2017年05月31日

迂回路


朝、国道へ出る


GOPR1712.jpg

さわやかな朝。今日は、者海の町へ戻って逆側

に伸びる省道303を東へそして省道が国道326に

接続して北に進むルート

者海の町はもうこの少しの登りを登って

下ったらすぐだ。

あそこの露店でまた包子を買おう。

昨日通った道を走って町の中心へ

昨日見つけたコンビニで水と行動食のビスケット

を買った。

そしてロータリーで包子を6個と欲張って買う

GOPR1715.jpg

その場で2個、3個食べて

あとは休憩時、昼食時のおともに。

しかし今日は隣の店で買った

適当に買ったら、肉まん、あんまん、そして

昨日と同じ砂糖まんが混じっていた

どれもうまい。

303号線は町を出てしばらく平坦な場所を行ったが

だんだん登りが始まった。

が、少し登ったかなくらいでいきなり現れた

のはえげつない700mの下り坂。

GOPR1716.jpg

景色はいいが

GOPR1717.jpg

下ったら、絶対に登り返したくない坂道。

GOPR1718.jpg

下りきると谷あいを行く平坦な道

小さな集落が川沿いに点在する。

最後の集落を出ると

登りが始まった。

こちらもかなりの登り坂で延々と登ってゆく

途中大きいトレーラーが曲がり切れず立ち往生していた

GOPR1719.jpg

こっち側も向こう側も、このとおせんぼで車が並んでいた

運転手が何度も切り返して出来たすきをついて

自転車の自分は向こう側へ。

さらに上って、結局2200mまで登って行った。

しばらくアップダウンを繰り返す道が続く

昼ご飯を道路わきの松林の中で、残っていた包子

を食べながらコーヒーを。拉麺を作って1時間休憩

その後走行再開。国道326に出たあと再びどんどん

登ってゆく。

 途中、見晴らしのいい道が続いて国道沿いに小さな

町が現れた。この町を過ぎたころから野宿場所を物色

していた、国道は古い国道を壊して作ってあるようで

ところどころ、古い国道がカーブしている場所が道の

脇に現れた。なかなかよさそうな場所を発見し、休憩

しようと道の脇の古い国道のカーブしている残骸の

ほうへ近づいていき、ガードに自転車を立てかけ休憩していた

ここからなら道から見えないし、ガードの向こう側の松林

の中でキャンプしたらいけるな。と思っていた。

来る途中も民家が途切れたエリアだったし。

しばらくすると、バスが停まった

なんでこんな何もないとこで停まる?

と思っていた。ら、男が一人、バスを降りてこちらに

向かってくるではないか!?

すると男は、自転車の立てかけてあるガードの切れ間から

裏に回り、獣道と思われた道をガードに沿って松林の

中に入っていった。。。。

家があるのか。。。。

中国、なかなか、やるな。

しかも、こんななんもないとこで、たまたま

休憩してたら、たまたま、俺がいるときに

男が帰ってくるなんて、、

 仕方がないのでもう少し走ることに。

昆明を出て4日目、洗濯もたまってきたし

そろそろ宿でもいいかなと思いK石头という

町まで行ければ宿を取ろうと思っていた。

雨もぽつぽつ降っては止むを繰り返し始めたので

急いで走っていた。


 もう少しで町という頃にダムのある湖が現れた

その道路わきが盛り土で小高くなっているのを見つけ

停まって見に行った、登ってみるとほとんど平らで道からも

見えない、畑も耕してないし、近くに民家もない。

ここだ!と思って

ここで急きょキャンプすることに決めた。

GOPR1720.jpg

夕飯はパスタ。

GOPR1721.jpg


GOPR1722.jpg


2017年5月18日、走行、102.54km。
posted by yutaka at 13:00| Comment(0) | 中国

2017年05月30日

昭通へリーチ、だが、、、、


朝薄暗いうちから支度を始める

DSC03472.jpg


国道沿いで車が夜間も走ったりしていてが交通量が

多くないので快適に眠れた

DSC03473.jpg

今日は、昆明から三日目だが中間地点の昭通市まで

あと、120〜130キロ

今までのペースなら今日到着できると思っていた。

朝、ダウンヒルを下ると平地になっていて

盆地状の場所を走る。

者海县という町が現れ通過する

そのとき街角で露店販売の店が目に入った

DSC03475.jpg

ここで包子という肉まんみたいなパンを売っていた

ので4個買った。一個1元と激安。

町を出て登りが始まった。民家が途切れたあたりで

さっき買った包子で朝食

DSC03474.jpg

こんな感じで

中身はなんと、

何か木の実と砂糖だった。

もう一個も

DSC03476.jpg


同じ。買うときに何か聞かれたけれど

中国語がわからなかったので適当に買った

ひょっとしたら種類があるのかも。

ま、ウマかったので良しとしよう。

短い登りを登り切ると

長いダウンヒルが待っていた

下り切ったら小さな町が現れ

また露店で包子が売っていた

思わず買ってしまい(4個)

休憩時の行動食用にすることに。しばらく走ると

暖かいうちに食べたほうがよくないかなと思いはじめ

道端で食べる。

中身はなんと!

何もない。ただ肉まん、あんまんの生地が

中まであるのみ。これはこれでおいしかった。

国道213号線をずっと走ってきたわけだけれど

今日、途中でいきなり未舗装のガタガタ道に

変わった。登りが始まったころに立て看板があって

当然、中国語で何やら書いてあった

どうも漢字を見ていると、通行禁止のような文字が

でも道は続いているので進むことに。

が1キロも進まないうちに道は消えていた

正確にはすぐ下に新しい新道が建設中でそのために

工事で古い道が削れれていた。

仕方がないので戻って進入路をさがして新道へ

しかし、こんなのがあるならどこから入れたんだろう?

と不思議に思った。

この新しい道、確かに車やバイクが走っているので

走れるよう。

しばらく行くと登りは下りへと変わった

下りが始まる頃に道路わきで昼食休憩をとる

そして午後から走行再開。

下りきって小さい町を2つ3つ抜け

再び登りが始まる。

これが昭通市へ最後の登り

これを登り切って50キロほど行けば

到着できる。

もうこのころからだが完全に山道に慣れて

どんな坂道も怖くなくなっていた

快調に登ってゆく。

しかし、登り始めて間もないころ

2〜3キロ来ただろうか?

道にテープが引っ張ってあってその端を

一人のおっさんが持って椅子に座って道路封鎖している

マジか!?嫌な予感。

立ち止まるとオヤジが中国語で

どうやら引き返せといっているよう

だが詳細は不明。後で思えば工事中で通れなかった

のだろう(一時的に)仕方なく

呆然としながら、別ルートを地図で探す

しかし、北へ抜ける道はこの国道と

高速しかない。

高速は自転車は走れない

ということは。。。。

迂回ルートが存在する場所まで戻るしかない

となると、今日朝、包子を買った者海の町

まで戻って、まさにあの露店が出てたロータリー

の逆側の道を東へ大きく迂回する道まで戻るしか

ない。

 今、すでに3時頃。ここから戻っても者海まで届くか

届かないか?それよりも来た道は大きく坂を下っていた

またあれを登り返すのか?と心が折れそうになった。

が、考えても仕方がないので戻ることに

現れる坂をひとつづつクリアして

夕方5時ごろ2回目に包子を買った町まで戻ってきた

朝は活気があって人もたくさんうろうろしてたのに

もう今は人が少ないし、店もシャッターが下りていた

よほど宿を探して泊まろうかとも思ったけど

宿屋は暗ーい雰囲気でど田舎の宿

そんな気になれず、先へ進む

相変わらず、民家、畑、農民、ガキ

が途切れず、現れる。

最後の長ーいアップヒル、朝、下った長い下り

を登り返す。そういえば、峠のてっぺんあたりは

きのう野宿した場所に似ていて松林があって

畑がなかったのを思い出した。

あそこまでいけばキャンプできる!

頑張って登って行った

頂上に着いた頃はさすがに体のあちこちが痛く

疲れ切っていた。が、時間も7時。あたりは

まだ明るいけれど松林の中に死角を見つけ

キャンプすることに。

GOPR1710.jpg

今日は本当に疲れました。

2017年5月17日、走行122.84km。
posted by yutaka at 19:00| Comment(0) | 中国

2017年05月29日

雨の走行2800mへ


朝、5時頃起きて片づけを始める。

5時はまだ暗い

が5時半ごろからほんのうっすら明るくなり始める。

走り始めが6時半〜7時の間になるように

支度して、国道へ出た。

GOPR1698.jpg

なんか天気が悪そうな模様。

が、しかし、走らねばならない。

GOPR1699.jpg

GOPR1700.jpg

昨晩キャンプしたあたりの標高が1900mくらい。

道は地味に登り調子で進む

GOPR1701.jpg

結局最高到達地点は2800mまで登った。

途中雨に降られながらも、雨脚もそんなに強くなく

助かった。

GOPR1702.jpg

なかなか登っては少し下るという繰り返しのルート

なかなか山道ですな

GOPR1703.jpg

100キロ過ぎたあたりで現れたダウンヒルの最中

いい松林が現れ、幸い耕してなかったのであたりを

探索する。

 ちょうど工事中の現場が左脇に現れた。

が、しかし、時刻は5時半頃、この時間で人も車も

見当たらない。今日は日曜でもない。ということは

今は何らかの理由で休止中の工事現場なので人がくる

ことはないと判断してここでキャンプ決定。

奥まで進んで道路から見えない土の丘の陰に場所を

決め、夕食の準備。

今日はついている。こんな早い時間からゆっくりできる。

GOPR1706.jpg

レモンティーを淹れ

GOPR1708.jpg

夕飯はスパゲ

GOPR1709.jpg

2017年5月16日、走行106.16km。

posted by yutaka at 15:00| Comment(0) | 中国

2017年05月28日

昆明を後に


3泊した昆明、特段、毎日スーパーマーケットに通った以外は

何もしていない毎日だったけれど、いい休息になった。

DSC03470.jpg

泊まった宿もなかなか洒落た宿だった。

ここを出て次に目指すは四川省の省都、成都(Chengdu)。

成都まで900キロ強、順調に行って10日くらいかかるだろう。

途中、中間あたりに昭通市という町があるのでここで宿を

取るつもりで、あとはキャンプで進むつもり。

 昆明の宿をでて町の郊外までやはり都市ならではの

交通量や道が途中から高速道路に変わってしまって走れない

ので迂回を余儀なくされたりと脱出に手間取ったが

DSC03471.jpg

なんとか飛行場のある郊外までたどり着いた。

お昼は道路の脇の空き地で昨日ウォルマートで買った拉麺

を作って食べた。

 午後の走行も順調に進む。

100キロ走って夕方、が緯度のせいで5月だというのに

日が長い(朝6時半から8時過ぎまで)のでまだ明るい。

疲れて、キャンプしたいと思っても、中国、東よりはキャンプ

しやすくなったとはいえ、どこまでも民家が現れては消え、

周辺の人が入れる土地はことごとく畑が耕してあり、

7時過ぎまで農民がうろうろしているので、キャンプする

場所を見つけるのに苦労する。

この日も観念して行けるとこまで行って、暗くなったら

テントを張る計画で走る。

結局、135キロ強走らされ、国道の高架になっている

道路わきの空き地の死角に場所を見つけ

暗くなってからテントを張った。

いや〜西もなかなか手ごわい中国。

絶対、国道の脇の空き地って、個人の土地では

ないと思うのに、畑が耕してある。

さすが中国人。

2017年5月15日、走行135.04km。
posted by yutaka at 14:00| Comment(0) | 中国

2017年05月27日

昆明での休暇


宿は欧米人も利用するホステルタイプの宿

だったけれど、どちらかというと個室メイン

で後でドミトリーを増やして作ったような宿で

1階はレストランとバーのようになってる

小洒落た宿だった。

DSC03472.jpg

周りも閑静な住宅マンション街の中にあって

DSC03473.jpg

騒がしくない。

昨日町ブラして見つけたのは

中国語表記で『沃尔玛』

DSC03478.jpg

そう、アメリカのスーパーマーケットチェーンの

walmart。

ここさえあれば他は行く必要がないと思うくらい

のオアシスなんです。笑

実際、3泊4日だったけれど毎日通っていた。

もう一つは

『兰州拉面』の店

清真料理のお店。これが気に入って一回目の中国では

よく探して食べていた。

DSC03468.jpg

これがお気に入り『牛肉泡馍』

右にある蒸しパンを牛肉スープに浸して食べる

浸さなくてもそのままでも美味い。

ほかに羊肉バージョンもある。

後日、

DSC03476.jpg

頼んだ牛肉干拌面。

DSC03475.jpg

付け合わせのスープがまた美味い。

DSC03469.jpg

昆明もまた大きな町で中心部は都会だけれど

DSC03477.jpg

ちょっとどこか地方都市のにおいがして

DSC03474.jpg

騒がしくなくていい。

DSC03470.jpg

宿のそばにある翠湖公园という公園

DSC03471.jpg

夕方涼しくなると多くの人が集まってくる

周囲は商店街が並び賑わっていた。


結局、3泊、いったのはウォルマートまでの1〜2キロの

範囲のみでその範囲に飯屋もあったので

あとは部屋でネット仕事や休息に充てていた。

さて、再び走り出す準備も万端。

明日からまた移動日ですか。次は四川の成都

を目指します。

2017年5月13日、14日、走行0km。



posted by yutaka at 19:00| Comment(0) | 中国

2017年05月26日

雲南を行く3〜昆明市へ〜



結局昨晩はよく眠れた。疲れていたのか。

1時間寝坊してしまい、慌てて撤収。

30分でテントまでしまって、7時にはスタート

出来た。やればできる。

しかし、昨日の夕方にたくさんいた目の前を

ちょろちょろと飛び回る虫。

あとで調べたらハエの仲間で目の涙の成分

を舐めようと集ってくるのだそうだ。

確かに他っておくと目の中に入ろうとしてくる。

ただ、寄生虫を媒介することもあるらしいので注意

とのこと。なかなか怖いな。

さて、今日はやっと休息地にする昆明につく予定

120弱走る予定。

GOPR1694.jpg

昨晩のキャンプ地点から道は標高2000m

からゆっくりと下がっていく。

GOPR1695.jpg

この辺りは奇岩というか自然の作り出した景色が

きれいだ。

石林市をかすめ

西へと向かう、

国道324号線に入って

1800まで下がった標高をまた登ることに

しかし、国道324号。かなり傷み具合が激しく

工事しているため通行規制していた。

自転車は何も言われず入れた。

だから、交通量はぐっと減って走りやすかった。

GOPR1696.jpg

その道中でも店やスタンドがあってやっているようだ

ったが、このスタンド。どうみても入り口をコンクリートの

堤防で仕切られて入れなくない?と思ったが

店員は居て空いていた。謎多き中国。さすが中国。

さてそんな国道324、路面が、どうやったらこんなにも酷く

凸凹になるのか?また、国道なのに、かなりこう酷い

状態にもかかわらずどれだけ長い間放置していたのか?

と思うほど荒れ荒れでボコボコ。走りずらかった。

何とか阳宗海という大きな湖を左手にアップダウンを

走って、最後ののぼりへ

標高も2000m越えやっと昆明の町が見えてくるも

大都市で交通量、特に電動バイク、が多く、

道には中央分離帯で走りずらい。東の中国走行を

思い出していた。都市部はいつも苦労したのを思い出した

めぼしをつけていたホステルを探して看板を見つけたが

入口がどこかわからない、し、建物が複合商業施設の2階

か?とにかく2階以上にあるようだったので諦めて

2番目の目星へ向かう。

無事発見し走行日4日ぶりに宿へチェックイン。

数泊ここで休んで今後のルートと対策を練る予定。

2017年5月12日、114.56km。
posted by yutaka at 15:00| Comment(0) | 中国

2017年05月25日

雲南を行く2


昨晩のGood キャンプはとてもよかった。

ただ、日が長いので暗くなるまで7時過ぎまで

明るいということ。あまり早く走行を終えてしまうと

まったく周りから見える心配のない昨晩のような場所

ならいいが、テントが張りずらいので走り方を臨機応変に

変えてゆかないと。。。。

DSC03491.jpg

青い花がとても鮮やかだ

GOPR1655.jpg

この日は広けた場所を走るルートだった。

GOPR1657.jpg

贅沢な景色を満喫しながら走行。

途中、スタンドで水と行動食を購入。

中国は物流が良いので、どこでも食料や水

が調達しやすい。

110キロ走ってすでにお疲れで、野宿地を確保

したいのになかなかいい場所がなく。

だってどこまで行っても、畑(勝手に耕してると思う)や

山羊使いが居て見つからない場所がなかった。

GOPR1659.jpg

景色は北米の無人地帯を彷彿とさせる

いい感じなんだけど。

ところどころ畑が。。。。

GOPR1662.jpg

GOPR1663.jpg

ここで何とか道路わきに場所を確保。

暗くなるまで紅茶入れたり、夕飯作ったりして

過ごしたが、日が落ちて涼しくなるまで虫が

たかってきてめちゃくちゃうざい。

標高も2000m

さすがに夜は寝袋を出すほど冷え込んできた。

2017年5月11日、走行、125.17km。
posted by yutaka at 18:00| Comment(0) | 中国

2017年05月24日

雲南を行く1


昨日は場所が悪かったので、何度も目が覚めて

しまったが、眠ることができた。

朝晩は本当に標高が1000近くあるので涼しく

過ごしやすくなってきている。

さて標高900mからのスタート。

DSC03480.jpg

山道のためたぶん雨降ったりすると崩れることもあるみたい

しかし、直してあればいいけど、通れなくなってしまっていると

困るな。と思いつつ。先を進む。

1200まで登るとそこでやっと326号が東からくる道と

の合流点で小さな町があったが、

DSC03481.jpg

何やらバカでかい建物があった。

DSC03482.jpg

公園かな?

DSC03483.jpg

朝も早いので人はほとんどいない。

町といっても店もほとんどなく。

どこかで水を補給したいと思って商店を

探しながら走っていると、小さいガススタが

その中でお菓子、飲み物を売っていたので

ここで1.5Lの水を4本買った。

そして出発。

DSC03484.jpg


なんと、しばらく行くとこんな高いところに電車の駅が。

DSC03485.jpg

雲南は少数民族が多い地域だそうで、

この近くはミャオ族の自治县のよう。

DSC03486.jpg

なかなか、アップダウンもあって60キロ

大きな町に出る手前で走りやすくなってきた。

蒙自市という大きな町を横切って、

开运市手前の国道沿いにめちゃくちゃいい場所を

発見し、キャンプ。

DSC03488.jpg

DSC03489.jpg


本日の夕飯。久しぶりに白米を炊いたので

失敗しまくって。芯ののこったごはんになった。笑

DSC03490.jpg

2017年5月10日、走行110.94km。

posted by yutaka at 13:00| Comment(0) | 中国

2017年05月23日

中国へ渡る日


ベトナム時間午前7時、中国時間午前8時頃

国境へ向かう。イミグレの通りの傍の角にいた

両替屋のおばちゃんに69000ドンを渡して

20人民元に交換。そんなにレートは悪くなかった。

ベトナム側出境の入り口にはベトナム人が長蛇の列

。そこに並んでると親切な若いベトナム人女性が俺の

パスポートを見て、英語で、外国人は隣の列

に並ぶよう教えてくれた。そのあと、親切な両替屋のお兄さん

が自転車は外において、中で手続きをして終わったら外を

回って橋のほうへ行けとジェスチャーで教えてくれた。

並ぶこと20分くらいで自分の番がくる。

その前に傍に立っていた職員に英語で、自転車があるんだけど

。。。。と、外に止めておいたチャリを指さして言うと、

「OK,OK」

と察してくれた。自分が出国審査をしていると審査員に

その職員がきて、俺がチャリできていることを説明してくれ

手続きが終わると、その親切な職員が入り口で待っていて、

ついてこいという。彼に従って自転車を取って建物右側にある

国境の橋へ続くゲートの方へ。

ゲートを開けてくれ、別れ際に

「Japan!」

と俺に向かってニコッとする彼に

「Japanese」と答え

「Thank you」

を言って橋のほうへ。

さて中国側のイミグレだが、

イミグレの建物と外にも何やらチャリやリアカー

バイクを伴った地元民、たぶんベトナム人が並んでいる

どこで手続きするのか?

外にいた職員にジェスチャーで聞いたら

建物内を案内され、数段ある階段をチャリを抱えて

よじ登って中へ

並んでると、若い職員が英語で話しかけてきた。

パスポートを渡してと。

渡すと手招きする彼に従って機械の前へ。

彼がパスポートの個人情報の書いてあるページを

読み取り欄にかけると、日本語で機械がしゃべり、

画面に日本語で操作の仕方が表示される。隣の

女性はどうも中国語で機械がしゃべっていた。

やるな中国。

これは出入国カード自動作成機のようだ。

それが済むと、再び職員が自転車を職員用通路から

先に手荷物検査の前に止めるようにしてくれ

そのあと出国審査に並ぶ。

自分の番がきて、パスポートと入国カード

を手渡した。外国人だからか?手続きに5〜10分ほど

かかる。が、何も質問はない。

パスポートの写真と俺の顔を何度も見比べる審査官。

確かに写真は2009年当時のもので今より8年も前、

髪型も違うし、今の自分は日焼けで真っ黒。

隣のブースの職員にも見比べさせたり、上司らしき

職員を呼び止めて同じく見比べさせて話している。

そんなこんなで時間がかかったが、何事もなく

スタンプをもらって荷物検査へ。荷物をちゃりから

すべて外して検査機へ。チャリはデカいので入らないため

そのままスルーで通る。

無事終了で建物外へ、2度目の中国!

戻ってきたぜ!

心配していたが、両国のイミグレの職員がとても親切

でよかった。

実に3か月ぶりの中国。

DSC03472.jpg


町には漢字があふれ、近代的な街並みが並ぶ

今日はここから100キロくらい走る予定

国道326号線を行くが66キロ地点まで川沿いに走って

ほぼフラット。そこから右手山側に向かって伸びる国道

は標高100mから1200mほどまで登る山道ルート。

河口の町の出口。

DSC03473.jpg

なんと道の中央に意味不明なデカい噴水が

お金持ってるな中国。

DSC03474.jpg

DSC03475.jpg

さて、ずっと順調に走って30キロほど行った道の合流点

で軍隊の検問があった。

止められて、中国語で話しかけられるがさっぱり

わからん。覚えた数少ない中国語で

俺、外国人だからと言うと

簡単な英語で

身分証を見せろと言われ素直に差し出す

どこへ行く?荷物は何が入ってる?

とか聞かれそれにこたえ、パスポートチェックが

終わったら、通ってよしとのこと。

その後、道路わきの高速道の高架下で昼食にする

これから西の中国はキャンプメインで行くので食材も

ちゃんと用意してガソリン(燃料用)も用意してある

DSC03476.jpg

お湯を沸かして

優雅にベトナムコーヒーを紙フィルターでドリップ

DSC03477.jpg

この後インスタント麺を作って食べたけれど、

出来上がる前に

DSC03478.jpg

コーヒーにオレオ。

昼食を済ませて、走ること60キロ

地点でまた軍隊の検問。

西はめんどくさいのか?

同じようにパスポートチェックされて

OKとのこと。

66キロ走って分岐の町で水を買い込む。

久しぶりにがっつり登りのルートで距離が伸びず

85キロほど走って道のほんとわきのコンクリート

壁の向こうに野宿することに決めた。

テントが張れるスペースがないので、テントの

アンダーシートを引いて、その上に寝袋のシーツ

とカバーに入って寝る計画。

暗くなるまで紅茶飲んだり夕飯作って食べたりしていた

DSC03479.jpg

寝たのはこんなところ。

ほんと道路脇。

でも、この日、暗くなってからなんと蛍が出た。

多くなかったが、ちゃんと蛍だった。

キャンプしないと見えない光景に遭遇。

2017年5月9日、走行、85.08km。


posted by yutaka at 15:00| Comment(0) | 中国

2017年05月22日

ベトナム最終地ラオカイ


昨日のルート。

昼食後峠を登ってそのあと道がふさがっていた

と思い込んでいたが、間違って曲がっていった細い

道とは別に実はもう数十メートル先に

本当に道があることをネットにつながって知った。

しかし、手元のGPSの画像は間違いなく間違えて曲がった

細い路地付近を指していた。

 地図が間違っているのかもしれない。

もう一度行って戻ってきた道をまた行く気にもなれず

予定通り、アジアハイウェイの通る北ルートへ向かう。

宿を出てすぐの街角でおばちゃんがパンを売っていたので

適当に4つ選んで買って、どこかで朝飯にしよう。

橋を渡って反対側へ。

橋の向こう側も小さいが町になっていて宿も数件あった。それを

過ぎるとすぐに登り坂が始まった。途中、ちょっとだけとんでもない

傾斜の場所があったけれど何とか頂上付近まで登って出てきた

広場で朝買ったパンを食べた。

峠を過ぎてダウンヒル。

下りきると町が現れる。

町中を通り過ぎて、AH14号へ

完全舗装道でなめらかで断然走りやすい。

初めからこちらを走っていれば、3日でハノイから

国境まで行けたのに。。

結局2時ごろラオカイの町へ到着した。

途中走ってきた右手は川を挟んでもう中国。

なんか不思議だった。

DSC03469.jpg

中国側の町、河口(ヘイコウ)が向こうに見えるが、

こんな辺境の町に建っている建築物がいかにも

現代中国らしい高層建築群。

ラオカイの町で最後の宿屋をとって

シャワーを浴びて町へ買い物へ

DSC03468.jpg

スーパーがあったのでここでいろいろ買い出し

中国、2回目はキャンプメインで走る予定なので

食材やらなんやら。

DSC03470.jpg

町にはキリスト教の教会も。

さて、もう一日、ここで休憩日を取って

明後日から、国境を越えて2度目の中華世界へ!

2017年5月8日、走行、85.08km。

posted by yutaka at 17:00| Comment(0) | ベトナム

2017年05月21日

ひどい悪路と、峠越え1往復でヘロヘロ



昨晩は7時頃には寝た

のでたっぷり寝られた。朝5時まで10時間睡眠

で、身支度していたら、6時過ぎに宿主が出かけると

言いにきて、預けたパスポートを返しにきたので

精算して、7時まで支度したり、コーヒー飲んだりして

いたら、雨の音が。

結構な勢いの豪雨らしく、気分が乗らない。

が、ここで留まって居る訳にも行かないので

雨着の支度をばっちりして外に出た

DSC03471.jpg


DSC03470.jpg

ら、雨が止みかけで小降り

ラッキーだなとおもって出発

が、この後の30キロ間、あまりにもローカルな

道路過ぎて地獄を見た。

しばらく走ると道はひどい荒れた状態に。

うねうね曲がりくねってアップダウンし、

舗装は剥がれ、というかまともに全部

舗装してあるのか?と思う程、川底のような

ダートが顔を何回も出す。

車は走らないけど、バイクは走って行く。

途切れる事無く民家は現れ、外国人は完全に

珍しいので、方々の民家や通行人から

「ハロー」攻撃が飛ぶ。

道が道だけに疲れるし、距離が出ないので

イライラしている中のハローは

完全にウザい。

明らかにウザいハローは完全に無視して進む。

一番効いたのが、

渡河。

DSC03472.jpg

道が川で塞がれてた。

コレも2カ所あった。

ようやく開けた場所に出た

DSC03473.jpg

川沿いの道。

もううんざりして朝から走って、2時間で18キロしか

進んでなかったので100進には10時間以上かかるな

とどうしようかと思っていた。すると、ラオカイ省に入った

とたん、道が古くて奇麗ではないけれど、完全舗装道路に

変わった。ラオカイ省はお金があるようだ。

それでなんとか11時半頃、宿や食堂のある小さい町に

出たので食堂で昼にした

DSC03476.jpg

また、コレで100000ドン(500円)した。

平均年収が約30万円と言われるベトナムで地方の食堂の

飯の値段が1食500円って、どうなんかな?と疑問に

思う。お金持ちだけが食堂で飯を食べるんでしょうか?

さて、飯を食ったあと、飲み物を商店で買って、

地図で見た道を行こうと走り出す。

目的地である国境の町ラオカイまで

高速があって今居る川沿いに走っているがチャリは

走れない。チャリで走れる道は一山越えたところにある

北の山を越えたところに1本、南の山を越えたところに1本

距離的に近かった南ルートを選択して走り出した。

峠は400m越え、だが道は舗装してあるが、大型車が

頻繁に行き交うのでカーブ付近はボコボコに穴が空いていて

砂埃の舞うハードな道だった。

午後の日差しも強く、暑い。

なんとか峠を越えてラオカイ方面へ向かう

右折の道を探す。

手元のGPSで確認して道のある場所に

右に鋭角におれ登って行く道らしき坂が

本当にコレかな?

交通量は皆無。

時々バイクが上がった行く。

GPSは地図の精度がこの付近はあまり良くなく

道を走っていても道ではないずれた場所を

指し示している事もあったのでちょっと

疑問に思ったが、GPS上の地図を確認しても

その先に左折する道はない。

と言う事はこの道か。

観念して登る。

数百メートル登ったら道端で重機が止まっていて

周りで数人が作業していた。そのうちの

一人が俺に気づいて、

この先は行けない、行き止まりだとジェスチャーで

教えてくれる。

俺は、ここで、道があったけど、崩れたかなんか

で行けなくなったんだと勘違いした。

ラオカイまで行きたいと

言うと、だったら、戻って、元の道に戻って

右へ行ってまた右だと教えてくれる

が、それだとかなり遠回りになるし

また、ラオカイへでる時に1500mくらいの

峠越えがあるから無理だなと思った。

仕方なしに、北ルートでラオカイへアクセス

するしか無いか。。。。。

しかし、心が折れた。

今登って来た峠をまた戻って、

さらに一峠越えて国道に出なきゃならん。

午前は午前で、ダートに悩まされ、

現在、2時過ぎ。

1時間かかって登ってきた峠を戻って

3時過ぎ。

とりあえず諦めて来た峠を登り返す事に

汗だくだく、砂砂になって

なんとか峠を越えて、

宿のある町まで戻る

もう走る気も起らず、宿を取る。

明日は北ルート。今日は同じ峠越え2回とダートで

距離のびず、疲れた。。。。

2017年5月6日、走行、61.29km。


 
posted by yutaka at 14:00| Comment(0) | ベトナム

2017年05月20日

ストーブ



昨日、スーパーから戻たら、知らない間にベッドで

寝ていた。本当に気分悪かったので、多分、

久しぶりの暑さにやられたんだと。2時間くらいして

起きたら治っていたから。。

しかし、暑いのはもう、2ヶ月くらい走っているが

慣れない。

 さて、宿を7時に出る。

川沿いに登って行くルートでほとんどフラット。

快調に走って橋を渡ってイェンバイというそこそこ大きな

町に入った入ってご飯屋さんを探していたら、スーパーマーケットが

水やジュース、行動食を買って

しばらく走ったところの

川沿いの木陰で

自炊する事にした。自炊と言っても

インスタントラーメン。

今日の午前になってやっとガソリンを

買った。コレから中国とか、結構キャンプになるかな

と思ったから。

それでずーっと使っていなかったMSRのストーブ

の調子を見るのも兼ねて。

 ストーブの用意をしていたら近所のオッサンが

バイクで登場。何やらバイクを降りて話しかけてきた

またまたハイテンションで酒臭い。

終始ベトナム語で、話してくるが、『ラオカイ』

と地名を言うので、どこまで行くのか聞いている

ようだった。「そうだ」

というと、『ラオカイまで百何キロある』

とか地面に数字を書いて話してくる。

後は俺が昼ご飯の支度をするのを最後まで

じっと見届けて去って行った。

ベトナム人、人懐っこいのはいい。

言葉がわかったらなお良いんだろうが。

ストーブはポンプから少し油漏れするが

後は問題無く調理出来た。

油漏れはパッキングかなんか換えれば直りそう。

昼食を済ませ、川沿いのローカルロードを走る

舗装されている道が、だんだん、所々、未舗装の

道路が出てきた。地図を見るとDT163と書いてある

国道QL表記ではないため、ローカル線なんだろう

いくつも小さい町を抜けて100キロ越えた辺りで

道が2つに分かれた。

何となく川の対岸に向かう橋のかかった道を

選んで走ったら、すぐに宿が現れた。

何となくここを過ぎたら宿が無いような気がしたので

周りに商店も食堂も無かったけど

宿を取る事にした

DSC03469.jpg

2017年5月5日、走行105.36km。
posted by yutaka at 10:00| Comment(2) | ベトナム

2017年05月19日

ハノイを後に


3泊お世話になった日本人宿を8時頃出る

管理人をしている真ちゃんが出送りしてくれた。

荷物満載の自転車にめちゃくちゃ食いついてくれて

たので、今度会うときは彼もチャリダーになってるのかな?

と思いながら走り始めた。

DSC03477.jpg

バイクや車で大混雑する都心も

20キロくらい走ったら交通量もぐっと減って

走り易くなった。

郊外の町で現れたスーパーでパンやベイクドケーキ

そして、ダラット産のワインを買って

しばらく走る。

今日は出発した時は曇り空で雨が心配だったけど、

晴れ間が覗いてきて、暑くなり

午後には完全に晴れていた。

晴れると晴れたでくそ暑い。

昼過ぎになっても、良い休憩場所が現れず

暑いし、疲れたし。

木が茂って日陰の有るところは大体、民家の前、

商店の前だったりするし、町を出ると出たで、木がない

日陰無し。

 なんとか、小さな川沿いの無人地帯に、木陰を見つけて

午前にスーパーで買ったパンとワインで昼飯。

ちょっと休憩して

午後の部。

相変わらず強い日差しと蒸し暑さでヘロヘロになって

走る。飲んだワインのせいか、暑さのせいか、お腹が

気持ち悪い。

 目星をつけていた宿にもうすぐ着こうか?という

数キロ手前で、妙に勢いの良い若いベトナム人男性に

絡まれる。

しきりに「ヘロー」を連発し、

よってお茶でも飲んでけと

酒でも飲んでるのか?妙にハイテンションだ。

通り過ぎようとするも、捕まり、半ば強制的に

店の前へ。

多分、何か出して、お金を要求するだろうなと

分かっていたが、疲れていたし、額も大した事無い

のは分かってるので、つき合う事に。

店に入ると彼の他に4人ぐらい同年代(10代後半〜20代前半)

の男たちがたむろっていた。

サトウキビジュースを飲めと半ば無理繰りに

1杯出てきた。

終始、ハイテンション野郎がベトナム語で、何か

まくしたてるように話してくる。

が、他の4人は冷めていて俺の方を伺っている。

1杯飲み終えると、ハイテンション野郎が

2杯目を頼もうとし始めたら、他の4人が

「オイ、彼は欲しいって言ってないじゃん」
「な、もう一杯欲しいの?」

と制するようにして俺に言ってきた。

ので、俺は要らないと答える。

そして、その後しばらくハイテンション野郎が

話してくるのを適当に流して

「じゃ、帰るわ」

と、手を挙げたら、

ハイテンションが

「ハイチャム〜」?

ハイ〜と言ってきた

どうやら値段を言ってるようだが

ハイはベトナム語で「2」

その後の単語が聞き取れなかったので

分かんないがどうやら20000を要求していたようだが

それをまた、他の4人が制するように

「お前、それは取り過ぎじゃね?」

と何かハイテンションに向かって言っている。

そしてその4人が指を1本出している

どうも10000だと言う事らしい。

50円。

値段は本当に大した事無い。

たとえ20000でも

100円

だが、俺は分からない話を延々、

ハイテンションで話され、

全く面白くもなく、飲んだサトウキビジュース

も、この上なく甘ったるく気持ち悪かったし、

早く宿に着いて休みたかったのに。

金目的の勧誘はコレで2度目。

その後も、やさしそうな中年女性から手招き

されたが、金目的じゃねえかと思うと、

とても寄る気になれなかった。

DSC03468.jpg

その後、無事宿に着く。

周りにほとんどなんにも無いのに

近くにスーパーマーケットがあったのに驚いたが

ありがたくスーパーで買い物できた。

2017年5月4日、走行98.00km

posted by yutaka at 13:00| Comment(0) | ベトナム

2017年05月18日

ハノイの最後の休息日


ちょっと昨晩は飲み過ぎた感があったが

楽しい時間が過ごせたのでよかった。

朝、起きるとさすがに8時近くて

既に昨日居たメンバーも別のツアーに

行くべく、あるいは行ってしまっていた。

朝食ついでに旧市街まで歩いた

今日は何にしようかと考えながら歩いていた

けど、昨日はハイランズコーヒーでバインミー

だったので同じのは避けたいし、フォー屋さんも

なかなかいい感じのとこが見つからず

歩き回って散歩してたら10時半を廻ってしまい、

とりあえず気になっていたハイランズコーヒーの斜め向かい

にある珈琲屋でベトナムコーヒーを。

DSC03472 copy.jpg

DSC03470 copy.jpg

コーヒーを飲み終わって

11時頃になっていたのでもう、昼ご飯か。

と思いながらコーヒー店から50mくらい行った角を

廻ったボッタくり食堂(以前来たときに入ってぼられた)

がもうやっていた。

 色々おかずがあって選んで頼むスタイル。

DSC03473 copy.jpg

美味しそう。

なので、またボッタくられることにした。

こないだ入ったときはおかずを3品ぐらい

頼んだので値段が高かったんじゃないか?

とおもって、今回は1品のみでオーダーした

、ら、もう一品野菜のおかずを選べという感じ

になったので仕方なく選ぶ。コレで2品

DSC03474 copy.jpg

ご飯がやってきて

DSC03475 copy.jpg

これで全て。

いつも食べ終わるとお勘定だが、

ここはそう言えば、食べる前に、食べてるときに

お金払えと言ってきたのを思い出す。

と、おばちゃんが、

「ナインティー」

となまった英語で言ってくる。

90。

2月のときと同じだ。

外国人価格。

90000ドン(450円)

ここは旧市街でも中心部にあるので

客には困らない。

彼らの商売スタイルが確立してるんだなと

関心していた。

お腹も満たして宿に戻ったら

歩き疲れたのか眠くなってきて

昼寝

2時頃起きたら宿の管理人さんが

昼ご飯に「お持ち帰りのブンチャー」

ブンチャーとは細めの米面に焼いた牛肉と野菜

が乗って、ピリ辛のタレがかかったつけ麺で

それを食べていたので、自分も食べたくなって

一緒に買いに連れて行ってもらって、

遅めの昼食。(写真取り忘れたがボリュームあって

30000ドン。と庶民価格で良かった)

その後、最終日なので、行きつけの珈琲屋へ

カプチーノを飲みにまた散歩

DSC03476 copy.jpg

35000ドンと2月の時より5000ドン値上がり

していたが、175円とお得で美味しい、量もばっちり。


夕方で日差しが弱くなってちょっとマシになったが

今日は蒸し暑い。

一旦宿に帰ってビール飲みながら

他のお客さんや、管理人のまこっちゃん、

やツアー担当の鈴木サンと談笑。

夕飯は遅めに、9時頃

昨日と同じフォー・サオ・ボーを食べに行った。

最終日も満喫。

2017年5月3日、走行 0km。


posted by yutaka at 12:00| Comment(0) | ベトナム

2017年05月17日

ハノイでの休息



2日目。

朝、旧市街の方へ朝食を食べに足を進める

色々選択肢はあるが、時間的に飯屋はやってなくて

フォー屋はやってたけどなんかしっくり来ない。

ので昨日いったハイランズコーヒーでバインミー2個

DSC03476.jpg


とブラックコーヒーを


後はホアエンキム湖をぶらっとして

行き着けていたちょっと離れたコーヒー店

DSC03480.jpg

でカプチーノを

オシャレですな。

帰りにスーパーマーケットでコレから自炊系チャリダー

に戻るべく、米や缶詰、インスタント麺や乾燥椎茸など

食材をずばっと購入して宿へ

 昼ご飯は宿近くの露天食堂で

炒めフォー

DSC03468 copy.jpg

コレで50000ドン。

あとで宿のオーナーのキエンさん(ベトナム人)に

聞いたら、大体30000で食べられるけど、外国人

だから、外国人価格ね。

と言っていた。笑

泊まっているやどは日本人宿で

調度ゴールデンウィーク期間と重なって

お客さんがフルの状態なんだけど、

昼間はツアーにいって、宿のスタッフ以外

誰もいなかった。

 ので、ビール飲んだり、テレビ見たりして

夕方頃まで過ごして、夕飯がてら旧市街方面へ

夕飯にチョイスしたのは以前、2月にハノイに

来た時通った炒めフォー(フォー・サオ・ボー)が

売りの店。

そこでもちろんフォー・サオ・ボーを頼んだ

DSC03469 copy.jpg

昼に食べたのと同じフォーだけれど、

こっちの店の方が肉が多いしボリュームがある

付け合わせの野菜もたっぷり

コレでちょっと高いけど65000ドン

でもそれだけの価値は十分の一品。

その後、宿に帰ってビール飲んでたら

ツアーに行ってた他のお客さんが戻ってきたので

一緒に酒盛りしながら色々な話をして2日目が

終わって行った。

2017年5月2日、走行0km。
posted by yutaka at 13:00| Comment(0) | ベトナム

2017年05月16日

インドシナ1周完了


今日は2月ぶりにハノイに入る。

前回は東から。

今回は南から。

ミャンマーやマレーシア、インドネシアやシンガポールは

時間の関係上廻って来れなかったが一応

インドシナ半島一周が今日完了する。

DSC03468.jpg

昨日泊まった宿の息子が出るときに

水をもっとあげようか?と言ってくれた

空いているポリタンクに3ℓもらって

出た。

朝は曇りがちだった。

DSC03469.jpg

北ベトナムらしい景色が見え隠れする。

途中、線路脇の空き地で昨日買ったパンを

食べながら休憩。

次第に晴れ間が出てきて暑くなってきた。

90キロそこそこを昼過ぎには走りきって

予約していた宿へ到着

DSC03470.jpg

チェックインは2時からなので荷物だけ預けて

シャワーを借りて町へ出た

DSC03471.jpg

ホアエンキム湖の側にあるハイランズコーヒーで

ベトナムコーヒーを

DSC03471.jpg

DSC03472.jpg

DSC03473.jpg

どうもベトナムは4連休のようで、以前来た時

よりも人通りやバイクの数が少なく見えた

DSC03474.jpg

宿に帰る途中、ビールを2本買って帰った

宿で同宿の日本人と話しながら昼ビールを

2本開けた

その後から、ここまで無敵だったお腹が

下り、気分が悪くなって

そのまま、ベッドでダウン。

夜は楽しい宴の話し声が階下から漏れてくるのに

参加出来ず。苦笑

2017年5月1日、走行90.66km。

posted by yutaka at 15:00| Comment(0) | ベトナム

2017年05月15日

ホリデイ


DSC03471.jpg

宿をいつものように7時に出る

宿によってベッドの堅さが当然違う

座ったり、横になったりした時、体が沈み込む

様なベッドは翌朝、必ず腰や、首が痛くなる。

多分沈み込んで寝返りが打ちづらくなるので同じ

姿勢で長い時間寝ているため起きる現象のよう。

昨日とその前のベッドが固かったので良かったが

あのコブラの瓶詰めのある不気味な宿のベッドが

沈み込むタイプだったので翌朝から腰が痛くて

仕方なかった。しかし、それも昨日でだいぶ良くなった

さて、宿をでて、走ります。

DSC03472.jpg

朝は、日差しも穏やかで涼しい。

緯度もだいぶ上がってきたので

あのカンボジア、タイ、ベトナム南部で

味わっていた猛烈な猛暑は感じられなく

なってきたので走り易い。

DSC03473.jpg

景色も北ベトナムを走ったときによく

見たような、奇岩の山々が現れ始めた。

DSC03474.jpg

郊外にこんな立派なスーパーマーケット併設の

モールが現れ始めた。

今日は朝食を食べていなかって

途中で何か買い食いしようと思っていたけれども

なかなか、屋台も無く、それでいて入り易そうな

店を選んでいたら食べ損ね、

途中水だけ買って走り通していた。

昼近くになって、食堂に入ろうとするも

コレまたタイミングが悪く、

それに右足の膝付近の筋肉が肉離れのように

痛くなってきて、休みたいと思いつつ休み

損ね。。。。

12時過ぎ頃やっと出てきた食堂に入る気になって

止まっら既に101キロも走っていた。

DSC03475.jpg

この店はブンと呼ばれる細麺の

フォーのような汁が売りの店で

それを頼んだ

豚の骨付き肉やつくねのようなすり身の肉団子

何かの血(鳥かな?)を固めたプリンのような具

が入って、付け合わせの野菜がたっぷり

この野菜がうまい。

コレで30000ドンだった。

さて、ちょっと休憩になったけれど

未だ足が痛いのでゆっくり走って

やっと目指していたニンビンの町に着いた

宿を探すも結構あちこちにあって、欧米人が

町の至る所で歩いている。観光地か?

宿を1軒聞いて

満室

2軒目も聞いて

満室

少し離れた町のもっと中心で聞いたら

空いていたが、400000ドン(2000円)

と言われ、部屋を見せてもらったが、あれは

250000のレベルの部屋。断って

近くの別の宿を聞くと

受付の女性が、「今日は満室なの、ごめんなさい」

とのこと、今日は祭日だからと言っていた

後で調べたら「南部解放記念日」だそうだ。

道理で。来る途中の町がシャッター商店街のように

なっていて町にいつも人が居るのになんか少ないな

と思って走っていたのに合点が言った。

困ったなーと思いつつ

先に走る。

しばらく走ってHOTELの看板が出てきた

矢印で裏路地に向かっている。

その突き当たりにまた左へさす看板が。

行ってみると小さな家族経営の宿が

出てきた息子風の人に部屋は空いてる?

と聞いたら

あるとの事。値段聞いたら、「今日は、250000」

という。ま、250000なら相場の範囲内。

部屋を見せてもらって、ま、そんなもん。

で1泊お願いするも、部屋がまだ用意出来ないから

1〜2時間待って欲しいとの事。

他をあたっても多分無いと言われるか吹っかけられる

可能性があるので待つ事に。

今日もよく走ったし、疲れたな〜。

明日はハノイだ!

2017年4月30日、走行124.94km。
posted by yutaka at 18:00| Comment(0) | ベトナム

2017年05月14日

居る?居ない?



DSC03468.jpg

昨日の宿、250000ドンだった

奇麗で、エレベーターがあって快適だった

がゴキが出た。

小さいのが4匹

一匹は備え付けのテーブルの上

後の3匹は洗面所の洗面器付近

いずれも成敗しておいたが、

「奇麗だから居ない」

「汚いから居る」

という方程式は成り立たないのを

身を以て知った。

さて、朝食は昨日スーパーで買ったパンを食べて

済ませたので、午前の部は走るのみ。

もうハノイまで350キロ程

今日、明日と120〜130ずつ走ったら

3日目は100でハノイ入りだ

結構、走っているとバイクを乗った人たちに

「ハロー」

と声を掛けられる。

外国人を見たら多分

とりあえず「ハロー」

なんだろう。

 11時半頃まで走って80キロ程走っていた

お腹もすいたので、出てきた食堂で客引きしている

少年が居た。

 のでとりあえず入った。何軒か並んでいるが

流行っている店とそうで無い店がある

大抵大きな駐車場がある店は盛況の様

この店は全く車の駐車スペースが無い

DSC03469.jpg

故に、客は俺だけだった、商売もやり方を考えて

工夫すればいいし、そうしないと儲かんないなと

思っていた。

 早速フォー・ボーを頼んだ

DSC03470.jpg

これが、味はどの店で食べても同じだが

あっさりしていて、旨いんだよ。

出てきたお茶をがぶ飲み。

何杯飲んだだろう?

水分補給もかねての昼食。

もちろん休憩もかねて。

コレで30000ドン(150円)

さて、午後は順調に走って2時間

2時過ぎに126程走って出てきた

田舎町で宿探し。宿がなかなか見当たらず

やっと出てきた宿に入って値段を聞くと

300000ドン(1500円)とのこと

部屋を見せてもらったら結構、質素で

浴室はせまく、古い、

これで300000は取り過ぎだなと思いつつ

疲れたし、他探すのもめんどいなと思って

チェックイン。

側に飯食えるような食堂も無かったので

商店でビールと水を買って

部屋でインスタント麺をゆでて

夕飯にした。

2017年4月29日、走行126.8km。
posted by yutaka at 14:00| Comment(0) | ベトナム

2017年05月13日

最近雨多い


DSC03477.jpg

昨晩泊まった汚い250000ドンの宿

入り口に置いてあった直径50〜60センチの

ガラス瓶に入ったデカいコブラのホルマリン漬け?

が本当に不気味だった。


気を取り直して、走り出す。

もう、ハノイまで4日で着く距離になった。


GOPR1645.jpg

調度、今は稲穂が実って見事な緑の絨毯が広がる

収穫、稲刈りをしている光景を良く見かける。

きょうはなんだか曇りがちで

朝から天気がよろしくない。

が、その分日光が強くないので快適に走れそうだ

田舎町の屋台でバインミーをいつものように3個

買った。

 こないだ、3個で、足下見られて50000ドン

取られたので、今日はいくらかな?

と思っていたら、30000ドンとの事

しかも、50000のそれより、具もたくさん入っていて

大きい。

 バインミーの相場はやっぱり1個10000〜15000

だな。それをしばらく走って出てきた広場の木の木陰で食し

始めて、朝食タイムをしていた。

 雨が少しぱらついてきたが、降ったり止んだり。

すると、散歩していた風の歯が虫歯で真っ黒、ぼろぼろ

のおじいさんがやってきて何かしゃべりかけている。

側に寄ってきて、自転車を見て何か言っているが

分からないので適当に笑ってあしらいながら

朝飯を続ける

それにしてもこのじいさんなかなか俺の側を

離れない。結局食べ終わるまで側にいた。

食べ終わってじいさんと少し絡む

どうやらどこへ向かってる?

的な事を言ってるようなので

「ハノイだ」

というと、何日かかる?

的な事を言ってるので

4日と指を立てたら

納得していた。

食べ終わり、雨もやんでいるので

じいさんにさよなら言って走り出す。

今日は何となく早めに切り上げた方が良さそう

いつざあざあ降りになるか分かんないし。

最近いつも2〜3時頃に一雨やられてるので。

調度、1時を回った頃

雲行きが怪しくなり、後1時間したら

町に着くのにと思っている頃

降ってきた。

街路樹の下で止まって

雨具を取り出して付けようとしていたら

側の食堂のおばちゃんがこっちを見て

手招きしている。

どうせ、昼飯未だだし、ここで休憩して

食って行くか。

と入ってフォー・ボーを頼んだ


DSC03478.jpg

この付け合わせの野菜がうまいんだよ。

食べていると

おばちゃんが

「カフェ?」

と言ってくる

どうやら珈琲も頼まないか?

と言っているので

食後の珈琲も優雅に頼む


DSC03479.jpg

ベトナム式コーヒー

コレがまた濃厚で

旨かった。

コーヒーの分量を観察して

自分で入れるときの参考になった。

さて、食べ終わったら

雨もやんで会計して

50000ドン

多分フォーが30000

コーヒーが20000

なかなかお値打ちだった。

残り20弱を走って

早々に宿を取った

近くにスーパーのある場所で

チェックイン後スーパーに向かう

なんでスーパーマーケットってこんなに

テンション上がるんでしょうね?

酒と食料を買って宿に戻った。

2017年4月28日、走行92.64km。
posted by yutaka at 15:00| Comment(0) | ベトナム

2017年05月12日

奇麗さと汚さ


昨晩泊まった宿は250000ドン

およそ1250円

まー、安くもなく、高くもなく。

ベトナムでは平均的な値段だと思ったし、

部屋が奇麗だった。

  チェックアウトした後、外の駐車スペース

で荷造りしていると、宿のお姉さんがやってきて

興味津々に見ている。メーターやGPSを見て指差しながら

同僚の別の女の人に何やら話している。

ジェスチャーまじりでベトナム語で

「荷物がデカいね、それで行くより、バイクで

行った方が良いんじゃない?」

と言っている。

僕は笑いながら荷造りしている。

「どっちへ行くの?」

と言うので

「ハノイの方だよ」と答える

そのうち荷造りを手伝うように自転車を

ずっと支えてくれていた。

本当にベトナム人は親切でいい人が多い

し、何よりもニコニコしていて愛想がいい。

最後に知っている日本語で

「さよなら」

「ありがとう」

とか言ってきて、楽しかった。

さて、この日も移動日

120キロ先ぐらいまで行く予定で走る。

走り出したけど、昨日泊まった周辺に

ご飯屋さんが無く、

しばらく走っても入れそうな飯屋がなかった

ので、結局昼過ぎまで持っていたビスケットと

ジュースだけで走っていた。

DSC03475.jpg

空腹だったけど、それを通り越したら

案外、普通に戻って走れるから不思議だ。

85キロくらい走ってちょっと上り坂が見えてきた

手前に食堂が並んでいたので

その一店に入って遅めの昼ご飯

DSC03476.jpg

が、ご飯食べてたら雲行きが怪しい事に

気づく。

 昨日もそうだったけど午後から天気が

怪しくなる。

 90キロ走って宿がいくつも現れるが

まだ90だし、入るわけにはいかないと思って

それをやり過ごし走る。

100走って、雨に結局降られ

仕方ないので走るが

あれからぱったり宿が出てこない。

110走っても無い。

結局120弱走って出てきた宿

値段を聞いて25000ドンとの事

雨で濡れて疲れていたので即決で

チェックインしたのだが

後で後悔。

中を、部屋を見せてもらうんだった。

結局、宿屋ってのはオーナーの感覚に

すべてがかかっていて、奇麗好きの人の

宿は奇麗だ。

が、ここのオーナーは多分奇麗好きでは無いと

確信した。一階のロビー、

表のシャッターが半開きで薄暗い建家内。

天井は所々、穴が空いていて、

床の化粧板の石も所々割れている。

床や調度類にはホコリが被っていて

入り口に置いてあったガラス製の大きな

瓶には巨大なコブラや何か植物?生物?

の多分、酒漬けが並んでいるのが不気味だった。

2階へ通じる階段もホコリがすみに残っていたり

汚れていたり。

 部屋の調度類も汚い、壁も汚い、

トイレも風呂も汚い。

コレで250000ドン

昨日の奇麗な宿も250000ドン。

今更、辞めるとも言う状況でもない為、

あきらめて、夕飯へ外に出る

橋を渡った向こうにあった食堂で

ブン(フォーの面が細いバージョン)を食べて

美味しかったし、安かったし、

帰りに寄った商店は、値段表示もしてあって

コンビニ風の作りで買い易かったし、

英語で話してくる店員さんも居て

フレンドリーで感じが良かった。

が、泊まってる宿は汚く、その割に安くない。笑

ま、こういう日も有りますわな。

2017年4月27日、走行、119.20km。

posted by yutaka at 16:00| Comment(0) | ベトナム