脇の林でキャンプした

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翌6日、カザフスタン最後の町となるコルダイまで

120キロ程。

あさ、6時スタートで薄暗い中を出発。

60キロ程走ると道は南の方向へ分岐路があり

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分岐からすぐに登りが始まる

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標高1200mまで登ったらながーい下りが待っていた

峠の上には風力発電が。このときは登りきるまで

追い風だった。

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この辺りは本当に辺り一面ずーっと平原が広がって

雄大、広大と言う言葉がぴったりだった

自転車で走るには最高に気持ちいいルート

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下りきってからコルダイの町までは


ほとんどフラットな道で3時頃には

町に着いた。国境はすぐ2キロくらい先だった

けれど今日はここまで。最後のカザフスタンを満喫。

宿を探しまくってメインストリートから東に入った

所にあった外観の奇麗な宿に投宿

2017年8月5日、走行105.44km。

2017年8月6日、走行126.28km。


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2017年08月13日

アルマトイでパミールの準備


アルマトイの町はカザフスタン最大の都市

と言うだけある

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中国でも頻繁に見かけたレンタル自転車が街角に

あったりした

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人種はここがアジアか?と思う程白人が目立つ。

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すぐ隣があの、「さすが中国」というコテコテの

アジア世界なのに、ここカザフスタンはお隣ということを

忘れるくらいの変わり様だ。

アルマトイでは宿を2泊とって

今日は2泊目ということで、これ以降、自転車の

パーツを揃えられるような自転車屋のある町が

無いように思えたのでここで自転車屋巡りをして

不安な消耗品の買い足しに行った。

ネットで調べて足を運ぶ店舗を2、3ピックアップ。

先ず最初に向かったのは宿から南に2〜3キロ歩いた

場所にあるElite sports(43.242216, 76.938263)

スポーツとあるのでチャリ屋ではないように思えるが

アウトドア系の用品を広く扱っているようで

自転車やパーツも売っている。

ここの店員さん対応してくれた男性が英語を話したので

欲しかった、ブレーキパッドの交換部品、タイヤのチューブ

タイヤ、空気入れをそれぞれ買う事が出来た。

ブレーキパッドの在庫が1セットしかなかったので

他の店舗の場所を紹介してくれてその後、向かう。

Real sports(43.247823, 76.933627)という1ブロック

北西にある店に行ってさっき買ったパッドを見せて

持ってるか?と聞いた。在庫が2セットあったので

2つとも即買った。

これでパミール走行の準備も、心配なパーツは一通り

買えた。パミールというのは今後走る事になる

タジキスタン共和国やその周辺国に跨がる高原地帯

世界の屋根と言われる地域。

ユーラシア横断のハイライトとも言うべきルート。

帰りに見つけたスターバックスで

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久しぶりのアメリカーノ

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コーヒー片手に購入したパーツを見ながら

パミールを想う。

至福の時

さて、アルマトイでのしなければならない事は

済ませたので明日からまた走りますか〜。

夕飯は宿近くの食堂で

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ラグマン。

中国で言う拌麺。

650テンゲ(およそ220円)。

2017年8月4日、走行0km。
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2017年08月12日

アルマトイへ


宿を8時前に出る

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1階の受付には若い女の子が店番していた

チェックアウトの旨を伝え

自分の自転車が食堂にあるので出したいと

ジェスチャーで伝える

なんとか伝わって、食堂への勝手口の鍵を開けてくれた

今日はカザフスタン最大の都市アルマトイまでの70数キロ

なので余裕で出発。

 町を出る前に手持ちのテンゲが心もとなくなったので

ATMを探しながら走っていたけれどなかなか見つからない

仕方が無いのでアルマトイで探す事にして走り出す。

道は相変わらずの超快適な下り基調。

さくっと昼までに50キロ強走って

現れたレストエリアで持っていたタマネギを

消化する為に昼食休憩。

ベンチとテーブルのある屋根付きの東屋

でパスタをゆでる。

適当にペペロンチーノ風のパスタをと思って

作っていたら、トラックに乗った3人の男性が

東屋に入って来た、この場所にはもう一つテーブル

がある。ここで大きなスイカを3人で食べようという

話のようだ。

 当然、荷物満載のチャリを側に自炊してる外国人

の俺に興味はうつり、話しかけてくる。

一人が少し英語を話すので

旅の事や今日の行き先など話してた。

スイカの(大の苦手な)や、ナン、コーラの

お裾分けを大量にもらってしまった。

昼ご飯が食べきれない量になった。笑

その後、すぐにアルマトイの町へ入る。

最大の都市だけれど、町は至って走り易く、

どこかの国のような立体交差や車専用の道もない

予約しておいた宿に着く前にATMを見つけてテンゲ

を下し、宿にチェックイン

シングル4500テンゲ、バス共同

ここで2泊の予定。

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早速、商店でビールを買ってのウエルカムドリンク

と洒落込む。

夕飯は町ぶらして見つけたシャシリク屋でシャシリク

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うまし!

2017年8月4日、走行74.49km。
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旅の軌跡と現在地


旅の軌跡



2017年8月7日現在、キルギスの首都ビシュケクです。
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2017年08月10日

夏の日


サリオゼクの宿、シングル、バストイレ共同だったけれど

他に宿泊客も少なくて超快適だった。

部屋も風通しの良い部屋でエアコン無しだったけれど

涼しくて快適。

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朝、7時頃、宿を出る

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りっぱな作りの外観。

街中を少し走って

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道は郊外でA3という片側2車線の立派な道に合流する。

これを南方向、アルマトイ方面へ向かう。

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今日の予定は100キロ離れたカプチャガイ

しばらく走ると左手に大きな湖イリ湖が見え始めた

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何ともデカい湖。

その向こうにはうっすらと背丈の大きい山陰が

天山山脈のいずれかの峰だろう。

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しかし、毎日いい天気で助かる。

日中は暑いけれど

日陰は涼しい。

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この日はほとんど下り基調で進んですぐに

カプシャガイの町に着いた。

宿は調べておいた宿にアポ無しで行った。

シングル5000テンゲ(およそ1700円)

商店でスマートフォンのSIMカードを買い直した

ジャルケントで買ったSIMが通信料が終わってしまったのか

つながらないので新たに買い直し。

宿に帰って、全てカザフ語かロシア語で書いてある

説明書きを翻訳ソフトで翻訳して使い方を探る。

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なんとか通信は開通した。


夕飯は宿の食堂でシャシリクを食べた

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これ本当に旨い。ビールが進みそう。

日本であったら絶対はやる。

2017年8月2日、走行102.78km。
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2017年08月09日

荒野のシャシリク屋


昨日のキャンプした場所を薄暗いうちに出る

昨日苦しんだ風は止んでいるようだった。

緩やかな下り坂なのになかなか距離が伸びなかった

が、今朝は快調に下って行く。

標高は1000m辺りまで下がって来た

途中、森があってガソリンスタンドと店?建物が現れたけれど

人影はない。

それを過ぎると程なく登りが始まった。

並木道があって、それを越えて登って行くと

小川沿いに道は登って行く。

途中、ナイフとフォークの絵の看板が現れた

こんな辺りに何にも無い荒野の道の峠道の

道中に、シャシリク屋(串焼き屋)があった。

ここで、手持ちの行動食も無くなっていて、水も

残り少なかったので、お腹が減っていた。

ので通り過ぎようかとも思ったけれど

引き返して、シャシリクを4本頼んだ

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付け合わせのタマネギとパンがついてくる。

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これが絶品。

チャイも頼んで食事していたら、

他のお客が話しかけてくる。

言葉がわからないので、お互い分かる地名や

ジェスチャーを交えての会話。

旅の事。どこから来たのか?どこへ向かうのか?

一人か?どこで夜は寝てるんだ?など。

意外と言葉が出来なくてもお互い伝わって分かるから

面白い。

彼らが帰りがけに声を掛けて手を振って行ってくれた。

カザフスタン人は本当にいい。

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お店を後にして峠道を行く。

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40キロ強走って1700mの峠を制した

およそ700mの登りだったか。

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下る途中、峠から2〜3キロの場所に水飲み場があるという

GPSの地図の情報があって、その辺りで水の補給をしようと

探した。奇麗なわき水がコンクリートで覆われた溝から出ていた

が、水面にはゲンゴロウが一杯。気持ち悪い。

が水が心配だったので少しだけ汲んでおいた。

その後、ルートはほとんど下り。

町まで着くのに小さな村らしきものの側を

かすめた程度で後は荒野か畑だった。

順調に3時頃、サリオゼクの町に到着。

宿屋を見つけ泊まる。1泊3000テンゲと安かった

エアコン無しでバストイレは共同だったけれど

全然、快適だった。

外に行って食堂で適当に頼んだ

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肉じゃがのような料理。旨い。

2017年8月1日、走行104.89km。
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国立公園内を走る


宿を8時頃出た

カザフスタンの人は本当に親切。

この宿へ着いたとき、外にいた若いお兄さんに

ここは宿?ときいたら親切に入り口を教えてくれたし

SIMカードを買いに外に出た時、またこのお兄さんが

「何か助けようか?」と言う感じで話しかけてくれたので

SIMカードを買いたいというと、付いてこいといって

近くの商店まで案内してくれて、買うまでずっと付き添って

くれていた。今日、宿を出る時も彼にあって

色々ありがとうとお礼をいって握手を交わした。

いや〜どっかの国とは大違いですな。笑

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町の外れのモニュメント

なんかいい

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日陰で時々休憩しつつ走る

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時々道路沿いの小さい丘に動物のモニュメントが

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1300mまで標高を登って

現れた水飲み場の標識。

最後の町コクタルから200キロ弱

ずっと町の無い、荒野を行く

途中で国立公園の領域を走る

向かい風に苦しみながら100キロ弱走って

疲れたのでキャンプ出来そうな場所を探した

時間は夕方5時頃

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道路脇200mくらい右手に外れた乾いた川

沿いに日陰の大きな木があったのでここで

夕ご飯を作る

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飯くってたら駱駝がやって来た。

2017年7月31日、走行94.79km
posted by yutaka at 14:00| Comment(0) | カザフスタン

2017年08月08日

ジャルケント2日目


ジャルケントでは2泊宿をとった。

久しぶりの新しい国。

ゆっくり走り始めてもいいじゃないか?

しかし、ビールが安いのが嬉しい

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500ml缶一本150〜200テンゲ(51〜68円)

で美味しい。

あまり中国では楽しめなかった町ブラも

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なんか素朴な感じがいい。

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おっとお昼寝中ですか?

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昼ごはんは町のマーケットの中にあった

シャシリク屋!

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羊肉の串焼き。

これが一発で気に入る程旨い!

ビールが欲しくなる!

カザフスタンいいです!
posted by yutaka at 00:00| Comment(0) | カザフスタン

2017年08月06日

カザフスタンへ行こう!


朝、10時までホテルで待って出発した。

国境のイミグレーションオフィスの開始時間が

何時か分からないけれど、2時間遅れになるカザフ

側が、中国が10時なら、8時になるので

その時間ぐらいが妥当と思って出た。

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入局管理の建物の前で両替商に残った100元あまりの

中国元をカザフスタンテンゲに交換した。

この両替商がどこから入るか教えてくれたので

その指示通りに建物右側の車両入り口から入って行く

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どうやら未だ営業開始していない様。

それにしても国境だと言うのに活気がない。

結局1時間程待って11時過ぎに開門

他のツーリスト客(おそらくカザフスタン系中国人)

と一緒に手続きが始まった。外でパスポートチェックと

何やら顔写真?のスキャンをした後建物の中へ。

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建物内で手荷物の赤外線チェックを受けて

出国審査へ

窓口で2〜3、英語で質問されたけれど、問題無く

出国スタンプをもらって外へ出た。

カザフ側へ行こうと走り出すと

軍服を来た若い係官2人に呼び止められ

パスポートを提示。

何やら意地悪な雰囲気を察知。

出国のスタンプはもらったし

もう何の義理も義務も無い中国。

すでにこの国から出ているのでそのままカザフ側

に行けば良いはずなのだが、彼らは色々難癖つけて

そこで待っていろという。

噂には聞いていたが嫌な感じだ。

最後の最後まで中国だった中国。

15分〜20分ほどいわれの無い足止めを

させられたが、しびれを切らして、英語で

もうカザフに行きたいんだけどと切り出し

なんとかアホな2人を納得させ先に進んだ。

いや〜中国。さすが中国。

やっとおさらば出来るぜ中国!!

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中国側を出るとカザフ側のオフィスは直線上数百mにあるのに

何故か無駄に南に迂回させられ15〜20分程走らされ

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カザフ側へ。

言葉は完全にキリル文字、ロシア語でさっぱり

だけれど、カザフ人、とても親切で丁寧に

迷ってる自分を察知して順路を教えてくれ

入国審査も簡単に済んだ。

荷物検査は全く無しだった。

 地続きですぐ隣であると言うのに

世界は一変した。

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漢字は全く姿を消した

これは同じ隣国、ベトナムやラオスなどではいつまでも

中華系の移民や漢字が目についたけれど

カザフスタンに入ってから完全に姿を消して

道や建物も中国色は全く無くなった。

なんだか、アメリカやアルゼンチンといった

世界を彷彿とせせる景色。

人も顔を合わせると軽くうなずいたり

手を振ったりと感じがいい。

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モスクや

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バス停も絵になる

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カザフに入ってから自転車乗りに2人も遭遇した

一人はドイツから走って来たドイツ人

これから中国へ行くという。

しばらく走ってジャルケントという町に

着いた、ここで宿を取って少し休む予定。

といっても2泊だけれども。

チェックインして町へ出る

スーパーマーケットは無いけれど

町の中心部には市場が展開していて

野菜や様々な食べ物、衣類、家電等が

売られていて見ていて楽しい。

何より人の感じがとてもいい。

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目についた食堂でご飯を食べる

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これで670テンゲ(227円)と安い

いや〜、カザフスタン楽しい予感だ。

何より感じがいい。

昨日までの世界は悪夢のようなくらいだったけれど

その分楽しませてもらいますぜ!!笑

2017年7月29日、走行48.45km。
posted by yutaka at 15:00| Comment(0) | カザフスタン

2017年08月04日

26〜28日


26日

いつものように7時に出発する。

ところで中国では国の中で時差が無い。

あれだけ大きな国土なのに時差が無いというのは

少々強引というか、中国らしいというか。

故に、北京時間を新疆でも採用すると

朝7時頃明るくなって、午後10時にくらくなる

という変な状況が起きる。

すぐ隣のカザフスタンは2時間遅れのUTC+6なので

朝5時に明るくなって、夜8時に暗くなるので

こちらがまともと言えばまともでもっともである。

さて、そんな中国もあと残すところ数日。

コルガスまで(国境の町まで)300キロ

となった

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薄暗いうちから走るので午前中には

80キロをゆうに走って

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135キロ走って疲れたので高速沿いに現れた林に

入って日没までやり過ごす。

日没後に、キャンプ。

27日。

今まで標高も300〜400mだったけれど

今日は中国最後になる峠が待っている

標高およそ2200mまで登る。

登るといっても緩やかな登り広大な世界を

延々と登って行く

坂の手前のサービスエリアで補給をする。

ところで中国の高速道路のサービスエリア。

本当にショボい。やっぱり社会主義国上がりの

資本主義といった感じで、やる気が見られない。

商売っけが無い=サービスが充実していない=品揃え

も悪い=ショボい。

それに比べて日本のそれは凄まじいほど充実している。

大手民間企業の進出によってサービスエリア自体が

ドライブや小旅行の目的地になるほどの充実ぶり

いくら中国経済が成長を続けていたとしても

それは国土や人口がデカいからと言う理由だけ

だと思う。生え抜きの、あるいは資本主義社会で

お客に満足を売る分野で叩き上げて来た日本の経済、

事にその内容や質においては中国よりも何十年も先を

走っていると思った。

さて、補給を済ませるとすぐに登りが始まった

遠大な坂の先が遥か彼方前方の上の方に見える

幸い傾斜も緩やか、向かい風も無いので

順調に登って行く。

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昼を跨いで何度も休憩しながら50数キロ

標高1700弱まで登って来た

疲れたので今日は早々にキャンプする事にした

ここら辺は民家も無いし、標高も登ったので

日陰になれば涼しい。

幸い曇って来ていたのでテントを張っても

十分過ごせるので3時頃キャンプ決行!

久しぶりに涼しい夜が過ごせた。

翌28日、中国走行最終日。になった日

残り500m程ダラダラと登って

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賽里木湖という大きい湖に出た

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結構大きく、とても奇麗だ

湖の手前にサービスエリアがあったので

補給しようと入ったが、サービスが無い

やっていない。ガソリンスタンドにも売店無し

本当に何とも中国らしい。

残り水が1.5ℓを切ってしまったけれど

今日はあと40キロも走れば町に出る

のでなんとか行けるだろう

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とても奇麗な湖面に遠くの方の山脈が映える

湖に出てからはほとんど平坦な道を行く

最後にトンネルが現れて一気にダウンヒル

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途中に現れた大きな橋

下りきったら800m前後

最初のサービスエリアの売店で補給休憩して

一気に国境の町コルガスまで走った

町に入って中国最後となる宿を取った

298元およそ5000円もしたけれど

残った中国元消化の意味もあり、走行お疲れ様

の意味も込めて5日振りに宿どまりである。

近くの食堂で最後の晩餐

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拌麺で〆た中国だった。

いや〜やっとおさらば中国。

走りきってやったぜ中国!

もう二度とチャリでは走らないぜ中国!笑

2017年7月26日、走行135.76km。

2017年7月27日、走行 58.32km。

2017年7月28日、走行128.32km。
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2017年08月03日

さすが中国人


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朝、6時に起きた。

昨日の晩、寝る前に彼が何時に起きる?

というので6時と言った。そしたらOKとの返事。

だがしかし、翌日起きる気配無し。

自分は淡々といつものように支度して

7時前には準備完了。

隣で音を立てながら作業していても起きる気配なし

次第に明るくなって来て、公園に散歩しにくる人が

多くなって来た。

 7時半過ぎ頃だろうかしびれを切らしてテントに近づき

声を掛けたら起きて来た彼。

準備の済んでいる自分を見てGoodと親指を立てる。笑

すぐに撤収に取りかかって支度を済ませてLet's go!

町の外れの食堂で朝ご飯を食べて行くという彼。

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飯を食ってる最中に、

彼が、俺はここからチベットに向かう。お前は

ここからコルガスに向かう。これは最後の食事だ。

といきなり言い出す彼。

ま、その方が俺も気楽だし。何せ話が通じない相手

といるのは居心地悪い。

しかし、いつも一方的なものの言い方はさすが

中国人!と思った。

そんな事とは関係ないがここの食堂の店員の若い

お兄さん、めちゃくちゃ綾瀬はるかにそっくりだった。

男なのにそのまま綾瀬はるかの顔。笑えた。

とさて、ここで記念撮影

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店の店員に撮ってもらう。

ここで別れてお互いそれぞれの道へ。

この日はその後、高速G30号へ入って走る

気楽に走って、昨日150も走ったので100km

で切り上げて終了。

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こんな道路の下のドカン(勝手にそう呼んでる)

で日が暮れるまで休憩します。

西に進むにつれ、公安の検査ポイントが増えて来ている

特に町に入る時は高確立で検問があるようだ。

しかし、町に入らない高速を走って気がついたけど

高速上での検問はそんなに多くない。

気楽に走ってられる。

が、高速だとガードレールと有刺鉄線の囲いがずっと続くので

キャンプポイントが見つけづらいのと、日陰が無いので

休憩するのがしにくいという点がある。



2017年7月25日、走行100.75km。
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2017年08月01日

21歳年下の友達

 
4泊した乌鲁木齐を朝8時頃出る

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結局、お腹は朝、痛くなかったので出る事にした。

走り始めたらあまり飯を食らう事も無くなる(量が

減る)ので胃腸に負担はかからないだろうと。


ウルムチから出るのは成都ほど大きくないので楽勝だ

と思っていたが、立体交差する道路、高架の道を走ったり

となかなかヘビーな走行だった。

高速G30へ入ろうと思ったけれど、空港へ向かう省道

が高速に並走して伸びているのでこちらを走る事にした。

昌吉市という街に入る頃、省道が高架になっていて下に

降りる車が、直進する自分に対してクラクションをウザい

くらいに、というか全然邪魔になっていないのにならし

てくるので、頭に来て中指立ててやったら、運転手が

進路妨害して俺の前に車で滑り込んで来た。

怒って怒鳴りながらよけて進むとさらにまた同じように

前に滑り込んでくる。ウザい。

結局、言いたい事向こうが中国語で言って、その後何回か

邪魔したらいなくなったけれど、どう見てもお前が悪いぞ!

本当に中国があまり自分には居心地が良くないせいか

色々な粗が目立ってしょうがない。

さて、大丰(Da Feng)という町を過ぎた頃に

電車の線路脇に森を発見して、走行100kmそこそこ

でキャンプした。

 24日。

最近日の出が7時なので6時に起きて

明るくなるかならないかくらいでスタートする

ようにしている。この日も朝7時少し前に

支度して道に出た。

しばらく走ると石河子(shi he zi)というデカい

町をかすめるように走って

昼、丁度道沿いに現れた食堂で昼ご飯

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土豆丝拌面だったかな?

旨かった。右に映ってる具を面に絡めて

食べるスタイル。

昼飯後、快調に走って90キロを過ぎた頃

とある街中で一人の自転車乗りを追い抜いた。

向こうは止まってスマホで何やら写真を撮っている

最中だった。

 しばらく走ってるとこの自転車乗りが追いついて来て

話しかけて来た。もちろん中国語で。

中国語、話せないし分からないと言うと

外国人と察してくれたようで

かなり怪しいレベルの英語を駆使して話しかけてくる。

時折スマホの翻訳機能を使って何というか調べて

話してくれるのは良いのだが、発音があってないので

時々意味不明。数字の数え方さえ合ってない。

そんな彼は目指す方向が同じコルガス(霍尔果斯)

だと言う。その後、チベットのラサまで走ると言っている

大学生で今は20歳、夏休みとの事。

しかも、彼が言い出したのだが一緒にコルガスまで

走ろう。という話になって、とりあえず今日は

あと60キロ走った先の町に友達がいるので会いに行く

そこまで走って、シャワー&ディナーだ

という話ですでに90km走ってる自分にはあと60って。

しかも、それぞれペースがあるし走るスタイルもある

ので自転車乗りがペアランする場合は余程気の合った

相手でないと(意思の疎通はもちろんの事)しんどいだろ

と思いながら、、、訳の分からないこの展開を

最後まで行ってみるのも悪くないかな?と思いながら

OKしてみた。

俺は昼ご飯をとっくに済ませて腹減ってないのに

彼が昼飯にしようと言う。

英語で、俺はもう食べたからお腹いっぱい

といっても、通じない。

本当にお前、大学生か?俺は大学行ってないけど

高校レベルの受験英語で話してるんだぞ。と思いつつ。笑

結局、何度言っても理解してもらえないので

昼ご飯を食べようという話について行く事に。。。

が、町はもう終わってしばらく町の無いエリアへ。。。

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この後、30キロ程走って小さい商店で

ジュースを買って休憩。

お互いの連絡先など交換して、

再び走り出す。

自分よりも遥かに軽い装備の彼は軽快に

前を走る。追随する形で走る自分。

たまにはこういうのも悪くない。

結局150強走って

奎屯市(kui tun shi)へ来た。

街中の大きなホテルの前でここと言う彼。

??

友達がここに??

どうやら、内部施設が健康ランドのようになっていて

一定の料金でお風呂とご飯が食べられるコースがあるようで

友人家族とここで合う約束だったようだ。

自転車をホテルの前の指定された場所に止めて

中で風呂に入る。

風呂の後、1時間程待ってバイキング形式の

夕食

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これで一人39元と激安。

だが、食事はそれなりの内容。

食事を済ませた頃には日も暮れ始めた。

これから友人家族と別れて

自転車に戻って、キャンプ出来そうな公園を探す

という彼。笑

スマホ片手に探して、2つ目の公園で決まり。

今日は街中の公園で初キャンプです。。。

2017年7月23日、走行101.54km。

2017年7月24日、走行153.56km。
posted by yutaka at 18:00| Comment(0) | 中国