2017年02月28日

ディエン ビエン フーへ


今日の目標の地点

ディエン ビエン フー

どこかで聞いた名前。

高校の世界史の授業で聞いた名前。

そう、第2次大戦後日本軍が撤退した後、

ベトナムの独立を掛けて、フランス軍と大きな戦い

があった場所だ。

 それも、Wikipediaで調べた情報だが、そんな地へ

自分の足で旅出来るなんて光栄な話だ。

そのディエン ビエン フーまで80キロ弱

峠は900越えが1本。

連日の峠越えからしたら、余裕なルート。

さらに、ディエン ビエン フーから

次の訪問国ラオスの国境まで数十キロということで

ここで、ベトナム走行も一区切りとなる為、ここで

休憩日を1日入れようと思っていた。

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トゥアンジャオを出ると登りが始まった。

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それにしてもここのところ、天気がめっぽう良い。

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12時には峠を登りきって

本日も晴天で絶景、淹れたて珈琲と洒落込む。

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その後はゆっくりと

ディエン ビエン フーまで下って行く

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奇麗な農村の風景

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町には2時過ぎには着いて

中心部に近い宿を見つけ

町へ。

久しぶりにおかずを数品選ぶスタイルの飯屋を見つけ

入る

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コレが旨いのでハノイより東の方では入っていた

ハノイより西では見かけなくなっていたので見つけた

時は嬉しかった。

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町の様子

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明日は休憩日。

本日の走行76.84km。
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2017年02月27日

1490mまで登ります



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さあ、今日も1本峠越えがあるよ。

宿を7時頃出発。

しばらく走ると昨日目指していた大きな町

ソンラに入る

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町の入り口の公園で、朝宿の近くのパン屋で買ったパンを

食べて朝食として、再び走る。

ソンラの町が終わる頃

パン屋を発見。

パンをしこたま購入。

小生無類のパン好きでして。

本日はコレをどっかで昼ご飯にする計画。

77キロ地点位から本日の目玉の峠が姿を現す。

登りだすと止まりたくないタイプなのでしばらく

自転車を漕ぐことに専念する。

1000mまで登るとあたりは開けて周りの山脈の

稜線がよく見えるようになった。ここいらで昼飯にしたいところ

どこか良い場所は無いかと物色してると

牛さんが草を食んでいる辺りに良い場所が

ここでうまい珈琲でも入れてパンでも食べるっぺ。

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ハノイのスーパーでドリップ用の引き豆を買っておいてよかった。

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牛さんと昼食タイム。

パンにはやっぱり旨い珈琲があう。

いい天気に、一山登った後の絶景の中

贅沢な昼食タイム。ああ幸せなひととき。

と、昼食後の坂がヤバかった。

残り500mの登りが

延々と7%〜10%の傾斜の坂がずっと続いた。

写真とる余裕無し、止まりたくないので延々と

時速4〜5キロで漕ぎ続ける。

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途中、民家が道沿いにポツリポツリと現れる。

なんでこんなとこに住んでんの?と

思いたくなる僻地。

ま、景色は最高ですが。。。。

頂上にやっと到着。

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殺風景な場所で数件店があった。

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麓のトゥアンジャオの町まで20キロくらい。

ジェットコースターのような下り坂であっという間に

800程下る。

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町の手前の田園風景。

きれいだった〜。

町で宿を見つけ夕飯はフォーを

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晩酌ビールを買って宿へ戻る。

部屋が何故か湿気臭い部屋でダンゴムシの気配を

感じたのと、ゴキブリの死骸を発見したので

急遽部屋でテントモード発令ということで

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ベッドの上でこんな感じで安心のマイルーム

本日の走行109.32km。
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2017年02月25日

1000メートルの世界から


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翌朝、宿を少し早めに出た。昨日は100キロ進むつもりで居たが、

峠越えが2本で疲れてしまったので早々に切り上げたので

本日はガッツリ進む予定。

宿は隣で食堂もやっていて、宿のおばちゃん曰く

「朝飯をここで食べて行け」と、しきりに言っていた。

そう言われると俺の性格上、天の邪鬼なのでここでは食べない

選択を。

 ほんのりと暗さの残る朝もやの中走り出す

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宿は峠を登りきってちょっと進んだところに現れた

ので標高は1100くらいあった。

そのせいかやはり朝は寒い。

仕舞い込んでいた冬用のアウターを取り出して走り出す。

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しばらくすると町が現れた、

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そこの食堂で朝飯のフォー。

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マップで確認すると今日はずーっと下りで70キロ

300mくらいまで下がって、その後800mまで登るルートのようだ。

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町を抜けて行くと一変し眼下に絶景が広がる

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何とも南国らしい景色の中、

気持ちいいくらいの天気と日差しに恵まれて

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50キロ地点までずーっと下って行った。

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それからの20キロ程は川沿いに走るフラットな街道

この日も欧米人2組とすれ違った。多分、東南アジア

ベストシーズンなんだろう。

そして再び登り始めた頃出てきた町の

食堂で昼食。

食堂の猫がお腹をすかせてにゃ〜にゃ〜アピール。

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どうやらお腹に子供がいるようだ。

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そして、午後の走行。

思った程きつくなく、峠をクリアして町へ

峠を過ぎると緩ーい下りが続いており、

この日ソンラまで行きたかったけど、手前20キロあたりで

現れた小さい町でギブアップ。

宿にチェックイン。

部屋に荷物を運び込み、シャワーを浴びて

飯を食べに出ようと1階に下りて行くと

まさかの閉め出しならぬ閉め入れに遭う。

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コレ完全にしまって

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ません?ますよね??

どうしよう?夕方4時。お腹へってるんですけど。。。

いつやどの人帰ってくるん??

待つこと20〜30分くらいだったろうか?

それくらいに感じた。

小さい子供を幼稚園に迎えに行っていたらしく

チェックイン時に対応してくれたお母さんが

帰ってきて、俺を見るなり大笑い。

俺も大笑い。

やっと町へ飯に。

今日はバイン ミーにするっぺ

と思い屋台でバイン ミーを4個注文

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帰りにビールを買って

部屋で晩酌と夕食。

本日の走行112.64km。



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2017年02月24日

中国浙江省ぶりの峠道



本日は、2つ峠を登ります。

故に朝7時スタート。

本日もいい天気。

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朝もやの中スタートし、

一度標高200mくらいまで下がって町中へ。

しばらく進むと800mの峠越え。

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登り始めて

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中腹くらい?

左手が山。右手が崖。

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振り返るとこんな道を登ってきたよ。

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さらに登って

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祠があったり。

峠を登りきって

再び、300m付近まで一気に降下。

せっかく登ったのに切ないですね。

降りてすぐに登りの道。

今度は1150mくらいまで登る予定。

中腹に現れた飯屋でご飯

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昨日と同じメニューが現れた!

量も同じくらい。

コレって?

いくら?するんだろ?

食べ終わってお会計

100000ドン(500円)

って、またボッタくりじゃないよね???

さて気を取り直して残りを登ります。

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2度目の峠はそんなに登ってるっていう風景も

無く、傾斜もそんなにきつくなく気がつけば

登りきって。。。。

しかし、獲得標高は、2峠で凡そ、600+850=1450m

登ったことに!

もう疲れたので、距離も70キロ弱だったけど

宿の看板が5キロ前からしきりに訴えかけてくるし

もう3時半も廻っていたので、宿を取るぞ!と

思って下っていると、サイクリストに遭遇!

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サム、イギリス人、タイのバンコクからスタートしたそう。

路上でお互いどこからスタートしたとか、今日はどこからだとか

ラオスはどうだとか、お前は荷物が多いなとか(笑)、

この先の道や宿、町の情報交換をして

お互いの旅のGOOD LUCKを祈って別れた。

すぐに現れた宿に、

俺は吸い込まれた行った。

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本日の走行67.08km。
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2017年02月22日

ハノイを後に



まだ出国日まで数日余裕があるのでもう少し

居ようかと思ったハノイだったけど、何事も

八分目で辞めておいた方がいいので当初の予定通り

出発することに。

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3泊お世話になった宿。

首都だけに交通量が半端無く、

平日ということも相まって、朝の通勤ラッシュ

のただ中を走って15キロ程。

やっと郊外の国道に出た。

国道をしばらく行くと左に外れて田舎道を行く。

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田んぼの広がるローカルな道

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お寺。

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のどかな風景の中

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走ります。

いくつか小さな村というか町というかを

越えて、

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風光明媚な場所。

この日、天気もよく走るには気持ちのいい陽気の中。

途中現れた食堂で昼食

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これで会計の時値段を聞いてびっくり

120000ドン(600円)ですって。

ボッタくり?ですか?

気を取り直して、夕方まで走って現れた田舎の

ラブホテルのような宿で投宿。

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1泊200000ドン(1000円)

本日の走行101.36km。
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2017年02月21日

ハノイ最終日



ハノイも今日で3泊目。

宿のあるホアンキエム地区は、観光地ハノイの中心部で

各国の旅行者が街のあちらこちらに待ちブラしている

多国籍な街だ。当然そんな場所だから、コンビニの店員や

食堂のおばちゃん。バーガーキングの店員、ホテルの従業員

など、英語、片言でも通じるし話す。

さて、朝飯がてら街を散策

現れた飯屋で朝食のフォー ガー

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ガーは鶏肉。のフォー。

コレがスープが絶妙な味。

その後、ずーっと南に行ったとこで昨日見つけた

コーヒーショップのLion Coffeeで

カプチーノ

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これがまた旨いのに150円。

宿に一旦戻って、休憩、ネットサーフィン。

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部屋が5階で部屋の小窓を空けるとこんな感じに見えます。

隣の建物の屋上がコレまたいい感じ。

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ビアガーデン式のバーのある建物も有ります。

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昼から買い物しながら教会を見に。

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そんなに大きくないけど、街にとけ込んで

なかなか味のある教会。

辺りはとてもツーリスティックな場所で

観光客が多い。

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教会の裏。



その通り沿いにあるお寺

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本当、ごちゃごちゃしててでも絵になって、夜は夜景

が奇麗で、ご飯美味しくて、宿が安くて、賑やかな街

またいつか来ようと思った。

さ、明日は移動日!!

本日の走行0km。
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2017年02月20日

ハノイでの日々〜多国籍な美しいく雑踏の町〜


その日の午後5時に友人と会う約束をした。

この友人は、5年前の旅で旅の最後にアルゼンチンの最南端

ウシュアイアで1日だけ同じ宿になったことのある、旅人で

若いときからもう何年も旅をしてきた大先輩だった。

僕には特に大した旅もしているとは思わないけど、

彼は自転車で旅をしている僕を何故か喜んでくれて

そのアルゼンチンであった日も一緒に祝杯をあげてくれた。

丁度、休暇でハノイに来るということで、晩飯を一緒に

という話になった。

待ち合わせの彼の宿に向かう

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この何ともいえないアジアの都市の喧噪。

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いろんな国籍の人間が集まってごちゃごちゃしている

感じが、何ともいえない。

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5時に再会する。

帰国してからすぐに1度東京であって飲んだこともあった

あれから5年。

彼は結婚して、今回は奥さんと休暇ということ。

3人で近くの鍋屋に。

色々な旅の話で盛り上がり楽しい時間は

あっという間に過ぎて行く。

2軒目は路上の鍋屋。

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隣の路上の飲み屋からビアホイなるベトナムの第3のビールともいうべき

飲み物をテイクアウトして火鍋をつつきながら2次会。

しかし、2月のハノイは夜になると肌寒く、

飲んでいるのでトイレが近くなって困る。

そして閉めに近所の焼きフォー屋で

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〆の焼きフォー。

一緒に並んでいた短期の旅行者の人と4人で

美味しいフォーに舌鼓。

友人には色々お世話になった挙げ句、おごってもらって

しまって、かえって申し訳なかったけど楽しい夜、久しぶりに

日本語で会話出来た夜となり本当にありがとう、黒サンと奥さん。

その後、またどこかで再会を約束して、

帰りにふらっとホアンキエム湖方面へ

どうも湖周辺は終日歩行者天国になってるようで

夜がむしろ多くの人が出て美しい町並みがライトアップされ、

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幻想的な世界に

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ベトナム人の歌手?のミニコンサート?

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丁度週末だから多くの人が出てたのかも。

好きな町の一つになったハノイ。

本日の走行0km。
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2017年02月19日

ハノイでの日々


昨晩は今まで毎日平均110キロ、深圳から1324キロ12日間

の移動で疲れてきてるのか?

知らないうちに寝ていた。

朝もゆっくりで8時頃始動する。

通りに出て通りかかったフォー屋で

フォーを

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観光客慣れしている店の店主が

ビーフ?と聞いてくる最初は聞き取れずに聞き返して

いた。やっと理解してうなずくと出てきた

意外にもベトナムでの初フォー。

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美味しかった。

けど、こういう値段書いてない店(まそう言う食堂がほとんどだけど)

疑ってしまう。

お勘定で4本指を立てる店主。

微妙なラインだな40000て。

僕の前に現地人がお金払ってるのを見て注意して

いくら払ってるのか見てたが、下の桁の0000だけ

見えただけだった。

ま、吹っかけられてるかもしれないけど

そこはそうではないと思って気持ちよく朝を始めよう!

その後、側のホアンキエム湖周辺を散策

時間帯なのか?湖周辺の道路は警察に寄って車両は立ち入り

禁止の歩行者天国になっていて散歩やジョギングを楽しむ

人たちが。

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ハノイに遷都した李朝初代皇帝 李太祖さんの像がある広場

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旅の安全を祈願しておいた。

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ハノイは都会だけど、なんか味があって町並みがいい感じ

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数キロ歩いて現れたカフェでカプチーノ

これで普通に旨いカプチーノで30000ドン(150円)

日本なら、450円くらいかもっと、とられるよね。

美味しいのにサービスも変わらないのに高い安いの差。

何の違いだろうと考えさせられる。

先進国の物価の高さは資源が出るかでないかの差だけでも

無いようだ。色々無駄というかそんなに大して絶対必要でもない

ものに安心とか信用?とかにコストがかかったり、携わる

人の暮らしにかかるお金も反映されてくるから高くなるのかな?

観光客がぐっと増えたのも納得がいく。

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都会だけどあまりぎゅっと密集していなくて


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いい感じ

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バイクが車を押さえて幅を利かせる。

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この宿が有る界隈は特に道が狭く交通量が多い

バイク、車、歩行者、自転車。

あらゆる交通手段が入り交じって、ぶつからないように

すり抜けて行く。

こういう喧噪も歩いていて楽しい。向こうがわに

渡るときは勇気を持って前に進むこと。
posted by yutaka at 17:00| Comment(0) | ベトナム

2017年02月18日

首都ハノイへ



宿を8時頃出て

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ハノイを目指す。

実は、以前南米を旅した時にアルゼンチンのウシュアイアで

知り合った旅人が丁度ハノイへ10日にやってきてゆっくりするので

会いましょうとの連絡を中国走行時にもらっていた。

ハイフォンからハノイまで100キロ。

1日の丁度良い距離。

それにベトナムはビザ無し滞在日数が15日なので

南北に走るには無理だが、東西へ抜けるには8〜9日あれば

抜けられる。が、方々であまりのんびりもしていられない。

物価も安く、中南米の雰囲気に似ているので居心地が良いのだが。

でも、ここまずっと深圳から毎日移動日だったので

ハノイで数泊ゆっくりする予定だ。

ハイフォンからのびるAH14号を走る。

大きな片側2車線の道路、路肩もバイク用に広く

交通量も郊外となるとそれほど多くなく走りやすい。

ずっと町が途切れずに何かしら出てくるので

補給もし易く、走れる。

ベトナムで商店で水を買ったりすると

結構な確率で一服して行けと、ベトナム茶やバナナを

進められる。言葉が話せれば良いのだが、いかんせんさっぱり

なので進められるがままにお茶を飲んでるといくらでも

居られそうなのだが、間が持たなくなる。

し、善意はありがたいのだが、1日の工程も有るので

うまく切り上げてありがとうを行って走り始める。

しかし、この国民性、本当にすごいなあと思う。

知らない外国人にお茶飲んでけと行ってもてなす。

言葉も通じないのに色々ベトナム語で話してくる。

自分も見習おうと思う。


さて、昼過ぎ70キロ程走ったろうか?

いくつも飯屋が現れて消えて行ったが、

そろそろお腹が減った。

と出てきた飯屋に入った。

初めておかずを色々選んで食べるスタイルの食堂

で食べたがコレが美味しい

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蠅が一杯飛んでいてとても慣れないと気分が悪いかも

知れないが、僕は旅行者だからそうそうのことは気にならない

大体相場が30000ドン前後と聞いていたので、

ここは40000だったがそれでも200円くらい。

お腹もいっぱいになったところで後30キロちょい。

町が近づくと車、バイクの交通量も増えてきた。

目星を付けておいた宿は中心部のホアキエム地区にあった

ごちゃごちゃした町中、狭い路地がいくつも交差して

建物がどれも間口が狭く上に高い。

宿をやっと見つけ、チェックインしようとしたが。

自転車は外に止めてくれと言われた。

それは出来ないと思い宿内のスペースに他の自転車やバイクが

置いてあるがここは駄目なのか?

と聞いたが、それは家主の持ち物で。。。

との返事でNOだったので、あきらめて他の宿を

探すことに。周りの建物を見ても細長い建物ばかりで

どこもスペースが無いようだ。コレはどこも同じなのかもなあ

とこの地区が中心街であるのでしかたないのかなあと思いながら

当ても無く探していたところ飛び込んでき1軒の宿で

話す。やはり自転車は外に停めてくれと。ただ、ロックが有るから

といって外に停めてあるバイクと一緒にロックして、夜間は

建物内に入れるからとのことだったので信用して泊まることに

少々2300円と高かったが、ま、よしとするか。

と荷物をエレベーター無しの最上階の5階の部屋まで2往復。

一息ついてから町へ晩ご飯に

目に留まった昼に食べたおかずを選んで食べるタイプの飯屋に入る

3品選んで席に着く。

おばちゃんが運んできて、「ナインティ」

と連呼している。どうやら90000ドンだ

ということらしい。明らかに高い。

といっても450円くらいだが、

相場は30000前後よって2〜3倍の額

ここはハノイでも中心部、町は各国の観光客で溢れ

お金を明らかに持ってそうな白人の老人たちも多い

日本でも観光地価格というのがあるので何とも言えないが

明らかに昼に食べた内容とほぼ同じの飯が2〜3倍の値段。

確かに地方と都会の所得の格差もあるだろう。

しかし、他の現地人らしき人間は後払いで食事後に

払っているのを目にした

それを先払いで90000と言ってきたのは

おばちゃん、人を選んで値段を設定してないかい??

一律90000ならそれはそれで良いと思う

一番気に入らないのは、同じ内容で人によって

価格が変わるなんていうこと。

言葉が話せないし、高々、250円の差だし、

大袈裟に騒ぐこともしないけど、

それで平気で居られる心が貧しくあさましいなあと思った。

それでもうけたお金で自分の家族の為にせいぜい大切に

使ってくれればそれで良い。

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その後再び待ちブラ

また、サンドイッチ屋を発見。

こういうところは値段が書いてあるので良心的

店のお姉さんも人が良さそう。

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しかし、自転車乗り始めると食欲が半端ない。

その後町ぶらして、欧米人が入りそうなおしゃれな

しっかりしたレストランで外にあったメニュー表を

みて何のメニューか忘れたけど98K(98000ドン)

と書いてあった。あの大衆食堂の90000ドン

明らかにぼったくり価格。笑

本日の走行105.42km。


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2017年02月17日

ハイフォンへ


キャンプしたときは雨が降ってきて

その後夜も降っていた。これは、明日の朝

テントがベタベタでこまるなあと思っていたら

夜には上がって、風が出てきた為、夜中トイレに

起きたときには、もうほとんど乾いていた。

朝、5時半には起きて、身支度を整え7時には

出発。

元の国道に出た。

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今日も雨予報だったけど、曇り空、道は乾いている。

しばらく山道を行く、小さなアップダウンが続く。

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途中に牛の親子。

しばらく走っていると向かい側の車線から1台のバイクが

やってきて、止まった。

おじさんが何をやってるのかと見ていたら、

何と、落石を持ち上げてどかしていた。

後進の人のこと考えて行動出来るなんてすごいなあ

と感心した。

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大きな発電所?

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写真じゃスケール感がでないけど、大きな

鉱山があって麓に町が広がる。

昨日はキャンプで、持ち合わせの食料も無くなって

おなかがすいていたので途中の町で寄り道した

田舎町らしくのんびりしていたが、

フランスパンのちっさいやつを売っている屋台が

目に飛び込んできて、買うことに。

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 どうやら、サンドイッチのようだ。

お姉さんに3個欲しいと言うと、手際よく作って行く。

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1個15000ドン(75円)で225円

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中は鶏肉の炒めたものと、キュウリ、パクチーなどが

入ってとても旨い。

3個も頼んで多かったかな?と思ったけど。

全然未だ行けた。

しばらく走ると、別の町が。

ここでいかにもベトナムらしい景色が現れだす

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遠くに連なる奇岩の山が迫力を持って迫ってくる。

海沿いの道になり、

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日本が経済協力して作った橋が現れる。

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おっと、こんなところにビバリーヒルズ。

途中ずっと走ってきたAH18号を左手に折れ

ハイフォンの町を目指す。

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遠くまで続く湿地帯と奇岩の山山。

バナナやヤシの木が映える。

美しい国だ。

風景や、人の陽気さ、気質、家の感じが

キューバとものすごくダブる。

ハイフォンの町は大きな町でアジア独特の喧噪が

あちらこちらに。

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道路はバイクや自転車に溢れ

クラクションが鳴り響く

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あちらこちらに露天が現れ何かしらを売っている。

目星を付けておいた宿を見つけ、チェックインする

部屋は2階で荷物運ぶのも楽で快適。

ご飯を食べに町へ

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こんな炒飯みたいな飯を食べた。

帰りにパンとビールを買おうと

パン屋と商店に寄った。

パン屋では僕が外国人と分かると

英語で話しかけてくる店員さん。

中国ではあり得ない。

パンを買って、

次はビールを商店で。

商店ではビールが欲しいというと親切に。言葉は通じないけど

雰囲気や表情があったかい。パンを持っているので、おなか減ってるの?

とかなんとかベトナム語で話しかけてきたり、おつりをしまわずに出て行こうと

すると、ちゃんと財布にしまって。と気遣ってくれたり。

ベトナム人の人柄は噂に違わない。

上海行きの船で一緒になった年配の男性が

ベトナムへ行くのを楽しみに話していたのを思い出した。

本日の走行129.76km。
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2017年02月15日

ベトナムの道


昨晩、夕飯を食べに夜になってからモンカイの町に繰り出した

今まで中国ではそんな気にならず、夜に出歩きもしなかったが。

何となく中南米のような雰囲気がして見て回りたくなった。

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と、コレがやっぱり読み通り

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なにげにLEDでライトアップされていい雰囲気だった

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川沿いの公園も

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橋へ登る歩道橋までも

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翌朝、ベトナム人の始動時間が分からないので、ゆっくり目に

8時出発で設定。

でも、実際に起きるのは5時半くらいに目が覚めてしまった。

色々と下調べして、用意して

出発。

昨日も驚いたけれども、ベトナムの宿では

チェックイン時にパスポートをホールド(宿側が預かる)

する宿が多いようで、昨日も部屋でゆっくりイミグレでもらった

判子やらビザ無し滞在日数を確認しようと思ったけど

出来ず。

で、チェックアウトでお金を払って返してもらって

出発

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宿のおばちゃんもいい人だった。

朝ご飯用に昨日町で見かけたパン屋でパンと

屋台で肉まんを買って町を出た。

 心配なのは天候だ。雨の予報だけど

路面は濡れていない。それが昨日から。

いつ降ってもおかしくない天気。

それを背負って走ること1〜2時間。

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嘘のように晴れ間が現れて

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海側へと晴れ間が広がって行く。

中国と違って町を抜けると無人地帯が広がって

比較的、道の脇へと入りやすく、ゴミも有るが少ない。

走っていて、北米や南米の無人地帯を彷彿とさせる。

どうやら、山火事が多いようで

昼飯休憩を取った野原も焼け野原だった。

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いや〜。こう、気軽に飯休憩を、奇麗な景色見ながら取れる

っていいなあとしみじみ感じた。ま、焼け野原だったけど。

さて、午後の走行も大詰めを迎えた頃。

100キロにメーターはなっていて

町まで行こうと思えば行けるが、

今まで走ってきて、キャンプめっちゃし易そうだなあ

と思っていた。北米を走っていたときのような景色が続く

今日はキャンプだ!

と思い立って良さげな脇道へ。

丁度良い場所を見つけテントをはろうかなあ

と思い行動を起こしていたところ雨が降ってきた!

なんていいタイミング。

ちゃっちゃとテントを張って

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本日の走行102.78km。
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2017年02月14日

この旅初めての国境越え


昨晩は明日が国境越えと言うこともあってなかなか寝られなかった。

色々、ネットで情報集めたりしていて寝るのが11時を廻ってしまた。

当日は60キロ弱のみ走って国境越えとなるのでベトナム側の町で

一泊するつもりだったので朝はゆっくりで良かったので好都合だった

が、しかし、夜中の3時頃外の通りで大声で何かわめいて喧嘩してる

奴が居てうるさくて目が覚めてしまい。

その後2度寝するも、今度は宿の中からそのわめき声と何かをガチャン!!

と散らかす大きな音が。。。。

 どうやらこの宿の1階で騒ぎが起こってるようだ。

結局、4時頃まで時々わめいてる声が聞こえていた。

その後終わったようだったが4時からもう眠れなくなってしまい

仕方なく起きることに。

自転車を1階に置いておいたので心配だったが中の方までは被害は

無かったようで無事だった。

 あさ、8時頃きのう愛想良く対応してくれたお母さんに

鍵を返してお別れを言い出た。

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今日は雨の予報だったけど、未だ降ってきてない。

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ハノイで人と会う約束も有るので予定通り走ることに。

今まで走ってきたG325号ではなく

省道のS312を走る、未だ工事中の区間が20キロくらいあって

道もガタガタで走りづらかったが途中からまともな

道に変わった。

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途中に出てきた標識にベトナム語表記が併用され始めた。

国境の中国側の町、东兴市はもっとへんぴなところかと

思っていたら、今まで見てきたような大きな道路に高層マンション

の乱立する大きく整備をしている途中の町で、そんなに大きくして

人に仕事があって、マンションがすべて埋まって発展していくのか?

と考えたら疑問の残る町だった。

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政府の肝いりでどどーんと公金が

注入されて開発してる感じだった。

さて、イミグレーション(出入国管理局のある建物)の前まで

やってきた。

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脇の歩行者用の入り口。

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コレを自転車を引っ張って登るんです。

本当、こんなに国境越えってめんどくさかったっけ?

といままで北中南米で散々またいできたときの記憶を

巡らすが、こんな階段を登って行った記憶は一度も無い。

中でも、出国審査は簡単に終わったがその後の荷物を

X線検査の為にコンベアに載せなくてはならず、全部荷物を

自転車から外して通し、

再び自転車につけ直す。

そして、国境の橋へ。

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振り返ると

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中国側のイミグレ

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向こうに見えるはベトナム側。

また、ベトナム側でイミグレに入って入国審査。

はんこをもらって、再びX線コンベアが!

めんどくさ!

ばらして通して、受け取って

荷物をつけようとしていたら、

ベトナム人の係官が

『外でやれよ!!』

とめちゃめちゃ怖い顔して怒ってきた。

それを見ていたベトナム人の傘を被ったおばちゃんが

完全に親切心で荷物を運ぶのを手伝ってくれた。

最初はちょっと怪しんだ(荷物パクるつもり?とか?お金せびるつもりとか。。。)

けど、いや、ベトナム人めっちゃ好きかも。

さらに外でやっとこさ荷物つけ終わって行こうとしたら、

また別のおねえさんが、「ヘルメット忘れてるよ」って

声かけてくれたり、自分が日本人だと分かると

「ジャパニーズ!」といってニッコリしてたり。

その後、ベトナムドン(通貨)を工面して

宿探し、すぐに宿は見つかって、ま、最初やし

多少高くてもいいかなと思っていたが、250000ドン

単位がでかくで高いイメージをどうしても持ってしまうが

およそ1200円の宿に投宿。

宿のお兄さんも気さくな感じで、

「家族が日本に住んでるんだ」と

写真を見せてくれた。

部屋でシャワーを浴び、おなかが減ったので

12時に中国を出てきたが、時差が1時間あるので

未だ11時過ぎだった。得した気分。

で町へ。

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通りの様子。宿のベランダから

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そこは当然と行っていい程、あの分かるけど発音出来ない漢字群

は姿を消し、

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今度はアルファベットで発音出来るけど、意味の分からない文字群

に取って代わった。


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それだけでもがらっと変わったが

やっぱり、人が柔和な感じだ。

話せないが精一杯の単語とジェスチャーで意思を伝えようと

してるのに対して帰ってくる態度があったかい。

現れた地元民で盛況だった店に入って

メニューを見たら何がなんだか分からないので

壁にかかっていた写真を指差して注文。

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がそれは無い、

じゃあ、コレ。

それも無い。

じゃあ何が有るの?とお互い笑いながら

コレならあると言われじゃあそれちょうだい

とやってきたのが

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海鮮のラーメンみたいな奴

37000ドン(185円くらい)

辛いかと思ったけどそれほど辛くもなく

美味しかった。

お金払うときも、店員が忙しそうに働いてて気がついて

くれなかったのを察知して

隣のテーブルの家族ずれの女の人が

店員を呼んでくれた。

そんなささいなことだけど、人の感じが

あったかい。

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町の市場も中南米の市場のにおいがする。

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途中で現れた屋台で肉まんみたいな奴を売っていた

おばちゃんに調べておいたベトナム語で

「bao nhieu tien?」いくらですか?

と聞いたら、ニコッとして10000ドンを見せてきた

一個50円を2個購入。

「Cam on」ありがとうと

お金を払って言うと

おばちゃんも「Cam on」

と返してくれた。

町を歩くと顔で外国人と分かるだろう

それでも中国人が結構遊びにきているので

中国人だと思われてるだろうけど。

知らないオッサンが目が合ってニコッとしてきたり

愛想がいい。

 あー、どれも中国に無かったものばかり。

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宿に戻ってベトナムビールと肉まんで旅の祝杯を。

本日の走行59.5KM。



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2017年02月13日

中国ももうすぐ。


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昨晩泊まった招待所と呼ばれる安宿。

一泊60元だから、1000円くらいで個室

ネットもあった。こういうのが旨く

目に飛び込んでくると嬉しい。

あさ、遠慮して7時過ぎに降りて行ったけど、

入り口が閉まっていて、宿直のおじいさんがフロントの

簡易ベッドで寝ていた。

丁度起こしてしまって、扉を開けてくれた。

今日は順調にいけば最後の中国での宿泊地となる町

防城港市防城区まで行く予定。明日はもう中国走行は

60キロ弱で終わって国境越えの予定だ。

が、しかし、ここに来てなんだか天気が明日以降3日

程悪そうな予報。今日も地味に曇り空だ。

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公園で太極拳をする人たち

町を出ると橋があったけどその橋の入り口に

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こんなコンクリートの固まりの通せんぼが。

でも、コレでも大型ダンプがスレスレで通って行ったから

何の為の?と首を傾げる。

途中、钦州市というデカい町を抜けた

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何かのモニュメントだろうか?

午後3時頃、目当ての町に入って宿を探すが、

安宿らしき看板は見当たらず結構町の隅々まで

走って、廻ったけど結局見つかんなくて、入り口

付近にあった宾馆で話す。

 値段は88とのこと。マー最後だし、疲れたし。

お願いします泊まらせて下さいなもしとお願い。

パスポートを出すと、宿のおばちゃんが、

「おお、ようこそ!」と握手を求めてきた。

こんなこと言われたのも中国で初めてでないかい?

と感じの良いおばちゃんで。良かった。

シャワーを浴びて

飯へ繰り出す。スーパーマーケットを探したけど

歩き疲れて帰りに現れた食堂で晩ご飯。

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豚肉のミラネサのようなカツと付け合わせとご飯

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12元なり。

本日の走行127.63km。
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2017年02月12日

来るはずの無かった町から来るはずの無かった景色の省道



昨日、気づいたこと。

投宿したこの町はずっと走って西を目指してきた

国道325号沿いにある町でないということ。

なんと、10キロ程途中から間違って北へ省道216号を

走ってたどり着いた町だったということ。

このまま北へ行けば進路が西へは向かない。

仕方なく間違えた地点まで10キロ程引き返すことに。

しかし、来るはずの無かったこの町。

宿の家族は親切だったし、雰囲気もいい田舎の町だった。

旅の醍醐味はこんな出会いにある。

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宿の部屋は質素で

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こんな感じ。

出る時、おじいちゃんが荷物を取り付けるのを手伝ってくれ

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おばあちゃんと二人で手を振って見送ってくれた。

さあ、朝もやというか昨日の土砂降りのせいか?

霧がかった朝の道。

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今日からまたしばらく晴れの予報。

しばらく行くと10キロ。間違った地点のはずが

道が無い?

俺の勘違いか?10キロではなく、

13キロ、この省にはいって最初に現れた町まで

戻ってきた。手元にあるGPSの地図を見ながら走っていた。

あ〜、どうやら道がL字に曲がっていた場所で左に折れる道が

あったのを思い出し、ここで間違えたのかと(今思えば勘違い、早合点)

して、その道へ。町中は本当に路面が悪く、昨日の雨の水たまり

も相まってひどくまたドロドロにさせられた。

しばらくいくと工事中の大きな片側2車線になるだろう道に合流

した。

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この道が本当に気持ちよかった。

なぜかずーっと、見るからに工事中のこの道。

舗装こそしてないが路面がロードローラーかなにかで固めてあって

走りやすく、交通量も少ない。

無いよりも周りの景色が朝日を浴びて鮮やかに迫ってくる

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植生も本当に変わって中国とは思えない景色だった。

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が、しばらく走って。

なんで国道なのに?

いままであんなにガンガン、バスやトラック

が走っていたのにこんなに交通量が少なく

静かなのか?と疑問に思い。

タブレットでオフラインの地図アプリで確認する。

と。

と。。

と。。。

いま、なぜかこの先に南に有るはずの海が。。。。

間違ってるじゃん!!!!

どうやら、また逆方向に道を間違えて走っていたようで

何と、往復で30キロの無駄足。

しかも、昨日の10キロ間違った分バツ1️2を足して

50キロ分の無駄足で進んでいない。

どこで間違ったのか?不思議で仕方が無かった。

戻ること、あの未舗装の2車線道路を逆に行かなくては

ならなかったのか?と思って戻っていたら。

それも違って、そもそも、昨日投宿した町から、やはり、

10キロ戻った地点に分かれ道があったようで。

今朝は戻りすぎて、勘違いしてさらに逆方向に走っていた。

やっとその間違えた、元のポイントに戻ってびっくり。

どう見ても、道なり真っ直ぐ行ったら、昨晩泊まった町

の方向に行く道の脇に分岐が分かりにくくあった。

絶対真っ直ぐなら、こっちが国道と思うやんけ!ぼけ!

と思いながらその分岐へ。

この国道325本線に戻ったら

いままで片側2車線道が

1車線になってしかも道はボコボコ。

ここをひたすら走って112キロ

というか、実質昨日と今日で40キロの無駄足をしたので

72キロの移動ですか?

町が現れ、宿を取った。

安宿一発目で OKだった。

面倒な手続きもなし。

シャワーと、部屋にエアコンがあったので

溜った洗濯物を片付けて。待ちブラ

スーパーで買い物して帰りに現れた

飯屋で豚足ビーフンみたいなメニューを頼む。

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店のおばちゃんが気さくな感じで

話しかけてくる。外人だから中国語話せないと

言うと、色々、英単語を使ってコレはピッグのレッグだとか

値段が10元だったのだが、

ん〜、テンだ

とか。後は何やら中国語で話すが内容が分かんない。

僕も分かる限りの中国語で上海から自転車で来た

と話した。

お互い一方通行だったけど。

飯を食べ終わって店を後にする時

お互いニコニコだった。

旅をしてるなあと感じた瞬間だった。

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豚足、ガチで豚足だった。

本日の走行112.80km。
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2017年02月11日

广东省から广西壮族自治区へ


宿を朝7時ちょっと過ぎに出る。

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今日はしかしどうやら午後から雨の予報。

雨か。。。。

泥よけ無し仕様の自分のチャリにとって

雨降り走行となると、半端無くドロドロに

自転車、鞄ともなってしまうので気が重い。

が夕方には上がるようだったので走ることに。

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もう、中国もこんなところまでやってきた。

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途中、見事に奇麗な花を咲かせた木が一面に広がっていた。

10時頃だろうか?

雨がパラパラしてきたので

レインウエアを上下とも着て、

靴の雨用カバーも装着の完全装備。

と程なく。

土砂降りに。

半端ない風を伴っての土砂降り。

嵐だ。

丁度小さな町中を走っていたけど、

電動バイクの町人も軒下で雨宿りしている。

道は河のようになって流れている。

止まっていても仕方ないので

完全装備だし走る僕。

しばらく走って町を抜け

郊外、だが依然雨脚は強く

風は強くなる。

途中に現れた東屋に堪らず飛び込んで

雨宿り。が、風が強いので雨が横から入ってきて

濡れる。自転車をスタンドで立てて自立させていたが

風で気づいたら倒れて、何とスタンドが折れてしまった!

なんてついていない。

1時間くらい待った。

ひどい降りはおさまり風もおさまったので

降っているけど走ることに。

しばらく走ると省境。

今日で広東省は終わり

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広西チワン族自治区という省に入る。

入ると小さな町が現れた。

が、道は河のようになっていて

デッカい水たまりがあちこちに

当然自転車と荷物はドロドロに。

さらに、この省は貧乏なのか?道が国道だというのに

ボコボコ。当然自転車も、バイクも自動車も水たまりや

ぼこぼこをよけて通りたいから、路上はカオス状態と化す。

そんな町中を抜け

気づいたら84キロ

以前雨は降っている。

道は悪いし雨は降る。

心は萎えて、もう宿に逃げ込みたい。

そんなところにまた町が

現れたこの町で宿を探す。

小さな町だったのですぐ見つかった。

子供が店番してたがすぐにおばあちゃんがやってきて

対応してくれた。また、親切なばあちゃんで、外国人だと分かっても

色々中国語で話してくる。

どっからきた?との問いに

上海からというと

驚いて、どれだけかかった?

と聞いてきたり、

Wi-Fiあるからなパスワードは888・・・・だと

教えてくれたり。

しばらくして奇麗好きのじいさんが出てきて

僕のドロドロの自転車と荷物で汚れた床を

モップで一生懸命拭いていたので本当に申し訳ない

泥よけをなんとかせんとなあと思っていた。

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こんな中が吹き抜けになった

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4階建ての宿だった。

本日の走行84.38km。
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2017年02月10日

話せない中国語


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昨晩お世話になった宿、

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こんな感じの部屋

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もう、看板も取れてしまってなんと言う名前なのかも

分からないような感じの宿だった。笑

あさ、いつも7時ちょっと過ぎに宿を出るようにしているのだが、

大体宿の入り口が開いてなくて、フロントで人が寝ているか、

居なかったりする。この日も真っ暗で、一階の宿直室みたいな

部屋から昨日受付で対応してくれた女の人が眠そうな目をこすりながら

起きてきてきて出口を開けてくれた。

さて、今日は湛江市外れの町、遂溪县を目指す。

大体100キロ走って件の町に入る。

大体、2時半頃。

宿探しに走り回ること1時間くらい?

一軒安宿を見つけたが誰もいない。

他を廻って見つからなかったら戻ってこようと廻るが

見つからず、戻ってくる。

と、おばちゃんが居た。

話をして、身分証を出せというので

パスポートを出すと。

コレじゃなくて、こういうのと言って

おばちゃんの人民身分証みたいなのを見せる

が、俺は外国人で人民じゃないからそれは持っていない。

この「护照」パスポートが俺の身分証だよと言うが、

コレが無いなら駄目と突っぱねるおばちゃん。

おばちゃん、パスポートすらとったこと無いから

見たこと無いんじゃないか?

まあ、あきらめて次を探す。

とあれだけみつからなかったけど、すぐ次が見つかった。

今度のおばちゃんは感じがいい。

が話をしていると、若い女の子が入ってきて、

話に加わってきた。どうやら孫かなんかの様だが、

この子が中国人とは思えないような目鼻立ちの

はっきりした美人さんでかわいい。笑

日本人だと分かるとスマートフォンで翻訳サイトで

日本語に翻訳して色々宿のおばちゃんとのやり取りを

助けてくれる。結局ここにお世話になることに。

どこから来たのかと聞かれ上海からというと

とても驚いて「凄い凄い」と喜んでくれて、荷物を

部屋に運ぶのを手伝ってくれた。

あー、もうちょっと中国語が話せれば!と後悔したのは

言うまでもない。笑

本日の走行107.14km。
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2017年02月09日

野宿の後は


昨晩は本当に国道の直ぐ下、3Mくらいの距離の

旧道の残骸みたいなところにテント張った。

はじめ今回の旅の為に新調したヒルバーグのテントを

張ろうと、辺りが暗くなってから張り始めたが、

広げて骨を組んで立ち上げると、ちょっと狭くて

張れなかったので、急遽、酷暑地用に持ってきた

メッシュのテントを張った。幸い天気予報は当日、翌日

ともに晴れだったのでメッシュでも大丈夫だった。

もう、台湾よりも緯度が下の地域まできたので、夜でも

そんなに冷え込まない。

メッシュテントで空を仰ぎながらのキャンプはある意味

贅沢だった。星空と国道を一晩中走り抜ける車のヘッドライト

とともに。時々デカいトラックかトレーラーが地響きとともに

轟音をとどろかせながら走って行くのを、ウトウト、うつろな記憶の

中で、こっちへ道を外して飛び出してきやしないかと心配しながら

眠っていた。何度も目を覚ましたのは言うまでもない。笑

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こんな場所でテント張りました。

キャンプだったので、チェックアウトも自分次第で、

早めに国道に出た。

朝もやの中を走るのもなかなか乙なもので気持ちがいい。

この日は100キロ走って現れた茂名という町の郊外

で現れた安宿に投宿。

受付の女の人が感じがいい。

僕が外国人だと分かっても親切にしてくれた。

シャワーを部屋で浴びて

待ちブラ。

現れた飯屋で適当に注文するも、

目当てのメニューは売り切れで無いとのこと。

何が有る?

と聞いて出てきたのが

コレ

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小腹を満たす程度の少吃だったけど

コレが旨かった。

中華、恐るべし。

本日の走行100.88km。
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2017年02月08日

中国初キャンプ


明らかにボロ宿だったお世話になった宿を

7時に出る。

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春節もあと今日をいれて3日となった。

早く過ぎておくれてと願うばかり。

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ここのところ本当に天気がよくて、快晴続きで

汗ばむ陽気。走っていて気持ちいい。

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植生も南国の様相を呈してきた。

およそ日本の2月からは想像もできない暖かさ。

今日も1時過ぎ頃には100キロに達して結構大きな

町、阳江市に着いた。

着いた頃に町の入り口で

3〜4歳くらいの男の子を連れて自転車で

ツーリングしている中国人夫婦に出会った。

話をしても、話が通じず、もどかしく終わったが
お互いニッコリして別れ、進む方向が一緒だった

のでその後数回、町中であった。

さて、それはそうと、ここで宿探し。

を、20キロ。

町中をグルグル宿を探して廻ること

20キロ。高そうなホテルは目に飛び込んでくるのだが、

安宿が無い。

そのうちに電光掲示板で60元〜という表記の

宾馆があったのでそこで声をかけると、

シングル80元とのこと。

もう疲れて泊まりたい。のでお願いするも、

パスポートを見て何か言っている。

これは駄目なパターンだと瞬時に察知。

結局、中国の身分証が無いとだめとのことで

次を探すことに。

次の、コレまた宾馆。

値段は140。はあ???

見た感じ行っても100の建物でしょ?

という感じだが春節期間のためか140。

それで、迷った挙げ句既に20キロ強、時間にして

1時間強町中を走って疲れていたので泊まりたい

と言うも、パスポートを見てまた何か言っている。

「あああああ、マジめんどくせえ。中国の宿」

金払うって言ってるのに、とまれねえなんて

もう、良いよ!

 もう、ヘロヘロでキレキレだったが、

「谢谢」と言ってお別れ。

次を探しがてら、郊外の国道へ向かう。

けど、やっぱり見つからない。

町の外へ出てしまったのであきらめてもう少し走ることに

幸いまだ3時そこそこだ。

そこからしばらく行くとちょっとした町があって

そこに宿を見つけたが、高そうだったし、店に店番

が居なくてガキがひたすらパソコンでゲームやってるだけで

ちっとも店番が戻ってこなかったので、あきらめて走ることに。

結局152キロ走って現れた無人地帯であろう国道脇の

現役道に旧道が交わるような形で使われていない旧道が

あったのでそこでキャンプすることに。

キャンプなんて1ヶ月以上ぶり。

やはり、チャリ旅の醍醐味はキャンプ。

自分のペースで進めるし、宿無ければ

キャンプって選択出来るけど、いかんせん

中国は野宿スポットが最近、西の方では出現しだしたけれど、

少ないので、そうすると必然的に宿にお世話になることになるので

そうすると、宿泊拒否とかあったりして、

マジめんどくせえ。となる。

中国。

本日の走行152.07km。

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2017年02月07日

春節の期間


昨日、橋が渡れたれなかった為に

迷い込んだ小さな町の宿。

ちょっと高かったけど、宿のおやじさんはいい人で

宿もめっちゃ奇麗でびっくりした。

しかし、値段と部屋のクオリティは必ずしも釣り合わないと思った。

こんなに奇麗な部屋は初めてでは?と思った程

しかし、もっとボロい部屋にもっと高いかねを払ったことも。。。。

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こんな感じ。

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なぜか足つぼ刺激用の小石が。

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と、やはり朝7時過ぎに出発。

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春節の飾り付け。

昨日の夜もどこかで爆竹が鳴っていた。

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丁度昼頃に現れた飯屋で昼食休憩

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この店の子供が店を出るときに興味津々に自転車に

寄ってきた。

「Bye bye」

とニッコリ手を振ってお別れ。

今日は开平という町で宿を取る

が、町のどこに安宿があるのかが毎回つかみづらく。

この日もぐるぐる町に着いてから走った。

やっと見つけた宿、絶対安宿の部類だが、

提示してある料金表の値段の部分がガムテープで

貼って、隠してある。

どうやら春節値上げのようだ。

値段を聞くとおいおい、宾馆でもねーのにその値段かよ?

と言う値段だった。が、もう、宿探すのに疲れて

割り切って投宿。

春節。旅行者には本当に面白くない期間です。

本日走行110.82km。
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2017年02月06日

橋は架かっているか?


今日は走るゾ!

と意気込んで朝7時に宿をでた。

滞在していた宿は宝安区という一番西の端っこだった

ので、今日はそんなに町中走行が続く訳じゃないので

助かった。とは言っても大都市なので最初の25キロくらいは

ひたすら町中。だが、朝も早いし春節期間ということもあって

通りはそんなに混雑していなかった。

今日のルート上に大きな「獅子洋」という川幅5キロくらいの川が

立ちはだかっているのだが、ここに橋がかかっている。

が、しかし!

コレは自動車専用道路の高速の吊り橋なので

自転車は通れない

この橋を渡れないとなると次ぎにある橋はこの橋の

川上、40キロ程向こうになる。

この渡れない橋までが50キロ強。

橋を渡る為に90キロの回り道となる。

か?と思っていたけど

57キロ地点に

どうやら河渡しの船が出ているようだ。

コレならいい、

が、今日はやってるのか?いくらするのか?自転車は乗れるのか?

ネットで調べたけどよくわからない。

どうやら、チャリで乗ってる人がアップした写真とかが

出てたのでチャリは行けるようだが、

ま。行ってみるべ。

と走ること省道358号。

57キロ走るとフェリー乗り場が。

車は並んでいたけれど、自転車、歩行者は

フェリーが着く桟橋の手前まで行って待っている様。

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ということで僕も並ぶ。

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他にも自転車で走ってる若者が居た。

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向こうに見えるのが渡し船。

15分に1回くらいのペースでやってくるみたい。

しかし、並んだはいいがチケットも何も買ってないし

他の人も買ってる様子は無い。

定員が決まってるようで、1隻目は見送って、次の便

で乗れた。

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日中はもう、日が照ると初夏の陽気で暑い位だけど

船上は風が強くちょっと寒い。

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遠く向こうの方に見えるデカい吊り橋

あれが高速の橋。しかしよくあんなデカい

吊り橋を造ったもんだと感心してた。

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向こう岸に渡った後、

船を降りたところでもお金は払わない

どうやら無料の渡しのようだ。

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そこからまた、海岸線の方に戻って走りたかった

が、この辺りは大きな河の中州がいくつも有るようで

橋がいくつもかかって繋いでいる。

やはり、中には自動車専用の道があって通れない

ものもある。

そこでMapでルートを探して

走って行ったが、途中橋が工事中で通れない箇所

が80キロ強走ったあたりで現れた。

しかたがないのでマップで別の橋を探すが

北に行くとかなりというか今走ってきた道を

戻ることになるし海岸線から遠ざかる。

南に行くと橋が有るのか?

そこで、橋の手前で番をしていた公安の

オッサンに身振り手振りで聞いてみた

が、やはりこの橋は渡れないとのこと

そして南を指差してあちらに行けと言っている。

公安のオヤジが言うのなら。信じて

走ること5キロ。確かに橋があった。

その橋を渡って向こう岸へ。

そして渡れなかった橋の反対側へ行こうと

北上するも。何と!ここも中州の島であの渡れなかった橋の

向こう側とは別の中州の島で。橋が架かってない。

マップで見てもここからは袋小路で向こう側には行けない!

はあ。

仕方なく来た道を戻って渡れなかった橋に戻ると20キロくらい走っていた。

こうなると来た道を戻ってさらに北上しないと西には進めない。

もうこの時点で走行は100キロを超えていて、来た道を戻る

切なさと、20キロも無駄に走って戻ってきたことでかなり疲れて

ヘロヘロになっていた。が、ここいらは町が傍に無い。

ので宿を取るにも町へでないと。

ということで、そこから30キロ走ってやっと宿のある

町を発見。

ヘロヘロ。

今日は橋に泣かされました。

本日の走行131.03km。
posted by yutaka at 16:00| Comment(0) | 中国