2019年01月21日

カラファテへの道



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ナタレスもまた7年前に北から自転車で来て

立ち寄った町だったけれど、

変わってない感じ。

セントロ付近はちょっと発展してきたのか?

スーパーのUnimarc(ウニマルク)の向かいにサロモンショップ

が出来ていた。

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ナタレスで丸一日休憩日にあてて、

一路、アルゼンチンのカラファテを目指す。

ナタレスからカラファテ方面に行くには

国境が3つある。

そのうち2つは通り過ぎてナタレスに入って来た。

7年前は1個手前の国境、Dorotea(ドロテア)

の国境からナタレスにやって来た。

なので今回はパイネ国立公園に近い方の

もっと、国道9号線を北上した所にある

セロカスティージョの国境からアルゼンチンに

入るルートで走る事にした。

 カラファテの宿も、以前滞在した事のある

日本人、韓国人の集まる、藤旅館に予約を入れた。

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相変わらずの強風で曇り空の中のスタート

でも、次第に天気はよくなって来た

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この日も南下組の欧米人サイクリスト、2組

に出会った。

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イミグレーションに着いて出国手続き。

チリに入るときは荷物検査が面倒だった

けれど、出るときは、事務的にスタンプもらって

すぐ終わる。

 そこから8kmくらい坂道を上って行くけれど

道が東に向かうので、久々の追い風!!

坂道だけどグングン登って行く。

風って怖いと思った。

アルゼンチン側で入国手続き。

係官が、今日は凄い風だな。

とつぶやく。俺もそう思うと激しく同意する。

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アルゼンチンに入ってすぐぐらいの荒野で

1泊

国道40号線に出て舗装道路になった。

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狐?みたいな。道路脇に掘った穴に住んでて

こちらを伺ってる。

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ニャンドゥと呼ばれる小さいダチョウ。

アフリカっぽい。笑


そして途中からローカルロードに入る、

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この道がよかった。ほとんど車走らない。

未舗装道路だけど走り易い、景色良い。

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再び40号線に出る。

ここからが地獄の向かい風、強風スタート。

朝、8時くらいから風が吹き始める。

時速6kmくらいでしか進めない。

残り100kmを切ってるが

もう1泊、野営して翌日朝カラファテへ

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立派なモニュメントが迎えてくれた。

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北側にはアルヘンティーノ湖が

懐かしい景色。

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この日はクリスマス。

年明け3日くらいまでここで休養するつもり。



posted by yutaka at 20:00| Comment(0) | アルゼンチン(2回目)

2019年01月19日

パタゴニアの風 そのB


フエゴ島のポルベニルから大陸側の

プンタアレーナスへ渡り、宿をセントロで探した。

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全く予約も何もしていないので、行き当たりばったりで

片っ端から聞いてみる

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最初に聞いたプラサデアルマス傍の宿、

6500円。高え〜よ。

もっと安いとこ求めて

聞き込みを開始。

2軒聞いてみて、2軒とも部屋は完売で空いていない

とのこと、次にフラット入ったところも

高い部屋5000円のしか無いと言う。

がっくりして次に行こうかと思ってたら、

別の、男のスタッフがやって来て、こっちの部屋は?

コレなら15000ペソ(2550円)で良いよ

とベッドの2つある狭い個室を提示してきた。

それでも高いなと思いつつ、

その値段ならと2泊お願いした。

チリも何やら7年前よりも物価が上がってる様な気がする。

それにこんなに部屋が空いてないというのは

ハイシーズンで多いためか?

アレーナスの町は妙に宿屋の看板が目立つ。

こんなに昔は多く無かったようなイメージだが。。。

本当は3泊して体を休めたかったけれど、

3日目は完売との事で

宿をもっと安いドミトリーのあるホステルを

ネットで探して、宿移動。

アレーナスでは結局4泊した。

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特段、スーパー行って自炊の4日間だった

けれどリフレッシュできたかな。

さて、アレーナスから次の目的地、ナタレスまでは

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また北進、西進のルートで北進すれば横風、

西進すれば真向かい風となる。

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アレーナスを出た日、風が本当に強かった。

横風を受け何度もフラフラと、砂利道の路側帯

を走っていて、路側帯の外、落差60cm〜1mくらいある

空き地へ飛ばされた。

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どうも、天気のいい日は風が強い傾向が

あるような。。。。

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天気はすこぶる良い。

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初日は60キロ強走ったところの道路脇に避難小屋

を発見してここで泊まる事に

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パタゴニアは時々こういう避難小屋があって

サイクリストが結構利用している。

多分、勝手に使っているだけだが、

周りに民家も何もないので、良識ある使い方ならば

勝手に使ってオッケーのようだ。

それにしても今日はあんまり横風が強すぎて

乗って漕げなかったため2時間くらい真面目に

自転車を手押しして進んだため60キロ強しか進めず。

ナタレスまでの道は遠そうだ。


翌朝、風が8時か9時頃から強くなり始める為、

朝6時頃出て、風の弱い時間帯に距離を稼ぐ事に

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夏のパタゴニア地方、奇麗な花が彩る。

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ベストシーズンのため良くサイクリストとすれ違う。

全員欧米人だが。

バケーションの間だけと言う比較的短期組、

リタイヤして年単位で旅してる長期組、

とバックグラウンドは様々だが

まさにパタゴニアの12月〜2月はサイクリスト

の季節となる。

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3泊4日でナタレスの町に到着。

探しておいたキャンプ場に行って

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値段聞いたら、一人6000ペソ(1000円)とのこと

キャンプ場はナミビア、南アフリカと同じくらい

の価格か。

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風の強いサイトだったけど、まあ、仕切りもあって

風よけ効果もあるのかも。

ナタレスで2泊する。
posted by yutaka at 11:00| Comment(0) | チリ(2回目)