2019年02月13日

トレッキングな山道を


翌朝、5時ごろに起きてコーヒーを淹れ、朝食を済ませ

6時過ぎには撤収してスタート。

なんと天気が悪く、昨晩は雨が降ったよう

山の上には薄っすらと雪が積もっている。

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気温も寒い。

他にも昨日一緒に船で渡ったメンバーがキャンプしている


が、まだ誰も起きてない。

が、自分は荷物満載の自転車がお供にいるので

今日予約してあるチリ側の船が午後2時に出るので

それまでには船着場まで着いていないと行けない。

距離にして20km程だから近いんだけども、

アルゼンチン側は山道を重量級の自転車を押して

登らないと行けないらしいので早めに出た。

イミグレのある湖畔のキャンプ場を出るといきなり

上りの山道が始まった。

かなり勾配のある人が1〜2人並んで歩けるか歩けないかの

本当に登山道。

噂には聞いていたので、驚きはしなかった、

気合いを入れて相棒を押しながら登る。

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写真では分かりずらいけど、こんな細い

本当に山登りに行くと遭遇するよくある山道。

登るのは200mくらいだけれど、本当にシンドかった。

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こんな道。

時々小川が流れていて渡河もしないといけない。

道はグチョグチョ、ドロドロ。

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キャンプ場を見下ろす。

途中、マジか??と思うような傾斜や細さ

ガレガレの道をゼーハーゼーハー言いながら

休み休み、手で押す。

最近、体を鍛えてて腕立てふせをやっていたおかげ

か?意外に手押しで全部上り切ることが出来た。

5〜6km歩いて、

ひらけた場所に出た。

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どうやらここが国境線のよう。

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ここからチリ側は車が走れるくらいの未舗装道路になっていて

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ほとんど下り道でホッとした。

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下り切る少し手前でチリ側のイミグレがあって

入国手続き。

野菜、果物や肉の持ち込みに厳しいチリ側の入国

だが、完全に自己申告で、全手荷物検査無く

終わって簡単だった。

船着場まで下り切って、11時過ぎ。

また2時間以上前に着いたけれど、

遅れるよりはマシ。

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出発まで待った。

時間になってもまたっく船が来ないなと思って

待ってたけれど、なんとその船はずーっと目の前に

止まってたボートだった。

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出発時間になる頃にはお客が集まり出し、

総勢20名くらいで満席。

自分は予約してきたので乗れたが、予約なしで

来た旅行者は乗れずに夕方の便に乗れと言われてた。

自転車が自分を入れて4人。他はバックパックで旅をしてる

人たちだった。

が、このボートがスピードボートで荒波を揺れまくり

ながら突破するようなボートでビビった。

後ろに乗せた自転車が心配になる程、揺れまくって

ちょっとした遊園地のアトラクションさながらだった。

が、スピードの甲斐あって、夕方にはアウストラル街道の

南側の終点であるオヒギンス村に着くことが出来た。

街に入ってキャンプ場を見つけて値段を聞いたら

1人1000円程でシャワー、トイレ、キッチン、

wi-fi付きとのこと。

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早速1泊お願いして、テントを張って

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買い出しへ。

明日からアウストラル街道の旅が始まる。

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posted by yutaka at 15:00| Comment(0) | チリ(2回目)

2019年02月11日

カレテラアウストラルへ


トレッキング後、自分はこれからチリ側へ国境

を超えて、世界一綺麗な林道と、自転車旅、バイク旅

の人たちから言われている、カレテラアウストラルを走るべく

情報を集めた。

 チャルテンから北へ向かって湖をボートで渡り、国境を越える

らしいが、この国境が車やバイクは通れない、徒歩、馬、自転車?

しか通れない国境で、その訳は、道がアルゼンチン側がトレッキング道

になってるためだ。

 泊まってる宿でこのアルゼンチン側の湖とチリ側の

湖を渡る船を予約できたので抑えてもらって出発まで数日

休憩日になった。

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当日湖まで走るけど道は村の外れで未舗装路へ

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しかし、景色がいい

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先日、トレッキングしたフィッツロイを別角度から

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ボート乗り場に早めについて

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2〜3時間ほど待って出航

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観光船的な感じで、大きなバックパックを抱えた

トレッカーたちでいっぱいだった。

自転車は自分の他に欧米人カップルが一組

船員も慣れた手つきで自転車を載せるのを手伝ってくれた

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1時間くらいで対岸に着く。

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対岸では同じように客が待っていて、

自転車も6台くらい居た。

イミグレーションの建物以外なんもないのだが

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イミグレの向かいの湖畔がキャンプOKらしく

ここでキャンプして翌朝のトレッキング国境に備える

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早朝出るつもりで、今日のうちにイミグレーションで

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出国スタンプをもらっておいた。



posted by yutaka at 11:00| Comment(0) | アルゼンチン(2回目)