2017年01月31日

旅をしているということ


朝、7時にこの日も出る。

階下まで降りて行くと昨日のお父さんが

店番していて入り口を開けたくれた。

おばちゃんも出てきて、

鍵を返してありがとうと言うと

なぜか10元を返してくれた。

ということは50元ということか。

ま、詳しいこと話せないし返してくれるんだから

ありがたく受け取っておいた。

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朝は交通量が断然少なく走っていて気持ちいい。

しばらく走ると海丰县という町が現れた。

旅が再び始まって3週間強、

前の旅が終わって5年弱。

ブランクは思っていたより大きく。

色々考える日々が続く。

正直、コレまでの中国走行は

以前の後半南米の旅が脂が乗り切ってて

めちゃめちゃ良かったので比べてしまって

何が楽しいんだろう?走っててどこも歴史を感じるような町並み

がある訳でもなく近代的な都市ばかり、町は交通量が

半端無く、道の作りも車向きで走りづらいし、自然も

言う程間近に感じる程良いルートに出会ってないし、

何よりキャンプしづらく、宿どまりを余儀なくされ、

宿探しもめんどくさい。言葉も難しいし、飯はうまいが

飯屋も気軽に俺は入れない(前半は感じたこと無かったが、

特に最近、田舎の飯屋で、たぶん何頼んでいいか?コミュニケーション

能力の不足)のせいでストレスが溜って、「アー南米もどりてえ」

と南米シックになっていた。

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今日のルートは途中海側に出たため久しぶりに海ショット

南シナ海。

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こういう景色は癒されるね。

 旅の疲れか、右の腰の痛いのと、左下あごの

歯茎(晴れても何ともなってない)が痛いのが気がかりで

中国もなんとなくもやっとしてて。

南米シック。

もともと、南米で終わったので南米再スタート案もあった

訳で。しかし、ここから飛ぶとなると。18〜20万程

移動費だけでかかるので却下かな。

旅慣れしてきて体調も戻れば

と深圳での休憩日にきたいしつつ駒を進める。

しかし、それでも、今、こうして中国を旅している

ということが重要なんだと思う、自分なりに試行錯誤して

今までの旅もそうだった。結果、もう一度カムバックさせる程

楽しかったのだから。

 それに、確か前回の旅を初めて3週間程経ったころも

同じようにアラスカで体調不良になったことがあった。

当時、前に進むしか無かったので、数日キャンプ場で休養して

出た。走っているうちにいつの間にか回復して

旅は廻って行った。

それと同じ3週間。

 

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ここで、ずっと走ってきた国道324号が777km地点に。

 110km走って惠东县で住宿を

一件目、一発OKで50元。

ネットも付いて快適。

明日は深圳。

本日走行110.15km。
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2017年01月30日

再び国道沿いの田舎町


温馨公寓

と宿の名前がなっていた。

「公寓」も宿を示す言葉のようだ。

覚えておこっと。


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さて、昨日ついたこの町もそうだったけれど

田舎だけに開かれてないというか、外国人にはハードルが高いというか

飯屋一つとって見ても、メニューも価格表示も無い。

なので、何をどう頼んでいいのか困る。のと

飯屋内部がやってるのかやってないのか分からない程

穴蔵のような薄暗さ。なので入るのに抵抗がある。

こんな時中南米ではどうだったかな?なんて思い返す

方々で飯屋に入って飯を食べていた。そんなことおかまいなしだった

気がする。多分言葉が話せた分だけうまく行けてただろうと思う。

中国語でのコミュニケーション能力の低さに反省するが

いかんせん、発音が難しすぎる。漢字は日本でも被るところが

有るので行けるきもするが、全く発音が違うし聞いてもピンと来ない。

上達する気がしないなあ。

 なにか筆談なり、決まり文句なりでも覚えないとなと思いながら

走っていた。

110km程来たところに再び国道沿いの田舎町が

ここですぐに住宿の看板が飛び込んできた

早速一件目の前に自転車とめて中に入ろうとすると

中から感じのいいおばちゃんが笑いながら現れた。

すかさず

「一晩泊まりたいんですけど」

と言うと好感触。が、外国人ということを知って

なにかどこかへ電話してる。

どうやら宿主のお父さんの許可待ちの様

と、そこへお父さんが戻ってきて

「ああ。いいよ。60ね」

と親切に部屋まで案内してくれた。

上海以降福建の前半まで結構、宿探しで

苦労して100〜、高いときは179なんて時も

あったし、断られまくってうんざりしていた記憶だが

廈門以降安宿の出現(多分それ以前もあったが見つけられなかった

あるいは数の比率が少なかった、あるいは運悪く巡り会わなかった)

で、しかも、面倒な登録もなくすんなり泊めてもらえて、安い。

地域性もあるのかもしれないが、コレからは苦労が減りそうで

うれしい。

 この町も散々入り易そうな飯屋を探してやっと見つけ

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ビーフンのような面を頼んだ。

コレがまた、パクチーが聞いていて

めちゃ旨だった。

本日走行110.01km。
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2017年01月29日

国道沿いの田舎の町


再び本日も移動日

春節がもう近いのでその前に

次の休憩予定地である深圳についていたい

上海を出て19日。休憩日が4日、走行日15日。

平均の1日の走行距離が109.028kmでここまで1635.42km

走ったことになる。深圳まであと560km程。

毎日110強走れば5日でつける。


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宿を7時にでる。

大体やどの人が起きるか起きないかの時間帯。

階下へ降りて行くと案の定出入り口は閉まっていた。

が、身支度していると、宿のお父さんらしき人物が

朝の散歩?から戻ってきて扉を空けてくれた。

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 この頃、連日天気がいい。

緯度ももう台湾と同じくらいまで下がってきたので、

朝晩は少し肌寒いけれども、日中は汗ばむ陽気で、

快晴の日が続く

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自転車で走るには絶好の気候。

普宁市という比較的大きな町の手前13km程の

国道沿いに、小さい町が現れ、走行距離も114kmだったので

出てきた「住宿」(ツースーと読む)

いわゆる安宿だが、地域性があるのか、広東省に入ってから

比較的安宿はこの「住宿」の表記で町によく目にするようになった。

で、個室でシャワーと便所が一緒になっていて大体Wi-Fiが飛んでいる。

ま、一件目なので断られるの覚悟で入って話す。

パスポート見せて、一泊お願いしたいですが。

というと、50元でOKとのこと。

宿泊登録なんて面倒な作業も全くなしで

OK。結構、適当だな。

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宿の様子。この宿は狭かったけど、自転車を部屋まで運び入れた。

本日の走行114.16km。
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2017年01月28日

安宿


昨晩お世話になった宿を

いつものように午前7時頃チェックアウトする。

この時間に出ることが出来るということは

身支度や朝食を含めて1〜1時間半前に起きるようにしている

のでいつも5時半か6時に起きる。

さすがに走行日は疲れているので、早く寝てしまう

大体9〜10時頃。

健康的?な生活だ。

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昨日張り切って132キロも走ったので、

今日は100くらいにしておこうと思って

走っていた。

が、昨日もそうだったが、頭が痛い。

風でも引いたか?と思ってはしっていた。

が、後で気づいたけど、いままで痛くなったことの無い

場所の腰が痛い。

 旅を始めて3週間。

そろそろ旅の疲れが出てくる頃だというのは経験上

分かった。

ので100キロそこそこで出てきた「饶平县」という

街で宿を取ることに。

と街の入り口から見ていて2軒程「宾馆」を見つけたが

今日こそ安宿を見つけようと探してると

発見「旅社」

交渉しようと中へ入って行くと30代くらいの

女の人が出てきた

「泊まりたいんですけど」

「はいはい、一泊?」

「はい一泊で」

「60元だけど」

「お願いします」

「身分証は」

「はいコレが僕のパスポートです。外国人です」

と何となくこんなやり取りで、

しかし、60だなんていつもより半分近く安い。

女性が、パソコンで公安の宿泊者登録サイトで入力

しようと頑張っているが、なかなか出来ない。

他に身分証は無いか?と聞いてくるけど

僕は外人だし、コレしか無いというと

ま、いいわとタオルと歯ブラシ等を手渡し

登録せずにOKをくれた。

が、あとでパスポートをスキャナで読み取る方法で

出来たのでしてもらう。

これで、部屋はボロいが広々していて

なんら不自由を感じない。Wi-Fiもついていて

ネットも出来る。昨日の100の宿なんか、

エアコンは壊れて使えないし、浴室の照明は切れていて

つかない。値段と宿が釣り合ってない。

ここは快適で安い。宿の人は親切でシャワーの使い方

やテレビの使い方まで中国語で何言ってるかさっぱり

だったけど説明してくれたし。。。


シャワーを浴びて買い物へ

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宿は結構町の入り口にあったので歩いて数キロ町の中心へ

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方々歩き回って現れた飯屋で

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晩ご飯

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この牛肉面が旨かった。

本日の走行103.26km。
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2017年01月27日

廈門島からの脱出


3泊して、リフレッシュした。

結局、観光も待ちブラのみで、

後は、朝飯に近所のパン屋さんへ

昼、夜ご飯は近所の兰州拉面へ通って

宿でネットサーフとブログとビデオ三昧

だったが。良かった。

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お世話になった宿。

入り口の看板が超小さく、分かりづらい。

都会のユースホステルはマンションの中に

あるものも有るようなので、こうして1階に

入り口があってよかった。マンションの何階とかであったら

さらに分かりづらいし、チャリ旅をしている自分のようなやつ

にとっては荷物やチャリ運ぶのも大変だから。


さて、今日は廈門島からの脱出。

入ってきたときに多いに苦労したので

出るときに備えて色々調べた。

が、どうやらフェリーも有るようだが、

人が乗るような小さなフェリーのようで

自転車を載せられるような感じのものでは

無いような感じだった。

 残るは橋。

僕が入ってきたのは廈門島のシンボルになっているような

海沧大桥という島の東にあるデカい吊り橋だった。

が、一度橋の一番高い場所で100mくらいまで上がる

高い橋で、交通量も半端ない。早朝突破も考えたが、

疲れそうなので辞めた。

残る橋は北にかかる三本の橋

この中で歩行者が通ることが出来る

歩道を持つのは厦门大桥だ。

本土側からは確かに階段で登って

橋の上に登れる歩行者用の階段と

道路に沿って歩道があった、が、

自転車駄目の標識があったので断念したのだが。。。。

しかし、コレ以外の2本はさらに自動車専用の高架路になって

いたので、この厦门大桥行くしか無いだろ!

ということで目指した。

宿を7時頃出る。

橋まで9キロほどの距離だったけど、

1時間かかった。

島の内部は完全に自動車社会で道路が無駄に中央分離帯

で仕切られまくっていて、向こう側に渡るのに考えられ無い

くらい大回りをさせられる。

で、やっと橋。

入り口に料金所があったが自転車なので

脇道を行って止められることなし。

自転車駄目の標識も無い。

ので、突破することに

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歩道は有るけれども完全に車道から仕切られていて入れない

し、半分くらい無駄に植木のプランターが占拠していて

通りづらそう。

で、なんとか脱出!

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橋を越えたところになんかお寺?

昔の建物が。


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途中、に現れた標識。

日本語表記は見たこと無かったし

万国旗がかかってるようなところでも

日本の旗を見なかったので、中国は相当

日本が嫌いかと思ったが意外だった。

結局この日は休み明けといいことも有り

力んで132キロ走って出てきた街で

で宿を取る。が、ここでも宿探しに苦労

断られるという前に、宿屋が見つからない

ぐるぐる回って最初に目に飛び込んできたのが

宾馆だったので、安宿を探そうと思って

保留にし、その後数キロ走り回りやっと一軒

住宿を発見、入って行くと

手を左右に振りながら没有(無いよ)

とのこと。どうやら廃業していたようだった。

その後も探すが見つからず疲れて結局さっきの

宿へ、一泊100とのことで泊めてもらうことに。

なかなか、旅の感覚を取り戻すのは難しいなあ。。。。



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2017年01月25日

廈門でひきこもり


廈門で3泊、ユースホステルに宿を取った。

着いた日はもう既に5時くらいだったので

荷物を部屋に入れたらすぐに飯を食べに行った。

まあ、ここまで6日連続で移動日だったので、

ゆっくりするつもりで3泊。

だが、入ってくるときに街を見たのだが、

ただの都会で島だから、色々密集して何も

目新しいものは無いということ。

ここが上海の町中と言われても

気にならない感じの街だった。

久しぶりに明日は走らなくてもいいので

夜更かし出来ると、23時近くまで

以前旅行者にもらった日本のドラマのデータを

見て過ごした。

翌日は7時に起きて、近所のパン屋でパンを買って

宿で朝食。

 宿は、入り口こそ探すのに困ったくらい小さかった

けれど中に入ってびっくり。

一階がレセプションですぐに広い間口の階段があり

あがるとめちゃくちゃ広い共有スペースがあった。

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その後、溜ったブログやら、ネットサーフィンやらで

10時過ぎまで。

その後街へ繰り出した。

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街へ出た目的の一つは、入る時、行っていない橋

意外すべての橋が自転車NGだったので、その行っていない

橋を見に行きたかったからだ。

しかし意外と広いこの廈門島。

歩きで1時間程行っても、北の目的の橋まで

半分も行けてない。

途中で疲れて現れたスターバックスで

一休み。

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結局、おなかもすいてきたのであきらめて、

宿に引き返して、昨日行って旨かった

兰州拉面店へ

兰州とは蘭州のことで、回族の多く住む蘭州。

ウイグル系の中華料理店のようで、

今までも同じような店に入って旨かった

のでよく利用している。

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店の様子

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メニュー

ちょっと、ここ廈門は観光地価格で4〜5割増で高い。

今日はコレを頼んだ

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コレで17元(289円)


 そして、宿に帰って、ブログの続きやら

ドラマの続きやら、北斗の拳やらで1日が過ぎて行った。。。。


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2017年01月24日

廈門(アモイ)島へ上陸せよ


今日で6日連続移動日。

なのでそろそろ休日が欲しくなる頃

ということで120〜30キロ先の大きな市

廈門で数泊する予定です。

大きくて世界的にも経済、観光、そして福建華僑の輩出地でもある

廈門、ユースホステルも何件か有るようで、

ネットで見て予約、3泊の予定で。

なので、今日は宿の心配が無いのが嬉しい

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部屋からそのまま自転車を出して

エレベータで1階へ

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まだ時間が7時ちょっと過ぎということもあって

宿直のおっちゃんと女性がロビーに居た。

のでチェックアウトしたいよと告げると

おっちゃんが部屋へ確認に、多分、行ったのだろう。

数分まって、トランシーバーでロビーの女性がおっちゃんと

会話している。

どうも、部屋に水やジュース、それと、男性用、女性用の避妊具や

何か分からないものが置いてあったのでそれを使ったか見に行ったようだ。

こんな宿は初めてでどうも、ラブホテルも兼用しているようだ。

夜もいかがわしいチラシを部屋のドアの下の隙間から投げ入れてく人物

がいたし。。。。

ま、当然その辺もすぐに察して一切手を触れなかったので

チェックインの時預けたデポジット金を普通に返してもらって

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GO.

途中、泉州という大きな街をかすめて、

いつものような道を淡々と走って、

廈門のエリアに入る。

2時ちょっと過ぎで100キロ走っていた。

対岸に島が見えるのだが、

廈門へのアクセス道は東にある海底トンネルか

橋。橋が全部で4本。

海底トンネルは自転車、歩行者、駄目。

現れた1本目の橋は高速道路で

同じく駄目。

2本目は、歩道が有るけど、自転車が入れない。

自転車駄目。

3本目は言ってないが、おそらく駄目。

で、廻り回って最後の西にある橋に掛けることに。

傍までいっても標識に駄目マークが無い!

行ける!

と喜び勇んで進んで行くとすべての車線が合流した

ところで自転車、歩行者駄目マークが!

アホかああああ!!!!

じゃ、どうすりゃいいんじゃ!

宿予約してるし、時間も5時近い。

既に136キロを走っていた。

路肩が無いかと思えば緊急停車用に十分な路肩が確保されて

いる。コレは行くしか無い!

公安に見つかって怒られたら

「へへへ、ごめんね」と

謝っちゃえばいいじゃん。

と強行突破。

つーか、疲れてて半分キレ気味で漕ぎ続ける。

島へのアクセスが5本しか無いので夕方ともなれば

片側3車線ある車道は渋滞の嵐。

橋は大きな吊り橋で高さ136mくらいまで登って行く。

景色もいいし壮観な眺めだったが、止まって写真など撮っている

暇など有るはずも無く。

結局、誰にも咎められること無く無事渡りきって

結局144キロ走って這々の体で予約していた宿を

見つけチェックイン。英語も通じて、予約してるので断られも

しないのでよかった。

が、しかし、出る時困るなあ。
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2017年01月23日

120キロ走って3回断られ。


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昨晩泊まった宿の部屋

100元で階段で4階まで荷物をばらして運んで、

心配だったので自転車も運んだ。

無駄に広くベッドも2つ。

とまあ、愚痴もそこそこに

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出発。

ここのところ旨い具合に、天気はいつも曇ってはいたが雨に

降られずに走ってこられているのでありがたい。

今日、明日と走ったら、

廈門という街で休憩日を取ろうと思っていた。

廈門まであと270キロ弱。

135ずつ走ればつける距離。

昨日は省都である福州をかわし、過ぎたところの

小さめの街で終わった。

今日のルートも途中、莆田市という

結構デカい街をやり過ごして

行けるとこまで行こう。

と、120キロ走った頃に現れた

惠安县という街で宿を探すことに。

国道から右へ街の中に入って探すが

一向に宿が無い。

後で街をぶらついて分かったけど結構、あるとこにはあった。

探すとこが悪かったけど

街のはずれまで行って見つけた

宿にトライ。

結果駄目とのこと。

その通り沿いをもう少し行ったところで

もう一軒。ここも駄目。

今日の断られ予想件数は2と予想を立てていて

3軒目は満を持して望むが、

「不行」(駄目)とのこと。

指を指して「对面」(向かいにあるよ)

と大酒店(ホテルでも高級ホテルの部類)

を促されたりと撃沈。

もう、探すのも疲れて

元の国道に戻って国道沿いを探すこと数十分

一軒大きめだが古そうな「宾馆」を発見。

交渉しに中へ。

受付は20代の可愛いおねーちゃんだ。

泊まりたいと言って

身分証(パスポート)を出すと、

あー、日本人なんだ。みたいな感じで

珍しそうにパスポートのページをめくって

見ている。そこで

あー、中国のビザはね、このページと

僕が開いてみせた。それを見て少し考えて

「1人部屋でいいの?」と彼女

うなずく僕。

じゃ、「两百」よ

とえ?200?高くね?と

思ったが、多分、デポジットが入ってるのだとすぐに

壁にかかってる料金表を見て思った。

領収書を見ると「押金」(デポジット)が100となっていて

実際の部屋の値段は100だった。

昨日と同じ料金でWi-Fiつながって、エレベータで自転車ごと4階へ入れて

楽チンだった。

 シャワー&洗濯を済ませ街へ飯を食べに

見つけた、昨日と同じ感じのメニューがある食堂で


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炒飯を

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コレがボリュームもあって旨かった!

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ホント、中華が旨いのが救いです。




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2017年01月21日

巨大都市福州を抜けろ


今日も5時半起き。

最近、いつもこのくらいに起きて朝食

身支度して朝、7時ちょい過ぎに出られるようにしている。

午前中、たくさん走れるので、峠越えが無ければ

12時までに70〜80キロくらい走れて

1日の走行を終えて宿を探すのも手こずっても

見つけてチェックインしてからの時間も取れて

おまけに早く体を休められるのでこのスタイルになった。


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さて、今日は100キロちょっとのところにちいさな町があるので

そこで宿を取る予定。

途中福州市という福建省の省都を一部とおり抜けなくては


ならない。


出来ることなら大都市をさけたい。走りづらいし、疲れる。

しかし、自転車の走ることが出来るルートだとどうしても

一部、手前まで行って、橋を渡ってかすめ、

通り過ぎる感じとなる。

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件の市が近づくと、街になってきた。

ずっと海岸線を走ってきたが、

闽江(ビンコウ)と呼ばれるデカい川にぶちあたり、それを

わたるため、街の中心に近づいて、橋を渡って

また、海岸線に戻る感じとなる。

今日の100キロ工程の半分くらいが

費やされる。

実際、河口付近から橋まで10キロ程走ってやっと橋へ

高速になっており、自転車は走れないと思いきや

橋の真下へ行くと橋の上に向かって

スロープがあり自転車、歩行者がわたれる設計になっていた。

このスロープで1台の電動バイクとすれ違った。

若い男が女を2けつして載せている。

荷物満載の自転車を漕いで登ってくる

僕をみて二人とも笑っていた。

確かに、中国に来て必要とされる荷物だけに

したら、こんな量の荷物は必要なく。

無駄な重りを足かせに、せっせと走る姿は

そう思ってみると馬鹿馬鹿しい。

が、

 そこの、お姉さん!

この馬鹿馬鹿しい行為に意味が有るんですよ!

実際、この馬鹿馬鹿しいことを3年近くやって

僕はアメリカ大陸北中南米を、一本の先で繋いできてますから!



と、つぶやきはそれぐらいにしておいて。


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橋はめちゃめちゃデカく

景色がいい

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橋を降りて地図を確認。

するとその橋の延長線を行って左に(海岸線方向に)折れてるが

その道は高速で自転車が走れない。

のでどうするか考えてると、

川沿いに行く道が地図に乗ってないけど

ある。

それも結構立派な道

しかし建設途中らしく車は全く走ってない。

行けるところまで行こう。

とのことで

ひたすらこの道をゆくことに。

この道、なかなか終わりそうで終わらない

結局11キロ走ったところで行き止まり。

丁度、地図で確認して抜けて行くはずの道

の真下で終わっていて、その道に乗ることが出来ない。

戻るか?どこまで?

もう一度地図で確認すると

少し戻って田舎道を行けばあの道に出られそうだ。

それでなんとかその道まで出た。

途中、トンネルを走ることになったけど

このトンネルの歩道が半端無く広かったのが

驚いた


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車道と同じくらいの広さ。

中国、突っ込みどころ満載だな。。。。

無事本線に復帰し

目指していた街に入る

と、やっと一度はトライしたい宿

旅社を発見!

自転車を止めて受付の女性に話しかける

「泊まりたいんですけど」

「外国人なんですけど」

とパスポートを出すと

断られた。

やっぱり。

今日の予想は2軒断られて3軒目と予想を立てる。

次に現れた小賓館なる宿

もおそらく外国人NGの宿。

が、しかし、入り口が狭く

受付は2階にどうやら有るみたいだ。

ここは、自転車を置いて交渉に行かなくてはならないので

パス。

街のはずれまでいっても次が見つからず

引き返すことに、

戻って、大きい筋を右に折れようとした角に

旅社を発見!

ここは入り口が十分広く自転車を中に入れて

受付で話す。

最初はパスポートを眺めながら怪訝そうな顔で

「どうしよっかなー」的な感じでおばちゃん、

考え中、値段表をさしてどの部屋にする?

と聞いてきた。僕は迷わず独り部屋の安い65元を

指したが、(?65元?こないだの賓館は賓館で70だった)

すかさず部屋が無いと言い出す。

今有るのは、といって指したのが90の部屋。

?賓館で70〜最高179だった。

が旅社で90?と納得いかなかったが、

街が小さいので探してOKもらえるところが無かったら

困ると思ってここで手打ち。

100元渡しておつりをもらおうとすると

なぜか10元返してくれない。

なんだか、自転車を面倒見る料金だと言っているようだ。

なんてセコい婆だ。

おまけにろくに身分証を書き留めたりコピーしたりも

していない。ゆえに、公安に届け出てないようだ。

結局100でエアコンは有るが使えない

エレベータ無いのに4階の部屋。

WIFIあるが、携帯か身分証?の番号を登録しないと

使えないやつで繋げずの旅社に泊まることに。

こんなんなら、ケチる心を一歩引いて、

最初からぼったくられたり足下見られない

賓館の安いところに泊まった方が良かったな

と思った。ま、何れにしても、

中国は宿探しがめんどくさい。

と、心も新たに

街へ飯を食べに

入った飯屋で牛肉炒飯を注文

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メニューがこんなにある。

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壁には料理の写真が

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こういう店は分かりやすくて頼みやすい。

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待つこと4人目

一品ずつ作っていくので僕は4人目のお客だった。

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ボリュームがあって、コレで9元(153円)なのはスゴイ。

と食べてる最中、面を奥で店主が華麗に手打ちで伸ばしているのが

見えた。カッコいい!

コレだけメニュー作れて、面まで手打ちでささっとこなす。

デキる男だ。

それにしても中華が旨いのが救いだなあ。
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2017年01月20日

テキトーに


今日はテキトーに走って

テキトーに宿見つけて

いこうかと


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しばらく走ると400の峠越えが。

しかし、中国の国道や省道の峠は、国土が大きいせいか

緩かかに登って行くので、自分のペースさえ乱さなければ

快適に登って行けます。

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海沿いの道から登って

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途中に滝が。


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コレを一気に

一度また海沿いまで降りてしまって。

しばらく平地、

小さな町を抜けると

また上り坂

坂の手前でなくなってしまった行動食を

買う為にガソリンスタンドのコンビニへ

中でビスケット4種類購入。

レジでお金を払う時、バーコードを店員が読み取るけど

こちら側に値段が表示されない(結構良く有る)

のでいくらか分からないので注意深く店員の

言う数字に耳を傾けているが。。。。

聞き取れない。

ちょっと多めに出して

おつりとレシートをもらう。

数字くらいは聞き取れるようにしないと!

2回めの400はそれほど峠道でもなく

登りきったら、あとは台地のようになっていて

ゆっくりと下って行く道で

90弱はしったところで出てきた町で

宿探し。

 宿はすぐに見つかったがいずれも

賓館。

 トライするも、パスポートを見ると

駄目的な反応でノックアウト

2回

その後3軒目の賓館が意外にあっさり

OKをくれ、値段も70元(1200円)

これも聞き取れず紙に書いてもらった。

で、ここで投宿。

シャワー、洗濯を済ませ

町へ。

見つけた食堂で

拌面なるものを頼む

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店主のラッキー池田似のお兄ちゃんが

とても親切で、感じよかった。

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コレが拌面5元。

量は小腹を満たす程度で少なかったが

めちゃ旨かった。

中国、個人的な感想だが、

走るには今のところ、特に大して

面白くはない。キャンプ出来ないし、

かといって宿は泊まるまでめんどくさいし

町はどこもデカく、みんな同じ町並みで、

中国らしい建築物(昔の)なんてほとんどお目に

かからないし、交通マナーは最悪で町中はいつも

クラクションが鳴り響き、車社会の車優先でグイグイ

車が横入りしてくる。歩行者や自転車が走っていても

横から勢いよく突っ込んでくるし、逆走あり、信号守らない

と何でもありだがよく事故起こさないなと感心する。

と、チャリ旅して楽しい!という気持ちは無いが

飯だけは旨い。

明日は何食べようかな。
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2017年01月19日

宁コへ


今日は80キロくらい先の町

宁コ(ニンデ)を目指します。

しかし、中国語の発音は難しく、

簡体字といって略した形の感じが使われてるので

なかなか苦労します。この宁コの宁の字。

「寧」の簡体字だそうで。

日本語ならネイと音読みしてしまいますが。

ニンなんです。日本人で日本語脳があるので

なかなか、読みも覚えるまでが大変。


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と、さて、昨日お世話になった宿にお別れを。


今日は走行距離も80前後なのでのんびり走ります。

後半300メートルと小ぶりの峠越えが。

しかし、雨は降ってないけど、なんか、

中国でからっと晴れた青い空を見たことはありません。

いつも遠くに靄がかかって、灰色の空。

この日もそんな天気で、本日のクライマックス

300メートルの峠へ

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そんなに登ってないけど、

景色は雄大で、登った甲斐十分に有り。

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と、下る途中で脇道の入り口を見つけ

ここで昼食タイム

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再び刀削麺を

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たらこパスタの素で(出発前に友人にもらった日本の味)

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なかなか旨かった。


昼食休憩も終え

走っていると

お寺の入り口を発見

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雰囲気あります。が、中には行きません。笑


写真を撮っていると

野良犬のジョンが。

しっぽをちぎれんばかりに

振って寄ってくる。

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かわいい。

と、ジョンとお別れして、

宁コの町へ。

宿を探します。

なかなか、デカい町の様で

といっても、中国の、市とつく町は

どこもかなりデカく入るのも出るのも

苦労します。

この日は2軒断られ、3軒目の宿

でOKをもらった。

しかし、断られるということがあると

仮に、OKをもらったとこが少々高くても

次を探すのが心折れそうになるので。

(だって、少々高いから断って、次探したとして

また2軒断られたり、その次OKもらったとこが

断ったとこより高かったら、また、断って。。。)


となるのを考えてしまうのでなかなか中国の旅は

そう言う面で疲れます。

この日は158元(2700円)の宿で

決定。

もっと安いと言われる中国人しか基本的に泊まれない

という旅社や旅館、招待所、トラック野郎が泊まる停車住宿

など、今まで探して見ていたけど今のところ見つけられて

無いけど、普通の賓館や酒店(ホテル)でも、断られる

ので断られる確率はさらに上がるかと。

明日は、どこまでいこうかな。
posted by yutaka at 12:00| Comment(0) | 中国

2017年01月17日

山岳ルート


2日間の福鼎市滞在も満喫し

休養日1日で体調も回復。

今日は出発日。

町を出るとすぐに登り坂が始まる山岳ルート

Googleマップで調べると900m弱くらいまで登るよう。

自転車乗りの血が騒ぎます。

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宿をチェックアウトして外に出ると、

おや、雨が降ってます。

が、予報ではすぐに止む予報なので

気にしないで雨具を装着してGO!

 本当に町を出てすぐに登り坂が始まった。

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何かお寺の入り口の様。

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延々と登ります

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20キロ弱走るのに3時間弱くらいかかって

最初の町を通過し38キロ地点の

そこそこデカい町で給水休憩

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商店でジュース2本を買ってしばらく走ると

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町の出口によさげな広場と東屋を発見。

ここで12時ちょいすぎだったので

昼食休憩意を取ることに。

中国上陸後初屋外自炊です。

上海で購入して苦労して運んだガス缶が活躍!!

で作るのは、

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台式刀削麺!!

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福鼎市の沃尔玛で買っていた刀削麺。

初屋外自炊にテンション右矢印2

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広場の対面はお寺の入り口の様なモニュメントがあった。

あったかい昼食も済ませ

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しばらく走ると

峠の頂点の様。

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次の町福安市まで38キロ。

今日は山岳ルートで人の密度が少なそうだったので

キャンプできないかなぁと思ってたけど。なかなか

いい野宿スポットが無い。どこまで行っても民家や

工場、畑に田んぼがあり、ない場所は断崖絶壁だったり

川だったりで。世界一の人口を誇る中国。

やはり野宿はむつかしいのか?西の方ならチベット高原や

タクラマカン砂漠、崑崙山脈に天山山脈と不毛の土地が広いので

キャンプできるかと期待。

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さて、ここからずーっと下界に下ってゆきます。


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しかし、やはり、高いところは景色がきれいで雄大。

天気が曇り空なのが恨めしいですが。

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眼下に見える棚田がきれいに広がっている。

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本当に登りの後の下りもまた

至福の時間です。

体もほぼ慣れて今日のルートも

結局900近く登って

獲得標高は1400ほどだったけど

全然まだ登れる自分に自信を感じた日だった。

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と、川まで下ってあとは20キロほど町までほぼフラット。


最後まで野宿できそうな場所を物色するも

まったく無し。

で断念。町で宿探すか。

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町に入って2件目の宾馆(ホテル)

で交渉。おばちゃんが出てきて

表情が柔和なおばちゃんで好感触。

泊まりたいといってパスポートを出して

やり取り。一泊80元とのこと

安い。ならお願いしたいが、何か言って

ぐずっている、どこかに電話して聞いているが。

筆談すると、どうやら息子が戻るまでOKできないようだ。

待つこと数分30前後の息子が登場。

パスポートを見ながらパソコンと格闘し始める

10分経過。

息子がスマホの翻訳機能で日本語で会話

「パソコンのネットの故障でもう少し待って」

とのこと。

さらに10分経過。

なかなかパソコンに入力できないようだ。

結局できないので、パスポートの写真を撮って

画像を送ることで処理できるのでということで

無事チェックイン。

中国の宿では前にも書いたかもしれないが、中国人

だろうが外国人だろうが政府発行の身分証を提示

して、宿側はそれを公安(警察機関)に申請しないと

いけないらしい。めんどくさいシステム。

ま、システムがそうならしたがわなければ仕方

がないのだが。

ということでシャワーを浴びていつものように

町ブラと夕飯へ

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途中見つけた飯屋で

牛肉炒面なるものを注文。

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これで13元(221円)

結構なボリュームでうまかった!

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部屋の様子。


さ、明日も移動日。

どんな景色がまってるだろうな?











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2017年01月16日

お客になること


今朝はゆっくり7時過ぎに起きた。

今日は完全休養日。

だが、しかし、たまったブログを書くという最も

僕がめんどくさがってやらない仕事が残っている。

しかも、中国のネット事情だが、知ってる人は知っている

が、中国ではフェイスブックやツイッター、Lineやyoutube

Googleなどのサービスが規制がかかって開くことができない。

Yahooはつながるが、検索後、サイトによっては見られ

なかったりするのだ。

 僕のブログは大手有名どころのサービスではないので

上海からずっと開いて書いたり、見られたりするのだが

頻繁につなげたり、していると、一定時間開けなくなってしまったり

していた。

 旅に来る前に旅友からそのことを教えられて、対策として

VPNなるものをできるようにしておくといいよと言われていた。

このVPNなるもの、あまり詳しくないので、間違っているかもしれないが

僕の知識では、他国のサーバーを経由して自分のパソコンのIPアドレスを

くらまして規制をフリーに世界中のネットにつなげられる裏技と

認識してるのだが。。。

 そのVPNでつなぐように設定すればストレスなくネットがみられる

のでその設定を午前中やっていた。

僕のPCはMacbook Proなんだけど、マックだと無料でできるVPNの

方法が限られてくるのでつながりにくいのか、検索したサイトのやり方で

何度もトライしてもうまくいかない。

ので、Windows8.1で試すことに。Windowsならシェアが多いのでサーバー

の選択肢も多いよう。

僕のマックにはWindows8.1も入っているというか入れているので

再起動一つでWindowsPCに早変わりなんです。

っと、能書きはそれくらいに。

ウィンドウズのやり方で無料のソフトをダウンロードして

やっていくと、見事にVPN開通。

これでブログ更新も簡単に。。。。

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これが泊まってる部屋の様子。

日本のビジホより断然広くて、ベッドもクイーンサイズベッド

にシャワートイレ付き。

日本のビジホの3分の1の値段です。

とブログ更新作業も手間取り、

終わったのが午後2時過ぎ。

その後3時過ぎまで雑務をこなし

町へ夕飯と明日のための買い出しへ

まずは銀行ATMへ行って

少なくなってきた現金を引き出しに。

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中国建設銀行なる銀行のATMにVISAのマークを発見したので

VISAカードでキャッシングして、締日まで借りるのではなく

あるとき余裕払いのできるカードを作ってきたので、数日後ネットで

すぐ返済すれば利息を最小限で抑えられるのです。

2500元ほど下して

沃尔玛(ウォルマート)へ。

また、ドイツビールとベルギービールとデンマークビールを

買い、明日の朝のパン、行動食と

なぜか刀削麺と麺用のソースらしきものも購入。

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今日は予報どうりの雨。出発しなくてよかった。

出てたら、べたべたドロドロの一日だっただろう

あすもあまり天気は良くない予報だが、出る頃には

雨が上がる予報なのでそれに期待。

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中国の高級車多い説を裏付けるランドローバー

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アウディのSUV

こんなのがバカバカバカバカ停まったり走ったりしている。

帰りに昨日見つけて小籠包を買っていった

おばちゃんの店に立ち寄る

最初寄った時に言葉がわからない僕でも

優しく親切にしてくれたのでまた顔が見たくなった

顔も見るなり

「また来たのか?今日は何にする?」

的な雰囲気の中国語。

僕は知恵を絞って今日は紙とペンを持参

で煎饺(餃子)と 红烧牛肉汤面(まいつも食べてる牛肉面のバージョン違い)

を頼んだ。

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アシスタントの娘らしき若い女性も覚えていてくれて

小籠包か?

と聞かれたが

今日は違う「煎餃」

とノートに書いて注文。

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これが湯麵、18元

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これが煎餃で10元

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どちらもうまかった。

これで28元(464円)とお値打ち

食べた後おばちゃんに帰り際に

お金を渡すとき

にこっと笑って「谢谢」(ありがとう)

と言ってくれた。

僕も「谢谢」

と返す。

何気ない普通の会話だったけど、

今まで中国で、店でお金を払って言われたのは

初めてだった気がする。

 旅を感じた瞬間だった。

上海への船で出会った男性が言っていた

地元の人と仲良くなるコツ

まずはお客になって通うことだと。

それを聞いたとき確かに僕も

前の旅でやっていた。

というか、自分の場合、冒険して違う店に行くのが

億劫だったり失敗するのがいやだったから

同じ店によく通うのだが

まさにその通りだと思った。

明日の活力もらいました!おばちゃん!

谢谢!

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福鼎へ久々の峠越えでテンション右矢印2


あさ、いつもなら宿の前で自転車を出発前に

写真に収めるのだが、今日はあのおばちゃんのおかげで

そんな気分ではなく

早々に立ち去る。

いつものように、おなじみの光景

都市部を抜けるのは大変

クラクション、電動バイクに電動三輪

乗用車の嵐

20キロほど走ると郊外になって車もバイクも減って

走りやすくなった

今日目指す福鼎までおよそ120弱。

足がいたかったので心配していたが

早く寝たおかげが、朝になったらほとんどかんじなくなっていたので

よかった。が後半の20キロくらいから500mくらいまで登る

中国初の峠越えがある!

楽しみ

1時ごろすでに70キロを走り終え

途中に出てきた空き地で昼飯兼用のコンビニで買った

ビスケットをほおばる。

残り40弱。

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しばらく走るとトンネルが!長さ1キロくらいのトンネルだったけど、

ちゃんと歩道があったので怖い思いをせずに走れたが、中で10人くらいの

清掃員がトンネルの側面をモップ掛けしていた

最初なんでこんなに歩道だけ地面が濡れているのだろう?

地下水か、トンネルだししかたないよな。

でも水しぶきがかかって汚れるから嫌だなあと思って

走っていたら謎が解けた

っていうか、そこの壁モップ掛けする必要ある!!!??

と思わず突っ込みたくなってしまった

すぐに真っ黒になるし、それよりも道のゴミとか

川汚いから川のゴミひろいとかやったほうが意味

あるだろ。と思ってしまった。


しばらくすると、道は坂道に

残り20キロくらい、Googleマップどおりの展開

足がやはり痛くなってきてはいたが登りだしたら

楽しくなってきた。やっぱりチャリで旅をする

大きな理由、意味の一つがこの登り坂にある。

これを自分の采配と力量で制することの喜び

限りなく漕いで登って行ける自分を感じた時の

充足感。そして登り切った後に待っている

下り坂。これがなんとも言えないのだ

傾斜は全然きつくなく、日本で箱根を往復して

南アルプスの1200m峠も経験してきた

体には足慣らし程度だった


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ここから福建省とのこと

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下り坂、至福の時。

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あっという間に、福鼎市へ。

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いかにも中国っぽい塔が。

宿は、前もってネットで調べておいた

英語の通じると書いてあったので

嘘で書いてあっても、外人は断られないだろうと

そこに行ってみた。

きれいなホテルで高そう。と思ったけど

137元(2300円)ほど

ま、連日宿泊まりで野宿できないとなると

懐に響くけど、ま、耐えきれない値段ではないし

明日から雨予報、体休めたいし、たまったブログも

書いときたい。ので2泊を申請

あっさりOK。

エレベータを確認すると結構広い

これならチャリをそのまま載せられる

と踏んでエレベータまでチャリを運んで

待っていると

ロビーにいた若者数人が話しかけてきた

が、中国語がわからない。のを知ると

親指を立てて「ナイス」的なことを言ってきた

笑ってありがとうと俺

さあ、部屋についてシャワーに洗濯。

やることいっぱい

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そのあと夕飯がてら町へ

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中国でもう一つ気づいたこと

それは高級車がバカバカ走ってて

ぼろい田舎の家の前にでかいアウディやBMW

ポルシェなどのSUVが止まっていたり、

ベンツは当たり前、マセラッティ、やアストンマーチン

も見たかな。

いつだったか通り過ぎた村で結婚式をやっていて

止まっていたのがランボルギーニだった。

何でそんなに儲かってるんだろう。

貧富の差があるんだろうな〜と思いつつ

本日の夕飯はここで

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店に入るとき店のおばちゃんがめちゃくちゃ俺のズボンを

見てきた。そんなに珍しいかなあ

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牛肉面(にゅーろーめん)

発音がむつかしい。

親父に「にゅーるーめん」と

発音したら

「にゅーろうめん」といい正された。

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帰りにウォルマートを発見して

買い出しへ

このウォルマート中国語で書くと沃尔玛。

発音をそのまま当てはめてるようで確かに

聞くとウォルマと聞こえる。


なぜかここでベルギー、ドイツビール500o缶

が一本5.9元(98円)で売っていた。

ので思わず購入。


明日は休養日だ。


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2017年01月15日

嫌な一日


朝、7時ちょっと過ぎに今日も出ることにした。

荷物をまとめてエレベータで2階へ

そこから階段で1階のロビーへ

自転車は何事もなくそこにあった。

ちょっと心配したけど、鍵かけてあったし。

カウンターを見ると昨日のおばちゃんの姿はなく

誰かがカウンターの向こうにおいてある簡易ベッドで

寝ている。どうやら宿直のよう。

荷物をまとめるとその寝ていた男性が起きてきた

「もう行くのか?」みたいな感じで話しかけてくれるが

何を言ってるのかはっきりとはわからない

チェックアウトしたいというと手続きしてくれ

昨日もらった領収書と引き換えに100元返してくれた。

そして荷物を自転車に取り付けるのを手伝ってくれて

外に出るときも自転車の後ろを持ち上げて段差を超えさせて

くれたりと、超が付くほど親切な宿だった。部屋は汚かった

けど、これで1700円とはと思った。

男性にお礼を言って出発。

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内陸をもう少し走って福州に抜けようかと思ったけど、そのルートだとかなり

山道で、確かに人の密度も減りそうでキャンプはできるかもしれないが、

そこそこな町まで出るのに3日くらいかかる。

それに明後日から天気が悪いようだし、なにせ

昨日夕飯を済ませて部屋に戻ってから左足の太ももとおしりの

付け根が痛くなった。

一晩寝たら大分ましにはなったけど、

無理して山岳ルートへ行って悪化しても嫌なので

ここは海沿いまで出ることに

120キロ先の温州市へ向かいます

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丽水は麗水と書くだけあって

川沿いにある町だった

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今日の温州までのルートも

この川沿いに下っていくのでほとんど登りは

なく平坦、下りのルートだった

が、昨日痛くなったおしりあたりが

痛い。

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体も疲れて休憩したいななんて

思って走っていた。

早く出たおかげで

景色も別段絶景というわけでもなく

地元岐阜県の、高山方面へ抜けるときのような

山間を抜ける景色でただ道が広いという以外は

そんな感じだった。

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途中スタンドで一服。

さすがに疲れてたのでほとんど写真も

撮らず、温州へ。

ついてみると

これまた大都市。

交通量も半端ない。

クラクションの嵐と

疲労でイライラが

探していた宿が

なぜか、タブレットの地図アプリで現在地を

正確にはじいてくれない。ので宿が見つからない

イライラするは、時間も気が付けば4時。

さらにイライラが募る

もう一つの安宿を探して走ろうとするも

現在地から数キロ先という検索結果が。

途中出てきた宿に突撃でアタックするも

毎回そうなんだが、受付の人が誰かに連絡

して泊めていいか?返事をもらっているようだ

なんかそんなところも中国、めんどくせえ。

と思いながらイライラしてると案の定

うちではだめだから向こうの通りのホテルに行け

と言っている。

 諦めてほかを探す。

結局同じ近辺をぐるぐる回って、宿無いなあ

なんて探してたら

一軒、発見。

ダメ元で交渉。

でも、この宿屋のおばちゃんが感じ、超悪かった。

たぶん日本人嫌いなのだろう

ま、言葉がろくに話せないこっちも悪いのかもしれないが

泊まりたい旨がわかって傍にいた旦那らしき人物に

泊めていいか?と聞く。

親父が「いいんじゃね?」的な感じで軽くあしらって

どっかへ行ってしまう。

おばちゃん渋々、オーケー。

金出せとおばちゃん

いくらだ?と聞くと

2と指2本たててくる。

200元高くね?と思いながら

ま、疲れてるし泊まれればいいか、隣コンビニあるし

と思って200元払う。

部屋のカードキーもらって

ありがとうを言って荷物を運び出したら

おばちゃんが何か言ってくる。

何言ってるかがわからないが荷物を部屋に運ぶのが

気に入らないようだ。

筆談でコミュニケーションを取ろうとするも、

書いてくる向こうの漢字が、日本で使われていない

簡体字を使ってくるので意味が分からない。

タブレットの翻訳機能を使おうとするが

こちらのいうことは書けても、

中国語入力の方法がわからないので向こうの

いうことが翻訳できない。

結局おばちゃん中国語

俺日本語で会話が続く。

どうやら、そんなに大量の荷物

何が入ってるんだ?不審に思ったらしい。

中身を見せて怪しいものは入ってない。

自転車で旅行してるんだ。上海からきて

ベトナムへ行くのと地図アプリを見せて説明

したら納得したようだが。

最後に筆談で一言

「奇怪」

と。

「余計なお世話だわ!!」

と思った。

チェックインのとき、必ずどの宿でもパスポートを提示して

チェック後、返してもらうのだが、このおばちゃん、返そうとしてくれ

なかったりして、そしたら隣にまだ居た旦那がそれは返してやれと

諭されたり

翌日チェックアウトの時も

「早上好」(おはようございます)と

俺が言ったら

「それは言えるんだねえ」と皮肉ありげに笑ったり

デポジット(結局領収書をもらったら部屋代は120元でデポジット

80元だった)を返してもらう時も

投げ捨てるようにカウンターの上にほっぽって返したりと

前日の宿のおばちゃんとはまさに真逆の人だった。

「気に入らないなら断ってくれ。金をとって引き受けたなら

お客なのだから相応しくしてくれ、それでも気に入らないなら

受け取った金を戻して別を当たってくれと言ってくれれば

こちらも嫌な思いをして泊まらなくても済むのに」

温州で体の不調をリセットするために

2泊しようと思ってたがこのおばちゃんの一軒で

この町に呼ばれてないと判断

次の町、福鼎で2泊しよう

と思った夜。早々に町ブラもせず

隣のコンビニで用を足して

早々に寝た。

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2017年01月14日

140キロ走って麗水へ

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さあ、本日も張り切っていきますか。

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カラッと晴れて晴天という日に

上海上陸以来おめにかかったことがない

が今日は比較的いい天気。

义乌の町を出るとき、4キロほど道に迷ってしまって

また宿の前の道へ。笑

気を取り直して今日は130キロくらいの工程。

が、もし、キャンプできそうな場所が現れたら

キャンプ予定で。

70キロほど走って永康市に到着


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ここで昼ご飯、よさげなベンチを見つけて。

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上海以降、日本の冬の寒さとはお別れしている

少しは寒いかもしれないが、

朝でも10度をちょっと切れる程度

日中は13度くらいまであがる

風もそんなに吹かないので

走りやすい。

が、旅もまだ始まったばかりでなじめないのか

キャンプが出来ない、しずらいのもあるし

どの町もおんなじに見えて、

確かに中華はうまいのかもしれない。

が、なんか、前の旅を終わった南米と

ことあるごとに比較して南米シックになって

いる自分がいた。

キャンプは国にもよるがアルゼンチン、チリは

国土がでかく人口がそれほど多くないので密度が

低く無人地帯が確かに多くキャンプ天国で、ワインが

安くてうまいし、宿も簡単に泊まれたし、何よりも

言葉が出来たのが大きかったかもしれない。

今のところ中国の印象はどこを走ってもおんなじ景色

で町は地方都市でもでかく走りづらいし、カオスでクラクションの

嵐に辟易する。マナーも悪いし、チャリで旅をして

今のところ楽しいと思えない。ま、道が平坦なのもあるのかもしれない

山岳エリアに入ったらアップダウンや景色に心奪われる

とは思うが、中国人はいたって親切で、こちらは見た目では外人

と判断されないため、言葉が出来ない外人と認識されると親切に

対応してくれる。宿でもレストランでも。

だが何かエキサイティングになれる

何かが足りないななんて思って走っていた。


 この日は結局139キロほど走って丽水の町に到着

結構ヘロヘロだが上海から走り出して5走行日平均100キロ強

アップダウンはなかったが、久しぶりに140近く走ったので

疲れた。

 宿もネットで探していた100元(1700円)の宿を見つけて

宿の前にチャリを止め話をしようとパスポートやら財布やら出していると

中から宿屋のおばちゃんがニコニコしながらやってきて扉を

大きく開けてくれ「泊まりに来たんだろ?だったら自転車を中に入れな」

的な感じで快く出迎えてくれた。なんて親切なと思ったが

あまり信用はしない。

値段を聞いたら、ネットで書いていた通りだったので

チェックイン。自転車はロビーに置いておいていいとのこと

部屋に持ち込みたかったが階段+エレベータだったので諦め

荷物だけ外して部屋へ。その間もおばちゃんが手を貸してくれ

部屋まで案内してくれた。

ちょっとこそばいい感じだったが親切と思って受け止めておいた

自転車は鍵をかけておいた。

シャワーを浴びて夕飯を食べに外へ

その時も顔が合ったら、おばちゃんニコニコ。


丽水の町はかなりにぎやかだった

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本日はよさげな食堂に飛び込む

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メニューを見て頼んだのは

これとこれ

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チャーハン8元(133円)


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これが何だったかな?12元(199円)

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面のほうはともかく

チャーハンは俺が作ったほうがうまいと思った。

ま、本場の味と日本人の好む味は違うからな。

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町ブラから帰って部屋でゴロゴロ。

当然、帰ってきた時もおばちゃんニコニコ。

宿のデポジットの領収書(保証金?みたいなもの、結構中国の宿では

部屋代より多めに払っておいて出るときにこの紙と引き換えに

お金を返してもらうシステムになっているところが多い)

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さて、明日はどこへいこうか?


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2017年01月12日

義烏市へ


ツーリスティックナ町、紹興市を朝、7時過ぎに出た。

とても雰囲気のある宿で、宿泊客も少なく、シングルの部屋も

2000円くらいで居心地が良かったのでしばらく滞在していたかった

が、そうも言ってられない。今の職業?本分は旅人だ。

今日は、100キロほど離れた町、義烏市を目指して南下する。

 ここのところ連日、7時か7時ちょっとすぎをめどに朝

出るようにしている。というのも、道路事情や、雨(結構、降りだしそうな

というか、曇った日が続いていて晴天に出会っていない)ためで

そのくらいに出ると、道路状況にもよるが午前中で

70キロくらい走れる。なので、100キロ走り終えて目的の

町までたどり着けるのも2〜3時くらい。

宿探しも余裕でできて、宿が見つかってチェックイン後も

ゆっくり町ブラしたりできるからだ。

しかし、中国の平野部というか、大陸の東側は

どこも小さな町が点在していてて、特別市や省都級の

大都市から地方の都市、町、村まで網の目のように

道がつながっていて無人地帯というのがほぼ無い

ので、キャンプが出来ない。

 登り坂、大自然、出会い、キャンプ、日本人宿での沈没といったチャリ旅

の醍醐味の一つが奪われるのは正直苦痛だ。

逆にキャンプが出来ないと、宿泊まりを強いられる。

中国の宿屋は、外国人NGの宿もあるようで、断られる

こともある。中国語の発音が僕にはとてもむつかしく、

生の発音に触れて学べない本等で発音記号を頼りに

文章を作って話すと、まったく通じない。

向こうのいうことも雰囲気で伝わってくるYes,かNoか

程度はわかるし、状況で推測できる場合もあるので

そんなところが頼りで交渉は続いていく。

ただ、若い人は比較的簡単な英語はわかるようなので

その場合は助かる。

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10時過ぎぐらいにひょこっり出てきた東屋で休憩
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中国の道路事情で、路肩は町では完全に車道と自転車、電動

バイクレーンは仕切られていて走りやすいのだが、

マナーがしっかりしていないのか悪い。

道の作り上、自動車がわきの施設に用があるときは、自転車レーンに入らないと

いけないので時々入ってくるが、逆走もあったり、電動バイクも、電動三輪車

も逆走してきたり、すれ違えないほどの幅でも平気で侵入してくる。

自分の進行方向をさえぎるものがいればクラクションを鳴らしまくって

くるのでうるさい。都市部ではこのレーンに平気で乗用車やトラックが

駐車してあって通れないことも。とおれないのでやむなく車道側に

出ようものなら、クラクションの嵐。交差点では

自動車はそうでもなく守るが、バイクや自転車、歩行者

は信号無視は当たり前、すり抜けるようにみんなうまく

わたってゆく。明らかに赤でもやったもん勝ちのようだ

そんな道路事情を見ていて思ったのが、

中国人の気質が、「主張するだけする。ダメなら歩み寄る。」

なのかなと。

クラクションを鳴らしまくる割には、車も歩行者、自転車構いなく

ぐいぐい左折、右折で攻めてきてクラクション鳴らすが

決定的なところでは止まってよけるなり待つなりするのだ。

最近の中国の外交や領土問題の係争をみても

やりたいことや言いたいことをやってきて、

主張だけはする(とりあえずしとく、しとくべきだ。しないと

自分が面白くないことになる)。

これだけ人口が居て、やはり自分の主張をしっかりと

明確にしていないと通って行かないから必然的に

そうゆう気質になってゆくのだろうと

なんとなく合点がいった。


 この日は3時ごろ町について、目星をつけていた

宿を見つけチェックイン。

なれない中国語で

「我想住宿一天」

と話しかけとりあえず伝わったようだったが

英語のわかる若い女性がやってきて

丁寧に対応してくれた。


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夕飯を食べに行くべく町ブラ

結構でかい町で驚いた

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公衆便所が町では充実している。


この日入ったショッピングモール傍の

中華屋

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メニューを見て適当に頼んだ

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で、待つこと20分ほどだろうか

出てきたのが

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これ。2品とごはんを頼んだのだが、


メニュー左上の「冒火鍋粉」ともう一点

それがミックスされて出てきたようで

これがやばいくらい辛かった。

汗をだらだらかきながら

完食。

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明日も雨は降らない予報なので移動しますか。




posted by yutaka at 10:26| Comment(0) | 中国

2017年01月10日

老酒、绍兴。


次に目指すのは紹興酒で有名な

産地の绍兴市(シャオシン)

ここは魯迅の故郷ということで有名であるようで

杭州同様、古い町並みが残る街。

宿も予約した。今度はユースホステルだが

シングル一泊、128元(2165円)

ま、走行距離も70キロ。

濡れた装備品や溜った洗濯物を洗濯したり

休養日をもうけるつもりで2泊することに。

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が、今日もあいにくの悪天候模様。

が、幸い、本降りになることは無かった。

が、途中、国道が工事中で

迂回を余儀なくさせられたりして

ヘロヘロになったり、土道でまた

ドロドロになった。

やっとの想いでついたのが

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绍兴鲁迅故里国际青年旅舎。

この宿が本当に古い町並みのど真ん中にあって

古い商人屋敷を改装して宿にしたもので

とても静かで快適で良かった

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内部の

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様子

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とても雰囲気のある宿。

チェックインも2時半頃に済ませ

早速シャワー&洗濯タイム。

すべて終わらせて待ちブラ

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雰囲気ある街

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宿の斜め向かいのスターバックスコーヒー。渋い

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古き良き中国の

におい

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街ブラをして宿に帰る間、購入したのがコレ

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紹興酒。ここが産地ならコレは外せない。

長期熟成させた老酒(ラオチュウ)

飲み方は温めて飲むのが本当の飲み方らしい

本場で老酒。幸せな時間。



posted by yutaka at 16:00| Comment(0) | 中国

2017年01月09日

雨、ドロドロ


嘉兴のやどは快適だった。

ネットで調べるとしばらく雨が続く様だ

ありがたいことに、冬ではあるが

緯度が日本より低いせいか

寒さはほとんどない、日本の

初秋と言った感じの気候だろうか?

雨降りだがここに留まっていても何も無いし

宿代も日本程ではないが

高いので雨を承知で出ることに

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この日の目標地は

90キロ先の

杭州市(ハンジョウシ)

宿で困らないようにまたあらかじめbooking.com

で、ユースホステル、10人ドミトリーで

一泊65元(1100円)の宿を予約した

望达斯旅舎という宿。

ユースホステルなら大体英語が話せる奴が居る。

と、宿の心配はない。

があいにくの雨。

走ってみると、装備品を日本で

厳選して持ってきたので

靴も濡れないようにモンベル製のバイク用のブーツカバー

で完全防備、ウエアは上下、Marmotのパンツとトップスで

特にシャツが濡れてもベタベタしない化繊の素材で快適な

上にパタゴニアのレインウエアで防備。

だったので、雨は濡れても本人は不快でなく

寒くもなかったが、自転車の泥よけを

美観上の理由でつけてこなかったので

アスファルトの道であれば問題無かったのだけれども、

工事中のドロドロの土道も当然中にはある

訳で、。半端無く

ドロドロに。

鞄や自転車本体、ブーツカバーや

パンツまでドロドロ。

コレには参った。

凡そ90強走って

宿に着いたときには

宿にチェックインするのが申し訳ない程

びたびたのドロドロ。

宿は10人の相部屋で8人入っていたので

荷物は多いは、装備品は濡れて(表側だけ)ドロドロ

だわで申し訳なく、一番困ったのが、独り部屋ならあちこち

掛けて服など乾かせたりと出来るのだが、相部屋なので出来ない

のが辛かった。とりあえず、考えたくないことは後回しにして

シャワーを浴びて、街へ繰り出す。

丁度宿の場所が

昔の町並みの残る観光地のど真ん中に

位置していたこともあって

すごく雰囲気のいい町並みが広がる。

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途中良さげなレストランに入る

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メニューを見せてもらい

写真入りだったので

写真を見て選ぶが、観光地なので

一品がそこそこする

2品頼んで52元(およそ880円)

で、でてきたのが

これ

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これ

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どれも旨い

ま、2品で量もそこそこで880円なら

ま、いいほうか。

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ここは、日本で言う小京都のような場所。

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町並みはいいが、あいにくの雨。

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ドミはドロドロになって入ると

居心地悪いので明日はまた走って

場所を変えよーっと。
posted by yutaka at 17:00| Comment(0) | 中国

2017年01月08日

中国初走行


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今日は100キロ強先の、嘉兴市という街まで走行予定。

しかし、中国の漢字は日本に無いものが多く、何と読めば

良いか調べるのが大変。この街もカタカナで表記するなら

ジャーシン。しかし、発音が難しい。これも、google翻訳

で発音を聞いてカタカナで書いてるのだが、抑揚の付け方も

あってジャー右矢印2︎シンて言う感じで言わないと通じない。

なので、とても苦労する。

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宿をでて、しばらく大都会のカオスの中をひた走る。

交通量も多く街がデカいため、路も交差点もデカく

空気も悪い、

がしかし救いもあって中国は自転車や電動バイク用に

ほとんど必ずと言っていい程車道の脇に測道がもうけてあって

チャリには優しい国だということを知った。

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このくらいの結構大きい幅の電動バイク、自転車用の路。

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都会も30キロ程走った頃だろうか?

郊外の道へと変化し、だいぶ交通量も

落ち着いた。

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時々出てくる小川が汚い。

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街を出た頃の様子

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この日は途中で道に振り回されたが、朝7時に出発

したおかげもあって昼飯を1時過ぎごろ食べたけど

その頃には80キロ程走っていた。

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嘉兴まであと、8キロ

午後の走行は40キロ程

走ってやっと市街へ。

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 地方都市らしくいい感じの町だと思った。

宿をネットのブッキングドットコムというサイトで

予約してきたのだったが、探しても書かれた場所には

存在せず。辺りを探したら来往酒店のあるビルを

発見。フロントらしきところで調べた中国語で

「我要住房」と切り出すが発音が悪いのか全然

通ぜず。追い返される。ビル内のフロアごとに何が

あるかの表示に来往酒店4Fの表記があったので、

4階へ上がって探すもフロントは無く。

宿泊客らしいおばちゃんに声をかけられ

やり取りするも、お互いさっぱりでやっとジェスチャー

と雰囲気で、1階で手続きしてきなさいと言われた

と認識。もう一度戻ってフロントの若いねーちゃんに

泊まらしてくれてジェスチャーで交渉。

やっと通じ、パスポートを提示

(中国では中国人であろうが外国人であろうが

政府発行の身分証明書を提示して公安に届ける

手続きをしないと泊まれない)

パスポートをラインで写真を誰かに送って

判断を仰いでいる様。(多分オーナーか上司)

返事が返ってきてないように思えたが

ねーちゃんが「駄目」と言ってきた。

????

ネットで予約して、しかもこの予約、あとで

見たらキャンセル料が発生すると書いてあった

にもかかわらず、拒否。笑

結局、斜め向かいの酒店(ホテルの意味)を案内され

見るからに高そうな宿だったが

 雨も降ってきて、123キロも走ってヘロヘロ

しかも、言葉が通ぜず心細かったので

仕方なく、素直に交渉へ。

中南米では見た目が明らかに外国人だったから

交渉時も何かとやりやすかったが、

中国では見た目が同化してしまっていて

中国語を話さないと思ってもらうまでに

結構時間がかかる。

 英語も相手は若い人ならある程度分かるようだが

通じないことが多い。

この宿のフロントでは外人だと認識してもらって

話しやすくなって英語で説明して、値段を聞いたら

179元(3000円くらい)だったがまあ、また

探す為に苦労するよりよしとしようと判断。

で、無事にチェックイン。

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これが22階の部屋。めちゃめたデカいベッドに無駄に広い部屋。

高級宿だろう。笑

シャワーを浴びて

街ブラへ

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良さげな中華料理屋を見つけ

フラっと入る

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夫婦でやってる飯屋のようだ

旦那らしき男性に

カウンターの上部にあるメニュー表を指差し

注文しようとするも、

牛肉面か牛筋面なのか牛?面か

背が届かずオヤジがどれだ?

と紙とペンを持って書き始める。

牛肉面だということで通じて

大の方だと説明。

ここでくってくのか?

とここでと何となく

会話がジェスチャーを交えて交渉成立。

出てきた料理が

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コレ

うまかった。

しかし、中国語。

本当に苦労する。

スペイン語は発音がの日本人には

簡単だったからよかったが

まあ、ボチボチやっていこう。





posted by yutaka at 17:00| Comment(0) | 中国